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【扉を開いて】新NISA攻めの投信


2023年12月10日(日)はれ

・新NISA攻めの投信 開始直前 成長投資枠2000本、リターンで選別
 「長期運用に適した投信をしっかり考えて選びたい」
 新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」とで
 それぞれ年120万円、240万円投資でき併用も可能になる。
 金額が増えるだけでなく非課税期間が恒久化され、
 生涯にわたる資産形成がしやすくなる。
 ただ、一生モノの投信選びのハードルは高い。
 投資信託協会は成長投資枠の対象となる投信を順次公表し、1日までに約1800本となった。
 年内に2000本を目安とする。
 公募投信全体の約6000本から絞られるものの、見極めは簡単ではない。

・新NISA攻めの投信 開始直前 成長投資枠2000本、リターンで選別
 資産運用で広く推奨されるのが、中核部分を手数料の比較的低いインデックス型投信で積み立て、
 一部を市場平均を上回ることを目指すアクティブ(積極運用)型投信や個別株に振り向け、
 全体の運用成績向上を目指す戦略だ。
 成長投資枠で「攻め」の投信を選ぶ際は過去の成績を参考にしたい。
 直近10年の年率リターンを日本株・海外株などに分けてランキングすると、
 上位には国内小型株や米テック関連株が並んだ。
 同期間の日米の代表的な株価指数を上回り2割前後のリターンをあげた投信もある。

・新NISA攻めの投信 開始直前 成長投資枠2000本、リターンで選別
 注意したいのが「成長枠」をうたいながらリターンが低調な投信も存在する点だ。
 10年以上の運用実績がある投信582本中、マイナスリターンは27本。
 金融緩和のあおりを受けた国内外の債券や、政情が不安定なブラジルといった
 新興国株式で運用する投信の不振が目立つ。

・新NISA攻めの投信 開始直前 成長投資枠2000本、リターンで選別
 成長投資枠では長期投資の観点から一定の投信が除かれる。
 一つがヘッジ目的以外にデリバティブ(金融派生商品)を使った投信だ。
 現行の一般NISAでよく買われる野村アセットマネジメントの「ダブル・ブレイン」や
 楽天投信投資顧問の「楽天日本株4.3倍ブル」などの投信は対象外となる。
 活用している場合は投資戦略を練り直さなければならない。
 「毎月分配型」も除かれる。
 年金受給世代に根強いニーズがあるが、分配金を再投資せずに
 受け取ると複利効果が見込めないという理由だ。

・新NISA攻めの投信 開始直前 成長投資枠2000本、リターンで選別
 生涯にわたり資産をあずける観点からは運用会社の選択も重要になる。
 運用会社別のリターンを出したところ、独立系の健闘が目立った。
 国内株を対象とした10年のリターンではスパークス・アセット・マネジメント <8739> [終値1500円]や
 レオス・キャピタルワークス <7330> [終値1092円]が上位に並んだ。
 長く付き合うには運用の体制や哲学なども大切な要素だ。
 政府の「資産所得倍増プラン」では5年間でNISA口座数を約3400万、
 買い付け額を約56兆円へ倍増させる目標を掲げる。

・新NISA攻めの投信 国内小型・米成長株が健闘
 10年リターン、アクティブ型優位/マイナス運用も
 新しいNISA(少額投資非課税制度)で成長投資枠の対象となる投資信託が12/1までに約1800本決まった。
 長期の資産形成にふさわしい投信を探す際に参考にしたいのが運用成績だ。
 QUICK資産運用研究所のデータを基に純資産総額100億円以上の投信を10年間の年率リターンでランキングした。
 日本株の投信では中小型株ファンドの健闘が目立つ。
 首位となったのはアセットマネジメントOneの「DIAM新興市場日本株ファンド」だ。
 東証グロース市場などの新興銘柄を経営者や組織、事業のユニークさで選別し、リターンは18%と高い。
 野村アセットマネジメントの「情報エレクトロニクスファンド」など情報通信技術に特化した投信も上位に入った。
 5位の「フィデリティ・テクノロジー厳選株式ファンド」はハイテク株の上昇局面では
 半導体など景気敏感株の比率を増やし、逆風下では医療機器メーカーなど安定成長銘柄に集中投資する。
 日本株では上位20本すべてがアクティブ(積極運用)型の投信だった。

・新NISA攻めの投信 国内小型・米成長株が健闘
 10年リターン、アクティブ型優位/マイナス運用も
 海外株では米国のグロース株を対象とした投信が上位に並んだ。
 首位の野村アセットマネジメント「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」のほか、
 11位には三井住友トラスト・アセットマネジメントの「米国成長株式ファンド」が入った
 。同社の高橋一ファンドマネジャーは「高成長が期待できる分野だけでなく
 シクリカル(景気循環)銘柄なども組み入れ、安定的な運用を目指す」と話す。 
 成長市場のインド株を組み入れるファンドも14~17%程度と高いリターンを出している。

・新NISA攻めの投信 国内小型・米成長株が健闘
 10年リターン、アクティブ型優位/マイナス運用も
 新NISAの成長投資枠では毎月分配型や
 デリバティブ(金融派生商品)を使った一定の投信は除外される。
 投資家が金融機関に運用を一任するSMA(セパレートリー・マネージド・アカウント)や
 確定拠出年金(DC)専用の投信も基本的に各運用会社の登録から外れた。
 運用会社の判断で対象外とされるものもあり、約2000本に絞られる見通しだ。
 成長投資枠」の名にふさわしい投信が選別された印象だが、リターンの低調なものもあるため注意が必要だ。
 例えば日本株ではアセットマネジメントOneの「DIAM新興企業日本株ファンド」など、
 10年間の年率リターンが4~5%台にとどまるものもある。
 海外株ではHSBCアセットマネジメントの「HSBCブラジルオープン」がマイナス1%になるなど
 下位に新興国ファンドが並んだ。

・新NISA攻めの投信 国内小型・米成長株が健闘
 10年リターン、アクティブ型優位/マイナス運用も
 長年にわたり投資を続けるうえではコストも重要な要素だ。
 購入時手数料だけでなく信託報酬や「その他費用」にも目配りが必要になる。
 特に新興国などの海外ファンドは購入時手数料が代金の3%台、
 信託報酬が年率2%前後かかるなど高いケースがある。
 その他費用を含めた「総経費率」も投信の運用報告書などに記載されているので確認しておきたい。
 ランキング上位にはアクティブ型投信が並んだが、
 コストなどを考慮すると特に海外株ではインデックス型投信が主軸になる。
 「インデックス型とアクティブ型を組み合わせコストと収益のバランスを取りながらの運用が重要」といえる。

・新NISA攻めの投信 成長投資枠対象投信の運用成績ランキング
 日本株は中小型のリターンが好調
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/
 3位東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン 東京海上 741億円 15.0%
 4位真正町株ファンド 命じ安田AM 438億円 14.8%
 5位フィデリティ・テクノロジーゼンセン株式ファンド フィデリテイ 120億円 14.4%

・新NISA攻めの投信 成長投資枠対象投信の運用成績ランキング
 海外株は米国とインドがエランキングの上位 
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/
 3位米国NASDAQオープン Bコース 野村 344億円 17.9%
 4位アライアンス・バーンスタイン・米国成長株 投信Bコース(為替ヘッジなし)アライアンス 8895億円 17.6%
 5位高成長インド・中型株式ファンド 三井住友DS 2335億円 17.4%

・新NISA攻めの投信 債券やバランス型で分散投資
 上位はハイイールド、リスクに注意/資産の配分確認を
 成長投資枠の対象には債券で運用する投資信託や、
 株式や債券など複数の資産を組み入れるバランス型投信も含まれる。
 債券は株式より低リスクで値動きが異なるとされる。
 一般に複数資産に投資すれば運用資産全体の下落リスクを抑制でき、安定したリターンが期待できる。
 分散投資したい人や近い将来に資産を取り崩す必要がある人は、
 債券投信やバランス型投信の組み入れも選択肢となる。 
 バランス型は資産配分によってリターンが大きく異なる。
 例えば「ハッピーエイジング」シリーズで株式比率
 が90%の投信のリターンが8.7%だったのに対し、10%の投信は1.3%にとどまる。
 運用目的や年齢にあった投信を選ぶことが重要だ。

・新NISA攻めの投信 債券投信の運用成績ランキング
 1位フィデリテイ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)運用会社フィデリテイ 
 純資産総額1285億円 リターン(10年、年率)7.6%
 2位みずほUSハイイールドオープン(年1回決算型)為替ヘッジなし アセマネOne 485億円 7.0%
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・新NISA攻めの投信 バランス型投信の運用成績ランキング
 1位ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング20 運用会社SOMPO
 純資産総額225億円 リターン(10年、年率)8.7%
 2位野村世界6資産分散投信(成長コース)野村 752億円 8.2%
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・新NISA攻めの投信 「隔月」分配登場、シニアの選択肢に
 奇数月に生活資金ニーズ/元本取り崩しに注意
 新NISA(少額投資非課税制度)では毎月分配型の投資信託が成長投資枠の対象から除外される。
 分配金を再投資に回す場合よりも投資効率が下がるため、長期投資にそぐわないと判断された。
 代わりに登場しているのが分配頻度が2カ月に1回の「隔月分配型」だ。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・新NISA攻めの投信 日本株「運用力」、スパークス首位
 独立系、哲学・体制に独自性/大手は投信の多さ足かせ
 多くの投資信託がひしめく中で、高い「運用力」を持つ運用会社はどこか。
 アクティブ型の日本株投信のリターンを運用会社ごとにまとめたところ、
 過去10年では※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・新NISA攻めの投信 会社別の運用成績上位には独立系運用会社が並ぶ
 1位スパークス 10年リターン(年率換算)11.2% 投信本数13本
 2位レオス 11.0% 3本 3位SBI 9.8% 10本 4位コモンズ 9.3% 3本
 5位農中全共連 9.3% 2本 6位明治安田AM 9.3% 9本 7位シュローダー 9.3% 9本
 8位日興 9.1% 27本 9位SOMPO 9.0% 11本 10位東京海上 8.9% 5本
 
・成長投資枠、玉石混交の「石」多く 編集委員 田村正之
 つみたて投資枠と成長投資枠の対象となる投資信託の過去10年のリスクとリターンを散布図でみてみよう。
 成長枠は全体につみたて枠と比べ高リスク低リターンの投信が多いことがわかる。
 つまり玉石混交の中に「石」が多いということだ。
 その中で「玉」を選ぶにはどうすべきか。
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・成長投資枠、玉石混交の「石」多く 編集委員 田村正之
 アクティブ型は成功すれば成績はインデックス型を大きく上回るし、長期で高成績が続いた投信もある。
 運用姿勢に共感できる投信があるなら、それを成長枠の一部で使い、
 成長枠の残りとつみたて枠全体で構成する資金の中核部分はインデックス型で幅広く運用する手もある。
 年金などが用い、コア(中核)・サテライト(衛星)戦略と呼ぶ。

・欧州の景気後退懸念が続いている。
 11月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)が
 好不況の節目である50を6カ月連続で下回るなど、
 先行きの厳しさを示す経済指標の発表が相次ぐ。
 欧州中央銀行(ECB)が2024年前半にも利下げに踏み切るとの思惑が市場で浮上し、
 ユーロは対ドルで3週間ぶりの安値水準まで下落した。
 ユーロ相場の行方について見方が分かれるなか、目先はECBが12月14日に開く理事会が焦点になる。
 今回の理事会でも政策金利は据え置きとなる見通しだが、
 ラガルド総裁の発言や声明文の文言にどのような変化がみられるのか、注意深く見守る必要がありそうだ。

・Focus 物流テック続々、24年問題挑む ルート最適化、共同輸送 マッチングも
 「2024年問題」まで残り100日間近となった。
 ピンチはチャンスとばかりに物流テックや関連産業が沸く。
 運送業者は物流のデジタルトランスフォーメーション(DX)強化を進め、
 荷主は共同配送を進めるなど各社の動きが加速する。
 トラック業界は過当競争で9割が中小零細。
 長時間労働と低賃金が定着し人が来ない構造問題が横たわるが、
 2024年問題を契機に変われるか。

・Focus 物流テック続々、24年問題挑む ルート最適化、共同輸送 マッチングも
 航空測量サービス大手のパスコ <9232> [終値1646円]のシステム事業部、井手修平営業統括部長。
 「2024年を間近に控え、これまでの食品・飲料・住設建材業界に加え、
 最近では化学・鉄鋼などからの引き合いが増えている」。
 同社は荷主や運送事業者向けに輸配送効率を高めるための配車支援システムを提供する。

・Focus 物流テック続々、24年問題挑む ルート最適化、共同輸送 マッチングも
 物流の人手不足を機に成長するのが物流テックだ。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・Focus 物流テック続々、24年問題挑む 
 積載率上昇や納期変更 運賃引き上げ機運も 運送会社や荷主、競合間で協力
 運送を担う事業者や荷主も、2024年4月だけでなくその先まで見据え、
 安定した物流の維持に向けて取り組みを加速させている。
 1社単位での対応には限界があり、業界全体や業種の垣根を越えた協業も目立つ。
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・銘柄ウオッチ 東宝 <9602> [終値5355円]映画「ゴジラ-1.0」米国で好調 週間で4%上昇
 映画「ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)」が現地時間12/1に北米で公開され、
 12/5には全米における累計興行収入が1436万ドル(約21億円)を突破。
 全米での歴代邦画実写作品として興行収入1位となった。
 上映館の拡大も決まり、業績への貢献を見込んだ買いが入った。
 ゴジラは世界的に人気があり、今回の映画に対する評価も高い。

・銘柄ウオッチ タムロン <7740> [終値4835円]今期業績・配当計画を引き上げ 週間で9%上昇
 12/4に2023年12月期(今期)の連結純利益が前期比20%増の99億円になりそうだと発表。
 従来予想(94億円)から上方修正。
 株価は12/6に一時5090円まで上昇し、年初来高値を更新。
 売上高は14%増の722億円の見通しで、従来予想の710億円から引き上げた。
 外出機会の増加を背景に、ミラーレスカメラ向け交換レンズの売り上げが想定以上に増えている。
 年間配当は従来計画から45円増やし、過去最高の170円(前期は120円)とする。
 配当性向は35.6%となる。

・銘柄ウオッチ ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324> [終値3810円]
 トヨタ <7203> [終値2680.5円]が全株売却、需給に懸念 週間で12%下落
 12/6に、大株主のトヨタ自動車が保有するハーモニック株全てを海外で売り出すと発表。
 売り出し株数は発行済み株式総数(自己株式を除く)の4.6%にあたる437万9400株で、
 12/7には売り出し価格が同日の終値(3850円)より3.01%安い1株3734円に決まった。
 需給の緩みが意識され、株価は12/8に一時3725円まで下落。
 12/6終値と比べると10%安い水準。

・銘柄ウオッチ 日本酸素HD <4091> [終値3611円]野村証券が投資判断引き下げ 週間で8%下落
 野村証券が12/1付の投資家向けリポートで、
 投資判断を3段階で最上位の「バイ」から真ん中の「ニュートラル」に引き下げ、材料視した売りが優勢となった。
 目標株価は4300円で据え置いた。
 下期については「エネルギー価格下落からタイムラグを伴って欧州などで
 一部の製品ガス価格が下落する」として、「利益率はやや悪化する」とみていた。

・円相場、一時141円台に急伸 「一段とチャレンジング」 植田氏発言が市場揺らす
 チャレンジング・ショック。
 12/7のニューヨーク市場で円相場が瞬時に急伸し、
 一時1ドル=141円60銭近辺と8月上旬以来の高値をつけた。
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・日経平均株価は7月に付けた年初来高値(3万3753円)を目前にした足踏みが続く。
 なかなか高値を更新できない背景として、世界的な景気減速懸念の高まりを指摘する声が増えている。
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今週末の開催となります。

乱高下、風雲急な相場になってきました。

馬渕治好の世界から見た株式金融市場(東京・茅場町)

2023年12月16日(土) 14:30~16:50開催(開場14:10)開催

会場:東京都中央区日本橋茅場町3-3-10 茅場町光ビル2階 

今後の世界経済・市場展望

馬渕さんが感じている未来予想図

講師:馬渕治好 (ブーケ・ド・フルーレット代表)

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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