
清原三振で引退
- 2008年10月02日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 10月 2日 (木)秋晴れ
NY株式
ダウ 10,831.07ドル -19.59 (-0.18%)
NDQ 2,069.40ポイント -22.48 (-1.07%)
CME225 11,600.0円(大証先物比 +160円)
日経平均 11,368.26円( +108.40)
日経平均25日移動平均乖離 -6.88%
騰落レシオ(25日) 70.33( -3.2)
サイコロジカル(12日) 50.0%( 8.3)
信用評価損率(9/26現在) 21.14%(21.14)
CDS指数 実勢価格 165.33(-1.07)
理論価格 172.01(-0.72)
(6702)富士通(600円)ハードディスク駆動装置(HDD)事業 米ウエスタンデジタルに売却調整 700-1000億円で交渉
(7203)トヨタ(4460円)ハイブリッド新車種 欧州で発売 2010年メド
マネー収縮 世界に拡大 ドル資金取引がほとんど成立しない状態 「科し渋り」も顕著化
麻生首相 企業の海外利益還流策 来年度税制改正で検討 追加景気対策前向き
「10月解散」駆け引き過熱 首相「選挙より景気」野党 対決姿勢強める構え
日銀短観 5年3ヶ月ぶりマイナス 金融危機 景気下押し 株安 消費者の不安増幅
証券税制 現行の優遇税制延長 株離れ防止へ検討
米金融安定化採決へ 法案成立へ上院動く 下院採択は尚不透明
(7294)ヨロズ(1165円)米国ミシシッピィ州の自動車サスペンション部品生産工場を12月から休止
2008年度上半期(4-9月)の国内家庭用ゲーム市場 21.3%減 2388億円7千万円
(9843)ニトリ(6230円)約20%値下げ 一部商品(全体の5%)今回の値下げ3回目
(5711)三菱マテリアル(311円)300億円投じカナダで二ヶ所目となる同鉱山の開発に参加 国内需要の3%相当
(6505)東洋電機製造(489円) (6594)日本電産(6510円)にTOB(株式子会買い付け)提案に対し質問状送付
(9984)ソフトバンク(1274円)連日の安値 高水準の有利子負債など嫌気
(8597)SFCG(4610円)9/24発表したグループ会社 統括する純粋持株会社
レアアース値下がり 中国需要減 安値販売目立つ プラチナ1000ドル割れ (日経新聞)
麻生VS小沢 「景気優先」「政権交代」無視・淡々論戦すれ違い
金融安定化法案 米上院 預金保険で保護する貯蓄上限引き上げ可決される見通しで 2日下院で最終判断
廃案なら大混乱 下院正念場 国内メガバンク攻勢へブレーキ (産経新聞)
続きはこちらをクリック コロ朝プレミアムから
先週の日経ヴェリタスはこちらで
(8015)豊田通商(1350円)ブラジルとフィリピンでバイオエタノールの生産・販売事業を始める方針
工作機械9社 受注額5%減 国内設備投資抑制響く
(7011)三菱重工(451円) (8058)三菱商事(2240円)日本アジアは共同でシンガポール最大電力会社セノコパエアーから大型発電設備2基受注560億円
(5707)東邦亜鉛(277円)タイヤ向け添加剤に使われる酸化亜鉛フル生産継続 アジア需要旺盛
日銀短観大企業製造マイナス 自動車・新興市場にもかげり 電機・設備投資関連も前年割れ
機械・好調工作機械先行き不安 素材・生産調整局面 建設不動産・工場や店舗建築落ち込み懸念 (日刊工業新聞)
(6652)IDEC(1090円)不透明容器の内容物の識別できない水分を検知できるセンサー開発 X線検査不要 コスト削減
ネットベンチャー 日本の電子取引(EC)事業者の中国進出支援へ ジェイペイメントや (2489)アドウェイズ(24500円)
(4842)USEN(173円)グーグルの情報共有ソフト 企業に販売
(3774)IIJ(248千円)動画やゲームなど大容量のコンテンツ配信を支援するサービス始める
(6727)ワコム(182300円)アジアのコールセンター機能をマレーシアに集約 日本以外アジアに対応 (日経産業新聞)
—————————————————————————————
(今日の一言)
海外NY株式市場は、開始はじめ200ドル安も小幅反落。
金融安定化法案の上院での採決を控え神経質な展開となった。
上院が金融安定化法案を可決するとの期待感から金融株は上昇も下院の最終採決も待ってるので
慎重さはくづれない感じです。
なかなか慎重に行かないとならないところですね。
大きな下げというのにはまだのような気もしますし、万が一に備えて枠は明け気味に・・・
(6505)東洋電機製造(489円) (6594)日本電産(6510円)にTOB(株式子会買い付け)提案に対し質問状送付
初の友好的TOBが成立するか?して欲しいところ・・・
続きのコメントもコロ朝プレミアムから こちらをクリック
(4842)USEN(173円)グーグルの情報共有ソフト 企業に販売
(6727)ワコム(182300円)アジアのコールセンター機能をマレーシアに集約 日本以外アジアに対応
こんな時はオプションや先物利用も有効です。
来年の『投資カレンダー2009』が予約販売できるようになりました。
大岩川源太氏が監修執筆しています。
限定販売となっておりますのでお早めに。
10月中旬に発送予定です。「株式投資の虎の巻」おまけ付き
日経ヴェリタスを含め、日経新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞そして産経新聞を元証券マンの目でいいとこ取り!?
ディトレード・スイングトレードの種が満載。市場の噂も好評です。
忙しい朝の時間と手間の短縮と費用の縮小に『コロ朝プレミアム』
朝8時までにアップしております。
第8回大阪源太塾
2008年9月27日(土)収録ダウンロードで見られます
塾長 大岩川源太
『待ってた十月!狙い撃ちの日』
大阪塾限定の内容のお話になるとの事!
お見逃しなく!!!
源太塾 塾長登場!
2008年10月15日(水)東京・渋谷
18:30〜20:00
『分岐の張り方』
講師 大岩川 源太氏
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成したものですが、お客様への本資料のご提供はファンドネット証券株式会社(以下ファンドネット証券(株))が行っております。
■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)151号
加入協会:日本証券業協会
リスクについて
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性を合わせもつ取引です。
元本損失・元本超過損発生の恐れもあります。 従って、取引を開始する場合又は継続して行う場合には、取引の仕組みやリスクについて十分に把握するとともに、投資者自らの資力、投資目的及び投資経験等に照らして適切であると判断する場合にのみ、自己の責任において行うことが肝要です。
手数料など諸費用について
株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、下記記載の額、料率を決済時にお客様の受入証拠金よりいただきます。
※表示はすべて1枚あたりの税込基本価格
日経225指数先物取引 (FNトレードプラン) 片道 987円 (電話注文プラン) 片道 4,200円
日経225ミニ指数先物取引 (FNトレードプラン) 片道 126円
(電話注文プラン) 片道 735円
オプション取引
(FNトレードプラン)約定代金 × 0.63 % ( 最低手数料525円 )
(電話注文プラン)通常手数料+約定代金 × 2.1 %
( 最低手数料 通常手数料+3,675円 )
証拠金について
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建)を行うにあたっては、大阪証券取引所の採用するSPANで計算した証拠金額をもとに次の通り当社が定めます。
日経225指数先物取引 SPAN × 100%
日経225ミニ指数先物取引 SPAN × 100%の10分の1
オプション取引(売建) SPAN × 100%-ネットオプション価値の総額
※お客様の口座状況及びお取引状況により、変更させていただく場合もございます。
お取引きの際は、契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、
商品特性やリスク及びお取引きルールを十分ご理解のうえ、
ご自身の判断と責任において行ってください。
商号等 ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第151号
本店所在地 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F
加入協会 日本証券業協会
<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。
<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはファンドネット証券(株)との契約に基づき、
ファンドネット証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
包括的な対価をファンドネット証券(株)から得ていますが、
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ファンドネット証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、重大な利益相反の関係はありません。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を 保証するものではありません。本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、 予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってファンドネット証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、あるいはファンドネット証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が 運営するホームページが表示される場合がありますが、ファンドネット証券(株)及び(株)アスリームは これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について なんら保証するものではなく、これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、ファンドネット証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第151号
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F
mail: http://www.fundnetsec.co.jp/company/information.html
URL : http://www.fundnetsec.co.jp/
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
—————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!