
11連敗
- 2008年07月04日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 7月 4日 (木)
NY株式
ダウ 11,288.54ドル +73.03 (+0.65%)
NDQ 2,245.38ポイント -6.08 (-0.27%)
CME225 13365円 (大証先物比 +145円)
日経平均 13,265.40円(-20.97円)
日経平均25日移動平均乖離 -5.28%
騰落レシオ(25日) 75.66( -7.4)
サイコロジカル(12日) 8.3%( 0.0)
信用評価損率(6/27現在) 12.87%(-1.85)
欧州中央銀行(ECB)定例理事会でユーロ圏15カ国に適用する政策金利を引き上げることを決定
上げ幅は0.25%で最重要の市場調節金利を9日から年4.25%へ 利上げは昨年6月以来、13カ月ぶり
米労働省 6月の雇用統計(季節調整済み)非農業部門の雇用者数は前月比6万2000人減少 6カ月連続でマイナス
失業率(軍人を除く)は5.5% 前月比横ばいで高止まり 米国では企業のリストラが加速しており、雇用情勢は悪化続く
市場予測の平均は雇用者数が6万人の減少、失業率は5.4%とほぼ事前予想通り
6月の非製造業景況感指数 総合指数が前月比3.5ポイント低下 48.2に
好不況の分かれ目である50を割り込むとともに、市場予想も下回る
(8601)大和証券(954円)株式の私設取引システム(PTS)の認可を国から取得
8月8日から個人向けにPTSを活用した株式の夜間取引取引(手数料は無料マーケットメーク方式)を始める
金融庁 (8604)野村証券(1550円)と日本生命保険など生保10社にそれぞれ業務改善命令
東京株式市場 日経平均株価が11日続落
朝鮮戦争休戦後の景気低迷で15日続落を記録した1954年4月28日―5月18日以来、54年ぶり
アジア株式相場終日不安定な値動き 中国の上海総合指数は続伸もその他の主要株価指数はほぼ全面安
インドのSENSEX終値は13094.11(前日比4.2%安) インドネシア株は3.9%、フィリピン株も2.3%下落
(5001)新日本石油(728円)韓国石油大手のGSカルテックスと提携 蓄電池用の炭素素材を韓国で生産
(2502)キリン(1918円)買収を検討している豪州乳業2位のデアリーファーマーズをフォンテラ社と共同で買収する方向で検討
日本版の政府系ファンド(SWF)創設を目指す自民党国家戦略本部の「SWF検討プロジェクトチーム」中間報告
公的年金基金の一部にあたる約10兆円を運用の原資として切り離し、外国人を含む運用のプロが高い利回りの確保を目指す
米ヤフーがメディア大手タイムワーナーなどとの提携を検討
(6764)三洋電(242円)がリチウムイオン電池新工場 世界首位固め 投資額は約200億円 2009年春に稼動(日経新聞)
日米両政府が主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の前に開く日米首脳会談で
アフリカに対してコメなどの主食農産物の生産倍増に向けた共同支援で合意
「政界の関心事は3つある。首相が改造するか。首相の手で解散をいつするか。それとも別の人が解散するのか」小泉元首相
東京株式市場 前日の米国株安と原油高を嫌気して、電力株や鉄鋼株、商社株など資源関連銘柄を中心に売られる
福田康夫首相「(続落は)原油高が引き金」と指摘 主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で原油高対策を協議する考え(産経新聞)
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(4316)ビーマップ(44700円)パソコンに録画したテレビ番組を携帯電話から検索・視聴できるシステムを開発
(9437)NTTドコモ(164千円)向け 利用者は通勤・移動中でもキーワードで自分のパソコン内を自由に検索、見たい場面呼び出せる
(8291)東日カーライフグループ(105円)はカナダでの自動車販売 2009年度の現地の新車販売台数を1400台前後と07年度比で6割引き上げる計画
(4045)東亜合成(379円) 電子材料に使う耐熱性フィルムをはがしやすくする球状シリカを開発
(5002)昭和シェル(1219円) シリコンを使わない独自技術の太陽電池の生産量を2011年に1000メガワットに引き上げる計画
実現すれば一気に (6753)シャープ(1712円)などと並ぶ世界トッププレーヤーの一角に躍り出る(日経産業新聞)
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(今日の一言)
海外NY株式市場は、米雇用統計が一部で懸念された予想ほど悪い内容とならなかったことや、原油高を受けたエネルギー株の上昇でが反発した。
ナスダックは続落し、S&P500はほぼ横ばいとなった
東京市場は記録的な連続安となっています。
指数の日経平均25日乖離率もマイナス5%超 25日騰落レシオも70台に そしてサイコロジカルラインは1勝11敗となっています
信用評価損益率は12.87%と悲観の域まであと一歩のところもいつでも反転してもいいとこも
個人投資家の心理と懐具合が傷つき回復にはかなり時間と上昇幅が必要で厳しさは続きそうです。
それでもこんなことはめったにない経験ですのでしっかり覚えておきますと今後に役立つはずです
大変な状況時に大変申し訳ございません。
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