データを制する者は


2017年4月15日(日)雨 風強く

・データを制する者は FAANGショックを超えて
4/10、米上院公聴会、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)
8700万人に及ぶ個人情報の不正流出問題を謝罪。
問題が発覚した3月中旬、アマゾン・ドット・コム、アップル、ネットフリックス、グーグル(アルファベット)の
いわゆる「FAANG」と呼ばれる米IT5社の株価は軒並み急落、「FAANGショック」と呼ばれた。
だが絶好の買い場とみて食指動かした投資家が、その後の株価を支えていた。

・データを制する者は FAANGショックを超えて
米プルデンシャル・ファイナンシャル傘下の投資会社ジェニソン・アソシエイツの
ジェフリー・ベッカー会長兼最高経営責任者(CEO)は、億人単位の顧客から、スマートフォン(スマホ)など通じて
得られるデータが生み出すFAANGのビジネスモデルに「今後も成長を期待する」と断言。

・データを制する者は FAANGショックを超えて
米調査会社IDC予測で、1年間に生み出されるデータ量は2025年には16年比10倍に増える。
商品開発から医療の在り方まで劇的に変える力がある。
データを制する者が世界を制する時代を迎えている。

・データを制する者は FAANGショックを超えて
データは先端技術の未来も左右する。
AI(人工知能)は入力データが増えるほど賢くなる。精緻な地図データは自動運転に欠かせない。
FAANGに比べ、データの母数で劣る日本勢は、サービスの多様化に勝負をかける。
ソフトバンクグループ <9984> [終値8028円]LINE <3938> [終値4195円]など合従連衡加速する。
トヨタ <7203> [終値6910円]自動運転で競合するグーグルの対抗軸の形成を急ぐ。

・日本時間14日午前、米英仏によるシリア攻撃が始まった。
米国市場の取引終了後の発表で、週明けの東京市場は世界の市場参加者の反応試す場となる。
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済  http://www.koronoasa.com/info/

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
FAANGの巨大化が、データを軸にした新たな合従連衡の波を世界中で引き起こす。
ネット企業とメーカー、金融サービスまで。日本勢も「異種交配」の加速で対抗。

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
異業種提携の引き金に。
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済   http://www.koronoasa.com/info/

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
異業種提携の引き金に。
アマゾン・ドット・コムの台頭で国内の電子商取引(EC)で苦戦強いられる楽天 <4755> [終値794.1円]も買収攻勢。
朝日火災海上保険、ペット保険会社買収。ウォールマート傘下の西友やビックカメラ <3048> [終値1774円]と提携。
自治体やチェーンビジネスと相次ぎ提携し、決済サービス「楽天ペイ」の導入も促している。
合従連衡と多様なサービスの提供で利用者を増やし、
社会に欠かせないプラットフォーマ―(基盤提供者)としての存在感を高める戦略で防戦する。

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
異業種提携の引き金に。
ヤフー <4689> [終値459円]2月から、保有するデータを外部の企業や行政と協力して分析する実証実験始めた。
検索ワードやEC販売データから傾向を読み取り、メーカーの商品開発に生かす。
トレンドをいち早く把握、売り逃しを減らせる可能性もある。将来はデータ分析の結果の「外販」目指す。
2019年度中にも事業化、将来は数百億円規模の売り上げを目指す。
「検索とECにまたがるデータを持つ強みを生かす」。データの量と質の掛け算で、成長目指す。
世界中に数十億人の利用者抱えるグーグルやアマゾンと日本勢が「直接競争するのは難しい」が、
局地戦に持ち込めば商機もある。

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
異業種提携の引き金に。
国内利用者7300万人とメッセージアプリで国内最大のLINE <3938> [終値4195円]は実はタイと台湾でもシェア首位。
タイのLINE利用者は約4000万人。
フェイスブックの「フェイスブックメッセンジャー」(約3000万人)「ワッツアップ」(約300万人)を大きく上回る。

アプリの普及は一巡し、大きなシェア変動は見込みにくい。
LINEが狙うのは顧客データをベースにした収益源の多様化。
タイと台湾で電子決済「LINEペイ」やニュース配信を展開、広告収入などにつなげる。
タイでは動画配信や月間利用者が70万人にのぼる出前サービスも運営する。

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
自動運転、カギは地図データ。FAANGの中で、台風の目になっているのがグーグル。
グーグルは米国で自動運転車の実証試験を繰り返しているが、本当の目的は自動運転車メーカーになることではない。
「グーグルマップ」に蓄載した世界中の地図データとその製作ノウハウ、人工知能(AI)などの技術力を武器に
「自動運転版アンドロイド」を構築。スマートフォン(スマホ)での成功体験を、次世代車で再現しようともくろむ。
あらゆる部品にセンサーが取り付けられ、ネットでつながる車からもたらされるデータは膨大。

・データを制する者は FAANGが促す合従連衡
自動運転、カギは地図データ。
トヨタ <7203> [終値6910円]データの多様な活用にも取り組み始めている。
トヨタが大株主のMS&ADインシュランス <8725> [終値2527.0円]傘下のあいおいニッセイ同和損害保険は昨秋、
トヨタ車の走行データを保険料に反映させる「テレマティクス保険」を発売。
4/3には貸し駐車場大手パーク24 <4666> [終値2927円]とシェアリングサービスで提携すると発表。

・データを制する者は データ関連銘柄
日本版プラットフォーマ―
ソフトバンク <9984> [終値8028円]データがカギを握る領域に積極投資
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・データを制する者は データ関連銘柄
FAANG、SNSで稼ぐ
トランス・コスモス <9715> [終値2880円]アマゾン向け広告を指南
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・データを制する者は データ関連銘柄
自社データで稼ぐ
ゼンリン <9474> [終値2178円]自動運転に必要な3次元地図データ
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・データを制する者は データ関連銘柄
データ分析で稼ぐ
キヤノン <7751> [終値3865円]エヌビディアと深層学習使い医療研究を支援
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・米英仏によるシリア攻撃を受け、今週の金融市場は神経質な展開になりそう。
地政学リスクを意識して一時的にリスク回避ムードが高まり、円高・ドル安や日米株安が進む懸念がある。
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・人工知能(AI)の開発手掛けるHEROZ <4382> [公開価格4500円]20日、東証マザーズに上場する。
従業員の7割前後がAIやアルゴリズムの開発に携わっており、
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・小売の勝ち組とされたコンビニエンスストアの収益が踊り場迎えている。
セブン&アイHD <3382> [終値4684円]など大手3社の2018年2月期連結決算出そろい、
国内コンビニ事業は2社が営業減益に。
背景にあるのはアルバイトやパートなど店舗の人手不足で、
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・注目企業ここが知りたい 東京エレク <8035> [終値20265円]半導体製造装置の需要どうなる。
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・中東の地政学リスクなどで株式相場の先行きに不透明感が消えない中、
不動産株や不動産投資信託(REIT)の一角に資金が向かっている。
昨年の日本株全体の上昇局面で出遅れていた業種だけに割安感もある。

前週末13日の株価を2017年末比較。日経平均株価は4.3%安。
不動産:レオパレス <8848> [終値953円]8.8%高、三井不 <8801> [終値2723.5円]7.9%高、
住友不 <8830> [終値3994円]7.9%高、野村不 <3231> [終値2613円]3.4%高
REIT:日本プライム <8955> [終値388500円]8.5%高、日本ビルファンド <8951> [終値594000円]7.8%高
トーセイ・リート <3451> [終値114600円]、野村不マスターファンド <3462> [終値149000円]

・OUT Look:今週(16~20日)の株式相場、日経平均株価は神経質な値動きか。
日※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・Wall Street:今週の米株式相場は前週に引き続き振れ幅の大きい展開へ。
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・世界市場往来:先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち20指数が上昇。
米中貿易摩擦への警戒感が後退。世界的に運用リスクをとる動き優勢と。

上位1位香港週間騰落率3.23% 2位ポーランド2.28% 3位米国1.79% 4位メキシコ1.76% 5位イタリア1.75%
下位25位ロシア▲10.67% 24位トルコ▲4.47% 23位ベトナム▲3.57% 22位フィリピン▲0.57% 18位日本0.98%

・プログラミングで育てる、日本のFAANG【IT教育編】
ITとマネー、日本はこの2つの教育が遅れている。
「FAANG」のような次世代の産業を生み出すには、IT人材に加え、新産業を育てる投資資金が必要。
投資Xミライ特集の前編は小学校で必修化される、ITプログラミング教育の最前線。

サイバーエージェント <4751> [終値5400円]
子会社のCAテックキッズ(東京・渋谷)がオンライン学習サービス「QUREO」を提供。
大日本印刷 <7912> [終値2244円]英国で人気の教材を基に「Switched on Computing 日本版」を開発
ソニー <6758> [終値5245円]
子会社のソニー・グローバルエデュケーション(東京・品川)がロボットプログラミング教材「KOOV」を提供。
ジャストシステム <4686> [終値2618円]小学校向け学習・授業支援ソフトにプログラミング教育を新たに搭載。
ライフイズテック
ウォルト・ディズニー・ジャパンとライセンス契約を結び、学習教材「テクノロジア魔法学校」発売。

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