【テクニカルセミナービデオ】テクニカルマスターN氏第6回(6/17開催分)
- 2023年06月18日
- 株・投資セミナービデオ
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員のテクニカルセミナー
2023年6月17日 (土曜日)収録いたしました。
講師:国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
~移動平均で見た2023年後半の日本株市況見通し~
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=39648e1ad36bb0f
ウォーミングアップでファンダメンタルズのお話から進みます。
事前にダウンロードお申し込みの方へは、6/18(日)午前8時00分前後に、
ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。
迷惑メールに入っている場合が散見されます。
※事前お申し込みでダウンロードURLが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=39648e1ad36bb0f
ファンダメンタルズとテクニカルは、ジェット機の左右のエンジンです。
金利動向の行方。
逆イールドということも覚えて帰ってください。
日経平均株価は大幅上昇しておりますが、
相対力指数(RSI)は低下と逆行現象(ダイバージェンス)が起きています。
ここからは、上下動を伴う相場になっていくことが予想されます。
中長期的には強気ながら短期的には警戒もしております。
内容がいい銘柄を売ったり買ったり・・・
勝利のポイントは・・・
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円安は日本企業の追い風になっています。
日本の製造業が生産拠点を国内回帰、デフレ循環からインフレ循環となってきます。
日本の株高の背景には、米国が日本を大事にしてくれることが大きいと感じています。
5月の主要7カ国首脳会議(広島G7サミット)で何かが起きた!!
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「日本の株式市場は徐々に変わりつつあると言えると思っています。」と
4月(4/27)のセミナーでは強気発言。
4/26(金)の日経平均株価終値は2万8416円で、3万円も視野。
中期的には3万2000円超もとお話しいたしましたが、昨日(6/16)終値は3万3706円。
想定以上の上昇となっています。
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4月のセミナーで紹介した銘柄の株価パフォーマンス。(5/1~6/15)
トップは(5253)カバーでセミナー後の週明け寄り付きからの高値の変化率は64.2%
2位もVチューバー関連で(5032)エニーカラーで同44.8%でした。
24銘柄注目して10%異常上昇が18銘柄、20%以上が6銘柄となっております。
最下位(6472)NTNも、ここから上がると思っています。
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海外投資家の日本株市場を見る目に変化。
そして東証のPBR(株価純資産倍率)1倍割れの改善策要請も大きな変化。
テクニカルで見ていきましょう。
移動平均線の傾きはトレンドをあらわす。
ご存じの方も多いかと思いますが、改めて感じてみてください。
日経平均株価の仕組み。
バブルの高値を抜けている?!
日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)の特徴と相違点
ここで前回までのセミナーの復習。
一度聞いただけでは、知ってるようで使えなかったことでも
何度か聞いているうちに知っているからわかるになり、使えるようになっていきます。
まさに「アハ」体験を感じられることになります。
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「PART1」移動平均線分析の基本的考え
移動平均線分析でわかること
トレンドは過去の株価が半分教えてくれる
株価が弾まなくなってきたら、ピークが近い。
「PART2」移動平均線と株価の組み合わせでわかること
日経平均の25日移動平均線かい離の推移
ドル円相場の推移(ボリンジャーバンド)
円高になるとニトリHDが感応度が高いことも覚えておきましょう。
「PART3」株価と移動平均線の位置関係
移動平均線の位置関係で見た相場サイクル(ココは大切です)
日経平均の相場サイクル
TOPIXの相場サイクル
ドルベース日経平均株価から見ると、海外投資家が日本市場に参入しやすい土壌になっている。
海外投資家(先物含む)2市場売買動向
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「PART4」全体相場から個別銘柄への掘り下げ
東証33業種の週足・日足6分類(2023年6/16)
6分類銘柄数の推移(4/28と6/16比較)
6分類弟見た日経平均採用銘柄の株価位置
東証プライム銘柄の実績PBR分布
PBR(株価純資産倍率)1倍以下は823銘柄(プライム銘柄数1808 2023年6/15現在)
東証プライム銘柄の今期予想利回り分布
TOPIX1000採用12月決算(6月中間)で配当利回り銘柄群
TOPIX500採用で5月以前に高値をつけた主な上昇トレンド銘柄群
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「PART5」個別銘柄の株価位置を視覚的に確認
今セミナーでの注目個別銘柄群
新球場効果の企業、
IPO上場も刺激を受けそうな銘柄。
電気自動車(EV)電池からみ、揉み合い放れ直前
配当をもらいながら長く持ちたい銘柄。
底入れの兆し、リバウンド狙い。
半導体装置関連、高配当利回り銘柄。
日本株代表、PBR0.6倍 対応策あり?!
電気自動車(EV)向け、長期投資で報われそうな銘柄
底をつけて切り返すあの銘柄。
悪材料からようやくリバウンド期待の企業。
中長期保有して配当をもらい、値上がりも楽しめそうな銘柄。
国内生産拠点回帰で恩恵を受ける企業。
業績好調、株式分割期待。
IT人材育成、業績上向きになってきた企業。
押し目買い、業績拡大・・・
継続注目企業群などなど・・・
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釣り方のテクニックを身につける。
テクニカルから見た個別注目銘柄。
まさに目から鱗が何枚も落ちるような、セミナーかと思います。
ビデオダウンロードの準備が整いました。
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今回はこのテクニカルセミナーシリーズの『第6回』となります。
必ず、投資には入り口(エントリー)、出口(イグジット)があります。
今回のセミナーをご覧になって、きっと今までとチャートの見方が変わると思います!!
各自が投資家として相場に臨んで、利益を取るためにどうテクニカルを使っていくのか!!
何故テクニカル分析が必要なのか
水面下での個別銘柄の動き・・・
難易度が高い相場となっていますが、それはなぜか・・・
マクロ情勢のお話。
日本株と世界は密接につながっています。
それを踏まえて、どういうタイミングで買っていくかがとても大切な時期に来ています。
長期投資の極意!!
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今回お申し込みの方へはダウンロード料金後払いで、返信にて、ダウンロードURLを配信いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダウンロード料金は8000円になります。
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国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員のテクニカルセミナー(ダウンロード)
2023年6月17日(土)開催)
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
~移動平均で見た2023年後半の日本株市況見通し~
ファンダメンタルズとテクニカルをエンジンに
中長期的には強気ながら短期的には警戒も
個別有望注目銘柄解説。
内容がいい銘柄を売ったり買ったり・・・
ダウンロード(料金後払い)ですぐにご覧いただけます。
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● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
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