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【扉を開いて】アクティブ投信のミライ


2023年6月18日(日)晴れ

・アクティブ投信のミライ 株高の追い風、新NISAで分散投資
 アクティブファンドの「勝率」は、日本が1番高い。
 金融庁がこの春に公表した「資産運用業高度化プログレスレポート」でこんな結果が紹介され、にわかに話題となっている。
 イボットソン・アソシエイツ・ジャパンのデータを基に金融庁が作成した資料によると、
 10年間の運用成績がベンチマークの株価指数を上回ったアクティブ型の大型株投資信託の割合は33.3%。
 米国(13.4%)や欧州(21.3%)を上回る。5年では35.8%、3年では48.5%とさらにその割合は高いという。
 ニッセイ基礎研究所の推計値では5月、日本株のインデックス型(パッシブ型)投信から約2000億円が流出した一方、
 アクティブ型は700億円強と約5年ぶりの流入額になった。

・アクティブ投信のミライ 株高の追い風、新NISAで分散投資
 東京証券取引所による「PBR(株価純資産倍率)1倍割れ是正要請」などを背景に、
 日本株が33年ぶり高値を更新したことが追い風となっている。
 要請を機に企業の間で自社株買いなどの還元強化だけでなく、
 長期的な成長戦略や資本コストの開示に向けた動きも広がった。
 利益水準は高いのに割安に放置されてきた銘柄の株価が是正され、
 「アクティブ投資の機会は増えている」と。

・アクティブ投信のミライ 株高の追い風、新NISAで分散投資
 もっとも、ここ数年でみれば「パッシブ化」の流れは日本株でも優勢。
 ニッセイ基礎研によると、2018年以降、アクティブ投信から約8600億円の資金が流出。
 一方のインデックス型は約2000億円の流入超だった。外国株のインデックス型は7兆円を上回る流入超になっている。
 代表的な米株指数連動型投信である「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は5月末の残高が2兆1127億円となり、
 QUICKのデータでさかのぼれる範囲ではインデックス型として2000年以降で初めて2兆円を上回った。
 個人投資家の間でも「アクティブ運用はパッシブ運用に勝てず信託報酬も高い。
 インデックス型を選ぶ方が良い」という声は少なくない。 

・アクティブ投信のミライ 株高の追い風、新NISAで分散投資
 将来に目を向けるとアクティブ投信には追い風が吹く。
 政策的な後押しが24年に始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)だ。
 年間最大360万円と運用額が大幅に増え、
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・アクティブ投信のミライ 日本株、割安・ハイテク上位 対話で「非効率」改善/銘柄選び、ホームラン狙いも 
 日経平均株価が3万3000円台をつけ、日本市場に吹く追い風はこれまでになく強い。
 日本株のアクティブ型投資信託については、「外国株のアクティブ投信を保有する投資家などから見直し買いの余地がある」との指摘も。
 投信を通じ株式市場に資金流入が続けば、株高の好循環も見込める。
 短期的な上昇率だけでなく中長期のリターンとリスクを勘案するため、評価には5年の「シャープレシオ」を用いてランキング。

・アクティブ投信のミライ 日本株、割安・ハイテク上位 対話で「非効率」改善/銘柄選び、ホームラン狙いも
 ランキング首位は「シンプレクス・ジャパン・バリューアップ・ファンド」となった。
 独立系運用会社シンプレクス・アセット・マネジメントの旗艦ファンドのひとつで、運用スタイルは「バリューアップ型集中投資」。
 割安に放置されている企業を厳選し、株式取得後は経営者との対話を通じて企業価値を高める提案をおこなう。
 主な投資対象は(1)余剰な手元資金の多い「ネットキャッシュ」銘柄(2)上場子会社(3)下位市場銘柄の3つ。
 企業に対しては自社株買いや増配のみならず、親子上場の解消やプライム市場への指定替えなどの踏み込んだ提案をする。
 「日本の資本市場が活性化していない原因を取り除き、企業が改善していく過程でリターンを得る」
 (シンプレクス・アセット・マネジメントの水嶋浩雅社長)戦略だ。
 厳選した企業とじっくり対話を重ねる投資スタイルをとる。
 相場急落時の落ち込みが相対的に小さく、
 東証株価指数(TOPIX、配当込み)が年間で16%と大幅に下落した2018年もマイナス8.1%にとどめた。
 組み入れ上位には平和不動産 <8803> [終値3805円]アマダ <6113> [終値1409.5円]といった
 PBR(株価純資産倍率)が1倍前後の割安銘柄が並ぶ。
 東証による「PBR1倍割れ是正要請」を受けて資本効率を意識した企業の動きが増える中で、同投信の好調さが続く可能性がありそう。

・アクティブ投信のミライ 日本株、割安・ハイテク上位 対話で「非効率」改善/銘柄選び、ホームラン狙いも
 上位にはハイテク株に比重を置いた投信も目立つ。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・アクティブ投信のミライ 日本株、割安・ハイテク上位 対話で「非効率」改善/銘柄選び、ホームラン狙いも
 小型株を投資対象とする投信も躍進した。
 4位は野村の「小型ブルーチップオープン(小ブルチ)」、
 6位にアセットマネジメントOneの「企業価値成長小型株ファンド」が入った。
 小ブルチで16年4月から運用を担当する福田泰之チーフ・ポートフォリオマネージャーは
 「ホームラン狙いの銘柄選択を行っている」と話す。
 過去5年の好成績に寄与した代表銘柄がレーザーテック(6920)。
 早くから同社の検査技術などに注目し、過去5年で時価総額が10倍以上に伸びた恩恵をフルに受けた。

・アクティブ投信のミライ 日本株、割安・ハイテク上位 対話で「非効率」改善/銘柄選び、ホームラン狙いも
 一風変わった運用方針で知られるのが「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」。
 経営者本人が実質的な主要株主でもある企業を投資対象とする。
 「4~5年で交代することの多いサラリーマン経営者に比べ、オーナー経営者はより長期の目線で企業価値向上に取り組める」
 (東京海上アセットマネジメントの吉田琢・株式運用部付部長)。
 成長戦略の実現性や実行力、経営者のリーダーシップを細かく点検し、
 「経営者の発言の一貫性なども売買の参考材料にしている」(吉田氏)という。
 13年の設定来で基準価額は4倍超上昇し、市場平均を大きく上回る実績を残している。

・アクティブ投信のミライ 海外株、「厳選」「株主還元」並ぶ 長期的な収益力重視/全体では資金流出の傾向
 米株高やドル高を受け米国を中心とした海外株投資信託には資金流入が続いてきた。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・アクティブ投信のミライ 海外株、「厳選」「株主還元」並ぶ 長期的な収益力重視/全体では資金流出の傾向
 首位はアライアンス・バーンスタインの「米国成長株投信」のBコースで、分配方針の違うDコースも2位に入った。
 5月末時点の純資産残高は合計で2兆6000億円を超える。
 財務の健全性やキャッシュフローで投資を拡大しているかなどの視点で成長企業を選ぶ。
 米国のマイクロソフトやビザを組み入れる。

・アクティブ投信のミライ 海外株、「厳選」「株主還元」並ぶ 長期的な収益力重視/全体では資金流出の傾向
 3位の「モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン」も持続的にリターンを得られる20~40社に投資する。
 同投信を担当する三菱UFJ国際投信の小野蒼アシスタントファンドマネジャーは
 「利益率や参入障壁、ブランド力で企業価値を見極める」と話す。
 4位の「農林中金〈パートナーズ〉長期厳選投資おおぶね」も「構造的に強い」20~30銘柄に絞り込む。

・アクティブ投信のミライ 海外株、「厳選」「株主還元」並ぶ 長期的な収益力重視/全体では資金流出の傾向
 企業の株主還元に着目する投信も上位に入った。
 6位の「グローバル・バリュー・オープン」は、過去10年の自己資本利益率(ROE)が2桁台で推移する企業を選び、
 取材などを基に予想した業績から企業価値を想定し、割安かを判断する。
 さらに増配や自社株買いなどの株主還元策で企業を絞り込む。
 5月は2億円の資金流入超で、野村アセットマネジメントの浦山大輔チーフ・ポートフォリオマネージャーは
 「昨年の米利上げ局面からバリュー投信の需要が高まっている」と話す。
 10位の「グローバル好配当株オープン」は「消費構造の変化」「金融のデジタル化」などの
 成長テーマや配当の継続性、増配実績で企業を選別する。
 三井住友DSアセットマネジメントの青木英之シニアファンドマネージャーは
 「増配は経営にとって重い意思決定。それが可能な企業の成長性は高い」と話す。

・アクティブ投信のミライ 海外株、「厳選」「株主還元」並ぶ 長期的な収益力重視/全体では資金流出の傾向
 生成AI(人工知能)への関心が高まり、5位の野村世界業種別投資シリーズ「世界半導体株投資」には5月、51億円の資金が流入。
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・アクティブ投信のミライ 「持ち切り運用型」新たな選択肢に 債券への分散投資が復活/保有期間・手数料に注意
 国内外の社債などに投資し償還まで保有する「債券持ち切り型」の投資信託に人気が集まっている。
 日興リサーチセンターによると、5月末時点の資産残高は8595億円と前年同月末比4割増えた。
 世界の金利上昇を受けて社債の利息収入に着目する投資家が増え、個人の運用ニーズを取り込んでいる。
 投信は信託報酬などのコストがかかる。
 満期保有であれば個別の債券を購入した方がよいとの見方もある。
 商品により異なるが債券持ち切り型では年率1%程度の信託報酬がかかる。
 特に国内債券中心の商品はコストを控除すると十分な利回りが確保できない可能性もある。
 それでも複数銘柄に分散投資できるメリットはある。
 債券運用のためリスクは比較的低く投資初心者でも始めやすい点も魅力だ。
 預金に代わる運用先として検討してみてもいいだろう。

・アクティブ投信のミライ 金投信に個人マネー、運用効率高く DC・NISAで非課税の恩恵/長期投資の動きも
 金(ゴールド)に投資する投資信託への関心が高まっている。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・アクティブ投信のミライ 金投信に個人マネー、運用効率高く DC・NISAで非課税の恩恵/長期投資の動きも
 個人の間でも安定したリターンが期待できる金投信の人気が高まってきた。
 例えば代表的な金投信、三菱UFJ純金ファンド(三菱UFJ国際投信)の純資産額は約1200億円と1年間で1.5倍に膨らんだ。
 原動力の1つがDC経由の買いだ。
 同投信は金のETF(上場投資信託)「金の果実」に投資する。
 金の果実を発行する三菱UFJ信託銀行によると、
 DCで三菱UFJ純金ファンドを採用する企業はコロナ禍前の300社程度から足元約500社に増えた。
 注目すべきなのは比較的若い世代が金投信への投資を進めている点。

・アクティブ投信のミライ 金投信に個人マネー、運用効率高く DC・NISAで非課税の恩恵/長期投資の動きも
 金投信に個人マネーが流入した背景には税金面での利点も大きい。
 金の実物を定期的に購入する純金積み立てでは、現金化した時に発生する利益が50万円を超えると原則として所得税の課税対象になる。
 これに対しDCや少額投資非課税制度(NISA)を通して金投信を購入した場合、その利益は非課税だ。
 金は金利が付かず配当もないため、資産を増やす目的での長期保有には向かないとされる。
 半面、「地政学的にも経済的にも不確実性が高くなった現在において、
 資産の一部に金を組み込むべきだとする認識が個人の間で急激に広がりつつある」と指摘。
 安定した運用効率もあり、金投信は市民権を得つつあるようだ。

・アクティブ投信のミライ 3つの「不都合な真実」も知って活用 編集委員 田村正之 
 成功すれば高いリターンをもたらしてくれるアクティブ型投資信託。
 しかし「3つの不都合な真実」も理解したうえで賢く活用したい。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・FRB「年内2回利上げ」の謎 見切った?金融リスク 編集委員 大塚節雄
 米連邦準備理事会(FRB)が14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置いた一方、
 年内にあと2回の利上げに動く見通しを示した。
 直後の市場はハト派とタカ派が入り交じる不可解さを受け流した。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・東証銘柄、スタンダード移行の波 プライム基準未達「特例」選ぶ背景は
 東京証券取引所の市場再編から1年余り。
 プライム市場の上場維持基準を満たさないまま経過措置としてプライムに上場していた企業のスタンダード市場への移行表明が相次いでいる。
 まだ改善の猶予期間はあるが、将来の上場廃止リスクもにらんでスタンダード移行の特例措置を選んだ。
 東京証券取引所の市場再編から1年余り。
 プライム市場の上場維持基準を満たさないまま経過措置としてプライムに上場していた企業のスタンダード市場への移行表明が相次いでいる。
 まだ改善の猶予期間はあるが、将来の上場廃止リスクもにらんでスタンダード移行の特例措置を選んだ。
 こうした上場廃止措置とあわせ、23年4月から9月までの半年間は無審査でスタンダード市場に移れるという「救済措置」も新設された。
 足元はつまり、このままプライム維持に努めても結局基準を満たせず上場そのものが難しくなるよりも、
 いまスタンダードを選ぶことで将来の上場廃止は免れたい企業などがスタンダード移行を申請しているというわけだ。

・東証銘柄、スタンダード移行の波 プライム基準未達「特例」選ぶ背景は
 「プライム市場はグローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向けの市場」として、
 プライム企業に国際会計基準(IFRS)対応を促すべきとの議論もある。
 上場コストが膨らむ恐れもある中で「国内事業が中心のためスタンダード市場が適切」(ひらまつ <2764> [終値265円])と
 「背伸び」より「身の丈に合った」選択が加速する可能性もある。
 市場の反応は、日経ヴェリタスがスタンダード市場を選択した企業の株価反応を分析したところ、
 発表の翌営業日に株価は平均で約4%下落した。
 「対象銘柄が今後、企業価値向上の施策を弱めると考える投資家が多いのでは」と分析。
 市場変更の動きは今後も増えるとみられる。
 「3月期企業では4~6月期決算の結果を踏まえ、8~9月の表明が増えるのではないか」とも。

・市場再編時「あえて」組の株価上昇目立つ 安定成長、プライム並み実力も
 市場再編時に旧東証1部から東証スタンダード市場に移行した企業は338社だった。
 このうち市場再編直前の2022年4月1日から今年6/14までにスタンダード市場指数の上昇率(約9%)を上回ったのは3割弱にとどまった。
 上昇が目立つのは東証プライム市場の上場維持基準を満たしながら「あえてスタンダード」を選んだ企業群だ。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・市場再編時「あえて」組の株価上昇目立つ 安定成長、プライム並み実力も
 「あえて」組のほかのスタンダード銘柄では、今後プライムを目指すと明言する企業に株価が堅調な例もある。
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・「あえてスタンダード」企業などで株価上昇が目立つ
 【あえてスタンダード】(株価上昇率6/14現在 2022年4/1比)
 OBARA <6877> [終値4110円]株価上昇率39.7%
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・「あえてスタンダード」企業などで株価上昇が目立つ
 【プライムを目指すと記載】(株価上昇率6/14現在 2022年4/1比)
 キムラユニティ <9368> [終値1176円]72.0%
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・「あえてスタンダード」企業などで株価上昇が目立つ
 【スタンダードからプライムに移行】(株価上昇率6/14現在 2022年4/1比)
 ライフドリンク <2585> [終値3760円]3.1倍
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・インドEV市場、変化の兆し 外資がタタ「1強」に挑む 米テスラも進出に意欲
 インドの電気自動車(EV)市場で大手財閥タタ・グループ傘下のタタ自動車の「1強」が変わろうとしている。
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・銘柄ウオッチ トヨタ自動車 <7203> [終値2316.0円]全固体電池などに期待 週間で13%上昇。
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・銘柄ウオッチ セイノーホールディングス <9076> [終値1951.5円]資本政策の強化を好感 週間で20%上昇。
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・銘柄ウオッチ 神戸物産 <3038> [終値3702円]11~4月期減益を嫌気 週間で6%下落。
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・銘柄ウオッチ ヤーマン <6630> [終値円]前期純利益30%減で売り 週間で6%下落。
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・発掘 滋味スゴ銘柄 エキサイトHD <5571> [終値1172円]TOB経て再上場ネット事業選択
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・【投資テーマを斬る】 「空飛ぶクルマ」視界は180兆円市場 大阪万博で商用、羽ばたくとき
 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で商用飛行の実現を目指すことで注目される「空飛ぶクルマ」。
 地上の混雑に左右されることなく移動できる点などが魅力だ。
 50年には世界市場規模が180兆円まで広がるとの予測もあり、
 自社の知見を生かして機体開発や運航サービスで未来のモビリティーに一枚かもうとする企業が相次いでいる。
 空飛ぶクルマは、電動垂直離着陸機を意味するeVTOL(イーブイトール)を指す。
 クルマといっても、飛行機とドローン(小型無人機)の間の飛行型の移動手段といった位置づけだ。

・【投資テーマを斬る】 「空飛ぶクルマ」視界は180兆円市場 大阪万博で商用、羽ばたくとき
 機体製造
 トヨタ <7203> [終値2316.0円]
 ホンダ <7267> [終値4454円]
 スズキ <7269> [終値5048円]
 NEC <6701> [終値6939円]

・【投資テーマを斬る】 「空飛ぶクルマ」視界は180兆円市場 大阪万博で商用、羽ばたくとき
 部品供給
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・【投資テーマを斬る】 「空飛ぶクルマ」視界は180兆円市場 大阪万博で商用、羽ばたくとき
 運転サービス
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・【投資テーマを斬る】 「空飛ぶクルマ」視界は180兆円市場 大阪万博で商用、羽ばたくとき
 発着場・運航システム
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・(ここが知りたい) ポーラ・オルビスHD  <4927> [終値2152.5円]脱マスク特需後の成長戦略は
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・日本株市場で買われる銘柄の幅が広がり始めている。
 4月以降の上昇局面はアドバンテスト <6857> [終値19860円]をはじめとする半導体関連が主導してきたが、
 ここにきてトヨタ <7203> [終値2316.0円]などほかの大型株や、中小型株の一角にも資金が向かう。
 日銀 <8301> [終値25730円]が大規模緩和の維持を決めたことも追い風になるなか、
 出遅れ銘柄に資金が向かう好循環が続けば、株高の持続性は高まる。
 日本株上昇の前提には堅調な米景気や円安基調がある。
 「日本政府が円安けん制に動くリスク」などには注意が必要だ。

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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