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【扉を開いて】2024上昇気流へ奮い立つ


◎2024上昇気流へ奮い立つ 

2023年12月31日(日)

・2024上昇気流へ奮い立つ 市場アンケート 辰年の日本株、最高値に挑む
 大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で日経平均株価の終値は3万3464円だった。
 年間では28%の上昇となり、57%高だった13年の「アベノミクス相場」以来の上昇率となった。
 33年ぶりの高値に沸いた日本株市場を目にし
 「年金や政府系など中長期視点で投資先を探すファンドが本格的に『勉強』を始めている」。
 こうした動きが24年の株価の一段の押し上げ要因となると予想する。

・2024上昇気流へ奮い立つ 市場アンケート 辰年の日本株、最高値に挑む
 日経ヴェリタスが市場関係者を対象にしたアンケート(回答者は68人)で、
 24年の日経平均株価予想の高値平均は3万6971円、安値平均は3万0599円だった。
 1989年12月29日につけた史上最高値(3万8915円)を更新するとの予想も2割あった。
 原動力は企業の業績拡大を背景にした日本経済の「デフレ脱却」による成長期待だ。
 「値上げカルチャーの浸透による日本企業の利益率改善がカギだ」とみる。
 定着すれば、日経平均は「11月に4万円の節目にのせる」と予想する。

・2024上昇気流へ奮い立つ 市場アンケート 辰年の日本株、最高値に挑む
 賃上げもデフレ脱却の確度を高め、相場を押し上げる。
 23年の春季労使交渉(春闘)で3.58%と30年ぶりの伸びとなった賃上げ率は、
 24年予想が平均で3.94%に達した。
 「賃金上昇を伴う適度なインフレ経済への転換」で、政府による「デフレ脱却宣言」も視野に入る。

・2024上昇気流へ奮い立つ 市場アンケート 辰年の日本株、最高値に挑む
 米国の利下げ観測も含め好材料がそろう中、
 「24年の日本株にとって最大の懸案は、日銀の政策変更とそれに伴う円高進行だ」
 値上げと賃上げの定着は大規模な金融緩和を堅持してきた日銀が引き締めに向かう条件を整えることになる。
 「賃金と物価の好循環が強まり、2%の物価安定目標が持続的・安定的に実現する確度が十分高まれば、
 金融政策の変更を検討していく」。
 日銀の植田和男総裁は12月25日、経団連の会合で明言。

・2024上昇気流へ奮い立つ 市場アンケート 辰年の日本株、最高値に挑む
 日経平均は23年、卯(う)年の相場格言「跳ねる」の通り高値をつけた。
 戦後6回あった辰(たつ)年の日経平均の年間騰落率は28%上昇と十二支のなかで断トツだ。
 24年は「昇り竜」がごとく上昇気流相場を実現できるのか展望する。

・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 2024年の株式相場はどうなるか。
 日経ヴェリタスが実施した市場関係者へのアンケートでは、力強い上昇相場が続くとの見方が大勢を占めた。
 企業業績の改善や日本経済の「デフレ脱却」による成長期待、
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ予想が背景にある。
 生成AI(人工知能)といった技術の普及も、
 日経平均株価が史上最高値をうかがう原動力になる可能性がある。

・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 市場関係者66人の24年の日経平均株価の予想によると、
 高値平均は3万6971円、安値平均は3万0599円だった。
 高値をつける時期は12月との予想が7割と最多だった。
 回答者の2割にあたる13人が1989年12月につけた
 史上最高値(3万8915円)を超えると予想した。

・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 日経平均の上昇要因として企業業績の改善をあげる回答が最多だった。
 デフレからの脱却による、日本の景気拡大をあげる声も多かった。
 カギを握るのが春季労使交渉(春闘)における賃上げ率だ。
 さらに株高の要因になるのがFRBの利下げへのシフトだ。
 「米国の利上げ終結・利下げ開始は、グローバルなリスクオン要因になる」。
 年前半にも利下げが始まるとの見方から、
 足元で米長期金利は4%を下回る水準まで低下している。
 「金利が低下する中で米国の景況感が底堅く、ゴルディロックス(適温)環境が持続する」として、
 日経平均は12月に3万9800円まで上昇するとみる。

・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 物色面では利益成長期待が高いことから「グロース株優位」と予想した割合は62%と、
 23年調査に比べ約10ポイント増えた。
 23年は銀行などのバリュー(割安)株の上昇が目立った。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 23年はAI向け半導体をてがける米エヌビディアの株価が大幅に上昇したほか、
 東京市場でもアドバンテスト <6857> [終値4797円]や
 レーザーテック <6920> [終値37170円]が大商いを見せた。
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・2024上昇気流へ奮い立つ 好業績・脱デフレで株高へ 
 米市場についても堅調な見通しが多い。
 ダウ工業株30種平均の高値予想の平均は3万9223ドル、安値は同3万3368ドル。
 「米利下げがあれば、黙っていても米国株は上がる。
 米中摩擦の緩和が実現すれば、(さらに)株価上昇が加速する」とみる。
 「11月の大統領選の通過による不透明感の払拭などから、
 年末に向けて過去最高値の更新が期待される」との声もあった。

・2024上昇気流へ奮い立つ 岸田首相「秋に退陣」予想が最多 
 日本の政治の先行きに注目が集まっている。
 2023年12月に政治資金問題をきっかけに主要閣僚が次々に辞職し、政権運営への不信感が高まった。
 アンケートの回答者の半分近くが24年中にも岸田文雄首相が退陣するとみており、
 相場への影響を注視する必要がありそうだ。
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・2024上昇気流へ奮い立つ 岸田首相「秋に退陣」予想が最多
 もっとも、内閣の退陣があったとしても株式市場へのマイナス影響は限定的との見方が多い。
 「岸田首相が秋の党総裁選で敗北し、退陣する」と予想した回答者(30人)に株価への影響を聞いたところ、
 半数にあたる15人が「株価は上昇する」、43%にあたる13人が「株価に影響なし」と答えた。
 経験則では選挙があった場合に日本株は上昇しやすい。
 1979年以降の衆議院選挙において、
 投票日の20営業日前から投票日までの東証株価指数(TOPIX)は
 15回中14回で上昇(三菱UFJモルガン・スタンレー証券調べ)。
 大統領選を控える米国市場とあわせ、選挙のタイミングでの相場変動には注目が必要となりそうだ。

・2024上昇気流へ奮い立つ 岸田首相「秋に退陣」予想が最多
 期待する現政権の掲げる政策を聞いたところ、5割近くが「賃上げ促進・半導体投資などへの税制優遇」と回答。
 米中関係や台湾をめぐる情勢に緊張感が増すなか、
 「経済安全保障面から半導体産業の強化が焦眉の急」との指摘がある。
 政策の後押しを受けて、市場で半導体関連株への注目が増す可能性もある。

・2024上昇気流へ奮い立つ マイナス金利解除 年前半に 
 「低インフレ環境を脱し、物価安定目標が実現していく確度は少しずつ高まってきている」。
 日銀の植田和男総裁は12月25日、経団連で講演した。
 近い将来の金融政策の修正を示唆する内容だが、金融市場で材料視する動きは限られた。
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・2024上昇気流へ奮い立つ マイナス金利解除 年前半に 
 日銀が24年中に短期金利を0%からさらに引き上げるとの見方も4割にのぼる。
 ケイ・アセットの平野憲一代表は「物価と賃金の好循環が実現し、
 年央には政府が『デフレ脱却宣言』を出す」との見方。
 「それに伴い金融政策も正常化され、
 年末にかけて短期金利を0.5%程度まで引き上げるのではないか」と予想する。
 ただし日銀が引き締め方向の金融政策正常化を進められるかどうかは
 米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を含む世界経済の動向にも左右される。
 伊藤忠総研の武田淳社長兼チーフエコノミストは「会見で質問に丁寧に回答し、
 政策運営の透明性が高まった」とする。
 丸紅経済研究所の今村卓所長も「金融市場はもちろん、
 国会、経済界、社会に分かりやすく説明を尽くしている」と評価した。

・2024上昇気流へ奮い立つ 為替 年後半にかけ円高へ 
 2024年の為替相場見通しでは、ゆるやかな円高・ドル安が進むとの予想が目立った。
 米国の利下げ転換のほか、米大統領選をめぐる不透明感がドル売り要因になるとの見方がある。
 高値予想では、市場関係者の4割が「1ドル=130~135円未満」と答え、最多だった。
 高値の平均は1ドル=131.6円、安値の平均が149.4円だった。
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・2024上昇気流へ奮い立つ 有事の投資先、金が4割 円の影薄く
 武力衝突やパンデミックなどの「有事」に有望な投資先を聞いたところ、金(ゴールド)が39%と最多。
 米国債が26%で続き、有事に買われる資産の代名詞だった日本円は8%にとどまった。
 「有事の円買い」は過去の遺物となったようだ。
 金の国際指標となるニューヨーク金先物(中心限月)は2023年12月上旬に2100ドルを突破し最高値を更新。
 米国の利下げへの期待に伴う米長期金利の下落で金利のつかない金に資金が流入しやすくなったうえ、
 ウクライナやイスラエルでの紛争に収束の兆しが見えないという国際情勢も大きい。

・2024上昇気流へ奮い立つ 有事の投資先、金が4割 円の影薄く
 市場を揺るがすリスクの火種はなお多い。
 「30年までに世界を揺るがす最大のリスク」のトップは「中国の台湾侵攻」で20%。米中の軍事衝突(16%)、
 中国の経済危機(13%)と、上位3つを中国関連が占めた。
 「インフレの長期化・拡大」「景気後退・スタグフレーション」「デフレ・低成長」はそれぞれ6%ずつで並んだ。

・新NISAその前に「準備運動」忘れず 運用・家計・相場をまず知ろう
 2024年1月。いよいよ新しい少額投資非課税制度(NISA)が動き出す。
 ちょうど10年前に生まれたNISAだが、生涯にわたる個人の資産運用を支えるプラットフォームとして大幅に改善された。
 もちろん使わない手はないが、ちょっと待っていただきたい。
 その前にやっておくべきことがある。
 新NISAの魅力は、多額の資産を非課税で無期限に運用できる仕組み。
 だから「一刻も早く利用した方がお得」という連想が働きやすくなる。
 でも一呼吸置いて考えると、これまで資産運用に取り組んできた人はどれくらいいるだろうか。
 1つめは、資産運用や金融商品の基本知識を身につけること。
 資産運用の大原則である長期分散投資の考え方や、代表的な金融商品のリスクとリターンの関係、
 安全資産とリスク資産の配分などだ。
 2つめは、少し意外かもしれないが、家計管理のスキルを身につけることだ。
 生涯にわたる資産運用では、自分や家族の収入に対し、
 いくらなら持続的に運用資金に回せるかを判断する必要がある。
 3つめは、市場感覚を身につけること、つまり相場を知ることだ。
 長期分散投資は運用資産を積み立てていく時間をかけ、運用対象の金融商品や地域を分散させることで、
 リスクを軽減させ、安定した運用成果を目指す手法だ。
 ただ相場を理解すれば、さらに効果的な資産運用を実現できるようになる。
 なぜ、3つめの準備が大切かというと、新NISAが始まる時点の相場環境が特異な状況にあるからだ。
 資産運用はマラソンのようなもの。急がないと出遅れるのではなく、
 新NISAを始める前に、まず将来の資産形成に向けてじっくり準備することが先決ではないか。

・新型コロナウイルス禍で沈没寸前だったクルーズ船業界が再び勢いを取り戻している。
 業界大手の米カーニバルと米ロイヤル・カリビアン・グループは、
 今年のS&P500種株価指数の値上がり率上位10位に入っている。
 両社の株価がそれぞれ141%と161%上昇したほか、
 小規模なライバルの米ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスも77%上昇した。
 重い債務負担はあるものの、クルーズ船業界は驚くほど順調だ。
 キャッシュフローの改善によって債務を返済できる。
 このことから、カーニバルは残る悲観論者を置き去りにするだろう。

・銘柄ウオッチ gumi <3903> [終値443円]SBIによる株取得買い誘う 週間で20%上昇
 スマートフォンゲーム開発を手掛ける。SBIホールディングスが12/25、
 300万株を上限にgumiの普通株式を取得すると発表。
 SBI <8473> [終値3172.0円]の買い付けによる株価上昇の思惑が買いを誘い、
 12/26は制限値幅の上限(ストップ高)水準まで買われた。
 SBIの広報担当者は日経QUICKニュースの取材に
 「現状、何株保有しているかは答えられないが、gumiの株価が割安だったため」と話した。

・銘柄ウオッチ シルバーライフ <9262> [終値893円]株主優待の廃止を嫌気 週間で9%下落
 12/27には830円と、株式分割考慮後の上場来安値を付けた。
 12/26、2023年7月末を最後に株主優待制度を廃止すると発表し、嫌気する売りに押された。
 高齢者向け配食サービスを手がける同社は「より公平な利益還元を実現する観点から、
 資金を投資や事業基盤の強化に活用することで、
 安定的かつ継続的な成長と中長期的な企業価値の向上を重視する戦略の一環」としている。
 「同社が株主優待を開始したのは21年7月期からと日が浅く、市場からの信頼低下を招く可能性がある」ともみる。

・(テクニカル分析) 24年は大幅調整局面も みずほ証券シニアテクニカルアナリスト 三浦豊氏
 2023年の日経平均株価は大発会の2万5716円86銭を底に、4月から6月中旬にかけて大きく上昇。
 その後は何度か上値を試したが、12/25時点で結局3万4000円を超えられていない。
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・(イノベ企業ファイリング) ビジョナル <4194> [終値8980円]「ビズリーチ」運営、AIが書類作成
 ビジョナルは転職サイト大手「ビズリーチ」を運営。
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・アニメ制作IGポート <3791> [終値4680円]、株価「進撃」 株主と追うディズニーの背中
 アニメ制作を手掛けるIGポートの市場での評価が高まっている。
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・アニメ制作IGポート <3791> [終値4680円]、株価「進撃」 株主と追うディズニーの背中
 成長に向けては課題も残されている。一つは流動性の低さだ。
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・日経平均株価は12/29、前日比75円安の3万3464円で2023年最後の取引を終えた。
 7月につけた33年ぶり高値(3万3753円)には届かなかった。
 年末に株価が上がる掉尾(とうび)の一振は空振りに終わったが、記録的な上昇劇をみせた1年だった。
 力強い上昇をとげた23年の日本株相場だが、24年に同様の展開を期待するのは難しいとの見方もある。
 ピクテ・ジャパンの松元浩シニア・フェローは「円高などが重荷になり企業収益の伸びが鈍化する」と指摘する。
 日経平均の予想PER(株価収益率)も14倍台で割安感はない。
 「増益率並みの株価上昇であれば日経平均は3万5000円程度が上値になる可能性がある」(松元氏)。
 一段高に向けてはさらなる好材料が必要になりそうだ。

・大きく揺れ動いた2023年の日本株相場。巨額の公的年金を運用し、
 「クジラ」とも評される年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動きにも注目が集まった。
 特に資産ごとの持ち高を調整する「リバランス」は相場への影響が注視され、
 市場参加者の思惑を呼びがちだが、近年は細かく調整していることが明らかになってきた。
 20年に宮園雅敬理事長、植田栄治最高投資責任者(CIO)が就任して以降、
 リバランスの頻度は格段に上がったという。
 ある幹部は「必要があれば月に数回リバランスする」と明かす。
 高頻度で細かにリバランスを繰り返すことで、1回あたりの取引量を減らしている。市場へのインパクトを抑えられる。
 売買手法にも工夫をこらす。
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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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