
豪快白鵬8度目の優勝
- 2008年09月28日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 9月 28日 (日)はれ
週末のNY株式
ダウ 11,143.13ドル +121.07 (+1.10%)
NDQ 2,183.34ポイント -3.23 (-0.15%)
CME225 12,120.0円(大証先物比 +160円)
日経平均 11,893.16円(-113.37円)
日経平均25日移動平均乖離 -3.82%
騰落レシオ(25日) 76.51(-5.19)
サイコロジカル(12日) 41.7%( -8.3)
信用評価損率(9/19現在) 20.20%(+0.11)
CDS指数 実勢価格 157.90(+1.60)
理論価格 171.67(-0.49)
(7203)トヨタ(4740円)中国でも減速 販売減速 中国新興国に波及 部品や素材など幅広い産業に影響も
太陽光発電住宅に補助 機器購入に1世帯20万円 標準危機200万円の1割 来年度10万個計画
(7974)任天堂(46850円)DS 新型機投入 カメラ標準装備・音楽再生 情報端末としても利用 年内2万円以下で
金融安定化法案を巡る協議続行 下院共和党の動向が焦点 29日朝までに決着させたい考え
金融市場 動揺収まらず 米リーマン破綻2週間 ドル取引停滞 強気弱気の材料交錯 相場の変動幅急拡大
2008年米大統領選 第1回テレビ討論会 金融・外交違い鮮明 オバマ氏・条件付で金融安定化法案に合意
マケイン氏・態度明確化は避ける 初戦の軍配は米メディア世論調査はオバマ氏に
(5019)出光興産(9080円) (5001)新日石(565円)それぞれベトナムで原油生産 国内需要減海外に活路
(9404)日本テレビ(10390円) (4301)アミューズ(1399円)と提携し地上波テレビで流したドラマをインターネットで翌日配信
米銀行4位のワコビア身売り検討 シティーグループ、ウェルス・ファーゴ、スペイン最大手サンタンテール銀が関心(日経新聞)
小泉元首相「能力使い切った」地元でお別れ講演 感謝と安堵と 引き際は自分で
麻生政権グラリ 発足4日目 中山国交相退場劇 忠告に耳かさず発言エスカレート (産経新聞)
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先週の日経ヴェリタスはこちらで
世界の金融危機の荒波 新興国苦境 年初からの下落率 中国6割 ロシア4割 インド3割
南米ブラジルは2割安 新生ブラジル別世界 海底油田に農作物 消費に走る中間層
ペトログラス超深海油田開発 南西石油(沖縄)買収 アジア戦略の拠点へ
嵐の中で主役バフェット氏登場 傘下投資会社が米投資銀行ゴールドマン・サックスに優先株50億ドル分を購入
(4819)デジタルガレージ(10万800円)転機 過去最大の赤字 Web2.0の最先端 収益構造 (2371)カカクコム(312千円)頼み
モルガンとゴールドマン 銀行持ち株会社へ転換 投資銀行75年の歴史に幕
「 (6758)ソニー(3410円)ショック2008」到来?PBR初の1倍割れ 再び業績下方修正も
日経ヴェリタスランキング 株価が為替変動に左右されにくい銘柄ランキング
1位 (2681)ゲオ(109千円) 2位 (4756)CCC(742円) 3位 (9022)JR東海(1037千円)
4位 (8113)ユニチャーム(7610円)アジアで収益拡大 7位 (9843)ニトリ(6050円)好業績に根強い期待感
13位 (3315)三井鉱山(263円)仕入れ・販売・米ドル取引奏功 21位 (9613)NTTデータ(442千円)ほとんど円建て取引
今週の株式相場 再び売り圧力が強まりそうな展開 日銀の9月の短観 国内に山積みする弱材料
米国今週主要経済発表 消費者信頼感指数(30日)
米サプライマネジメント協会(ISM)による製造業(10/1)非製造業(10/3)の景況感指数
雇用統計の9月分発表(10/3)
プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気派44%(前週比-23)弱気派31%(同+21)中立25%(同+2)
先週米国のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で代表の「CDX指数」信用力悪化 解けぬ警戒モード
FXの光と影 円急騰経験 取引スタイル変質 倍率抑え短期売買 中小企業は為替ヘッジ (日経ヴェリタス)
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(今日の一言)
公的資金を活用した金融安定化法案を巡り米政府と議会は、大筋の合意に達したもよう
辞任した中山前国交相の後任に麻生首相は金子一義元行政改革担当相を充てる意向との事
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