運用賢者に学ぶ流儀


2020年8月2日(日)晴れ

・運用賢者に学ぶ流儀 コロナ時代を生きにくアクティブ投資術
フランス系運用会社コムジェスト・アセットマネージメント運用する日本株ファンド。
今年に入り、海外の生命保険会社などからの照会が引きも切らない。
海外勢をひき付けるのは、同ファンドが組み入れるファーストリテイリング <9983> [終値56050円]日本電産 <6594> [終値8375円]など
名の知れた大型株。
中長期のパフォーマンスは2009年7月比、基準価格は3.7倍。同期間の東証株価指数(TOPIX)の上昇率(約2倍)を大きく上回る。
「日本経済全体の低成長イメージとは反し、隠された優秀な企業もあると気づきが海外勢に広がっている」。
日経平均株価がバブル期の最高値を上回れていない日本株を運用の中心に据えながら、好業績のアクティブファンドの手法に学ぶことは多い。

・運用賢者に学ぶ流儀 コロナ時代を生きにくアクティブ投資術
「いろいろな投資のやり方があるけれど、業績の悪化余地が限られる銘柄を選ぶのが一番」。
「流行りの投資テーマにはついていかない」成長期待背景としたテーマ株は魅力的に映る反面、過熱しやすい。
タイミングを見誤れば、高値掴みになるリスクも高い。

・運用賢者に学ぶ流儀
コロナ禍のようなショックでも健闘する好成績ファンドは、どんな運用をしているのか。
浮かび上がるのは「徹底した事業分析」「危機回避の素早さ」「ルールの徹底」の3箇条。
中小型株だけでなく、誰もが知る大型株にも投資余地はある。運用賢者の極意に迫る。

・運用賢者に学ぶ流儀
潜在的な競争力見極め/人的資本も評価対象 日本の大型株、なお買い余地。
まず探ったのは、すご腕のプロがどんな銘柄選びをしているのか。
中長期で競争優位を保ち、成長を続ける可能性が高いと見込まれること。

・運用賢者に学ぶ流儀
好成績の大型株ファンドが好む銘柄
キーエンス <6861> [終値44220円]工場自動化の成長性。財務の安定性も 昨年末比騰落率 14.9%
ソニー <6758> [終値8076円]スマホ向けCOMSセンサーの需要増。ゲームも貢献。 9.1%
エムスリー <2413> [終値5380円]医薬品情報サイトの利用増で安定高成長 62.8%
ダイキン <6367> [終値18450円]コロナ禍で攻め・守り・構造改革のプランを実行 19.4%
HOYA <7741> [終値10420円]5Gで半導体部材の需要増 ▲0.3%
日本M&Aセンター <2127> [終値5120円]後継者不足による事業継承になう 36.0%
東京エレク <8035> [終値28800円]半導体の継続的需要増でサイクル克服 20.4%
任天堂 <7974> [終値46440円]オンラインゲームの定額課金サービスが好調 5.6%
日経平均株価 ▲8.2%

・運用賢者に学ぶ流儀
過去10年のリターンが高い投資信託

DIAM新興市場日本ファンド 運用会社アセマネOne 年率リターン31.0%
主な組み入れ銘柄 HENNGE <4475> [終値4875円]メドレー <4480> [終値2994円]BASE <4477> [終値6480円]

ミリオン(ジャパンドリームポートフォリオ)野村 22.5% 開示なし

日本新興株オープン 日興 21.4% マクドナルド <2702> [終値5040円]ハーモニック <6324> [終値5860円]チエル <3933> [終値3420円]

SBI中小型株成長ファンドジェイネクスト SBI 20.9%
エムスリー <2413> [終値5380円]ローツェ <6323> [終値5350円]メディアドゥ <3678> [終値5990円]

SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ SBI 20.6%
SHOUEI <7839> [終値2794円]ヨコオ <6800> [終値2368円]芙蓉化学 <4368> [終値4045円]

SBI小型成長株ファンドジェイクール SBI 20.4%
マクアケ <4479> [終値8760円]プロレド <7034> [終値4885円]イントラスト <7191> [終値831円]

新成長株ファンド 明治安田 20.3% エニグモ <3665> [終値1365円]Jマテリアル <6055> [終値1591円]エムスリー <2413> [終値4380円]

マネックス・日本成長株ファンド アセマネOne 20.2%
GAテクノ <3491> [終値6310円]SHIFT <3697> [終値11100円]Vコマース <2491> [終値3125円]

・運用賢者に学ぶ流儀
休むも祖ぷば、逃げ足の早さカギ ひふみ投信、危機時に現金比率高め次の反発に備え
コロナショックが深まった3月、金融市場ではあらゆる資産の価格が下落した。
下げ相場の影響を抑えるには持ち高をいったん解消して現金比率を高めるしかない。
個人投資家に当てはめるなら、相場格言でいう「休むの相場」を実践すること。
個人ならではの機動力を発揮して、いかに素早く下げ相場から逃げ出せるかがカギ。
下げ局面の前に現金比率を高めることにはもう一つ、利点がある。
急落後の買い場に乗り遅れずに済むということ。

・運用賢者に学ぶ流儀
機械取引、攻守のルール奏功 常にリスク量コントロール/超短期の順張り戦略
あらかじめ決めたルールに従って機械的に取引する「プログラム売買」戦略に基づく一部の投信は、
市場がコロナショックに見舞われるなかでも好成績を挙げた。
「守り」を固めるルールが効いたのが、野村アセットマネジメントの「ダブル・ブレイン」。
3月の基準価格の下落率は3%と、日経平均株価(11%)に比べて底堅く推移。
ポイントはボラティリティー(変動率)に着目し市場の変調を見抜き、機動的にリスク資産の持ち高を圧縮したこと。

・運用賢者に学ぶ流儀
機械取引、攻守のルール奏功 常にリスク量コントロール/超短期の順張り戦略
コロナ禍の記録的な株価変動を追い風にした「攻め」のルールで好成績を上げたのが、三井住友DSアセットマネジメントの「テトラ・エクティ」。
基準価格は3月に4割近い大幅な上昇となった。
当たったのはシンプルなルール。
米S&P500種株価指数が前日比で一定以上下落した時には先物を売り、逆に一定以上上昇したら買い建てる。
いずれの場合でも持ち高を当日の取引終了時に解消するというもの。
「当日の相場は一方通行で動く」と想定した超短期の順張り戦略。
3月はS&P500が一日に5%以上動くことも多かったため、この戦略が効いた。

・運用賢者に学ぶ流儀
機械取引、攻守のルール奏功 常にリスク量コントロール/超短期の順張り戦略
個人投資家がリスクを回避するには、日興グローバルラップ(東京・中央)算出する「RAI(リスクアベタイト・インデックス)」の発想もヒントに。
同指数は08年のリーマン・ショックをきっかけに、世界の金融市場の変調を捉えてポートフォリオのリスクを制御する目的で生まれた。
値が高ければ英スクは小さく、下がったらリスクが大きいことを示す。
RAIの推移はリアルタイムで公表されてなく、個人がRAIそのものを指標にするのは難しい。
だがRAIの算出に使われる米VIX、ハイイールド債価格、為替の変動率、新興国の資産価格などの動きに着目することで、
疑似的にRAIの発想を取り入れることは可能。

・運用賢者に学ぶ流儀
実は健闘 日本のアクティブファンド コロナ後は成長に偏り、選別が重要
アクティブかパッシブか、の対立でなく、それぞれのいい部分を取り入れたい。

・運用賢者に学ぶ流儀 ハイブリッド型でいいとこ取り
アクティブファンドは信託報酬などがかさむため、コスト面では指数連動型のパッシブファンドに分がある。
これが近年、パッシブが飛躍してきた背景だ。
だが、銘柄選別の重要性はあきらめたくない。こうしたニーズに対応し、近年はアクティブとパッシブそれぞれの長所を生かす工夫が生まれている。
「宇宙開発」「ロボット」「遺伝子工学」。三菱UFJ国際投信が展開する「eMAXIS Neo」シリーズは、9つのテーマに沿ったファンドをそろえる。
ハイブリッド型の難点は、銘柄入れ替えの頻度の低さ。

・8/3~7日の2020年4‐6月期決算発表の中盤戦で、社数としてはピークを迎える。
7月末までに発表した主要企業の傾向をみると、
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・動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)への逆風が止まらない。
中国政府への情報流出の懸念から、インドがアプリ利用を禁止したほか、米国も利用禁止、米国も利用禁止の検討に入った。
世界最大のユニコーン(企業価値が10億ドル超の未上場企業)に上り詰めた同社だが、国家間の政治的な対立に翻弄され、成長戦略にも黄信号が灯る。
創業以来の最大の危機にどう立ち向かうか、岐路を迎えている。

・イノベ企業ファイリング Amazia <4424> [終値4015円]漫画閲覧アプリ「マンガBANG!」の運営など手掛ける。
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・トラスコ中山 <9830> [終値2480円]機械工具などの卸売業を手掛ける。
物流倉庫に最新鋭の集荷ロボットをそろえ、顧客への即納体制を強みに成長を続けてきた。
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・MARKETS 金、初の2000ドル突破 コロナ不安、超低金利・ドル安重なる。
金の国際価格が約9年ぶりに史上最高値を更新。
新型コロナウイルスの感染再拡大や米中対立の激化で世界の政治・経済への不安が強まり、安全資産としての金需要が衰えず。
世界的な超低金利やドル安も重なって投資資金が集中。
急速な値上がりで過熱感も警戒されるが、強力な金融緩和が続く状態では、今後も金融緩和が続く状態では、今後も高値が続くとの見方が多い。

・2020年4‐6月期の決算発表が本格化するなか、株価の二極化傾向がより鮮明になっている。
高配当や安定性が魅力だった企業で業績悪化や減配など不振が鮮明になり、売りが膨らむ構図に。
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・インターネット上の代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインが値を上げてきた。
7/26にほぼ2カ月ぶりに1ビットコイン=1万ドルの大台を回復し、30日時点では一段と上昇している。
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・ランキング:2020年3-5月期で在庫回転率が改善した小売り関連企業ランキング
1位USMH <3222> [終値1275円]在庫回転率の改善 10.1ポイント 在庫回転率50.0回 統合3社の在庫管理効率化
2位MV東海 <8198> [終値2390円]7.4 42.6回
3位ベルク <9974> [終値7590円]7.2 42.4回
22位クリエイトSDH <3148> [終値3795円]1.2 11.9回 郊外中心に展開、冷食が好調。
25位コジマ <7513> [終値543円]0.7 6.4回 値引きで売り切り在庫適正化

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