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「まさかまさかの末脚」Dジャーニー優勝

2009年12月28日(月)お昼からはれ

・サントリーHD、食品大手の米ペプシコと提携。来年から中国全土で飲料販売。

・日経新聞社とテレビ東京、25―27日共同世論調査、鳩山内閣の支持率50%、11月の前回調査から18ポイント急落。
 不支持率42%と18ポイント上昇。鳩山内閣仕事ぶり「評価する」43%(-23)「評価せず」37%(+18)

・日本保有する米国債急増。官民合計保有額、10月末時点7465億ドル(約67兆円)前年同月末比2割増。
 中国米国債保有額8千億ドル前後で日本との差縮まる。日本の金融機関が積極的に買い増す。

・インド航空旅客数の回復傾向が鮮明。国内景気回復がビジネス客の利用多い「空の足」にも表れる。

・アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国、アラブ諸国初となる原子力発電所の建設、韓国電力公社中心とする韓国企業連合に発注
 日立  <6501> [終値273円]ゼネラルエレクトリック(GE)中心日本企業連合敗退。
 東芝  <6502> [終値518円]と米ウエスチングハウス(WH)韓国陣営に、建設に必要な基幹技術ライセンス供与。200億円前後。

・日航  <9205> [終値97円]と日本郵船  <9101> [終値284円]航空貨物事業の統合2010年7月以降にずれ込む見通し。
 日航再建策作りに時間、現段階で3ヶ月程度の遅れ生じる。

・スタジオアリス  <2305> [終値810円]成人式用振り袖レンタル事業始める。2014年度同事業で25億円の売上げ目指す。 

・東芝  <6502> [終値518円]日本語、中国語、英語の3ヶ国語を双方で翻訳できるソフトウェア開発。
 「旅行で話す会話の7割程度は通訳」
 スマートフォン市場投入加速で携帯電話に組み込むか、ソフト提供か販売戦略詰める。(28日 日経新聞)

・世界の株価急回復。株価指数年初からの上昇率26%。1999年以来10年ぶりの高い伸び。
 主要20市場の中で日米欧など約半数は昨秋の危機直前の株価下回ったまま。

・東ソー  <4042> [終値261円]中国広州市に建材や水道管に使う塩化ビニール樹脂新工場建設。生産能力3倍へ。
 2010年度予算案、恩恵先行春から。国民負担は7月参院選後、増加目立つ。

・輸入車各社販売テコ入れ。エコカー減税など恩恵少ない輸入車苦戦。店舗支援で販売増へつなぐ考え。

・新日石  <5001> [終値417円]青森八戸市に液化天然ガス(LNG)の輸入基地建設。新たな収益源確保する戦略。 

・ナカバヤシ  <7987> [終値189円]ウーマンスタッフ(東京・中央)買収。図書館の運営業務受託サービス始める。

・NEC  <6701> [終値243円]発光ダイオード(LED)の照明高速点滅しデータ送る「可視光通信技術」動画送受信成功。
 病院や工場などで新タイプのシステムとして需要開拓目指す。

・インド、携帯電話加入台数5億件突破。4億件に乗せた4月以来7ヶ月で加入1億件以上増える。 (27日 日経新聞)

・政府、2010年度予算案閣議決定。全体の規模示す一般会計総額4.2%増92兆2992億円。当初予算段階で過去最大。
 「家計重視」前面。新規国債44兆3030億円発行。国債依存度48.0%と過去最高更新。

・2010年度の経済見通し。国内総生産(GDP)成長率実質で1.4%、名目で0.4%、いづれも3年ぶりプラスに転じる。
 消費者物価指数、前年度比0.8%低下、2年連続のマイナスへとどまる。

・2010年度予算案、経済の押し上げ効果エコノミストの見方割れる。家計支援が個人消費に一定の押し上げ効果見込める。
 公共投資の大幅減で実質的には緊縮型との声も。「投資や消費意欲高める強力な成長戦略が必要」との声も上がる。

・中東・北アフリカ諸国で太陽エネルギー利用した大規模な発電事業計画相次ぐ。
 地球温暖化対策と電力需要増への対応の両立狙う。

・中国2008年国内総生産(GDP)成長率、速報値実質9.0%から9.6%に上昇修正発表。

・トヨタ  <7203> [終値3850円]2010年の世界生産台数(単体)09年見込み比約17%増、750万台とする計画。
 世界的な景気持ち直しや中国などで販売増に加え、ハイブリッド車も大幅に伸びると見る。

・新日石  <5001> [終値417円]新日鉱HD  <5016> [終値387円]2010年4月の経営統合の生産・販売体制発表。
 石油精製設備3ヶ所停止・廃止。給油所「ENEOS(エネオス)」に統一。設備過剰解消し稼働率引き上げ。

・レナウン  <3606> [終値167円]婦人服子会社レリアン(東京・世田谷)を伊藤忠  <8001> [終値679円]に売却。
 稼ぎ頭手放すのは一つの賭け。 

・富士通  <6702> [終値598円]「クラウドコンピューティング」応用、
 オフィスで使うIT(情報技術)機器と必要なソフトウエアを一体提供サービス開始。
 ITサービスの中核事業に育てる考え。顧客企業の機器運用コスト2割削減へ。

・日本メーカーによる電子部品の世界出荷額10月3195億円と前年同月比9%減少。
 マイナスは21ヶ月連続も減少幅前月20%からさらに縮小。
 スイッチ部品とハードディスク駆動装置向け磁気ヘッドなど変換部品の2種類が前年比プラスに転じる。

・シャープ  <6753> [終値1151円]豊田合成  <7282> [終値2845円]LED(発光ダイオード)と半導体レーザー分野で、
 特許の相互利用クロスライセンス契約結ぶ。
 
・2009年度粗鋼生産、前年度比8.1%減、9691万トンと10年ぶりの1億トン割れ。建築需要の落ち込み響く。

・東証、12月第3週(14-18日)投資主体別売買動向、外国人投資家4週連続買い越し。個人投資家は4週連続売り越し。

・11月の完全失業率、5.2%と前月比0.1ポイント上昇。悪化は4ヶ月ぶり。年末、年度末にかけて雇用の一段の悪化予想する声も。

・ビルの省エネ基準10年ぶりに見直し、エネルギー効率高いビルの新築促す。物流では鉄道利用促す。 (26日日経新聞)

・民主小沢一郎幹事長資金管理団体「陸山会」が土地取引巡る4億円不記載で元秘書石川議員任意で事業聴取。

・新型インフルエンザワクチン「大量に余る」当初2回接種から1回での十分な効果。流行の下火。
 来年2月9900万人分大量輸入ワクチン供給される。

・らでぃっしゅぼーや  <3146> [終値576円]契約生産農家に対し、専門家が会社経営の手法など指導、経営支援強化へ。
 収益改善へ事業規模で助言。 (28日 産経新聞)

・共同通信社25.26両日全国電話世論調査、鳩山首相支持率47.2%。前回11月比16.5ポイント急落。
 不支持率38.1%と13.0ポイント上昇。政党支持率民主党36.1%(前回比-8.9)自民党23.7%(同+7.5)

・鳩山首相、普天間移設先「抑止力の観点からグアムに普天間のすべてを移設するのは無理」
 社民党有力移設先とするグアムを排除する考え示す。 (27日産経新聞)

・鳩山首相、普天間飛行場異説問題について「来年5月までに新移転先決定へ」岡田外相、クリントン米国務長官に伝達。

・2010年度予算案の埋蔵金などの税外収入過去最大の10兆6002億円取り崩す。財務相幹部「使える埋蔵金はほとんど無い」と。

・日本フードサービス協会、11月の外食売上高、前年同月比5.8%減。
 過去最大の下落幅。外食不況一段と深刻化へ。(26日 産経新聞)

・エア・ウォーター  (4088)[終値1089円]「全天候型経営」景気低迷が続くなかで真価発揮。
 連結営業利益前期比5%増、7期連続で最高更新へ。主力事業は5分野。3年間でM&Aは13件。

・発光ダイオード(LED)普及期、素材関連注目。

 青色LED素子量産、世界最大手の日亜化学と豊田合成  (7282)[終値2845円]先行。

 昭和電工  (4004)[終値181円]現状より7割増産。

 バックライト大手のサンケン電  (6707)[終値266円]LEDモジュールの生産拠点に切り替え。

 電化  (4061)[終値428円]性能高いセラミック製の緑色蛍光体を開発してLED用の蛍光体事業に参入。 

 信越化学  (4063)[終値5260円]LED素子の光を反射させて効率よく外に出すシリコーン樹脂製の反射剤開発。

 日立化成  (4217)[終値1916円]LEDを保護する樹脂封止材を扱う。

・楽天  (4755)[終値70100円]「巣ごもり消費」で株価堅調。
 時価総額1兆円回復視野も米グーグル(約17兆円)アマゾン(約5兆円)に比べると差は大きく。 

・東京証券取引所、新システム「アローヘッド」売買注文処理速度、現在の2-3秒から5ミリ(0.005)秒に上がる高速システム。
 売買制度変わり、流動性向上へ。新システム稼動で「アルゴリズム取引」増加と見られる。
 

・OUT Look: 今週の株式相場は30日の「大納会」まで3日立会い。市場参加者が減る年末特有の薄商いの中、
 期末の株価水準意識した機関投資家の買い入り強含みで推移しそうと。年内最終週は国内外とも材料に乏しい。
 「お化粧買い」今年特に株価が冴えない銘柄ほどリターンリバーサルが起きやすいと。
 業種としては大手銀行、海運、建設、大手小売りなど。
 休場日数が少ないことも急変を危惧する向きは少ない。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は年末休暇で薄商いが見込まれる。先週の上昇基調をどこまで保てるかが焦点。
 29日、10月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数発表。市場予想主要20都市平均で前年同月比7.3%程度の下落。
 下落幅が前月(9.4%)から一段と縮小し、住宅価格の底入れを裏付けることが期待されている。
 元日は全市場休場となる。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派44%(前回比+3)弱気派17%(同-3)中立39%(同かわらず)

・日経平均株価が外需主導で上昇。相場上昇の持続性には不透明感漂う。
 先週末時点、自動車、電気機器など外需関連が軒並み2桁上昇に対して、銀行・小売業など内需関連は横ばい圏にとどまる。
 大手銀行への資本規制導入までの経過措置で、不動産・金融業など内需銘柄の資金繰り円滑、事業環境改善との見方も。
 年明けは海外ファンドの年末に向けての手仕舞いのドル買い戻しも見込めず、米経済の回復をかなり先取りしたドル買いの反動も。

・白川日銀総裁、追加緩和決めた12/1前後から「変身」円高圧力弱めるのが目的。円急騰の再来は阻止する構え。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は米国株の年初来高値更新などを受け、ほぼ全面高。
 英独仏のほか台湾、インド、トルコの株価指数が週内に年初来高値を更新。
 日経平均株価の年初来の騰落率は84市場中で60番目。

・資金調達ラッシュ、「ディール・オブ・ザ・イヤー2009」

 エクティファイナンス(新株発行に伴う資金調達)部門
 ベスト1位東芝  (6502)[終値518円]公募増資で約3000億円。構造改革や成長事業への選択と集中同時進行が高い評価。
 
 2位野村  (8604)[終値688円]3月の増資。「グローバル市場にチャレンジする意欲に満ちる増資」10月の増資はワースト1位。

 3位GSユアサ  (6674)[終値703円]7月300億円。エコカー向けリチウムイオンで電池の生産能力を増強する方針。

 ワースト2位は日立  (6501)[終値273円]3位はT&D  (8795)[終値1938円]

 個人向け債券部門
 ベスト1位ソフトバンク  (9984)[終値2190円]利回り5.1%、年限2年に設定。 2位三菱UFJ銀  (8306)[終値461円]

 ワースト1位は東京スター銀劣後債。全額を投信販売する投資顧問会社1社が購入。「スキームに疑問」

 機関投資家向け普通社債部門
 1位、トヨタ  (7203)[終値3850円]2月発行、利回り国債に対する上乗せ幅(スプレッド)5年債0.65%、10年債0.75%が好評。

 2位パナソニック  (6752)[終値1327円]4000億円と同社過去最大の起債成功。1ヶ月かけてIR(投資家向け広報)評価。

 ワースト1位黒崎播磨  (5352)[終値161円]IR実施せず。スワップ金利に対するスプレッド5年債0.57%にとどまる。

 ワースト2位トヨタ  (7203)[終値3850円]6月発行。金利設定が投資家から不評。

 2009年エクティファイナンス主幹事ランキング
 野村  (8604)[終値688円]昨年に続き首位。シェア43.29%、41件。シェア2004年以降では最高。

 2位大和SMBC、シェア18.71%、14件。

 3位三菱UFJ  (8306)[終値461円]シェア8.45%、8件となり野村の一人勝ちに。 (日経ヴェリタス)

・三井物産  <8031> [終値1292円]2010年度中にも中国で廃家電・電子機器のリサイクル事業参入。日系企業との協業視野。

・ニフコ  <7988> [終値1824円]中国地場自動車メーカー吉利汽車から内製小物樹脂部品受注。中国メーカーで2社目。 

・パナソニック  <6752> [終値1112円]制御機器事業で中国市場にらんだ生産体制構築。
 現地での商品開発推進する。(日刊工業新聞)

・インターネットサービスで有料コンテンツ導入企業増える。
 「ネット1000人調査」でネットで何らかの有料コンテンツ・サービス利用6割となる。

・ハドソン  <4822> [終値448円]米アップル製携帯電話「iPhone(アイフォーン)」向けオンライン対戦ゲーム配信始める。

・旧ライブドア(現LDH)経営陣らによる証券取引法違反事件の影響。堀江元社長208億円相当引渡しへ。

・IHI  <7013> [終値147円]液化天然ガス(LNG)に特化してきた貯蔵タンク事業で、
 約12年ぶりに化学素材や液化石油ガス向けの受注活動再開。多角化で新たな収益源の確保いそぐ。 

・テイカ  <4027> [終値252円]電磁波吸収する不織布シートを2010年11月から本格販売。3年後に売上年間6億円目指す。

・マンダム  <4917> [終値2640円]アジアで女性向け整髪料の主力ブランド「ルシード エル」の本格展開へ。

・ユニチャーム  <8113> [終値8770円]2012年稼動メドにエジプトに新興国向けの低価格おむつや生理用品生産工場建設。 

・シノケン  <8909> [終値8850円]国内の投資物件を中国で販売。
 上海拠点に福岡・東京・仙台など日本国内シノケンの投資用マンションやアパートを中国の個人投資家に売り込む。

・住友林業  <1911> [終値740円]ベトナムで家具などに使う木質ボードの製造事業に参入。同社最大の工場。
 バイオマス発電導入し環境に配慮。 (日経産業新聞)

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第三者割当

セーラー万年筆  <7992> [終値58円]当初予定560万株一部失権により380万株に変更
 
フューチャーベンチャーズ  <8462> [終値14300円]当初予定8547株一部失権により8462株に変更

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(今日の一言)

海外NY株式市場は欧州市場とともにクリスマス休暇で休場となっております。
週足では薄商いながらもダウは1.9%、ナスダック指数は3.4%、S&P500種は2.2%それぞれ上昇した。

週末の東京市場は、海外の株式市況が上昇したものの、高値警戒感もあり日経平均は4日ぶりに下落した。
週末でもあり、利益確定の売りも出やすい状況でもあり、いったんクリスマスプレゼントは手に入れようとした雰囲気も。

東京市場は週足では日経平均株価は3.5%と4週連続上昇、TOPIXは1.8%の2週連続上昇、
マザーズ指数は2.3%、ヘラクレス指数は1.2%とそれぞれ2週連続の上昇。
日経ジャスダック平均は1.1%と4週連続上昇、東証二部指数は1.4%と2週連続の上昇となった。

日本一の個人投資家の竹田和平氏は2010年の日経平均株価は12000円どころと。
東南アジアを注目で、進出しているもしくは進出してゆく国内企業が有望と。
株式市場から見る2010年はやや明るい年と話していました。

アブダビ首長国、アラブ諸国初となる原子力発電所の建設、韓国電力公社中心とする韓国企業連合に発注
東芝  <6502> [終値518円]と米WH 韓国陣営に、建設に必要な基幹技術ライセンス供与。200億円前後。

スタジオアリス  <2305> [終値810円]成人式用振り袖レンタル事業始める。2014年度同事業で25億円の売上げ目指す。
チャート底練り中で動いてくるか監視しています。

太平洋興発  <8835> [終値63円]週末チョコッと出来高増加。遅行線実体抜け・・・

取引日今年はあと3日です。
月内受け渡し最終日も過ぎ、すこしづつポジションは少なめに・・・
といっても材料株の動きがありそうですので、日ばかり感覚となるようなところでしょうか!?

2009年エクティファイナンス主幹事ランキング
野村  <8604>[終値688円]昨年に続き首位。シェア43.29%、41件。シェア2004年以降では最高。他社を圧倒。

サンケン電  <6707>[終値266円]LEDモジュールの生産拠点に切り替え。一目で遅行線実体突破。

日本カーバイド  <4064> [終値108円]とうびの一振期待も・・・!?

フルスピード  <2159> [終値47200円]ようやく動き始めたような・・・?!

  

☆源太氏の「泣いて貯まるか」

株のお姉さんの「株の教則」 
 元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。

 
波動銘柄・株式トレードセミナー動画公開!
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