NY一時450ドル下落

原発耐震基準強化へ　大事故の確率　開示義務付け　老朽設備　大幅補強も

(6462)リケン（670円）エンジン部品　分割生産　災害リスク低減へ

時期主力戦闘機　政府　選定先延ばし　有力候補「F22」米禁輸継続で調整困難

首相「どんな状況でも使命はたす」参院選後の続投に意欲

研究開発費6.3％増　自動車けん引　3兆円　(7751)キャノン（6890円）(4502)タケダ（7730円）2けた増

消費者金融　再編へ動く　(8574)プロミス（3310円）(8573)三洋信販（3650円）をTOB　1株3623円

主要証券　4社が増益　4-6月　投信の販売好調　(8603)日興（1625円）は特損響く

M&A　助言ビジネス　顧客争奪激しく　新たな収益源に

「攻めの農業」へ一歩　日本のコメ　4年ぶり中国の店頭に　農産物輸出に活路

東京外為市場の1日平均取引　19％増の2400億ドル　4月　円借り取引が活発に

石油メジャー業界好転　シェル　18％増益　BP　純利益最高　4-6月　原油高追い風に

(6764)三洋（183円）携帯販売から撤退　子会社テレコム三洋で売却　携帯販社に再編機運

(8053)住友商事（2310円）米でウラン鉱山開発　カナダ社と組む　生産最大1000トン

携帯電話料金(9437)ドコモ（174千円）1年目から半額　(9433)KDDI（837千円）に対抗

デル日本法人　日本でも店頭販売　まず(3048)ビックカメラ（155千円）と　米欧に次3カ国目

7月第3週　株式売越額　信託銀行　過去最高に「郵貯簡保の保有株売却」の声

タリバン　韓国人牧師殺害「使命感」あだに　残る「22人　今のところ無事」

ガソリン最高値更新　トラブル多発　米精油所の生産低下

米投資ファンドのM&A　資金難・・・　ブーム陰り　　　　　　　　　　　（産経新聞）

市場「業績相場」織り込み進捗率で選別　4-6月期　円安持続　景気拡大　株価に上昇余地

(2432)DNA（45万円）携帯娯楽サイト急拡大　4-6月売上高の45％　サービス総合化カギ

(3789)ソネット（367千円）経常益8.5倍　4-6月　ネット会員増える

(7751)キャノン（6890円）成長鈍化の懸念　デジカメ以外低迷

上海株が最高値更新　個人の買い意欲回復　口座開設数も復調　香港株は連日の下落

円安修正　外国人の持久力奪う？個人の余力も低下　　　　　　　　　　（日経金融新聞）

(6758)ソニー（6350円）次世代半導体製造　台湾TSMCに製造委託　コスト負担軽減

(9433)KDDI（837千円）au携帯　家族間通話無料に　新料金プラン検討

米投資ファンド　スティール(2804)ブルドック（810円）防衛策で抗告　「平等原則に反する」徹底抗戦改めて表明

射出成形機　1-6月受注　8.8％減　アジア市場が悪化

証券各社　証券担保ローン拡大　富裕層ビジネスの一環　　　　　　　　（日刊工業新聞）

(4921)ファンケル（1751円）米ジョージア州立医大と糖尿病の合併症　発芽玄米に予防効果

(3730)マクロミル（264千円）ネット調査(4689)ヤフー（38千円）迎撃　世界展開を加速　新サービス今期中に開発

(7013)IHI（463円）造船子会社IHIMU　造船全工程を洗い出し　部品搬入も最適化

食品分野の求人増加　品質管理部門販売スタッフ　派遣量も上昇

(2147)フジスタッフ（23300円）(8595)ジャフコ（5530円）と業務提携　投資先企業に人材を紹介（日経産業新聞）

（今日の一言）

海外ＮＹ株式市場は、大幅急反落。
住宅市場の一段の減速を示す指標や、企業の買収資金調達環境の悪化を背景に、ダウは450ドル以上急落した。
Ｓ＆Ｐは、予想外に弱い内容の企業決算にも圧迫され、世界株安となった２月２７日以来最大の下落率を記録。
ただ、大幅下落にもかかわらず、ダウとＳ＆Ｐは依然としてそれぞれの過去最高値から５％の範囲内にある。

7月は上旬より用心していながら選挙日程の1週間の延びでリズムが狂いかちでこの大幅急落となりリセット出直しと！？

キャッシュポジションは良好ですので好業績物とかの拾い場にもなりそうですが、まだまだお盆もありますのでお腹は半分ほどに。

(4563)アンジェスMG（64万円）やっと出直りも海外安となってますが押し目を拾いたいところです。

(5401)新日鉄（904円）(7011)重工（864円）25日線どころを保つかをずっと見ています。

(3730)マクロミル（264千円）ネット調査(4689)ヤフー（38千円）迎撃　世界展開を加速　新サービス今期中に開発

(2432)DNA（45万円）携帯娯楽サイト急拡大　4-6月売上高の45％　サービス総合化カギ
こんなところで威力が発揮！！
KAN氏の業績進捗表　銘柄選択での強い見方！！
７月〜８月お盆、９月〜11月の急落時にこの進捗表ですでに業績の予想に対して
達成率の大きい銘柄をつかめば万が一全体反転鈍くてもそう大きくは下落しないと考えられます。
増額修正、増配が予想できるからです。日々更新されますので持ってる銘柄のチェックにも
大岩川源太氏も投資暦とともに3種の神器になりえるものと絶賛。

お申し込みは　 　http://www.koronoasa.com/koroasamembers/