
スーパーボウル今年は「リセッションボウル」と
- 2009年02月01日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年 2月 1日 (日)久しぶりに晴天
週末のNY株式
ダウ 8,000.86ドル -148.15 (-1.82%)
NDQ 1,476.42ポイント -31.42 (-2.08%)
CME225 7895円(大証先物比 -55円)大証先物 7940円
CME225円建て 7820円
為替 米ドル/日本円 1ドル=89.90円
VIX(恐怖指数) 44.84% +2.21
原油WTI 41.69ドル(10:00頃現在)
バルチック海運指数 1070 +34
日経平均 7,994.05円 -257.19円
日経平均25日移動平均乖離 -5.05%
騰落レシオ(25日) 95.7%(-0.82%)
サイコロジカル(12日) 50.0%(-8.3%)
信用評価損率(1/23現在) 22.19%(-2.20%)
CDS指数 実勢価格 347.00(23.43)
理論価格 519.67(+13.42)
【コロ朝NEWS】アンケートお答えいただきありがとうございます。
御礼のレポートはメール配信済です。
万が一届いてない方がいらっしゃいましたら、お手数ではございますが 「レポート未達」とでも書いてメールいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
・ 1月30日発表分まで2008年10-12月期連結決算集計 経常利益前年同期比71%減益
日本企業の財務体質は欧米に比べ安定面もあり、不況下で収益構造改革進めば将来競争力強まる可能性も
・ 英製薬業大手の日本邦人グラクソ・スミスクライン インフルエンザ治療薬「リレンザ」緊急輸入 輸入量は数十万人分規模
・ オバマ大統領 週末恒例のラジオ・インターネット演説で
「ガイトナー財務長官が金融システム再生に向けた新たな戦略を近く発表」
中小企業や家計への貸し渋り解消や住宅ローンの借り手支援などが柱
・ 政府、原子力発電所の建設需要増の新興国へ原子力協力協定の締結交渉を加速 金融サミットの主要議題にも
・ (コロ朝プレミアムから
アンケートでご要望のコロ朝プレミアムの記事載せました
・ 株価、円高、世界経済金融危機から反転シグナル 知られざる「先行指標」を読む
「ケープサイズ指数」ばら積み船の借用契約料 期先に従い価格上昇
米国債利回りとロンドン銀行間取引金利の差を示す「TEDスプレッド」徐々に信用不安が和らぐ
景気循環 年度後半(10月〜翌年3月)に「谷」を迎えることが圧倒的に多く過去13回のうち12回
日本株投資のサインが表れるといわれる経済協力開発機構(OECD)の景気先行指標 日本株は「世界の景気敏感株」と位置付け
景気ウォッチャー調査はマイナス基調だった現状判断指数の前月比がプラス1以上に転じれば買いサイン
・ 米GDP「マイナス3.8%」市場予測マイナス5.5%と予測ほど悪化せずもその他の数字は記録ずくめのマイナスに
企業の売り上げ減少や家計の縮小を招くデフレに加え雇用の危機 米国経済の春は遠のくばかり
・ 外国人株式保有比率の上昇ランキング 2008年9月末時点100億円以上の上場企業対象
1位(編集長の公私混同業務日誌。
投資家に最低限必要な情報がずばり載っている『投資カレンダー2009』
プロの常識を完全公開した、今すぐ使える「源太式投資バイブル」付き 勝つための投資戦略はこれでOK
CAN氏の業績進捗表 銘柄選択での強い見方!!
急落時にこの進捗表ですでに業績の予想に対して
達成率の大きい銘柄をつかめば万が一全体反転鈍くてもそう大きくは下落しないと考えられます。
増額修正、増配が予想できるからです。日々更新されますので持ってる銘柄のチェックにも
四季報のタイムラグを埋めてくれます。
お申し込みは こちらをクリック
源太塾
2009年2月5日(木)東京・渋谷
18:40〜20:20
塾長 大岩川源太
「二月の落とし穴」を開催
2009年2月28日(土)大阪・梅田
12:30〜
大阪源太塾「禁断の戦法」卑怯と言われても勝つ!!!
講師 塾長大岩川源太
会場 梅田エステートビル5F
日刊株式にっぽんメルマガ登録スタート
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によって
(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいは(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
(株)アスリームはこれら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、
信頼性等についてなんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
(株)アスリームは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!