
石川遼2年連続2位、小田龍ツアー初優勝
- 2009年10月19日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年10月19日(月)
・世界の株式相場上昇基調強める。主要52市場の株式時価総額合計約45兆ドルと今年2月末から5割以上増加。
昨年9月リーマン・ショック前の水準回復近づく。商品相場上昇も弾み。日本株は約3割の上昇に留まる。
インド・ブラジルなど新興国やオーストラリアなど資源国で増加目立つ。
・米軍普天間基地移設問題、米政府日米合意に基づく現行計画より沖合いへ微修正案容認方針。
・日経新聞とテレビ東京16-18日実施世論調査、鳩山内閣支持率政権発足直後9月前回調査比2ポイント低下73%。
不支持率4ポイント上昇21%。約1ヶ月の仕事ぶり61%が「評価する」
・住友信託 <8403> [終値492円]仏保健最大手アクサグループ共同で日本国内専門の不動産投資ファンド設立。
1000億円規模、東京都心のオフィスビルに集中投資へ。低迷していた不動産投資の活性化につながりそうと。
・東アジア諸国・地域の通貨当局、輸出企業保護のための自国・自地域通貨の相場上昇の回避に動く。
・鉄鋼大手中国の現地企業向けの需要開拓。
住金 <5405> [終値239円]中国自動車メーカーから部品を初受注。2011年に広東省の工場から出荷。
神戸鋼 <5406> [終値169円]JFEスチール <5411> [終値3300円]鋼材の現地企業向け輸出拡大。
・新型インフルエンザのワクチン優先接種きょうから始まる。
医師や看護師が最優先。効果は重症化防止。(19日 日経新聞)
・2010年度採用状況調査、主要企業の大卒の採用内定者数(10年春入社予定)今春比28.6%減。
2年連続マイナスで減少率1995年調査開始以来最大。
・世界銀行の新規融資の承認額2009年度(08年7月-09年6月)約5兆3000億円。過去最高に膨らむ。
・三菱商事 <8058> [終値1985円]米国で企業再生向け融資に乗り出す。最大約630億円程度貸し出す方針。
金融機関の財政悪化から再生向け融資滞り、高収益期待。
・日米欧の財政、急速に悪化。世界的金融危機で各国が大規模な景気対策を打ち出したため。
とくに日本が深刻。消費税の増税含む税収底上げ議論不可避に。
・日航 <9205> [終値101円]再建素案、3メガバンクがこのままでは受け入れ困難との判断。今後素案修正が焦点。
・米財政赤字1兆417億ドル(約130兆円)赤字幅前年度の約3.1倍へ膨らむ。 (18日 日経新聞)
・新政権初めて示す景気判断「持ち直してきている」と前政権見方維持も「失業率が高水準など厳しい状況」と指摘。
緊急雇用対策本部設置、23日メドに取りまとめ。
・財務省、2010年度予算概算要求総額09年度当初予算比7.3%増の95兆381億円に膨らむ。
・日航 <9205> [終値101円]経営再建に向けた国交省直属のタスクフォースまとめた再建素案、
財務省とメーンバンクの日本政策投資銀行受け入れ困難との判断。
・韓国サムスン電子、中国蘇州に「第7.5世代」ガラス基板パネル工場新設。投資額約2000億円。
韓国LGディスプレーも8月、広州での先端パネル工場建設表明済み。
・新型インフルエンザワクチン13歳以上は原則1回接種へ。輸入分含めれば全国民接種受けられる可能性。
・新型インフルエンザ受診者数急増。
11日までの1週間で全国64万人、前週33万人から倍増。「注意報レベル」に達する。
・金融庁、仏系BNPパリバ証券を金融商品取引法に違反するとして業務停止命令など厳しい処分検討。
・金融庁、証拠金元手に株式や債券先物売買し差益狙う差金決済(CFD)取引の規制強化策。
証拠金倍率、個別株式5倍、株価指数10倍、債券50倍へ早ければ2010年末から導入。
・東和銀 <8558> [終値66円]改正金融機能強化法に基づく公的資金の申請検討。申請額は200億円前後で調整。
・オリコ <8585> [終値93円]携帯電話やパソコン使った分割払い契約取り扱う。携帯電話による導入は業界初。
・中国の通貨、人民元に切り上げ圧力高まる。
緩やかな回復傾向を強める中国経済への期待から国内に短期の投機資金流れ込む。当局は市場介入強化へ。
・米金融大手4社7-9月期決算揃って増収は確保。個人向け不良債権の増加が収益の重荷。
証券部門は前年比急回復。「証券」と「銀行」という収益2本柱の本格回復にはあと1-2年かかるとの見方も。
・米鉱工業生産指数98.5.前月改定値0.7%上昇。プラスは3ヶ月連続。市場予測平均(0.2%上昇)上回る。
・ドイツ政府、2010年の国内総生産(GDP)の伸び率実質ベースで年1.2%へ。
4月時点予測より0.7ポイント引き上げ。
・米国住宅差し押さえ件数、7-9月期前年同月比22.5%増、93万7840件。
2005年調査開始以来四半期ベースで最多。9月単月は前月比4.1%減。前年同月比29.2%大幅減。
・日清紡HD <3105> [終値884円]2010年度末までに綿紡績の国内量産から撤退。
国内生産能力8割減、海外生産移管進める。「環境カンパニー」目指し、成長分野に経営資源投入へ。
・日立 <6501> [終値293円]中国でエレベーターの一貫生産に乗り出す。
約30億円投じ電子基盤とモーターの開発・生産を中国に移管
・共栄製鋼 <5440> [終値2195円]と東京鐵鋼 <5445> [終値317円]2010年4月1日経営統合予定撤回
協力関係は維持。
・東証投資主体別売買動向10月第1週、外国人2週連続で買い越し。買越額4991億円と2年4ヶ月ぶりの高水準。
売買シェアは58.9%。個人は4週ぶりに売り越し。
・ジャスダック投資主体別売買動向10月第1週、外国人買い越し、個人売り越し。
・原油価格騰勢強める。国際指標NY原油先物価格16日時間外取引で一時1バレル=78ドルまで上昇。
約1年ぶりの高値。ドル安・ユーロ高や米国の株価上昇などの外部要因が追い風。 (17日 日経新聞)
・インド洋から海上自衛隊補給艦の撤収に伴い、同艦をソマリア沖で海賊対策に転用案検討。
・25日投開票の参院選統一補欠選挙、共同通信16-18日電話世論調査、
神奈川、静岡両選挙区とも民主党新人が優位と。
・東和メックス <6775> [終値31円]デジタルサイネージ(電子看板)事業強化。
液晶とLED(発光ダイオード)ディスプレー組み合わせ。新しいタイプの集客塔へ育てる考え。(19日 産経新聞)
・日航 <9205> [終値101円]経営再建「企業再生支援機構」を活用方針。
公的資金で救済、過半数の株式取得し公的関与これまで以上に強まる。銀行団の一部債権放棄も必要。
・米国10月に入り、新型インフルエンザ流行本格化。4-10日の1週間で新たに11人の子供が関連死報告。
・ジーンズ業界、激安品相次ぐ発売に悲鳴。
リーバイス・ストラウス・ジャパン <9836> [終値389円]第3四半期までの累計売上高、前年同期比19.7%減。
ジーンズメイト <7448> [終値565円]赤字へ下方修正。販売回復の特効薬見当たらず。 (18日 産経新聞)
・米政府、国連総会委員会で米国の核保有量2012年までに01年比半減に近いレベルまで削減方針。
・鳩山政権予算編成、政権公約実現に4兆円不足。
2009年度2次補正予算や税収の大幅減など前提条件の変化が財政不足に拍車をかける可能性も。
・日航 <9205> [終値101円]株価4日続落。上場来安値連日で更新。
減資で株価価値が減り、その後の増資で希薄化とのダブルパンチ警戒。
S&P格付けBマイナスへ2段階引き下げ。 (17日 産経新聞)
・最悪期脱しつつある世界経済。リード役は中国、ブラジルの新興国。
ブラジルこれから経済成長にとって最良の時期迎える。中国は今がピーク。日本成長への道は移民政策。
・成長の源は人口パワー「人口ボーナス期」1国に1度の飛躍のチャンス。
「人口ボーナス」は働き手が、養われる人々の何倍いるか。2倍を超える時期がボーナス期。
同時期には経済成長が加速する。
アジア:中国の消費加速の「賞味期限」はあと5年ほど。タイやシンガポール2010年人口ボーナスのピーク迎える。
インドネシアやベトナムが20-30年に人口ボーナス最盛期。
中南米:ブラジル筆頭に人口ボーナス指数バランス良い状況が長期に続く国々が多い。
中東・アフリカ:人口増加率に注目するとアフリカの潜在力の高さ際立つ。
エジプト2030年ごろから人口ボーナス期へ。トルコ人口ボーナス期2040年頃まで続く。
・日本企業、新興国市場開拓に本腰。
商船三井 (9104)[終値577円]
6月ベトナムの商都ホーチミン近郊カイメップ港に大型コンテナ船使った北米向け航路の貨物船輸送始める。
HIS (9603)[終値1919円]6月インド・デリーに支店開設し、現地での旅行商品の本格販売へ。
近ツリ (9726)[終値84円]訪日する中国人向けの旅行商品企画。
ナガセ (9733)[終値2700円]シンガポールに現法、中国やインドなどの企業に教室運営ライセンス付与。
英語の授業や大学受験用進学塾想定。
東洋水産 (2875)[終値2440円]1972年米国進出足掛りに89年メキシコに本格進出。
キッコーマン (2801)[終値1065円]ブラジル市場への本格参入の機会をうかがう。
エスイー (3423)[終値451円]4月以降子会社通じチュニジアやタンザニアなど6カ国で設計や施工管理業務受注
北アフリカでは、ユニ・チャーム (8113)[終値8410円]子供向けオムツ。
資生堂 (4911)[終値1532円]高級化粧品の販売に乗り出す。
・ダウ工業株30種平均1万ドル時代定着へ今週ヤマ場を迎える決算発表がカギ。
アップル、キャタピラー、コカコーラ、スリーエム、マイクロソフト、モルガン・スタンレーなど
米主要500社のうち135社が決算発表予定。
これまで主要500社のうち61社決算発表終え、事前予想を上回った比率は79%、下回ったのは11%。
9月の住宅着工件数、中古住宅販売、景気先行指標総合指数など経済統計発表。
明るさ見えてきた企業業績、暗さが残る実体経済。2つの要因の間で揺れる相場展開へ。
・日経ヴェリタスランキング:2009年3月末のれん代の自己資本に対する比率ランキング。
比率が高いほど減損時のショック吸収する財務余力乏しいことを示す。
1位ソフトバンク (9984)[終値2070円]比率225.7%。携帯事業約9割。
2015年3月末純有利子負債ゼロ目標。のれん代着実に減少へ。
2位ITX (2725)[終値39950円]123.4%。
3位オリンパス (7733)[終値2725円]111.9%。
積極的なM&A(合併・買収)ジャイラスの業績堅調で減損発生リスクは低いとの見方。
7位東芝 (6502)[終値506円]積極的なM&Aで事業拡大。買収先の安定した収益確保が経営課題。
16位ダイキン (6367)[終値3180円]「空調市場で世界一へ」買収提携攻勢。
景気悪化で今期苦戦も、減損処理するほどではないかと。
・オリエンタルランド (4661)[終値6160円]夢を売るデフェンシブ銘柄。
投資と集客、資金回収という好循環続ける。入場者の頭打ちと株価の低迷ほぼ重なる。潤沢な資金どう活用。
・アサヒビール (2502)[終値1658円]海外事業2010年12月期に初めて黒字転換する見通し。
中国、韓国、豪州がそろって国際事業全体で黒字化する体制できあがりつつある。
・三井金属 (5706)[終値234円]東邦亜鉛 (5707)[終値474円]など
非鉄各社の2010年3月期業績上振れの可能性高まる。
既に上方修正した住友鉱 (5713)[終値1563円]同和HD (5714)[終値568円]ももう一段の上振れも。
金属相場上昇、電子材料回復が想定以上に早いため。
・世界のREIT・不動産の時価総額ランキング(9月末)香港不動産会社上位。
1位新鴻基地(香港)3兆3863億円。
2位ウエストフィールド(豪州)2兆5027億円。
3位三菱地所 (8802)[終値1423円]1兆9385億円。
8位三井不 (8801)[終値1571円]1兆3401億円。
16位住友不 (8830)[終値1721円]7828億円。
・USEN (4842)[終値90円]純資産25億円まで目減りし債務超過ギリギリの水準。
増資引き受け先探し手間取る。先行きに不透明感。
・日航 (9205)[終値101円]問題の行方、日本政策投資銀行の将来像にも直結。
新政権の意向によっては民営化計画のさらなる見通し迫られかねず。
・3D(3次元)が開くTV・映画の新市場、関連企業。
3D映像との相性はプラズマがよく、パナソニック (6752)[終値1290円]先行。
ソニー (6758)[終値2650円]3D機能前面に出したPR。3D対応品で高価格帯のシェア伸ばす狙い。
有沢製作所 (5208)[終値668円]液晶テレビやモニターに装着すると3D映像の視聴可能なフィルター生産。
ウシオ電機 (6925)[終値1484円]映画館の3D化に必要なデジタルシネマ用映写機で世界シェア7-8割占める
・OUT Look: 今週の株式相場は日経平均株価で1万円前後を下限とした高値もみ合いの展開へ。
日本株の足かせとなっている銀行株の低迷と為替の円高ドル安基調に一巡感出るか否かが
海外市場に対する出遅れ修正のカギ。
NT倍率急騰。16日終値で11.38倍。ITバブル2000年春以来9年半ぶりの高水準。
シカゴ日経先物ドル建ての売買ポジション9月末から買い越しに転じる。2006年2月以来の高水準に。
・Wall Street: ダウ一時1万ドル回復も、企業業績は依然として手放しでは楽観できないとの見方から
利食い売りにつながった。ダウ平均の今年3月からの上昇率は6割近くで高値警戒感もある。
今週発表のアップルやウエルズ・ファーゴなどの決算が相場の行方を左右へ。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】
強気派51%(前回比-9)弱気派27%(同+7)中立22%(同+2)
・東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の地価下落続く。7-9月期の地価動向、住宅地前年同期比マイナス13.3%、
商業地同マイナス15.3%とともに5四半期連続の値下がり。
・権利付き最終日、来月から変更。従来の1営業日づつ後にずれる。新ルールは11月16日に開始。
11月30日(月)に決算期末迎える企業は25日(水)となる。株券電子化によって名義書換作業軽減から。
(日経ヴェリタス)
・ホンダ <7267> [終値2780円]系列部品メーカー75社に対し
2010年3月メドに国内生産70万台以下に縮小しても利益確保できる体制に移行するように指示。
09年度国内生産は100万大規模。ホンダ主導で部品各社の設備除去など促す。
・クボタ <6326> [終値728円]
タイの生産合弁会社のトラクター生産能力2011年までに09年比2倍の5万台に高める。
・金融庁融資調査、中小企業に対する主要行の融資姿勢「積極的」との評価割合13.4%まで低下。
「消極的」の割合、主要銀行で33.6%ともっとも高く。
・川重 <7012> [終値223円]高効率ニッケル水素電池事業を積極展開。
鉄道関連市場で使う同電池「ギガセル」今秋年産能力200個から600個へ引き上げ、供給力確保。
・シャープ <6753> [終値1036円]
液晶新工場の堺工場の生産能力2010年中にもフル生産の月産7万2000枚へ引き上げ。
・イーウェーヴ <3732> [終値48550円]とJSC <3822> [終値582円]2010年4/1合併。
JSCを存続会社でイーウェーヴは上場廃止へ。新社名や合併比率は11/30までに決める。 (日刊工業新聞)
・JSR <4185> [終値1887円]リチウムイオン電池用の負極剤混ぜて使う原料、粘着性高い合成ゴム開発。
容量数パーセント向上。
・2010年度採用状況調査、理工系大卒者内定数09年春実績比30.0%減。
採用数1位三菱電 <6503> [終値732円]530名。
パナソニック <6752> [終値1290円]前年上回る400名。(昨年370名)
・SBIベリトランス <3749> [終値54900円]通販サイトの決済画面を使った広告サービス11月末に始める。
2010年に3億円の取り扱い見込む。
・タツタ電線 <5809> [終値210円]光ファイバーを使った画像投影用小型光部品を開発。2010年に量産化。
・新型インフルエンザ感染者急増、感染の有無を調べる検査キット需要膨らむ。
シスメックス <6869> [終値3820円]生産子会社、検査キットの増産急ピッチで進める。8月から例年比倍増。
電化 <4061> [終値374円]子会社デンカ生研も例年比2倍の検査キット生産。
・ユシロ化 <5013> [終値1390円]太陽電池の基板に使うシリコン切断油を米国市場に本格投入。
・三菱マテリアル <5711> [終値261円]国内産石炭の有効利用へ動く。国内炭でセメント材料調達を多様化。
(日経産業新聞)
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株式分割 成学社 <2179> [終値70600円] 11/30 1株→200株
新規公開株
コード 市場 銘柄 幹事証券 公募価格 発行株数 単位株
10/23 4576 NEO デ・ウエスタン・セラピ 野村 290円 4,319,700株 100株
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は反落。
ゼネラル・エレクトリックとバンカメの決算が期待に添わず週末や指数先物決算などもあり手仕舞い売りも。
1万ドル乗せた達成感も出たのではないかとも。
海外株式市場が強い割に日本株が出遅れている感覚です。
と同時に日本株において指数はしっかりしてる割に個別株が弱い状況ともいえます。
個人投資家が10月に入り、動いてロスカット的な状況が多く、
投資意欲減退なんてことも言われております。
為替がどうのとかしたり顔の評論かもいらっしゃりますが、
個人が元気になる投資環境が待たれるところです。
外国人投資家は10月第1週まで2週連続で株式を買い越しています。
第1週の買越額は4991億円と2年4ヶ月ぶりの高水準となっています。
新型インフルエンザのワクチン優先接種きょうから始まる。医師や看護師が最優先。効果は重症化防止。
連想では塩野義 <4507> [終値2080円]や日油 <4403> [終値451円]なども刺激とも?!
同和HD <5714> [終値568円]連結業績上方修正出尽くし感も非鉄株は狙い処とも・・・
25日移動平均線や基準線転換線タッチ狙いも。
週末のセミナー潜入記を入れておきました。
原油高に連動性の高い銘柄とブラジル関連を注目しております。
出遅れ修正ならメガバンク株の動きが必須と思われますので、要注目しながらも
資源高から商社株に動きがあっても良さそうです。(セミナー潜入記も参照してみてください)
日航 (9205)[終値101円]100円割れからの大幅な突っ込みがあれば狙って見たいような気も致します。
三井金属 (5706)[終値234円]東邦亜鉛 (5707)[終値474円]など
非鉄各社の2010年3月期業績上振れの可能性高まる。
既に上方修正した住友鉱 (5713)[終値1563円]同和HD (5714)[終値568円]ももう一段の上振れも。
金属相場上昇、電子材料回復が想定以上に早いため。
スター精密 <7718> [終値762円]業績下方修正で急落も、3空をつけて10日ほどもみ合っています。
☆源太氏の「泣いて貯まるか」
http://1890.livedoor.biz/
2009年9月28日(月)緊急ビデオ撮影
『為替と民主政治と10月の動向』
講師 大岩川源太
通信講座で御覧いただけます。
☆株喰いブログ http://ameblo.jp/kabuqui/
クイズ王、経済ジャーナリストの株とクイズの日々?
株式投資セミナー大阪源太塾
2009年10月31日(土)大阪・梅田
12:30〜14:30
講師 大岩川 源太氏
『ポイントの十一月!上下どっち?』
大好評!!
第2回 株式投資&投資心理特別セミナー 東京・高田馬場
2009年11月14日(土)13:40〜15:30
岡本昌巳氏&WiLL足利氏
「企業決算上方修正、年末年始への期待と実益!」
http://kabucoro.ikidane.com/index3.html
15:40〜懇親会
「講師とともにビデオに取れない内緒話」
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