
池田雄太優勝賞金ランクトップへ
- 2009年10月25日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年10月26日(月)
NY株式
ダウ:9972.18ドル -109.13(-1.08%)
NDQ: 2154.47ポイント -10.82(-0.50%)
CME225:10255円(大証先物比 -35円)大証先物10290円
CME225円建て:10240円(大証先物比 -50円)
為替 ドル/円:1ドル=92.08円
VIX(恐怖指数):22.27% +1.58
金価格:1トロイオンス=1054.90ドル -4.90
ニッケル価格:US$/1b
WTI原油:79.68ドル(6:00頃現在)
バルチック海運指数:3043 +42
日経平均:10282.99円 +15.82円
SQ値 9913円18銭円(10/09)
日経平均25日移動平均乖離:+1.61%
騰落レシオ(25日):87.73%(+3.24%)
サイコロジカル(12日):66.7%(0.0%)
信用評価損率(10/16現在)13.42%(-0.59%)
東証投資主体別売買動向(週間)過去5週(10月第2週)○買い越し●売り越し
外国人○●○○○(3週連続買い越し)
個人 ○○○●●(2週連続売り越し)
東証投資主体別売買動向(月間)過去5ヶ月(9月まで)○買い越し●売り越し
外国人○○○○●(6ヶ月ぶり売り越し)
個人 ○○●●○(3ヶ月ぶり買い越し)
CDS指数:実勢価格116.86(-4.77)
・日航 <9205> [終値114円]公的機関の「企業再生機構」活用する方針固める。
政府管理下で過剰債務を削減し、抜本的な再建案を作るのが狙い。
・昭和電工 <4004> [終値177円]眼鏡レンズ用プラスチック(樹脂)材料事業に参入。
国内外のレンズメーカー向けに販売。
・上場企業の業績が緩やかに回復。
2009年4-9月期の経常利益予想を上方修正企業522社、下方修正企業173社を上回る。
新興国需要の回復やコスト削減効果で非鉄や自動車関連、製紙等中心に採算改善企業目立つ。
・ドイツ、保守政党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と
中同系の自由民主党(FDP)所得減税など柱とする主要政策で大筋合意。
続投メルゲル首相「成長を後押しする」と表明。
・米地域金融機関の破綻件数17年ぶりに100件突破。景気の本格回復と共に破綻は減るとしているがその道筋は不透明
・外資系衣料専門店急成長。スペイン「ZARA」スウエーデン「H&M」米「フォーエバー21」など
「ファストファッション」と呼ばれる企業群。衣料業界に本格的な国際競争もたらし、構造改革迫る。
・米株式市場でダウ工業株30種平均が反落。1万ドル割り込む。週間では24ドル弱下落。
鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェが下落。鉄道株は「隠れた先行指標銘柄」として米市場では扱われている
・ゲーム各社、携帯電話向け有料ゲームソフト配信本格化。
米アップル「iPhone(アイフォーン)」やグーグル「アンドロイド」搭載で本格的ゲームを楽しむ環境整う。
ハドソン <4822> [終値477円]バンダイナムコ <7832> [終値933円]
スクエア・エニックス <9684> [終値2380円]ジー・モード <2333> [終値15390円] (25日日経新聞)
・東芝 <6502> [終値559円]三菱重工 <7011> [終値325円]日立 <6501> [終値293円]
それぞれ出力の小さな原子力開発へ乗り出す。新興国などの原発シフト加速へ。
・外交・安全保障問題巡る日米間の認識のズレが深刻に。普天間基地移設、米軍「現行案速やかに前進へ」
岡田外相「嘉手納基地への統合も可能性」政府方向感定まらず、米国不信の念は頂点へ。
・世界の主要IT(情報技術)企業の7-9月期決算、米アップル、米グーグル最高益更新、米マイクロソフト減収減益。
優勝劣敗目立つ。
・日航 <9205> [終値114円]再建大詰め。10月末までに再建案の概要固めたい意向。
「企業再生機構」を使って大鉈を振るう案有力に。
・経済産業省、29日発表9月の鉱工業生産指数見通し、民間調査機関30社予測中心値、前月比0.8%上昇。
予想通りなら7日月連続プラスも8月の1.6%上昇に比べて伸び率鈍化。
・2009年「家計金融世帯調査」老後の心配世帯全体の84.3%「貯蓄減った」世帯44%へ増加。
・金融庁、仏系BNPパリバ証券東京支店に対して株式部門の業務全般を対象に2週間(10営業日)業務停止命令。
・大和証券グループ <8601> [終値485円]
2011年にもインターネット取引中心新銀行開業へ。預金に取扱商品限定。
・半導体世界2位韓国ハイニックス半導体2009年7-9月期の連結業績純利益2年ぶりに黒字化。
・9月の米中古住宅販売件数、年率換算で557万戸、前月比9.4%増。市場予測(533万戸)上回る大幅な伸び。
・NY外国為替市場、円相場4日続伸。1ドル=92円02銭程度まで下落場面も。米長期金利上昇傾向背景。
・中堅5カ国「VISTA」(ベトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチン)
国内総生産(GDP)成長率平均で3%超。
BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)に続く成長地域へ。
・高齢化や規制緩和、医薬品販売市場拡大。
ヤマダ電機 <9831> [終値5630円]調剤薬局事業に参入。
コーナン商事 <7516> [終値1084円]ケーヨー <8168> [終値446円]など「登録販売者」を活用。
売り場を大幅に増やす。
・新日石 <5001> [終値477円]太陽光と太陽熱を同時に有効利用する家庭用エネルギーシステム開発。
2011年発売、住宅メーカーなどに採用提案。
・富士通 <6702> [終値568円]世界規模でパソコン仕様共通化。
主力市場日本と欧州では基幹部品や外装別々も2010年から共通化。製造コスト2割削減。
・ジャスダック証券取引所、10月第2週の投資主体別売買動向、
個人投資家6週ぶり買い越し。外国人は5週ぶりに売り越しへ。
・製鉄原料や穀物などを運ぶバラ積み船の用船料上昇が続く。9月下旬の直近安値比2.3倍へ高騰。
総合的な荷動きを示すバルチック海運指数8月初めから以来の3000台に乗せた。
・インフルエンザ警報・注意報24都道府県に広がる。前週64万人から1週間で約3割増の83万人上回る。
・政府、雇用創出年度内に緊急対策。10万人規模の雇用創出を目指す。 (24日 日経新聞)
・鳩山首相、米軍普天間飛行場移設問題、岡田外相、北沢防衛相ら担当閣僚と協議した上、自ら最終判断する考え示す。
・吉野家 <9861> [終値107500円]13億人の巨大な胃袋を狙い、中国出店加速。1千店態勢計画を推し進める
・鼻の中や周辺に塗り、花粉やハウスダストをシャットアウトする「塗るマスク」登場。
エーザイ <4523> [終値3320円]イオンの力で花粉など体内に入るのを防ぐ新製品発売。
フマキラー <4998> [終値456円]鼻腔の内壁に綿棒で塗って粘膜を覆う仕組み。 (25日産経新聞)
・米軍普天間飛行場施設問題、政府「県外移設」断念。沖縄県内で新候補地策定、年内に米側提示へ。
・ナガセ <9733> [終値2650円]全国最大の英語教室網の構築に乗り出す。3-12歳対象2万2258校。
・ウインドウズ7、滑り出し好調。パソコンメーカー、セブン発売による浮揚効果期待。 (24日産経新聞)
・大手ゼネコン鹿島建設 <1812> [終値227円]砂利を不正転用した疑い。
国交省から受注額との差額詐欺容疑で立件視野。
・白物家電の2009年上期(4-9月)の国内出荷額、前年同月比6.0%減1兆520億円。
半期ベースでは2期連続の前年割れ。「エコポイント制度」効果、大型冷蔵庫が健闘。 (24日 産経新聞)
・米アップル、韓国サムスン電子最高益。世界のエレクトロニクス企業の好決算連発。
日本の電機4-9月期決算、リストラでやっと水面上に浮上できるかどうかの状態。
世界激動の覇権争い。
液晶テレビ:日本勢サムソンに周回遅れ。
シャープ (6753)[終値992円]ソニー (6758)[終値2670円]連合焦点。
シャープ (6753)[終値992円]東芝 (6502)[終値559円]液晶パネルと半導体の相互供給。
パナソニック (6752)[終値1250円]日立 (6501)[終値293円]キャノン (7751)[終値3620円]
液晶パネル包括提携。
半導体:半導体業界での「法則」強い製品を持ち、3割以上のシェアを握った企業が生き残る。
NECエレク (6723)[終値790円]とルネサステクノロジが統合。「マイコン」の合計シェア3割強。
エルピーダ・メモリー (6665)[終値1369円]台湾勢との提携強化でサムスン電子に対抗。
東芝 (6502)[終値559円]と富士通 (6702)[終値568円]に株式市場が提携・統合相手模索で注目。
携帯電話:最盛期10社以上あった国内端末メーカーは7社。最終的には2-3陣営に集約との見方。
シャープ (6753)[終値992円]中国巨大市場に打って出る。待つも試練、進むも試練の状況まだまだ続きそうと。
電池:世界制覇狙うパナソニック (6752)[終値1250円]三洋電機 (6764)[終値224円]
住宅、パソコンクルマ「勝者連合」電機再編の呼び水にも。
電子部品:韓国サムスン・エレクトロメカにクス4-6月期に
TDK (6762)[終値5320円]太陽誘電 (6976)[終値1070円]抜き2位へ。
日本勢の独壇場、迫る韓国勢、台湾勢。
・主要製品の世界シェア。
液晶テレビ:1位韓国サムスン電子23%、2位ソニー (6758)[終値2670円]15%、3位韓国LG電子10%。
半導体:1位米インテル13%、2位韓国サムスン電子7%、
3位NECエレク (6723)[終値790円]+ルネサステクロロジ5%。
電子力:1位東芝 (6502)[終値559円]米ウエスチングハウス28%、2位仏アレバ26%、
3位米GE、日立 (6501)[終値293円]15%。
携帯電話:1位フィンランド・ノキア39%、2位韓国サムスン電子16%、3位米モトローラ9%。
太陽電池:1位独Qセルズ8%、
2位米ファーストソーラー7%、中国サンテックパワー7%、シャープ (6753)[終値992円]7%。
リチウムイオン電池:1位三洋電機 (6764)[終値224円]+パナソニック (6752)[終値1250円]43%、
2位ソニー (6758)[終値2670円]17%、3位韓国サムスンSDI15%。
・日銀30日「経済・物価情勢の展望」公表。2011年度の見通し明らかも、市場注目は「12年度」
11年がマイナス幅0.5%より小さければ、12年度の上昇率はプラスになるとの展望開ける。
本格金融緩和からの出口は遠い。
・日経ヴェリタスランキング:小売企業の8月中間決算最終増益率ランキング
1位ワンダーコーポ (3344)[終値91300円]純利益の増減率10.4倍。
2位CVSベイ (2687)[終値122円]3.4倍。3位テイツー (7610)[終値6000円]2.8倍。
5位トレジャーF (3093)[終値171100円]80.0%、消費者の節約志向の高まり受け、来店者数増加。
好業績も流動性の低さが株価低迷の一因に。
8位あさひ (3333)[終値1680円]自転車小売大手。健康志向、エコブームで自転車販売伸びる。
12位西松屋チェーン (7545)[終値916円]29.28%、円高で海外からの子供服の仕入れ価格低下追い風。
16位ポイント (2685)[終値5750円]流行品揃え徹底。女性の心つかむ。売上高回転率の高さが高収益の背景。
・ナブテスコ (6268)[終値1076円]日本市場ではブレーキシステムとドア開閉装置でシェアトップ。
鉄道先進国の技術と実績武器に中国市場に攻め込む。駅転落防止ドア国内でも成長見込める。
・地デジ放送企画4種類、欧州方式、米国方式、日本方式、中国方式。
日本方式2006年ブラジル導入、最近アルゼンチン、チリ、ベネゼイラなど相次ぎ導入。
山間部でも画像送りやすい特徴。外付チューナーの需要は見込めそう。
マスプロ電工 (6749)[終値900円]メルコ (6676)[終値1883円]村田 (6981)[終値4470円]
ACCESS (4813)[終値241500円]恩恵が及ぶ可能性。
国内も1世帯あたり1台は外付チューナー需要、
大手スーパーイオン (8267)[終値842円]がピクセラ (6731)[終値341円]製低価格チューナー売り出す。
総務省低所得者層に無料配布、
メルコ (6676)[終値1883円]アイ・オー・データ (6916)[終値494円]単価4000円台で受注。
・OUT Look: 今週の株式相場は上値が思い展開か。日経平均株価は1万円を割る場面がありそう。
決算本格化大きなサプライズがない限り、相場全体への影響少なそう。
市場では「外国人投資家が日本株を本格的に売ってくる」との不安感。
2008年秋のリーマン・ショック以降、株価が下げた局面では個人の買い目立つ。
・Wall Street: 今週の米株式相場はもみ合いか。米景気の先行き懸念から週末は利益確定売りに押される。
今週もエクソンモービル、シェブロンなど石油大手の決算。
27日に8月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市)発表。
市場予測平均前年同期比下落率11.5%と前月から改善の見通し。
28日新築住宅販売(9月)前月比2.6%増を見込む。
29日7-9月期の米国内総生産(GDP)発表。伸び率前月比年率3%前後との予想。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派40%(前回比-11)弱気派29%(同+2)中立31%(同
+9)
方向感欠ける相場環境映し出す。
・金と原油の国際価格揃って上昇。ドルが下落し、ドル建てで取引される金や原油に割安感。投資資金流入。
過去の例では同時高は必ずしも続かず。
今回も経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)の不透明感から原油の下げ、金との同時高の構図崩れる可能性も。
・BARRON’S:米連邦準備理事会(FRB)「出口戦略」について語るのではなく、実効へ移すべきと。
米景気の回復に入ったのは明らか。現在の政策続けば再び住宅バブルを招きかねない。
短期金利の引き上げは回復基調の米経済に水を指すことはなくインフレを抑制する効果。
・米大手ファンド、がリオン・グループ創業者らの米国最大のインサイダー事件、金融・産業界を揺さぶる。
不正利益総額2000万ドルと過去最大。
今回の事件は投資家の株式市場への信頼を根底から揺さぶりかねない危うさ秘める。 (日経ヴェリタス)
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は反落。
ドル高背景に商品市況が下落し、エネルギーセクターに売りが出て株式相場を圧迫。
米中古住宅販売が予想以上の増加もドル高を支援した格好になった。
週足ではダウ工業株30種平均は0.2%、ナスダック指数は0.1%、S&P500種は0.7%とそれぞれ下落で終了
ナブテスコ (6268)[終値1076円]日本市場ではブレーキシステムとドア開閉装置でシェアトップ。
鉄道先進国の技術と実績武器に中国市場に攻め込む。駅転落防止ドア国内でも成長見込める。
好取組みでもあり、しばらく持っていたいような銘柄です。
☆株のお姉さんの「株の教則」 http://ameblo.jp/kabune/
元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。
2010年大岩川源太謹製「投資カレンダー」のいよいよ発行。(10月末発送)
☆コロ朝の読者の海賊さんが登場
10月31日(土) トレッサ横浜で
行われる歌う海賊団のイベント
是非初乗船を!!
「29日間100人の体験コーチング」
100人の人を一人一人笑顔にしよう!
是非証人になってみてください。
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2009年10月31日(土)大阪・梅田
12:30〜14:30
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『ポイントの十一月!上下どっち?』
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第2回 株式投資&投資心理特別セミナー 東京・高田馬場
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