『株のリベンジの条件』
- 2012年01月09日
- 株式投資・経済ニュース全般
無料セミナーでしたのでDVD『株のリベンジの条件』をお約束通り買い付け。
2枚組のDVDでした。
2012年の展望と有望銘柄の方では11月収録ながらもちょっとさわりだけお知らせしてみます。
杉村先生:辰巳天井になるためには上がらなくてはならない。2011年は災悪の年。これ以上のことはない。よくなるはずです。
パニックは政策の母。モーレツな流動性を生みます。
植木先生:歴史的から見て底入れは逆三尊形成に。2012年後半維最後の押しか。
相場が上がるにはお金じゃぶじゃぶ政策と景気の期待感。金融相場も。
北浜先生:いい時も悪いときも尽きる。2011年は超特大悪材料がいくつも重なった(六重苦)。
さすがに悪材料は尽きたのではないか。
櫻井先生:2011年は大揺れに揺れた。11月22日良い夫婦の日に東証株価指数(TOPIX)と大証が統合発表。
無視できない規模となってきたのではないだろうか。
マーケットはヒーローを求めている。
北浜先生:株にワクワク感が出てきたのではないか。
植木先生:世界経済は低成長となってきました。そうなると輸出企業は厳しい。内需となってくる。
今期上場企業収益は2割減も新興市場は2.3倍となっています。
中小型相場は2000年以降2006年のライブドアショックから5〜6年静かであった。順番が来てもいいころに。
杉村先生:お金がじゃぶじゃぶになってくるから新日鉄や郵船でもど真ん中で行ける!!
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