
NY上げ幅最大
- 2008年10月14日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 10月 14日 (火) 晴れ 新聞休刊日
NY株式
ダウ 9,387.61ドル +936.42 (+11.08%) 9日比 +808.42
NDQ 1,844.25ポイント +194.74 (+11.81%) 9日比 +203.52
CME225 9,000円(大証先物比 +880円)
VIX(恐怖指数) 55.58% -14.37
日経平均 8,276.43円 -881.06円
日経平均25日移動平均乖離 -27.42%
騰落レシオ(25日) 54.43%( -5.42%)
サイコロジカル(12日) 8.3%( -8.3%)
信用評価損率(10/3現在) 28.25%(-7.11%)
CDS指数 実勢価格 222.12(+24.82)
理論価格 222.82(+13.28)
NY株大幅反発、ダウ終値936ドル高の9387ドル 上げ幅過去最大 NDQ197ポイント高1844ポイント
独、銀行支援に68兆円 公的資金と政府保証、仏も支援実施へ
ブッシュ米大統領、欧州の金融危機対策を評価 追加策も協議
政府、銀行保有株の取得を検討 金融危機対策で空売り規制も
独、銀行支援に総額5000億ユーロ(68兆円) 公的資金と政府保証、仏も3600億ユーロの支援実施へ(14日 NIKKINET)
(8306)三菱UFJ(710円)発表、モルガンへの出資を優先株に 投資額は変えず 優先株で60億ドルに変更
ブッシュ米大統領、欧州の金融危機対策を評価 追加策も協議
政府・日銀2002-06年に日本金融危機から大銀行より買い取った2兆円分の株式の市場売却当面凍結
英政府 包括的な銀行救済策 大手銀4行に6兆円注入 公的資金の枠を増額
新興国との連携強化 G20会議声明 米大統領も出席 世界規模で強調して金融危機対応を加速する方針
米国発の金融危機がアジア経済揺さぶる アジアでも株安と為替相場の混乱止まらず 製造業など足かせ
米金融機関 今週決算発表ヤマ場 14日モルガン・スタンレーに (8306)三菱UFJ(710円)資金振込日
15日JPモルガン決算日 16日シティ・メリルリンチ決算日
米薄型TV市場に減速感 金融危機で消費萎縮 日本勢の収益に影
(2413)ソネットエムスリー(223千円)ドイツ最大の医師向けサイト運営会社と提携 約3万人の医師会員 医薬品情報提供
(13日 日経新聞)
米大統領 危機克服あらゆる手段 G7各国に協力要請 「真剣な地球規模の対応求められている」
米フォードモーター傘下の (7261)マツダ(288円)の株式を売却検討 34.3%のうち20%程度売却資金確保へ
GEが米クライスラーとの合併交渉進める (7201)日産(464円)-仏ルノーも買い手候補
(9104)商船三井(577円) (9107)川崎汽船(429円)今月からアジア北米欧州を結ぶ定期コンテナ航路減便
金融危機 G7を見透かした市場 「具体策乏しい」混乱続く
止まらない米国株 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)金融商品取引で金融危機が多額の損失を出すのではと言う
疑心暗鬼
大和生命 更正特例法の適用 再生計画「極めて厳しい」保険金 減額拡大の恐れ
風力発電軸受け (6472)NTN(348円)海外生産に乗り出す 米仏の生産拠点に200億円投じ生産設備導入
(8473)SBIHD(12270円)韓国ベンチャー・へリクシールと機能性食品の開発で提携 (12日 日経新聞)
ポールソン財務長官 米資本注入実行へ課題 金融機関が積極的に活用するような制度を作れるかが焦点
NY株乱高下 金融株一部買い G7期待と割安感背景に 悲観ムードに変化も
(8233)高島屋(713円) (8242)H2O(阪急阪神)(490円)統合へ 生き残り競争本格化 2009年11月メドに10%株持ち合い
米大統領 資本注入「迅速に実効」金融安定化法 枠組み活用
政府・与党追加対策急ぐ 首相 緊急サミット主催の用意 自民党内 解散先送り論一段と 民主警戒感
世界的な株価の下落 急進する円高 暮らしに打撃 世界の時価総額1年で2,800兆円減
企業業績低迷→雇用や賃金減少→冷え込む消費 株価と消費マインドは連動
日本・インド両政府 インフラ整備などの調査や開発計画作る150億円規模の「プロジェクト開発ファンド」を年内設立
金融淘汰 日本でも株安痛手 生保5社含み損 大手銀行 相次ぐ業績修正へ
マネー、金融商品離れ 株式・リスク回避へ換金 債券・「安全資産」国債も売り 短期金利・高止まり、資金取引細る
為替・円に回帰外貨手仕舞う
米経済悪化 金融と連動 NY株式 ダウ工業株30種平均 1年前の最高値に比べ約4割の下落
(8001)伊藤忠(529円)モンゴル企業への架空取引 500億円超 過去8年間
デジタル家電 買い替え年数延びる 景気後退や新製品の品質工場で長く使いたいと考える消費者増加
東証REIT(不動産投信)指数 10日 下落幅11.99%と過去最大 終値734.10で今年に入って6割の下落率
342銘柄 東証1部の約2割が上場来安値を記録 実体経済の悪化懸念 (11日 日経新聞)
北朝鮮との間で核計画申告の検証方法で合意の米政府 テロ支援国家指定解除「核無能力化を再開」
市場にG7効果あるか? なお「催促」下落大勢
内閣発足3週間 こだわりにじむ官邸人事 チーム麻生 本格始動 秘書官の増員も異例
太陽電池エコ追い風 製造装置トップの (6255)NPC(3520円)世界シェアトップ維持に万全期す (13日 産経新聞)
三浦元社長(ロス疑惑)が自殺 ロスアンゼルス移送拘留 留置所内で首つる
am/pm買収 (2651)ローソン(4230円)優先交渉権得る 条件次第でレックス保有株全て取得へ
2008年米大統領選「黒人層」結束 オバマ氏支持「夢が現実に近づきつつある」(12日産経新聞)
NYダウ1時8000ドル割れ 東証暴落 下落率戦後3番目 日本経済 重大な岐路
大和生命破綻 他生保に波及なし 高リスク商品が主要 「特異な経営モデル」原因と指摘
東京株式市場 不安の連鎖 収束見えず 東証7営業日で3000円値下がり (11日 産経新聞)
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先週の日経ヴェリタスはこちらで
世界不況先取りする形で株安日本直撃 1987年ブラックマンデー 1953年スターリン暴落に次ぐ下げ率
(7203)トヨタ(3220円)PBR1倍割れ
マーケット制御不能 日経平均暴落 21世紀版「株式の死」海外勢問答無用の売り
危機への対処 沢上篤人氏・下落の先に上昇相場 初心者に好機 近藤敬子氏・「逆張り」本領発揮3-5年中期投資
伊藤宏一氏・大嵐を耐え、資産を守る 資産リスク見直しへ
岡崎良助氏・米株価反転3つの節目
施策で急落に歯止め、10月末戦後20%以上の下落11回のうち7回は10月で下落止まる、12月第1週クリスマス商戦動向
(4063)信越化(3880円)財務の弱い企業は淘汰される 米国には底力 新興国に頼りすぎはいけない
欧州「3つの不調和」ツケ重く 政策・宙に浮く基金構想 市場と国家・「大きすぎて救えず」表相と実相・会社ルールで
ずれ
(6857)アドバンテスト(1418円)重い「テスター不要論」今期最終赤字の公算
(8233)高島屋(713円) (8242)H2O(阪急阪神)(490円)「対等合併」が足かせにも 勝ち組み統合 不足はスピード
世界のIPO(新規公開株)半減 1-9月 公開価格で低迷 中止相次ぐ
日経ヴェリタスランキング 2007年夏から時価総額減少額ランキング 1位 (7203)トヨタ(3220円)17.16兆円
2位 (8306)三菱UFJ(710円)7.25兆円 3位 (8411)みずほFG(33万円)6.41兆円
7位 (6758)ソニー(2385円)米年末商戦低迷の懸念 4.16兆円 8位 (8058)三菱商事(1720円)原油下落増益期待後退2.78兆円
21位 (6502)東芝(352円)半導体価格 携帯向け下落 2.35兆円 28位 (8591)オリックス(11310円)貸倒れ引当金の増加響く
プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気派58%(前週比+19)弱気派23%(同-4)中立19%(同-15)
米株きっかけ待つ テクニカル指標は「陰の局」騰落レシオ(25日平均)50%台
S&P500種の200日異動平均線下方乖離率30%超「ITバブル崩壊→同時多発テロ→イラク戦争」で大底をつけた2002年10月以
来
11月にかけて決算迎える海外ファンドの売りは10月上旬がピーク
FXの光と影 取引金融機関に破綻リスク 短期市場混乱 スワップ金利はまちまちに (日経ヴェリタス)
(6367)ダイキン(2150円)欧州でM&A2000億円強投じる 英国とドイツ2社 暖房機メーカーと最終調整
(5801)古河電工(305円)ハードディスク駆動装置(HDD)用ガラス基板(ブランク材)事業に乗り出す 月産100万枚体制
サブプライム問題が飛び火 米ビック3不振極まる フォード (7261)マツダ(288円)株放出 GM・クライスラー合併交渉
(6665)エルピーダ(1183円)スイス・ニューモニスクと半導体の受託製造(ファウンドリー)契約 NORフラッシュメモリー
生産
(6594)日本電産(4910円) (6505)東洋電機製造(407円)への買収提案 質問状に回答提出 「対話機会」求める
(3407)旭化成(338円)リチウムイオンキャパシタ 同社従来製品比出力5倍実現開発 複写機やOA機器補助電力
(7751)キャノン(3100円) (3402)東レ(391円)業界最高水準の難燃性バイオマスプラスチック共同開発 (日刊工業新聞)
(5631)日本精鋼所(707円)「風力」で攻勢 (6508)明電舎(182円)にメンテナンス委託 設計・製造国内に特化
外国性風力発電機に相次ぐ事故 国産に見直し機運
(2489)アドウエイズ(18200円) と (2167)ウェブマネー(37500円)電子マネーもらえる広告サイト 携帯電話サイトを開設
米ボーイング労使交渉 再開で合意 金融危機で歩み寄り
新築戸建て住宅 オール電化56%へ 2015年度民間予測 関東で上昇
REIT「安全神話」ほころぶ 初の破綻 指数最低水準 運用会社側に道義的責任も
止まらぬ株安「持ち合い」回帰 再考の余地 「買収されないためのコスト」が想像以上に高くなるのが株安局面(日経産
業新聞)
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、乱高下もダウとS&Pが8日続落となった。
ナスダック指数はハイテク株中心に買いが入り終盤にかけ、プラス圏で引けた。
値動きが激しく、ダウの変動幅は1000ドルにも達し、出来高は今年の平均の2倍以上となった。
週足ではダウとS&Pが18%安、ナスダックが15.3%安となった。
とにかくきっかけ一つで反転できるところに来ていると思われます。
悲鳴はかなり聞こえてると思います。
ここは頑張っていきたいとおもいます。
週明けの米国株式市場は大幅反発。
ダウとS&Pは1日としては過去最大の上昇を記録した。
銀行への資本注入などを柱とする各国当局よる金融支援策を好感している。
反発時には、大きく下がった銘柄や信用売り残の多い銘柄、相性のよい銘柄など
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(8604)野村HD(1225円) (8058)三菱商事(1720円) (8306)三菱UFJ(710円) (4005)住友化(337円) (6301)コマツ(1209円)
まぁみんな買い気配で始まりそうですね。
週末が転機になってくれるといいですが・・・
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