巨人小笠原爆発

2008年　10月 24日 （金）あめ

NY株式　
ダウ　8,691.25ドル　+172.04　　 （+2.02%）　
NDQ　 1,603.91ポイント　-11.84 　　（-0.73%）　　　　
CME225　　8,460.0円（大証先物比 +10円）
VIX（恐怖指数）　67.80%　-1.85

日経平均 8,460.98円 -213.71円
日経平均25日移動平均乖離 -18.20%
騰落レシオ（25日） 67.83%（+1.81%） 　　
サイコロジカル（12日） 41.7%（0.0%）　
信用評価損率（10/17現在） 31.97%（+3.56%）

CDS指数　実勢価格　252.53（+23.00）
　　　　 理論価格　261.76（+12.75）

コロ朝プレミアム　先着50名様キャンペーン実施中！！

・日米欧　生産期間で損失処理後押し　リスク見えない金融商品

・追加景気対策　首相指示　住宅ローン減税「最大に」道路財源　地方に1兆円

・新興国マネー流出加速　通貨・株が総崩れ　景気後退懸念　円も逃避先に

・日経平均一時650円安　実体経済に不安強まる　世界経済が予想を上回る速度で悪化

・米企業の業績　低迷長期化も　7－9月下振れ相次ぐ　新興国事業　失速の恐れ　金融混乱の余地拡大

・グリーンスパン前FRB議長　世界的な過剰流動性がサブプライム問題を生み金融危機に至ったと味方示した

・アジア株大幅安　韓国総合指数前日比7.5％安　シンガポールST指数4.1％安　香港ハンセン指数3.5％安
インドSENSEX3.9％安　中国上海指数1.1％安

・台湾友達光電　10－12月の液晶パネルの減産幅を20％から30％へ拡大

・ (6758)ソニー（2295円）金融危機や世界景気減速が影響　3つの誤算　需要減・円高・株安　液晶TV価格下落

・世界粗鋼生産6年振り減　9月中国が大幅マイナス

・ (7581)サイゼリヤ（1237円）のピザ返金　1日200－300万円　100店以上で苦情　返金額8千万円程度

・サントリー　NZ飲料大手を仏食品ダノンから700億円強で買収

・ (4902)コニカミノルタ（659円）オランダ事務販売会社買収　複写機の直販網を構築

・ (7011)三菱重工（348円）フィンランドのロックラーにTOB実施

・投資主体別売買動向　外国人投資家2258億円の売り越し（2週間ぶり）個人投資家2787億円と4週連続買いこし（日経新聞）

・ (2897)日清食品（3590円）カップめんに防虫剤　50万個回収　「製造過程の混入ない」と

・2008年米大統領選　オバマ氏　南部で攻勢　バージニア州　ノースカロライナ州

・円独歩高　対ユーロ123円台　対ドル96円台　　（産経新聞）

続きはこちらをクリック　 　

先週の日経ヴェリタスはこちらで　

・ (6502)東芝（346円）ウエスチングハウスと共同でフランス電力公社（EDF）と加圧水型軽水炉（PWR）原発長期メンテナンス契約

・ (5019)出光（5900円）インドで潤滑油増産　2015年めど生産能力　2倍　自動車・建機向け需要にらむ

・ (3397)トリドール（208千円）セルフうどん店「丸亀製麺」2010年まで3年間で300店出店

・東京の商品先物市場　石油・貴金属・穀物など軒並み全面安　WTI11月限り大幅続落が波及

・きょうOPEC総会　世界的景気後退で需要減　大幅減産濃厚だが・・・
化学・乱高下に身動き取れず　鉄鋼・業績見通し上方修正　自動車・今期業績には直結せず　
機械・コスト減も脱石油の追い風弱まる　電機・円高でプラス吹き飛ぶ　航空・燃料サーチャージ減　（日刊工業新聞）

・ (6361)荏原（181円）下水汚泥から肥料原料となるリンを回収するプラント技術を実用化　自治体向け攻勢

・ (2122)インタースペース（31200円）実店舗と連携　携帯電話の広告事業を強化　サイトへ誘導

・ (6330)東洋エンジニア（273円）アフリカ西部アンゴラ向け石油生産用洋上プラント詳細設計受注　10億円

・ (4755)楽天（51200円）本業回帰向けた動き加速「楽天市場」の翌日配達　従来の3倍　アマゾンと「生鮮対決」（日経産業新聞）

—————————————————————————————

第三者割当　(8572)アコム（3010円）第三者割当申し込み無く中止　円　/　割当先 　
　　　　　　
株式分割　　(4680)ランドワン（50100円） 株券電子化に伴う株式分割 　1株→100株
　　　　　　

———————————————————————-

（今日の一言）

海外ＮＹ株式市場は、ダウとS&Pは反発したもののナスダックが続落する。
ダウも上下に振れる荒い展開は続いています。
市場関係者によると、ヘッジファンドや投資信託が解約に絡んで株式の売却を余儀なくされていることが
原因とみられている。

値ごろ感ではいけないんでしょうが、 (6773)パイオニア（350円）安く感じてしまいます？！

続きのコメントもコロ朝プレミアムから こちらをクリック 　

原油価格化学乱高下で化学株身動き取れずと載っていますが、下がって悪いわけは内容にも思えます。
(3402)東レ（407円） (4005)住友化（339円）も業績は良くなると・・・

岡本昌巳氏の個別銘柄ブログはこちらで　

いよいよ全国発売開始！
『投資カレンダー2009』
投資家に必要な“カレンダー”を大岩川源太が完全解説！
勝つための投資戦略はここから
プロ投資家の常識「源太式投資バイブル」付き
無くなる前に急げ！

源太塾　
2008年11月19日（水）東京渋谷
18：30〜20：00
塾長　大岩川源太
『今のポイント』来年の課題

緊急特別セミナー　
2008年11月15日（土）東京渋谷
12：30〜14：30　懇親会あり
講師　市場新聞　北島正人氏（メタボ北島）＆浅野尚仁氏（ゴリ浅野）

コロの朝をメールにてお届けいたします。
『コロ朝メールマガジン登録』で。

友人が始めた隠れ家的お店です。
是非ブログランキング上げて欲しいと・・・

【返金保証】大手外資IT企業に勤めてる親友が作りました。
さやとり投資法ですのでこの激動でも無傷が強みです
着実に利益を積み上げる投資法。
本資料は下記記載の＜＜利益相反に関する開示事項＞＞に記載のとおり、
株式会社アスリーム（以下（株）アスリーム）が作成したものですが、
お客様への本資料のご提供はファンドネット証券株式会社
（以下ファンドネット証券（株））が行っております。  
  
■金融商品取引法に基づく表示事項  
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等  
商号：ファンドネット証券株式会社　金融商品取引業者　関東財務局長（金商）151号  
加入協会：日本証券業協会  
リスクについて  
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引は、多額の利益が得られることもある反面、
多額の損失が発生する可能性を合わせもつ取引です。
元本損失・元本超過損発生の恐れもあります。
従って、取引を開始する場合又は継続して行う場合には、
取引の仕組みやリスクについて十分に把握するとともに、
投資者自らの資力、投資目的及び投資経験等に照らして適切であると判断する場合にのみ、
自己の責任において行うことが肝要です。  
  
  
手数料など諸費用について  
株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、下記記載の額、料率を決済時に
お客様の受入証拠金よりいただきます。  
※表示はすべて1枚あたりの税込基本価格  
  
日経２２５指数先物取引　　（ＦＮトレードプラン）　 片道　　　９８７円  
　 　　（電話注文プラン）　　片道 ４，２００円  
  
日経２２５ミニ指数先物取引 (ＦＮトレードプラン） 片道 １２６円  
　　　（電話注文プラン）　　片道　　　７３５円  
  
オプション取引  
（ＦＮトレードプラン）約定代金 × ０．６３ ％ ( 最低手数料５２５円 ）  
　　（電話注文プラン）通常手数料＋約定代金 × ２．１ ％   
　　　　　　　　　　 ( 最低手数料　通常手数料＋３，６７５円 ）  
  
証拠金について  
株価指数先物取引及び株価指数オプション取引（売建）を行うにあたっては、
大阪証券取引所の採用するＳＰＡＮで計算した証拠金額をもとに次の通り当社が定めます。  
  
日経２２５指数先物取引　　　 SPAN × １００％  
日経２２５ミニ指数先物取引　 SPAN × １００％の10分の1  
オプション取引（売建）　　 　SPAN × １００％－ネットオプション価値の総額  
※お客様の口座状況及びお取引状況により、変更させていただく場合もございます。  
  
お取引きの際は、契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、
商品特性やリスク及びお取引きルールを十分ご理解のうえ、
ご自身の判断と責任において行ってください。  
  
商号等　ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第151号  
本店所在地　〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F  
加入協会　日本証券業協会  
  
＜＜執筆担当者による宣言＞＞  
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された（個別企業に関する）見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。  
  
＜＜利益相反に関する開示表示＞＞  
● （株）アスリームはファンドネット証券（株）との契約に基づき、
ファンドネット証券（株）への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
包括的な対価をファンドネット証券（株）から得ていますが、
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も（株）アスリーム独自の判断で行なっており、
ファンドネット証券（株）を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。  
● 執筆担当者または（株）アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。  
  
＜＜（株）アスリーム免責事項＞＞  
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には＜＜手数料等およびリスクについて＞＞
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。  
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。  
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
（株）アスリームが作成したものですが、（株）アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
（株）アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。  
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります  
本資料に関する一切の知的財産権は、（株）アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。  
  
＜＜リンクについて＞＞  
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってファンドネット証券（株）
及び（株）アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはファンドネット証券（株）及び（株）アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ファンドネット証券（株）及び（株）アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ファンドネット証券（株）及び（株）アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。  
  
———————————————————————–  
ファンドネット証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第151号  
　〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町11-10 岩尾大和ビル5F  
mail: http://www.fundnetsec.co.jp/company/information.html  
URL : http://www.fundnetsec.co.jp/  
  
株式会社アスリーム  
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS　　　　　　　　　　　　　  
　 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5　　　　　　　　　  
mail: office@koronoasa.com　   
URL : http://koronoasa.com/  
———————————————————————–

記事の続きはコロ朝プレミアムで！