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オホーツク海流氷初確認

2010年1月12日(火)近畿九州は雨、関東曇りのち雨、冷たい一日

・厚生労働省、65-74歳と75歳以上を区分現行制度に代わる新高齢者医療制度素案。65歳以上原則国民健康保険に加入。
 現役世代とは別勘定とし応分の負担求める。

・鉄鋼大手4社の海外での生産能力、2020年までに現在の約4倍へ達する。4社合計グループ海外生産能力国内規模に迫る。

・日航  <9205> [終値67円]再建、前原国土交通相きょうメガバンク3行に協力正式要請。
 支援機構は100%減資(上場廃止)案主張、関係者の一部に上場維持望む声も残る。

・世界の株式市場で新興国企業が再び存在感高める。中国企業数が米国に次ぐ2位、ブラジル企業もほぼ倍増へ。
 2009年末世界主要企業の株式時価総額、上位500社のうち5社に1社をアジアなど新興国勢占める。

・政府・民主党18日召集通常国会で2010年度予算案を年度内に成立させる方針を確認。
 前提は先に処理する09年度第2次補正予算案の月内成立。
 野党側は「政治とカネ」巡る問題で徹底審議求める。

・菅直人財務相とガイトナー米財務長官電話で初協議。為替市場安定望ましいとの考えで一致。

・中国2009年の新車販売台数(中国国内生産分のみ)08年度比46.2%増、1364万4800台。米国の1.3倍となり初めて世界一へ。
 2010年は09年比10%増の1500万台に達する予測。

・中国、投機的な住宅購入の抑制を指示。頭金として購入価格の40%以上支払うことを義務付け。
 銀行に金利高めに設定するよう促す。 

・日本風力開発  <2466> [終値250400円]次世代送電網(スマートグリッド)英国で構築。
 現地電力会社と協力、蓄電池使い送電網安定させる基幹技術提供。
 蓄電池は日本ガイシ  <5333> [終値2133円]製ナトリウム硫黄(NAS)電池使う。 (12日 日経新聞)

・輸出総額、中国、ドイツ抜き2009年実績初めて世界一へ。

・近畿ツーリスト  <9726> [終値78円]2010年中全店舗の2割50店舗閉鎖へ。旅行ネット販売強化。

・インドネシア経済底堅く推移。けん引役の個人消費に加え、金融危機で落ち込んだ輸出も回復。

・欧州企業業績回復の遅れ目立つ。倒産件数今年も増加見通し。失業者の増加が景気回復の足引っ張る可能性も。

・宇宙開発関連メーカー、人工衛星など主要部品を米欧から相次ぎ受注。

 IHI  <7013> [終値158円]米無人貨物輸送機の種エンジン受注。 

 富士電機HD  <6504> [終値167円]独衛星メーカーに高性能省エネ半導体納入。

 三菱電機  <6503> [終値724円]無人誘導接地システムをNASAのジグナスに納入。(11日 日経新聞)

・日航  <9205> [終値67円]再建、政府週明けにも更正法を活用した支援方針決定。米航空の出資受けない方針。
 株主責任幻覚に問うため100%減資、上場廃止案主張。19日メドに更生法の適用申請までギリギリの交渉続く。

・中国インターネット利用消費者向けネット通販取引、前年比約2.1倍。2600億元(約3兆5560億円)。
 2012年には7130億元(約9兆7600億円)に達する見通し。

・カルソニックカンセイ  <7248> [終値273円]熱交換器の生産体制世界で再編。新興国で増産へ。

・年明け1週間、日米欧の主要株価指数軒並み高。米ダウ30種平均年末終値比1.8倍高。
 米ナスダック指数、仏CAC40種指数、英FTSE100種総合指数、日経平均株価、同期間に2%前後上昇。

・米雇用統計、非農業部門の雇用者数、前月比8万5000人減少。前月改定値から再び悪化。失業率は10.0%で前月と同水準。

・新車販売、新興国で軒並み急増。中国、ブラジル、インド伸び、先進国と対象的な動き。

・パナソニック  <6752> [終値1372円]、三洋電  <6764> [終値172円]の太陽電池事業に2015年までに1000億円投資。
 環境エネルギー分野の売上高、創業100周年となる18年度までに3兆円以上拡大へ。

・2009年11月景気動向指数、一致指数95.9、前月比1.6ポイント上昇。8ヶ月連続前月上回る。
 先行指数は91.2と前月比1.8ポイント上昇。9ヶ月連続で改善。

・日航  <9205> [終値67円]民間主力銀行3メガバンク、最終的に受け入れ。2010年3月期追加損失計上迫られる。

・欧州連合(EU)統計局、ユーロ圏16ヶ国の11月の失業率10%に。10月から0.1ポイント悪化。99年通貨統合後初めて2桁に。

・スズキ  <7269> [終値2240円]2010年中インドで四輪車生産能力1割引き上げ。
 販売店数11年末までに3割増。1000店体制目指す。 

・日産  <7201> [終値807円]中国での新車販売台数、トヨタ  <7203> [終値3960円]抜き日系で初の首位に。

・リンガーハット  <8200> [終値1199円]アジア進出。4月タイに1号店。2020年メドにアジアで170店展開。
 年間売上高110億円目指す。 

・三菱電機  <6503> [終値724円]電子機器の省エネ促す「パワー半導体」増産。上海で6割増、家電向け倍増。

・日本電産  <6594> [終値8580円]ハードディスク駆動装置(HDD)用精密小型モーターの出荷台数2割増強。

・2009年携帯電話契約数、純増数、ソフトバンク  <9984> [終値2180円]2年連続首位。
 NTTドコモ  <9437> [終値132900円]2年連続2位に。

・第一三共  <4568> [終値1955円]インド子会社ランバクシー・ラボラトリーズ株価急回復。
 直近株価2009年3月買収最安値から4倍近くに上昇。2010年3月期業績の上ぶれ要因となる公算も。

・大京  <8840> [終値187円]公募増資172億円調達。100億円はマンション事業用地仕入れ資金。幹事は三菱UFJ証券。

・ジャスダック2009年12月第5週(28-30日)投資主体別売買動向、外国人投資家2週連続買い越し。個人は2週連続売り越し。(9日 日経新聞)

・外国人参政権法案、政府通常国会(18日召集)に提出、成立目指す方針。調整難航も。

・民主党小沢幹事長資金管理団体「陸山会」購入土地巡る問題、
 4億円全て小沢氏の個人資金でなく「裏献金」含まれてる疑いとの見方強める。

・中国新華社異例の配信「中国経済は成長回復を実現」と評価。中国経済のV字回復に自信示す。
 事実上、「危機克服宣言」と受けとめられる。 (12日 産経新聞)

・オバマ大統領、製造業への投資に対する最大23億ドル(約2100億円)の戻し減税通じ1万7千人以上の雇用創出。
 ハイブリッド車(HV)用リチウムイオン電池の国産化急ぎ、日本を追い越しへ。

・米ヘッジファンド「キニコス・アソシエイツ」設立者ジェームズ・シャノス氏
 「中国株式会社という最大の複合企業の神話の崩壊」と。 (10日 産経新聞)

・菅直人財務相、輸出産業のため円安が望ましいとの認識改めて示す。度重なる円安誘導発言で波紋広がる。

・ヤマトHD  <9064> [終値1321円]東南アジアで宅急便のサービスの本格展開に乗り出す。市場拡大図る。(9日 産経新聞)

・「アジア圏」中国、インド、日本などGDP、4年ほどの間に世界一規模に。
 アジアの成長力取り込む事で停滞ニッポンの活路。中間層8億人購買力高まる一方。

・「アジア内需」日本企業にとっては重要なテーマ。アジアは世界の「工場」から「市場」としての性格強める。

 エーザイ  (4523)[終値3425円]インドで原薬・製剤工場設立。アジア全域の戦略拠点とし、低コスト薬の生産に乗り出す。

 ユニ・チャーム  (8113)[終値8610円]アジアでは紙おむつや生理用品に加え、
 タイや台湾では高齢化にらみ投入した大人用紙おむつ伸びる。 

 三井不  (8801)[終値1655円]現地企業と合弁で商業施設の開発計画中。2010年にも着工。

・日経ヴェリタスランキング: バブル高値から20年間の株価上昇ランキング

 1位、ニトリ  (9843)[終値6640円]株価上昇率12.1%。円高還元値下げが客数増へ。
 
 2位、ヤマダ電機  (9831)[終値6200円]同11.1%。

 3位、日本電産  (6594)[終値8580円]8.4%景気動向と関係なく成長。

 4位、久光  (4530)[終値3090円]長期の業績拡大が株高を演出。 

 9位、HOYA  (7741)[終値2570円]業態転換とグローバル化で収益向上。

・三井住友銀  (8316)[終値2900円]保有株売却方針で「売りの衝撃度」ランキング

 1位、三光産  (7922)[終値685円]2位、日パレット  (4690)[終値242円]3位、misumi  (7441)[終値1540円]

 4位、関西アーバン  (8545)[終値136円]5位、さくらKCS  (4761)[終値542円]

・富士フィルムHD  (4901)[終値2956円]大転換の総仕上げ。リストラにメド。「液晶」「医療」を屋台骨に。
 株式市場の期待膨らまない3つの理由。投資家の疑念くすぶる。資本効率いっこうに高まらないのも古くて新しい課題。
 2006年4月発行ユーロ円建て新株予約権付社債が株価の頭抑える。

・世界各地でインフラ投資。有望銘柄調べ。「水道」への投資額約22兆ドルと最多。
 「電力」「鉄道・道路」「空港・港湾」と続く。
 
 日本勢の強み分野は鉄道、日本車輌  (7102)[終値593円]川重  (7012)[終値247円]日本信号  (6741)[終値918円] 

 ナブテスコ  (6268)[終値1104円]中国市場での受注拡大にらみ、2-3年以内に現地で合弁生産へ。

 「水分野」技術水準が高いものの大型プロジェクト主導出来ず。

 「電力分野」住友商事  (8053)[終値1018円]東南アジア最大規模の新型発電事業に乗り出す。
  東芝  (6502)[終値538円]中国で大型水力発電設備売り込む。

・OUT Look: 今週の株式相場は上昇一服か。日経平均株価昨年11月末の安値から1ヵ月半で2割上昇。過熱感強まる。
 米雇用統計事前予想した回ったことも利益確定売り誘いそうと。日本株持たないリスク意識も高まる。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は 2009年10-12月期業業績決算発表注目材料。14日インテル、15日JPモルガン。
 米国債入札合計740億ドル(7兆円弱)。企業業績と金利動向が綱引きする展開となる可能性。 

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派45%(前回比+1)弱気派31%(同+14)中立24%(同-15)
 テクニカル面から市場が過熱している見方広がる。

・東証取引新システム「アローヘッド」導入1週間。主要銘柄の1日あたりの約定(TICK)回数2009年の2-3倍へ増加。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は中国を除くほとんどの国で上昇。「1月効果」支え。
 ブラジルや南アフリカは昨年来高値更新。

・米主要企業・金融機関の2009年10-12月期決算発表、今週から本格化。
 主要500社の純利益前年同期比の約3倍と歴史的な「V字」回復見込まれる。

・「第6回日経金融機関ランキング」調査。1位、ソニー銀(前回1位)2位、住信SBIネット銀(6位)3位、イオン銀(8位)

・BARRON’S:「12月高値」となった翌年、1月に相場が上昇するかどうかで年間の動き占える。
 上昇すれば年間でも上昇する確率が高くなっている。 (日経ヴェリタス)

・日立  <6501> [終値290円]2010年にハードディスク駆動装置(HDD)の生産増強に約400億円投資。
 中国やタイの工場の生産能力前年比10%以上引き上げる計画。大型投資再開、成長路線に軸足移す。

・ジュピターテレコム  <4817> [終値88000円]マンション向け緊急地震速報サービスに本腰。
 大手インターホンメーカー、パナソニック電工  <6991> [終値1163円]アイホン  <6718> [終値1626円]と協業。
 1棟あたり月額利用料1万5250円と「同種サービスの半値」に設定。

・リチウムイオン電池覇権争い本格化。急ピッチで量産体制へ。
 車専用ではトヨタ  <7203> [終値3960円]パナソニック  <6752> [終値1372円]連合先行も
 日立  <6501> [終値290円]日産  <7201> [終値807円]も生産体制整える。

・ネットマークス  <3713> [終値16400円]セキュリティー対策のアウトソーシング(外部委託)サーブスで海外市場に参入。
 初年度40社への提供目指す。 (12日 日刊工業新聞)

・次世代送電網(スマートグリッド)を都市の一定区内で実験。国際標準のあり方研究。

・ベンチャー・キャピタル(VC)による新規投資、2009年4-6月期を底に回復傾向。金融・資本市場の混乱収束背景。

・帝国データバンク2009年12月景気動向調査。企業の景況感示す景気DI、23.9と前月比0.8ポイント下回る。2ヶ月連続で悪化。

・セブン&アイ  <3382> [終値1983円]コンビニ運営ノウハウを世界展開。日本流中国通じ指導へ。 (11日 日刊工業新聞) 
・2010年1-3月期の電子部品・材料の価格、半導体や液晶パネルを中心に高値圏維持へ。新興国向け好調。

・下水ビジネス拡大。月島機械  <6332> [終値566円]メタウォーターなど汚泥を燃料化する再生プラント稼動。

・米インテル世界初、半導体の回路線幅に32ナノメートルプロセス技術使ったMPU(超小型演算処理装置)発表。

・ワコム  <6727> [終値207300円]検知速度従来比4倍のタッチメタル新製品量産。
 米HPがノートパソコンの新製品にワコムの新型パネル採用。

・高見沢サイバ  <6424> [終値154円]鉄道ホーム転落防止用稼動柵事業に新規参入。東北新幹線向け114台一括受注。 

・明電舎  <6508> [終値470円]搬送車や産業用部品・装置事業で量産取り扱い強化。海外向けの汎用品に生産品目拡大。

・日油  <4403> [終値395円]中国で太陽電池の封止材の耐熱性向上する添加材料事業に参入。世界シェア3割強維持へ。

・トレジャー・ファクトリー  <3093> [終値186000円]在庫商品回転日数の短縮に取り組む。
 節約志向の高まりで売上は順調に伸びる。 

・「メーカー技術者が働いてみたい企業アンケート」首位パナソニック  <6752> [終値1372円]99人。
 2位ホンダ  <7267> [終値3185円]97人、3位ソニー  <6758> [終値2809円]86人。
 4位トヨタ  <7203> [終値3960円]85人。

・船井電機  <6839> [終値4820円]液晶テレビ販売急拡大。主力北米では首位の韓国・サムスン電子に肉薄。
 最大の武器、低コスト生産体制。

・井関  <6310> [終値313円]昨年11月発表2010年3月期通期業績下方修正が株価下げ基調へ。
 失望売り誘う。設計見直し、経費削減へ。 (12日 日経産業新聞)

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(今日の一言)

海外NY株式市場はダウ工業株30種平均とS&P500種指数は続伸。
アップルなどハイテク銘柄に利食い売りが出てナスダック指数は下落に。
本日から2009年10-12月期の米企業決算の発表が始まります。

東京市場は3連休明け、注目された米雇用統計は予想を下回ったものの、米株式市場の動揺があまり見られず
シカゴ先物も確りで推移しております。
東京市場は出遅れ物色の流れも続いております。

富士電機HD  <6504> [終値167円]パワー半導体とスマートグリッドは今後のテーマにも・・・  

巴川製紙  <3878> [終値190円]ここもそろそろ物色の目が出ても良さそうなところかと・・・?!  

パナソニック  <6752> [終値1372円]、三洋電  <6764> [終値172円]の太陽電池事業に2015年までに1000億円投資。
環境エネルギー分野の売上高、創業100周年となる18年度までに3兆円以上拡大へ。
三洋電機が俄然脚光浴びることにも・・・

世界のインフラで日本勢の強み分野は鉄道、
日本車輌  (7102)[終値593円]川重  (7012)[終値247円]日本信号  (6741)[終値918円] 
ナブテスコ  (6268)[終値1104円]中国市場での受注拡大にらみ、2-3年以内に現地で合弁生産へ。

日立  <6501> [終値290円]2010年にハードディスク駆動装置(HDD)の生産増強に約400億円投資。
中国やタイの工場の生産能力前年比10%以上引き上げる計画。大型投資再開、成長路線に軸足移す。

ワコム  <6727> [終値207300円]検知速度従来比4倍のタッチメタル新製品量産。
米HPがノートパソコンの新製品にワコムの新型パネル採用。

ADEKA  <4401> [終値845円]半導体・液晶関連復調。チャートで「ピクッ」と商い増加、日足雲抜けに

  
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