過去最高、5日時点で41社

2020年8月6日(木)晴れ

・新型コロナウイルスの感染問題で人との接触を避ける動きが広がる中、対面を前提としてきた販売や営業の遠隔実施に企業が取り組み始めた。
ビックカメラ <3048> [終値1094円]などは商品の説明にビデオ会議を採用する。
一部住宅や自動車でもオンラインの接客を導入。
住友不 <8830> [終値2832.5円]新築分譲マンションのオンライン見学会、1カ月で200組の参加集め、20組程度の成約得た。

・総務省5日、住民基本台帳に基づく人口動態調査発表。
1/1時点の日本人は1億2427万1318人と前年から50万5046人減。
減少幅は1968年の調査開始以来最大で、11年連続減。
外国人は7.5%増、過去最多の286万6715人となった。
15~64歳の生産年齢人口は日本人全体の59.3%と3年連続で6割切って過去最低更新。

・全国銀行協会は銀行間の送金システムをフィンテック事業者などに開放する方針。
現在は銀行や信用金庫など預金を取り扱う金融機関のみがシステムに参加している。
送金や決済専門に手掛けるフィンテック事業者が直接接続できれば、企業努力により手数料の引き下げ余地が出てくる。
早ければ2021年度にも接続を始める方針。

・新型コロナウイルスによる生活様式の変化を捉えた企業が利益を伸ばす。
2020年4‐6月期純利益が過去最高になったのは、5日時点で41社。
テレワークの普及や在宅時間の増加によって、パソコンや食品などは需要増加。
前者では3社に1社が赤字という逆風下で、最高益はわずか約4%にとどまる。
MCJ <6670> [終値976円]純利益は前年同期比2倍の42億円。在宅勤務でパソコン販売伸びる。
テクマトリックス <3762> [終値2130円]4‐6月期純利益は前年同期比77%増、6億5400万円。企業のセキュリティー対策受注。
コーエーテクモHD <3635> [終値4465円]ドリコム <3793> [終値745円]も最高益。在宅時間増でゲーム時間増。
スクロール <8005> [終値735円]ネット通販を強化した他社向けに、ネット通販の物流や決済代行するサービスが拡大。

・新型コロナウイルスの感染者が再び増加する中、PCR検査のスピードが上がらない。
検査の体制は1日約3万件超にまで拡大したが、患者が結果を受けるまでに3日程度かかる。
検査時間を縮める装置の活用や、検体輸送の効率化が課題となる。

・PCR検査が構造的に迅速化を図りにくい中で、感染sにゃの補足を後押ししそうなのが「抗原検査」。
30分程度で結果がわかる。ただ、感染初期の人を見つける精度の低さや診療報酬の安さから医療の現場では採用が進まない。
HUグループHD <4544> [終値2471円]傘下の富士レビオ(東京・新宿)が5月からキット販売、デンカ <4061> [終値2672円]7月承認申請。

・国産野菜の卸値が記録的冷夏だった1993年の高値を抜き、7月としての最高値を更新。
今後も猛暑なら高値は続く見通し。

・米国と中国が相互に総領事館を閉鎖した。
両国の摩擦がより深刻になったのを印象付けた。
公館閉鎖、大使追放より重く。米政府高官は米国の知的財産を窃取する拠点だったと主張。

・東京圏の人口の伸びが鈍っている。
総務省が5日、住民基本台帳に基づく2020年1/1時点の人口動態調査、埼玉・千葉・神奈川を含む1都3県に日本人は3559万人。
前年比の増加率は0.19%と4年連続で縮小。人口流入にも陰り。

・コロナ禍で国境を超えた移動が制限され、国際的な通商交渉の風景も様変わり。
テレビ会議システムで頻繁に話し合う反面、オンラインでは機動的な調整がしにくいとの課題も。

・経団連5日、大手企業の2020年夏賞与(ボーナス)の最終集計結果発表。
回答した153社の妥結額は加重平均で90万1147円と19年夏から2.17%減。2年連続で前年を下回った。

・国内の大手運用会社が収益悪化に苦しむ。
公募投信運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収となった。
運用報酬の安い指数連動型などの投信への資金流入が進み、収益環境が悪化。商社なき戦い、体力奪う。

・新型コロナウイルスの感染拡大の影響で株価が低迷する米国企業が敵対的買収に備える防衛策を相次ぎ導入しているん。
エネルギー企業などがコロナ禍の「安値」買収への緊急避難と位置付ける。
一方で投資ファンドは贅沢な資金を抱えており、買収巡る攻防が激しくなる可能性もある。

・国連は4日、新型コロナウイルスの感染拡大の長期化で学校に通えなくなるなど、
世界で約2400万人の子供や若者の教育が中断される可能性があるとの分析結果をまとめた。
世界の格差を解消するには「教育が不可欠だ」としており、財政面も含めて各国の対応求めた。

・世界各国・地域の新型コロナ感染者数(死者数)8/5午後4時現在、米ジョンズ・ホプキンズ大まとめ 世界全体1854.3万人(700714人)
米国4771236(156807)ブラジル2801921(95819)インド1908254(39795)ロシア859762(14327)南アフリカ521318(8884)メキシコ449961(48869)
ペルー439890(20007)チリ362962(9745)コロンビア334979(11315)イラン314786(17617)英国307256(46295)スペイン302814(28498)

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・中国海洋調査船「大洋号」が7月沖ノ島(東京都小笠原村)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で無許可海洋調査実施、
遠隔操作型無人潜水機(ROV)を海中に降ろし、海底資源サンプルを拐取した可能性と。
日本政府は中国側の調査止められず。

・中国共産党の指導部や長老らが中国河北省の避暑地、北戴河体がに集まって重要事項協議する非公式会議「北戴河会議」が5日までに始まった模様。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、続伸。
ダウ工業株30種平均とS&P500種株価指数は4営業日続伸、ナスダック総合株価指数は6営業日続伸、連日で史上最高値更新。
コロナワクチンの開発への期待が広がったうえ、景況感改善を示す米経済指標が好感され、景気敏感株を中心に買われた。

米サプライマネジメント協会(ISM)が5日に発表した7月の米非製造業景況感指数は58.1と、市場予想(55.0)に反して前月から上昇。
7月は南部や西部の複数の州でコロナ感染が再拡大し、景気悪化が警戒されていた。
追加の経済対策を巡って協議中の米与野党が、週内にも合意するとの観測が広がったことも買いを後押しした。

アップル(+0.36%)グーグル(+0.59%)フェイスブック(-0.28%)アリババ(+1.03%)エヌビディア(+0.53%)
ネットフリックス(-1.48%)アマゾン・ドット・コム(+2.11%)バイオジェン(+0.03%)バークシャー(+1.69%)
マイクロソフト (-0.16%)ズーム(+2.08%)テスラ(-0.13%)ラッセル2000(+1.91%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.18%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約100.9億株、過去20日間平均約104.3億株。

欧州株式市場の主要3指数は上昇。
英仏株価指数は3営業日続伸、独指数は反発。
ギリシャ(アテネ総合)株価指数(+1.47%)、イタリア(MIB)株価指数(+0.64%)と上昇。

5日の東京株式市場で日経平均(-0.26%)は3日ぶり反落。
東証株価指数(TOPIX)(-0.04%)も3日ぶり反落。

利益確定売りが先行。
その後は下げ渋ったが、戻りは限定され、前引けにかけて2万2400円台前半でもみ合った。
後場入り後には日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに一時2万2554円(同19円安)まで引き戻した。
株価指数先物売りに押し戻される場面もあったが、終盤に向けては再び持ち直した。

東証マザーズ、日経ジャスダック平均、東証2部は3日続伸。

東証マザーズ(+2.15%)、日経ジャスダック平均(+0.38%)、東証2部(+0.84%)はそれぞれ3日続伸で終了。

東証1部出来高は5億7412万株、売買代金は1兆0301億円。
東証1部騰落数は値上がり632(29%)銘柄、値下がり1,454(67%)銘柄、変わらず83(3%)銘柄に。

業種別ランキングでは9業種上昇、24業種下落に。
値上がり上位は、石油石炭製品、非鉄金属、その他製品、鉄鋼、鉱業、精密機器、サービス業、卸売業、化学。
値下がり上位は、陸運業、空運業、電気・ガス業、海運業、ゴム製品、情報・通信業、銀行業、パルプ・紙・・・

東証1部値上がり上位は、シグマクシス <6088> [現在1453円 +202円]蛇の目ミシン <6445> [現在537円 +49円]
イリソ電子 <6908> [現在3735円 +340円]東京エネシス <1945> [現在808円 +72円]

値下がり上位は、山崎製パン <2212> [現在1654円 -202円]アイティメディア <2148> [現在2336円 -205円]
ヤマハ <7951> [現在4855円 -415円]NOK <7240> [現在1111円 -94円]

本日は全体としては持ち合いながらも、中小型材料株物色が続くようなところでしょうか・・・

高配当銘柄の決算発表には注意信号も・・・
コロナ禍で業績悪化する企業は、減配の可能性も高くなっています。

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マザーズ指数が抜けてきたようなところ。

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