
巨人vs阪神直接対決
- 2008年10月08日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 10月 8日 (水)雨一時曇りでまた雨
NY株式
ダウ 9,447.11ドル -508.39 (-5.11%)
NDQ 1754.88ポイント -108.08 (-5.80%)
CME225 9820.0円(大証先物比 -390円)
大岩川源太氏が監修・来年の『投資カレンダー2009』
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日経平均 10,155.90円(-317.19円)
日経平均25日移動平均乖離 -14.39%%
騰落レシオ(25日) 55.87( -7.48)
サイコロジカル(12日) 33.3%( 0.0)
信用評価損率(9/26現在) 21.14%(-0.94)
CDS指数 実勢価格 196.00(+3.33)
理論価格 107.44(+7.18)
ノーベル賞 日本の3氏 南部氏 小林.益川氏 物理学賞 物質の根源に迫る
内閣府 8月の景気動向指数 一致指数100.7 先月も2.8ポイント下落 下げ幅拡大
補正予算 来週成立へ 今日衆院通過 民主賛成の方向
「増殖マネー」 縮小進む 日経平均一時一万円を割る 利益より安全鮮明
アメリカンファミリー生命保険(アフラック) CEO アリコ買収を検討 エジソン.スターは「魅力なし」
日銀総裁会見 景気回復 「先に延びる」 世界経済 下振れリスク
米国金融危材で追加策 資本注入促す動き 預金全額保証論も浮上
アイスランド 非常事態宣言 金融市場混乱でロシアから融資受け入れで交渉
三村 (5401)新日鉄(319円) 会長 世界鉄鋼需要 は必至 日本企業相対的に優位 (日経新聞)
株価下落 どこまで 世界経済の命運 G7握る
民主党小沢氏 健康不安で再び入院
与野党 政府 経済緊急対策実施に伴う2008年度補正予算 8日夕の衆院本会議で採決 来週成立へ
ロシア株式市場 1日で2割下落 7日午前取引再開できない異常事態
国際通貨基金(IMF)世界金融安定報告で世界の金融危機 損失膨張 143兆円 4月推計の1.5倍に
真価問われるG7 米に公的資金注入要請へ 日本存在感示す相手 (産経新聞)
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先週の日経ヴェリタスはこちらで
(3754)エキサイト(333700円) 外国為替証拠金取引(FX)事業手掛ける エキサイトFXをフリック証券に売却 2億2千万円損失
(7269)スズキ(1658円) インドでコスト大幅 コスト減 「1部門 2.1円づつ」目標
28日上場予定トライヲォール(ジャスダック)上場延期発表 2週ぶり
縮む高額消費 株安で資産価値目減り 高級料理店・富裕層足遠のく 百貨店・美術品売れ筋値下がる
ホテル・外国人減る (日経新聞)
日銀「景気は停滞」世界同時株安 実体経済への影響注視
首相 内需拡大策が急務 株価一時 1万円割れ ばら撒き懸念 月内反発も
(6355)住友精密(365円)カーボンナノチューブ(CNT)で熱伝導率向上 放熱用 2010年生産成長
(7581)サイゼリヤ(1280円)中国・アジアに出店攻勢 来年8月まで30店 海外売上げ高30%向上
鉄スクラップ 下落止まらず 東京・年初来安値 輸入向け低調 国内に荷余り感 (日刊工業新聞)
次世代太陽電池 海外勢に対抗 日本勢材料研究へ結束
(4281)DAC(21500円)TV局を本格支援 専門部署新設 ネット広告配信 (日経産業新聞)
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新規公開株
コード 市場 銘柄 幹事証券 公募価格 発行株数 単位株
10/7 (2182) HCS メディサイエンスプラニング 高木 1,100円 500,000株 100株
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(今日の一言)
海外NY株式市場は、前日引けにかけて戻したものの、改めて大幅に下落し5営業日続落となった。
過去5日間のダウの下げ幅は1400ドル(約13%)を超え、過去最大となった。
産経新聞の株価欄で新安値銘柄がでると株価蘭が青くなるのですが本日は見事なまでに真っ青です。
そして日経225先物の期近物の出来高が20万枚超え(27万枚)と3月17日や1月22日以来のことです。
騰落レシオの25日平均も55%と指標面では大底圏です。
騰落レシオの50%台はここ10年で6回目なのですが今年は1月に続き2度目となります。
余裕がある方は極少ないかもしれませんが、我慢ももう少しでしょう。
指標だけではないのですが、追証避けるために現物先物を合わせ切っても前日の損金が回らず
追い証で無い資金差入が増えてるようです。
なら全部切っちゃえって感じになるんでしょうか・・・!?
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この騰落レシオの50%台に入るとほぼ2ヶ月までで120%ラインに到達しています。
我慢できる方は出来るだけ我慢をして見たいところで、新規買いできる方は勇気をもっていきたいところです。
主力株、相性のいい銘柄を見ていけるのでは・・・
きついところですが頑張りどころ、生き残りどころになってきたんでしょうか!?
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日経225指数先物取引 (FNトレードプラン) 片道 987円 (電話注文プラン) 片道 4,200円
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日経225ミニ指数先物取引 SPAN × 100%の10分の1
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