
朝青龍土俵上で堂々?ガッツポーズ
- 2009年09月28日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年9月28日(月)くもり、西日本や北日本は傘の用意も
週末のNY株式
ダウ:9665.19ドル -42.25(-0.44%)
NDQ: 2090.92ポイント -16.69(-0.79%)
CME225:10200円(大証先物比 -110円)大証先物10310円
CME225円建て:10165円(大証先物比 -145円)
為替 ドル/円:1ドル=89.65円
VIX(恐怖指数):25.61% +0.66
金価格:1トロイオンス=990.70ドル -3.00
ニッケル価格:US$7.65559/1b 0.000
WTI原油:66.01ドル
バルチック海運指数:2183 +20
日経平均:10265.98円 -278.24円
SQ値 10541.92円(9/11)
日経平均25日移動平均乖離:-1.12%
騰落レシオ(25日):81.77%(-4.61%)
サイコロジカル(12日):58.3%(0.0%)
信用評価損率(9/11現在)10.24%(+0.76%)
東証投資主体別売買動向(週間)過去5週(9月第2週)○買い越し●売り越し
外国人○●○●●(2週連続売り越し)
個人 ●○●○●(2週ぶり売り越し)
東証投資主体別売買動向(月間)過去5ヶ月(8月まで)○買い越し●売り越し
外国人○○○○○(5ヶ月連続買い越し)
個人 ○○○●●(2ヶ月連続売り越し)
CDS指数:実勢価格108.70(+9.57)
・日本経済、金融危機が峠を越えプラス成長に復帰。本格的回復には程遠く。
・2009年10-12月期産業天気図予測、主要30業種にうち18業種が「雨」または「小雨」。
「曇り」業種が2業種増。産業用需要拡大、電力が「小雨」から「曇り」へ改善。
中国向け好調の化学「小雨」から「曇り」に上方修正。
電子部品・半導体は家庭向け需要増で「雨」から「小雨」に回復。
・政府・与党、日本郵政が保有する「かんぽの宿」と「メルパルク」の譲渡・廃止を凍結。
譲渡・廃止制限(2012年9月30日)の撤廃と今秋の臨時国会で法制化。
・住友林業 <1911> [終値752円]豪住宅大手ヘンリー・プロパティーズ(メルブロン市)買収。
同国で住宅事業を本格展開。
・住友信託 <8403> [終値476円]中国での事業を拡大。
11月にも人民元を使った融資や預金、送金などの業務を開始。
・中国製造業が東南アジア諸国連合(ASEAN)域内で内需狙った製造拠点を拡充。現地市場開拓。
・世界のM&A(合併・買収)今年の1-9月のM&A発表額累計で主要10業種のうち医薬品や鉱山が前年実績上回る
全体は依然低迷も、将来にらみ大規模M&Aによる再編の動き復活する兆しも。
・日本ユニシス <8056> [終値789円]ネット経由でソフトやサービスを利用「クラウドコンピューティング」で
地方自治体向け災害対策システムの提供10月から始める。
・オリックス <8591> [終値6100円]メーカーが閉鎖する工場の資産売買する事業で中国へ進出。
廃棄物処理も担当。 (28日 日経新聞)
・G20サミット閉幕。金融機関の報酬規制動き出す。規制の行き過ぎは活力そぐ。規制と活力の両立課題。
・外国為替市場で円高圧力強まる。週内87円台を巡る攻防強まるとの声も。
米金融緩和長期観測など「ドル安要因」に加え、藤井財務相円売り介入否定的発言など「円高要因」浮上。
・双日 <2678> [終値183円]中国で工場廃水浄化リサイクル事業に乗り出す。
2012年度には中国の20ヶ所程度で事業化。
・エレコム <6750> [終値493円]乾電池型の充電池事業に参入。11月上旬販売。
2012年メドに国内市場1割程度12億-15億円の売り上げ目指す。
・JR東海 <9022> [終値644000円]2025年開業目指す東京-名古屋リニア新幹線、
大阪まで延長なら総工費7兆-8兆円。 (27日 日経新聞)
・日米欧に新興国加えた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)本格協議。
米国巨額経常赤字に代表される世界経済の不均等是正へ米国財政赤字縮小、
中国など新興国が内需拡大に努める政策協調で一致。
景気刺激策継続は当面維持。
・ニューヨーク外国為替市場、円相場急伸。1ドル=89円97銭まで上昇。
アジア・欧州市場での円高の流れ引き継ぐ。
・三菱UFJ銀 <8306> [終値493円]100%子会社の米地銀ユニオン・バンク(UB)に対し、
約1800億円規模の資本支援実施。米金融機関などの買収を手掛けている北米戦略の核として利用。
・国内半導体メーカー「パワー半導体」増産。世界出荷額、2013年、09年比40%増の1兆1655億円。
東芝 <6502> [終値482円]投資額数十億円、2011年3月までに月産能力現在の2倍。
現在1000億円規模の売り上げ大幅増狙う。
三菱電機 <6503> [終値688円]原料をシリコンから炭化ケイ素に切り替え、省エネ性。
シリコンの数倍の耐電圧、電気の無駄70%削減。
・日航 <9205> [終値133円]再建、国交相「JAL再生タスクフォース」設置。政治主導で進む色合い強まる
1ヶ月メドに再建計画の骨格固める。外部の目で一段と抜本的再建迫られる。
・亀井金融相、来週中に全国銀行協会会長(三菱UFJ頭取)と会談。債務の返済猶予(モラトリウム)構想説明。
・東京株式市場、日経平均株価大幅反落。銀行、証券など金融株軒並み下落。
野村HD <8604> [終値573円]の公募増資発表から連想売り。
・米新築住宅販売8月年換算で42万9000戸、前月改定値0.7%増。前月比5ヶ月連続プラス。
市場予測平均(44万戸)を下回る。販売件数今春底に増加基調も緩やかな回復ペースにとどまる。
・富士通 <6702> [終値613円]野副社長病気療養のため相談役へ。間塚会長が社長を兼務。
トップの突然の辞任で社内からも驚き。
・公共事業の見直し具体化。国交相143件のダム事業必要性精査。建設業界受注環境の悪化警戒。
・コンビニエンス・ストア売上高(既存店ベース)前年同月比5.5%減。前年割れは3ヶ月連続。天候不順響く。
・トヨタ <7203> [終値3710円]米GMとの米合弁会社「NUMMI(ヌーミー)」会社清算。
全従業員4700人来春までに解雇へ。勤続期間に応じた「感謝金(仮称)」支払い検討。
・任天堂 <7974> [終値24010円]
「Wii(ウィー)」向け映像配信サービス、2010年度にも北米など海外へ広げる。
電通 <4324> [終値2155円]と共同出始めた国内向け映像配信サービスは80万世帯、240万人以上利用
・日揮 <1963> [終値1813円]住友化 <4005> [終値408円]
それぞれサウジアラビアの国立大学院大学と産学連携事業の実施で合意。先端技術紹介や共同研究プログラムに参加
・三井金 <5706> [終値242円]2010年鉛を含むガラスのリサイクル能力8倍強に引き上げる。
ブラウン管テレビ廃棄量の増加に対応。
・ベンチャーリパブリック <2177> [終値955円]
中国大手価格比較サイト運営マイ・イートン(上海)グループと資本・業務提携。
中国の消費者取り込み、アパレルや日用品など拡販狙う。
・信用取引の買い残(18日申込み)1兆6236億円と前週比151億円増。2週ぶり増加、年初来最高水準。
個人に押し目買いの動き。信用売り残前週比474億円減、8999億円。
・国際商品価格軒並み下落。WTI(ウエスト・テキサス・インターミィエート)原油2週ぶり安値。
金価格トロイオンス1000ドル割れ。世界的景気回復の息切れ懸念し、株価下落やドル高・ユーロ安が影響。(26日 日経新聞)
・国連表明、国際公約「二酸化炭素25%削減」巡り、官民に困惑広がる。
2020年まであと10年。現在ある技術を前提とした政府試算では「90年比15%削減」が限界と。
・自民総裁選、きょう投開票。谷垣氏優位変わらず。
・亀井郵政改革・金融相「モラトリウム法案」に政府内で異論あることに「(反対なら)私を更迭すればいい」と強気発言。
・日銀10/1発表、9月の企業短期経済観測調査(短観)、
大企業製造業の業況判断指数、輸出や生産の回復を反映し、前回6月調査に比べ大幅に改善する見通し。(28日 産経新聞)
・金融サミット今後定例化。
首脳宣言、政策の相互評価、景気刺激策「平常時」に戻す出口戦略は景気回復が鮮明になるまで実行待つとの認識。
・国内携帯音楽プレーヤー市場、
独走する米アップル「ipod」をソニー <6758> [終値2665円]「ウォークマン」猛追。
8,9月週間単位でアップルを逆転。(27日 産経新聞)
・金融サミット、鳩山政権「米国依存型」の経済構造からの脱却宣言と内需拡大アピール。成長の実現性問われる。
・鳩山首相待ちわびる「鶴(JAL)」と「亀(金融相)」と「政府の行政刷新新会議の体制」の「決断の時」迫る。
・東京証券取引所、トリプルショック(野村増資、亀井発言、日航再建)日経平均下げ幅一時300円超える。
・民間企業平均給与、前年比7万6千円減。下げ幅最大。429万6千円。18年前の水準。 (26日 産経新聞)
・『会社の年齢』診断。20代成長、40代安定。若い会社ほど株価純資産倍率(PBR)高い。
小売り:ABCマート (2670)[終値2830円]26.6歳、ファーストリテ (9983)[終値11030円]27.9歳、
ニトリ (9843)[終値7620円]30.8歳、イオン (8267)[終値872円]38.8歳。
上位をSPA(製造小売り)業態が占める。
電機:任天堂 (7974)[終値24020円]27.1、HOYA (7741)[終値2130円]29.7、
ファナック (6954)[終値7950円]34.1、ソニー (6758)[終値2665円]54.9。
高齢の企業ほど手掛けるビジネス領域が広く選択と集中が進まず「老い」の原因。
医薬:久光 (4530)[終値3460円]30.9、アステラス (4503)[終値3460円]33.5、
武田 (4503)[終値3790円]34.4、塩野義 (4507)[終値2050円]45.0。
全体的に若く働き盛り、手元資金も潤沢も有望新薬開発できなくて不安。
ネット:カカクコム (2371)[終値327000円]20.0、DeNA (2432)[終値256900円]20.2、
ヤフー (4689)[終値29430円]21.2。
手掛けるビジネスによって意外な年齢差、変化が早いネット業界は年を取るのも速い。
自動車:いすゞ (7202)[終値203円]36.3、ダイハツ (7262)[終値915円]39.4、
スズキ (7269)[終値2140円]39.9、トヨタ (7203)[終値3710円]42.8。
「軽」「環境」で30代。
証券:カブコム (8703)[終値109000円]34.7、松井 (8628)38.1、岡三[終値419円]50.3、
野村 (8604)[終値573円]66.2。
・米労働者9月の雇用統計10/2発表。非農業部門雇用者数の減少幅は前月比19万人前後に縮小。
20万人下回れば2008年8月以来となり、リーマンショック前の水準に戻る。
・日航 (9205)[終値133円]再建、期限の9月末から1〜2ヶ月延長。政治主導で再建策練り直す。
優待狙いの個人株主は混迷長引いて会社の行方不安感じれば、逃げ出すのも早く。
・しまむら (8227)[終値8520円]地方都市や郊外でめっぽう強いイメージから
東京都心ファストファッション戦線に挑む。無駄徹底排除、継続的な低価格実現。
都心店舗について「業績寄与は未知数」との見方少なくない。
・不良債権や不動産にリスクマネーをつぎ込むディストレスト・ファンド投資機会狙う。
投資環境、振り返れば今後5年間の世界の金融・証券市場は「大流動化時代」として歴史に残る。
2つの投資戦略の魅力高まる。
「ディストレスト・デット(不良債権投資)」流動性低い市場で割安な資産に投資。
「グローバルマクロ」流動性の高い商品をトレーディングする方法。
・OUT Look: 今週の株式相場は日経平均株価が1万〜1万500円での動きか。
世界景気は一段と改善傾向が鮮明、下値売り込む動き出にくい。
反面、金融機関の大型増資観測による需給不安など上値追う材料も乏しい。
リスクは円高。1ドル=90円を大きく突破するようなら1万円割れも視野に。
・Wall Street: 今週の米株式相場は続落か。今後低成長リスクが意識され悪材料に反応しやすく。
29日発表S&Pケース・シラー住宅価格指数(7月)前年同月比で大幅下落続くも前月より下落率小幅の見通し。
10/1米サプライマネジメント協会(IMS)製造業景況感指数(9月)市場予測前月より1.1ポイント高い54.0に改善。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派34%(前回比-1)弱気派32%(同-1)中立34%(同+2)
・銀行・証券・消費者金融など金融株の弱さ目立つ。
下落要因、自己資本規制強化、亀井金融相「モラトリウム」構想の危惧、
再建日航 (9205)[終値133円]私的整理アイフル (8515)[終値119円]など大口融資先の経営問題。
・外国為替市場、約7ヵ月半ぶりの1ドル=89円台突入。
「円」に注目する輸出企業の担当者は悪夢も、「ドル」注目筋は想定の範囲に相場が戻ったように見える。
日米金利差が再び拡大するまでは円高・ドル安が進みやすいとの見方も。 (日経ヴェリタス)
・独フォルクスワーゲン(VW)、パナソニック <6752> [終値1391円]とカーナビシステムの大口契約。
2011年から世界で販売する小型量販車に搭載。事業規模は総額800億円以上に達する見通し。
・森精機 <6141> [終値1094円]資本提携先独ギルデマイスターから
低価格のマニシングセンターと旋盤をOEM(相手先ブランド)で100台調達。総額約7億円。
・三菱重工 <7011> [終値348円]自動車向け過給器やフォークリフト用部品の現地調達率を20-30%増、
70-80%に引き上げ。中国・タイでの為替リスクの回避と生産コストの削減図る。
・シーシーエス <6669> [終値198000円]検査ライン照明の光源用途などでLED光源BOXを相次ぎたい料受注。
米電機メーカーシンガポール工場の検査ライン用照明として100台、国内半導体検査装置への搭載用途で約100台受注。
・液晶パネル用部材メーカー各社、クリスマス商戦に向け増産。市場回復現在のところ底堅く。(日刊工業新聞)
・JCOM <4817> [終値80800円]ライバル乱立。NTTフレッツTVヘ乗り換え許せばJCOM戦略揺らぐ
訪問営業見直し、地上波でもCM。「コンテンツの質高めれば伸びる余地は大きい」
・PSS <7707> [終値156000円]新型インフルエンザの感染を判定する小型の遺伝子検査機開発。
年内に試作機つくり、早期発売目指す。
・富士重工 <7270> [終値361円]日立 <6501> [終値297円]と共同開発した風力発電機の受注、
当初目標50基に達成。今後国内設置分のシェア50%獲得へ。
三菱重工 <7011> [終値348円]日本製鋼所 <5631> [終値1047円]に次ぐ国内風力発電機メーカーの本格的立ち上げ。
・スクウェア・エニックス <9684> [終値2430円]長く遊ぶ工夫、戦略は中古ソフトへの対策。
第2の「ポケモン」目指せ。
・ティアック <6803> [終値39円]コールセンターなどで使う通話録音装置事業を拡大。海外市場にも再参入。
・椿本チエイン <6371> [終値384円]8月に韓国に自動車用エンジン向けチェーンシステムの新工場設立。
世界シェアで拮抗する米ボルグワーナーを突き放したい考え。中期的に電気自動車に対応する製品開発に課題。
・ルームエアコン国内出荷台数、前年同月比28.9%減。8月冷夏響き2004年以来の低水準。 (日経産業新聞)
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第三者割当 日本エスコン <8892> [終値7420円]9万4000株 5000円 10/30 割当先 王淑華氏など計8先
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は3日続落。
8月の新築住宅販売と耐久財受注が予想平均を下回り重しとなって市場を圧迫した。
週間では、ダウが1.6%安、ナスダックは2%安、S&Pは2.2%安となった。
東京市場も連休明け配当取り等、持ち玉カラカラのところで買い付け上昇も一転週末は
野村HD <8604> [終値573円]今年2度目の公募増資ショックで金融株の軒並み下落。
大幅安で引けております。
週間では日経平均は1.0%、TOPIXは1.8%、マザーズは0.02%、ヘラクレスは1.2%
日経JASDAQ平均は0.2%それぞれ下落して終了した。
例年の傾向ですと9月末の急落に対しては、買い向かって10月初めに回転できるような感じです。
エレコム <6750> [終値493円]乾電池型の充電池事業に参入。11月上旬販売。
2012年メドに国内市場1割程度12億-15億円の売り上げ目指す。
週足遅行線があと3週間ほどで実体に接近に。日足は実体の下限に接近。
独フォルクスワーゲン(VW)、パナソニック <6752> [終値1391円]とカーナビシステムの大口契約。
2011年から世界で販売する小型量販車に搭載。事業規模は総額800億円以上に達する見通し。
為替の円高が株式市場では問題視されそうです。
輸出企業を買いがたい雰囲気が出てしまいそうです。
日経平均の1万円割れも今週は覚悟もしなければいけないところも・・・
ただそれほどここでの押しは深くはないとも感じていますが・・・
野村HD <8604> [終値573円]寄り付き後下落で止まるかどうかも・・・
大幅安ならいいところにもなりそうなところも!?
シーシーエス <6669> [終値198000円]検査ライン照明の光源用途などでLED光源BOXを相次ぎたい料受注。
米電機メーカーシンガポール工場の検査ライン用照明として100台、国内半導体検査装置への搭載用途で約100台受注。
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