
新聞休刊日
- 2009年11月09日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年11月9日(月)曇りのち晴れ
週末のNY株式
ダウ:10023.42ドル +17.46(+0.17%)
NDQ: 2112.44ポイント +7.12(+0.34%)
CME225:9820円(大証先物比 +40円)大証先物9780円
CME225円建て:9795円(大証先物比 +15円)
為替 ドル/円:1ドル=89.85円
VIX(恐怖指数):24.19% -1.24
金価格:1トロイオンス=1096.90ドル +7.40
ニッケル価格:US$7.8630/1b +0.0068
WTI原油:77.65ドル(6:00頃現在)
バルチック海運指数:3393 +58
日経平均:9789.35円 +71.91円
SQ値 9913円18銭円(10/09)
NTレシオ 11.20 +0.09
日経平均25日移動平均乖離:-2.26%
騰落レシオ(25日):80.35%(-4.67%)
サイコロジカル(12日):41.7%(0.0%)
信用評価損率(10/30現在)12.63%(+0.01%)
東証投資主体別売買動向(週間)過去5週(10月第4週)○買い越し●売り越し
外国人○○○○○(5週連続買い越し)
個人 ○●●●○(4週連続買い越し)
東証投資主体別売買動向(月間)過去5ヶ月(10月まで)○買い越し●売り越し
外国人○○○●○(2ヶ月ぶり買い越し)
個人 ○●●○●(2ヶ月ぶり売り越し)
CDS指数:実勢価格135.07(-0.33)
・日航 <9205> [終値109円]首相官邸で協議。週内に支援策固める意向示す。
政府は日航の中間決算発表前に支援策をまとめ、取引金融機関からつなぎ融資を引き出したい考え。
・20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議、
世界経済の不均衡是正へ向け、各国が成長や赤字削減の中期目標定め、相互監視へ。
・ベトナム、ズン首相、原子力発電所と高速鉄道の建設計画で日本と協力強化する方針。
原発プロジェクトでは日本とフランスを軸に発注先選定。
「南北高速鉄道」建設計画で日本に規格作製しコンサルティング業務要請。
・米企業業績の改善傾向強まる。主要500社の7-9月期純利益前年同期比14.8%減と予想比減益率10ポイント縮小。
10-12月期は2007年4-6月期以来の増益見込む。
・米オバマ政権、国内雇用増へ向け本格的な政策展開に動く。
最大の貿易赤字計上している中国を念頭に、輸出抑制や通過調整も模索。政策総動員の様相見せる。
・丸紅 <8002> [終値457円]イラクで大型肥料工場の刷新、拡張事業約100億円で受注。 (8日 日経新聞)
・上場企業の業績底入れ年間でも鮮明に。2010年3月期連結経常利益前期比0.7%増。
コスト削減が進み、各国政府による景気浮揚策効果。
・米労働省、10月の雇用統計、失業率(軍人除く)10.2%、前月比0.4ポイント上昇。
1983年4月以来26年ぶりの水準。市場予測平均(9.9%)よりも大幅に悪化。
・米雇用情勢の改善の遅れ。米景気は底入れも企業が新たに従業員を増やすことに依然として慎重。
米政府・議会は失業給付金など「安全網」の拡充急ぐも失業率さらに悪化する公算大きく。
・日米外相、11日シンガポールで会談決定。
13日日本での日米首脳会談で課題の米軍普天間基地移設問題やアフガニスタン支援などについて最終調整へ。
・内閣府、9月の景気動向指数、景気基調判断を上向きに見直し、景気が回復局面と表明。
一致指数前月比1.3ポイント高い92.5.6ヶ月連続で上昇。景気の谷は今年2.3月との見方。
・大手損害保険4社、2009年4-9月期業績予想そろって上方修正。
自然災害少なく、保険金支払い少なく株価持ち直しで資産運用収益改善。
・外国為替証拠金取引(FX)取引「くりっく365」で先月末南アフリカ通貨ランドが「異常な価格」で取引
個人投資家対象に特別措置講じる。損失計上の投資家救済。
・米国半導体工業会(SIA)2009年の世界半導体売上高、前年比11.6%減との予想。今年6月公表時から上方修正。
・自動車8社世界販売台数上方修正。トヨタ <7203> [終値3520円]期初比増加52万台。
ホンダ <7267> [終値2800円]同19万台、日産 <7201> [終値657円]同22万台など合計で110万台上積み
・NEC <6701> [終値273円]とNECトーキン、
電気自動車用リチウムイオン電池の心臓部、電極生産能力2010年度中に従来計画の5割増へ。
・チムニー <3362> [終値1590円]MBO(経営陣が参加する買収)実施。
カーライル傘下のエフ・ディー(東京・千代田)がTOB(株式公開買い付け)買い付け価格1株=2260円。
・HOYA <7741> [終値2150円]パソコン用記憶装置に使うガラス基製ハードディスク(HD)基板の工場新設。
130億円投資し候補地はベトナムに。
・ネットブックなどがけん引するパソコン出荷回復受け、HDDや液晶パネルなどパソコンに使用電子部品の需要に回復の兆し。
コニカミノルタ <4902> [終値858円]ガラス製HD基板の販売量期初計画比6%増、09年度上期比48%増。
HDD基幹部品磁気ヘッドでは最大手、TDK <6762> [終値5090円]
2009年10月-10年3月の売り上げ見通し3割増。
・投資主体別売買動向10月第4週(26-30日)外国人5週連続買い越しも買越額は大幅に縮小。個人は4週ぶりに買い越し
・NAND型フラッシュメモリーの10月の大口需要か向け価格、3ヶ月連続で上昇。Xマス商戦向けにデジタル家電需要拡大。
・NY市場、金先物相場は大幅続伸。取引中心である12月物は一時1トロイオンス=1100ドル台に上昇。
安全資産として「金」に買い物。
・地上波デジタル放送対応した受信機の世帯普及率9月時点で69.5%、3月比8.8ポイント上昇も目標72%へ届かず。
(7日 日経新聞)
・オバマ大統領訪日13日のずれ込む。フォートフット陸軍基地(テキサス州)銃乱射事件の追悼式典出席の為。
アフガン重視、日本軽視の風潮も。
・米国がジョブレスリカバリー(雇用なき回復)の状況認め、・道路や橋への投資・省エネ建造物建設の促進策
・雇用創出企業への減税措置・中小企業向けの融資促進策といった追加策や米製品の輸出促進策の検討へ。 (8日 産経新聞)
・政府、日本最南端無人島、沖ノ鳥島に港湾施設設ける方針。2010年度調査や設計に着手。
・10月の車名別国内新車販売台数、トヨタ <7203> [終値3520円]ハイブリッド車「プリウス」5ヶ月連続総合1位。
2位ホンダ <7267> [終値2800円]小型車「フィット」3位スズキ <7269> [終値2140円]「ワゴンR」。
・米失業率26年ぶりに10%の高水準「ジョブレス・リカバリー(雇用なき回復)」の様相が強まる。
オバマ政権厳しい経済運営を迫られる。
・日航 <9205> [終値109円]経営問題で政府、1000億円程度の「つなぎ融資」
政府保証を付けず日本政策投資銀行が実施する方向で調整。
企業年金の支給額引き下げ、強制的に実施する特別立法の検討盛り込む方向。 (7日 産経新聞)
・ユーロ強まる磁力。国際通貨基金(IMF)世界各国の外貨準備高集計、昨秋金融危機以降ユーロがドルを上回る伸び。
「第2の基軸通貨」として性格強めれば、ユーロ相場には上昇圧力がかかりつづける可能性高くなる。
一方、実態以上に割高になれば域内企業の輸出競争力がそがれる副作用も。
・欧州で営業利益全体に占める比率の高い企業ランキング。1位日本板硝子 (5202)[終値271円]欧州比率143.7%
2位河西工 (7256)[終値240円]同68.1%、今期独VWから受注獲得。下期以降補助金打ち切りの反動も。
3位日本金銭機械 (6418)[終値748円]同51.9%、カジノ業界は設備投資の抑制の動き、赤字転落。
6位ダイキン (6367)[終値3090円]同49.3%、
景気低迷で販売苦戦続く。省エネ型ヒートポンプ式温水暖房機の品揃え増やす。
10位マキタ (6586)[終値3040円]同43.1%、欧州市場に合わせた特徴ある商品で市場開拓。
15位サンリオ (8136)[終値732円]同38.1%、人気キャラクター「ハローキティ」のライセンス収入が好調。
16位シスメックス (6869)[終値4350円]同37.9%、検査機機販売には陰りも検査用試薬販売は堅調。
・13日オバマ大統領来日、外交上の懸案で経済は後回し。景気対策の副作用である財政悪化は日米共通。
・大手銀行2009年4-9月期決算発表今週ピーク。今回は波乱なき決算。
先行き不透明要因、景気の下振れリスクと新しい自己資本比率規制の行方。
経営陣が示す経済見通しや資本政策についてのコメントが市場の関心ごと。
・日経ヴェリタスランキング:日経平均株価など市場全体の動きに株価が連動しやすい銘柄としにくい銘柄ランキング
【値動き大きい】1位エルピーダ (6665)[終値1266円]β値2.02、
株価反応する材料多く値動き荒く。DRAM騰落が業績直結。
2位カルソカンセイ (7248)[終値214円]β値1.85、3位ジェイテクト (6473)[終値949円]β値1.79
9位東建物 (8804)[終値429円]β値1.70、
不動産開発事業が景気の波に大きく左右。財務レバレッジ(負債倍率)効いてるとの見方。
【値動き小さい】1位キューピー (2809)[終値1032円]β値0.04、
2位CCC (4756)[終値603円]β値0.05、
3位ユニチャーム (8113)[終値8500円]β値0.09、中国や東南アジアで子供用紙おむつや生理用品の好調続く。
5位東洋水 (2875)[終値2325円]β値0.10、代表的な「ディフェンシブ銘柄」国内苦戦も海外展開進む。
・富士通 (6702)[終値544円]製造業からサービス業へ急ピッチに変身中。
情報システムの構築と受託運用に経営資源をシフト。長年の目標「和製IBM」の輪郭見える。
計画とおりに2年後に最高益達成すれば、1株利益60円強に上昇。
・「スマートフォン」多機能端末好調。
タッチパネル最大手日本写真印刷 (7915)[終値4360円]石川県に約40億円投じ新工場建設。
SMK (6798)[終値548円]2本の指で画像の拡大や縮小などの操作できるタッチパネルの量産始める。
アルプス電気 (6770)[終値541円]静電容量式タッチパネルの生産能力2011年に2倍。
KIMOTO (7908)[終値776円]タッチパネル用ハードコートフィルムで世界シェア50%。
スマートフォン今後ますます携帯ゲーム機の領域に踏み込む。
DeNA (2432)[終値345000円]アイフォーン向けゲームソフト開発米ベンチャーに20%出資。
ジー・モード (2333)[終値18300円]フェイス (4295)[終値10750円]など携帯コンテンツ会社も活躍の場
・米著名投資家ウォーレン・バフェット氏生涯最大の株式投資に動く。「米国の繁栄を信じる」インフレ対抗力向上にも狙い。
株式投資が最高のインフレ防御と信じる。
・OUT Look: 今週の株式相場弱含みの展開か。
10月の米失業率が10%を超え、市場ではクリスマス商戦への不安高まる。
週末13日の株価指数オプション特別生産指数(SQ)算出を控えた手じまい売りも予想。
日経平均株価は9000円台後半で軟調と。
外資証券が売り姿勢強め、市場では「11月期決算多いヘッジファンドの手仕舞い売り」との見方も。
オバマ大統領来日、友好関係が確認できるかどうかが焦点に。
・Wall Street: 今週の米株式相場はもみあいか。13日に9月の貿易収支、貿易赤字は8月から拡大する見通し。
同日ミシガン大消費者態度指数(11月速報値)前月から上昇する見通し。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派43%(前回比-4)弱気派30%(同+2)中立28%(同+3)
・東証1部時価総額に占める業種別シェア「電気機器」「輸送用機器」の回復鮮明に。
リーマン・ショック前と比べ約20%安い日経平均は世界的に出遅れ感強い。
もたつく日本株には「懸念材料」が次から次へと待ち受けている。
・「1月円高の法則」1月に対ドルで円高が進んだ年は、2月以降年末に向けても円高が進みやすい。
今年も1月円高で90円前後まで進む。法則通りなら年末80円台に上がる可能性も。 (日経ヴェリタス)
・大手不動産、太陽光発電システム(PV)設置したマンション開発本格的に乗り出す。
大京 <8840> [終値223円]同社初PV設置マンション開発向け、新エネルギーの研究開発に着手。
三菱地所 <8802> [終値1323円]設置コストを抑える独自スチームを構築し販売。
長谷工 <1808> [終値70円]
共有部だけでなく、専有部に電力を供給する次世代技術の開発などPV普及に向けた取り組み加速。
野村不動産 <3231> [終値1415円]同社初のPV設置マンションの販売始める。
・船井電機 <6839> [終値4580円]
北米で2010年に液晶のバックライトに発光ダイオード(LED)採用新型液晶テレビ発売。 (日刊工業新聞)
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第三者割当 デュオシステム <3742> [終値5110円]2万7272株 5500円 11/24 割当先 梶弘幸氏など計3先
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(今日の一言)
海外NY株式市場は続伸。
注目された米雇用統計は予想以上に弱い数字が表れたものの株式市場は小幅高で取引が終了した。
冴えない雇用統計を受け下落して始まったものの、イベント終了からか値を戻してきた。
週間ベースではダウ工業株30種平均は3.2%、ナスダック指数は3.3%、S&P500種は3.2%の上昇となった。
ともに3週間ぶりに反発となった。
週末の東京市場は、海外大幅高を受けて買いもので始まるものの、週末でもあり積極的な売買が見られなず、
米国の雇用統計での失業率が10%を超え米国株式市場の突っ込みを警戒し、上値を買う意欲にも乏しく、
日経平均は小幅高水準でもみ合ったところ。
週間ベースでは日経平均株価は2.45%、TOPIXは2.30%、マザーズ指数3.33%、
ヘラクレスは1.02%、日経ジャスダック平均は1.38%、東証2部は1.83%とそれぞれ2週連続下落して終了した。
米国株式市場を気にして米国株式が下落するとより大きく下落し、大幅上昇しても上昇が少ない傾向が続いています。
米下院で医療保険制度改革法が可決、賛成220票に対して反対は215票と、過半数ぎりぎりでの可決。
オバマ政権にとっては大きな前進と。
田中科研 <4080> [終値3040円]もみ合いから抜けれるか注目。11日決算発表予定。
山村硝子 <5210> [終値298円]巴川製紙 <3878> [終値215円]動きを見て仕掛けが入るとも・・・!?
お客様のリクエストでNTレシオを指標に加えてみました。
ご意見・ご要望がございましたら御連絡ください。
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スマートフォン今後ますます携帯ゲーム機の領域へ、
フェイス (4295)[終値10750円]携帯コンテンツ会社も活躍の場
船井電機 <6839> [終値4580円]
北米で2010年に液晶のバックライトに発光ダイオード(LED)採用新型液晶テレビ発売。
日経ヴェリタスでは富士通 (6702)[終値544円]製造業からサービス業へ急ピッチに変身中。
情報システムの構築と受託運用に経営資源をシフト。長年の目標「和製IBM」の輪郭見える。
計画とおりに2年後に最高益達成すれば、1株利益60円強に上昇。と強気の記事です。
☆源太氏の「泣いて貯まるか」
第二回 ABCハウジング主催、大岩川源太資産運用無料セミナー開催。
【15名 限定です。】
☆今日の岡本
魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。
大好評!!
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2009年11月14日(土)13:40〜15:30
岡本昌巳氏&WiLL足利氏
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【波動銘柄・株式トレードセミナー】開催のご案内
2009年11月21日(土)15:00〜17:30
東京都内駅近会場(新宿・水道橋等)
システマチックトレードの実演
セミナー後懇親会予定あります
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「ファンの集い トークライブ 〜投資の夜会〜」が東京・代々木で開催
第三回は2009年11月16日(月)開催。限定25名
雨宮京子氏と中村編集長です。
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