
宮里日本女子オープン届かず2位
- 2008年10月06日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 10月 6日 (月)雨午後は上がりそう
週末のNY株式
ダウ 10,325.38ドル -157.47 (-1.50%)
NDQ 1,947.39ポイント -29.33 (-1.48%)
CME225 10,920.0円(大証先物比 -40円)
日経平均 10,938.14円(-216.62円)
日経平均25日移動平均乖離 -9.38%
騰落レシオ(25日) 67.06( -1.36)
サイコロジカル(12日) 41.7%( 0.0)
信用評価損率(9/26現在) 21.14%(-0.94)
CDS指数 実勢価格 177.92(+9.09)
理論価格 178.47(+4.30)
日経社長100人アンケート 「国内景気悪化」94%に急増 前回調査の3倍
英独仏伊の欧州4ヶ国首脳が金融危機対応のため「あらゆる措置」を講じると強調
ドイツ政府 不動産金融大手ヒポ・レアルエステートの救済策の全面見通しへ
補正巡り 与野党攻防 今日から衆院予算委員会
日銀 金利据え置きへ きょうから決定会合 米欧の金融機気を注視
社長100人アンケート 設備投資「減らす」17% 人材も「余剰感」13% 前回4%から急増
(6665)エルピーダ(1728円)DRAMの生産コストを約2割削減 DRAMチップを小型化 (6日 日経新聞)
(1605)国際石油帝石(768千円)インドネシアで世界初 洋上液化天然ガス(LNG)基地建設 投資総額1億円超す
2015年にも同国生産ガスの対日輸出 日本の輸入量の7%に相当
米金融安定化法が成立 日米欧一段の強調探る 市場安定化へ資金供給継続
米金融安定化法が成立 危機克服まだ序盤戦 不良資産買い取りカギ握る「値決め」増資・再編加速の転機
米公的資金策 1990年代からの日本の金融危機にたとえると米国対策はまだ3合目との見方も
週明けの市場 不安抱えた展開 「不良債権の買い取りがすぐ進むわけなく米国の金融情勢は不透明感が残る」との見方
世界金融 激動の3週間 リーマン破綻 AIGは一転救済 米銀不良資産切り離しへ
ドル資金「枯渇」欧州悲鳴 危機世界に飛び火
国内生保 再編の引き金 AIGが日本の生命保険3社売却方針 アリコ・ジャパンの行方 4強揺るがす
(9984)ソフトバンク(1355円)米アップル製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」で初の大口契約 米系コンサルティング会社に1000台
(4611)大日塗料(101円)二酸化炭素排出枠つき遮熱塗料販売
有料老人ホーム急増 中身多様 健康なら「自立型」第三者評価も確認を
NY変調 金融危機直撃 ハイヤー閑古鳥/オフィス空室率上昇 殺人事件77%増 9月治安悪化懸念 (5日 日経新聞)
NY株式終値157ドル安 景気悪化を懸念 3年ぶり低水準 1週間で817ドル下げ
週明けの東京市場 株価上値重く 内外の景気悪化懸念
企業の資金調達急減 公募増資13年ぶり低水準 社債発行先延ばし相次ぐ 市場機能停滞
大手銀ワコビア ウエルズ・ファーゴが買収 シテイへの売却撤回 株式交換151億ドル(約1兆6千億円)
米景気強まる後退色 7-9月期 マイナス成長観測 消費・投資・住宅 総崩れも
大手銀行8大グループ 2008年9月中間期決算 当初予測より大幅に下ぶれ
2008年 米大統領選 投票まで1ヶ月 オバマ氏 激戦州でリード マケイン氏背水の陣
相次ぐ食品問題 小売り安全対策急ぐ メーカーに品質確認や加工品主原料に産地
東証1部3割 年初来安値 4月以降で最多 目立つ景気敏感株 (4日 日経新聞)
(1820)西松建(224円)副社長を聴取 裏金1億円 国内に持ち込んだ疑い
衆院予算委員会で6日の2008年補正予算の実質審議始まる
加瀬大周容疑者を逮捕 覚せい剤・大麻所有「自分で吸うため」 (6日 産経新聞)
米金融安定化法成立 公的資金 最大75兆円投入 一時しのぎ 効果疑問 次の一手注目
AIG日本国内3生保買収 (8766)東京海上(3880円)が食指 2週間以内に入札
台風 いまのところ8年ぶりに上陸なし 西に張り出した高気圧と偏西風の影響
留学仲介会社「ゲートウェイ21」「救済策なし」学費9億5千万円戻る可能性低い (5日 産経新聞)
東証終値 3年5ヶ月ぶり1万1000円割れ 1/9から時価総額約111兆円吹き飛ぶ
英内閣改造 金融危機へ対応強化
「安全保障上の挑戦」を突きつける国として「核のカード」の北朝鮮「石油資源」握るロシア・イラン・ベネゼイラを上げ警告 CIA
経産省 石油代替エネルギー促進法(代エネ法)を抜本的に見直しへ 電力・ガス・石油会社に導入目標課す
米就業 15万9000人減 9月 5年半ぶり大幅悪化
日本企業の海外企業に対する買収攻勢止まらず 海外M&A最高額 (4日 産経新聞)
続きはこちらをクリック コロ朝プレミアムから
先週の日経ヴェリタスはこちらで
危機ドミノ 金融不全が実体経済を侵食する 安全志向高まり3週間で20兆円流出
ドル資金取引「最後の貸し手」米連邦準備理事会(FRB)に思い負荷がかかる FRBのバランスシ-ト急膨張 1.5倍の1兆5000億ドル
ジム・ロジャース氏「ドル数年以内に暴落も」「失われた10年、20年になるか危機の長期化避けられず」と
個人向け金融商品 リスク資産 「金」唯一のプラス
「グローバル・ソブリン・オープン」直近1ヶ月5.3%下落 リーマン破綻直後から140億円流出
高リスク資産ほど損失拡大 新興国株 大幅値上がりの反動一気
業績下方修正広がり 自動車や電機 頼みの新興国も暗雲 株式市場では現在2ケタ減益は避けられず
「有事の金」人気再燃 ETFに中期資金の流入加速
20世紀型の商業銀行復権 銀行・証券時価総額 投資銀行モデル衰退
(8604)野村HD(1345円)リーマン部門買収 千載一遇の好機 統合は時間との戦い 環境激動猶予なし
ブラジル 資源・内需が日本に恩恵 工作機械輸出伸び突出
日本の二輪車シェア独占 (7267)ホンダ(2835円)75% 残り (7242)ヤマハ発動機(1257円)
日経ヴェリタスランキング 北米依存度の高い企業ランキング
1位 (6910)日立メディコ(829円)磁気共鳴画像装置(MRI)寄与
2位 (6361)荏原(246円)国内低迷 結果的に依存度高く 業績の下支え役 3位 (6754)アンリツ(257円)
7位 (7267)ホンダ(2835円)個人消費の落ち込み波及 16位 (1812)鹿島(301円)景気減速で収益悪化
株価反転「世界的な不良債権買い取りの仕組み」などサプライズ頼み VIX(恐怖指数)45ポイント超
米国7日に9/16開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表 利下げ期待強まる
プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気派39%(前週比-5)弱気派27%(同-4)中立34%(同+9)
米金融危機への警戒強まり 米原油先物と米国ダウ工業株30種平均と連動強まる ファンド資金枯渇 積極買い出来ず
産油国政府系ファンド 欧米金融機関に食し動かず「大量資金が湾岸地域に戻ってくる」との見方も (日経ヴェリタス)
(6752)パナソニック(1783円)太陽電池「事業化せず」研究開発を大幅減 家庭用燃料電池に集中
(3105)日清紡(902円)千葉・新工業に60億円 燃料電池セパレーター増産
ペルーの鉱山 譲れない標高4000メートル 鉱山事業 敵は日本勢 技術力を総動員
(6971)京セラ(7660円)高効率の太陽電池 太結晶型17.5%に向上 来年度発売
(6707)NECトーキン(301円)リチウムイオンキャパシターに代入 2009年1月からアサンプレ出荷
M&Aで成長戦略描く 世界巻き込み大型化 (日経産業新聞)
—————————————————————————————
第三者割当 (4794)デザインエクスチェンジ(1609円)当初予定40万株、一部失権により15万株に変更
新規公開株
コード 市場 銘柄 幹事証券 公募価格 発行株数 単位株
10/7 (2182) HCS メディサイエンスプラニング 高木 1,100円 500,000株 100株
———————————————————————-
(今日の一言)
海外NY株式市場は、法案成立前は上昇も終値は大幅下落に。
米下院は金融安定化法案を可決し、ブッシュ大統領は法案に署名。
法案可決期待ですでに買わていた金融株は、法案可決後に利食い売りに押された。
米金融安定化法が成立で人安心感はでるとは思います。
ただ個人投資家の傷も深く、大きく買い出すとは思えず・・・
どうしても「守り」から市場を見つめる感覚になりそうなところ。
日本企業の海外企業に対する買収攻勢止まらず 海外M&A最高額となっております。
当然国内も水面下ではうごめいてると思うのですが・・・
(2174)GCAサヴィアン(245千円) (2127)M&Aセンター(41万円)なども・・・
続きのコメントもコロ朝プレミアムから こちらをクリック
日経平均25日移動平均乖離 -9.38%
騰落レシオ(25日) 67.06( -1.36)
サイコロジカル(12日) 41.7%( 0.0)
信用評価損率(9/26現在) 21.14%(-0.94)
また米国VIX(恐怖指数)45ポイント超となっており
指標的にはかなり売り込まれているところ。
いつでも反発してもおかしくは無いところではあります。
(8604)野村HD(1345円)中長期的には良いとも思うのですが・・・・
株のお姉さんの雨宮京子さんのブログはここで
第8回大阪源太塾
2008年9月27日(土)収録ダウンロードで見られます
塾長 大岩川源太
『待ってた十月!狙い撃ちの日』
大阪塾限定の内容のお話になるとの事!
お見逃しなく!!!
10/15(水)満月 18:30〜
塾長 大岩川源太
「分岐の張り方」
ポイントの日ですので、お見逃しなく!!!
会場 東京都渋谷区渋谷3丁目28-8 4F
ハロー貸会議室Shibuya
※お願い:会場には早くお越しにならない様お願い申し上げます。
参加費用 3000円 (当日受付にてお支払い下さい。)
限定60名様 (定員になり次第締め切らせて頂きます。)
※当日、徳間書店 投資カレンダーの優先先行販売もあります!!!
直接販売以外の予約はこちらで
【返金保証】大手外資IT企業に勤めてる親友が作りました。
サヤとり投資法であり、今回の急落もほとんど無傷です。
着実に利益を積み上げる投資法。
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成したものですが、
お客様への本資料のご提供はファンドネット証券株式会社
(以下ファンドネット証券(株))が行っております。
■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)151号
加入協会:日本証券業協会
リスクについて
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引は、多額の利益が得られることもある反面、
多額の損失が発生する可能性を合わせもつ取引です。
元本損失・元本超過損発生の恐れもあります。
従って、取引を開始する場合又は継続して行う場合には、
取引の仕組みやリスクについて十分に把握するとともに、
投資者自らの資力、投資目的及び投資経験等に照らして適切であると判断する場合にのみ、
自己の責任において行うことが肝要です。
手数料など諸費用について
株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、下記記載の額、料率を決済時に
お客様の受入証拠金よりいただきます。
※表示はすべて1枚あたりの税込基本価格
日経225指数先物取引 (FNトレードプラン) 片道 987円
(電話注文プラン) 片道 4,200円
日経225ミニ指数先物取引 (FNトレードプラン) 片道 126円
(電話注文プラン) 片道 735円
オプション取引
(FNトレードプラン)約定代金 × 0.63 % ( 最低手数料525円 )
(電話注文プラン)通常手数料+約定代金 × 2.1 %
( 最低手数料 通常手数料+3,675円 )
証拠金について
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建)を行うにあたっては、
大阪証券取引所の採用するSPANで計算した証拠金額をもとに次の通り当社が定めます。
日経225指数先物取引 SPAN × 100%
日経225ミニ指数先物取引 SPAN × 100%の10分の1
オプション取引(売建) SPAN × 100%-ネットオプション価値の総額
※お客様の口座状況及びお取引状況により、変更させていただく場合もございます。
お取引きの際は、契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、
商品特性やリスク及びお取引きルールを十分ご理解のうえ、
ご自身の判断と責任において行ってください。
商号等 ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第151号
本店所在地 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F
加入協会 日本証券業協会
<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。
<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはファンドネット証券(株)との契約に基づき、
ファンドネット証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
包括的な対価をファンドネット証券(株)から得ていますが、
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ファンドネット証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってファンドネット証券(株)
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはファンドネット証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ファンドネット証券(株)及び(株)アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ファンドネット証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第151号
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F
mail: http://www.fundnetsec.co.jp/company/information.html
URL : http://www.fundnetsec.co.jp/
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!