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2010年2月28日(日)雨のち晴れ

NY株式 
ダウ:10325.26ドル +4.23 (+0.04%) 
NDQ: 2238.26ポイント +4.04 (+0.18%) 
   
CME225:10160円(大証先物比+60円)大証先物10100円
CME225円建て:10160円(大証先物比 +60円)

為替 ドル/円:1ドル=88.95円  
VIX(恐怖指数):19.50% -0.60 

金価格:1トロイオンス=1117.90ドル +11.30
ニッケル価格:US$9.5466/1b 
銅価格:US$3.2698/1b  
WTI原油:79.55ドル
バルチック海運指数:2738 +27(2営業日続伸)

・政府、民間資金活用社会整備(PFI)を交通インフラに広げる方針。高速道や整備新幹線、港湾などに重点置く。

・NTT <9432> [終値3870円]光回線高速通信サービス「フレッツ光」2010年度の販売計画09年度計画値比約15%減。

・観光庁、今年1月の外国人訪日数、前年同月比10.3%増、64万500人。3ヶ月連続増加。韓国から78.8%増。

・製薬各社、日本で新型糖尿病治療薬の開発急ぐ。高齢者や食生活の変化、ストレスの増加など背景に患者数増加。 

 中外薬 <4519> [終値1715円]対内の過剰な糖を尿として排出する飲み薬、開発の最終段階となる第3相臨床試験始める。(28日 日経新聞)

・米中古住宅販売1月年率換算で505万戸となり、前月改定値比7.2%減少。2ヶ月連続減少で市場予測平均(550万戸)も下回る。

・日用品大手、環境対応型の低価格製品を新興国、アジアで生産販売。

 ライオン <4912> [終値442円]植物系成分の洗剤を今秋タイなどで投入。マレーシアに約100億円で専用工場建設。

 ユニ・チャーム <8113> [終値8520円]
 中国で従来品より2割薄い「マミーポコ」発売。上海に40億円弱かけ中国第3工場で本格生産。

・1月の国内自動車生産(速報値)前年同月比30.7%増75万3773台。3ヶ月連続前年実績上回る。
 輸出は45.6%増34万421台で16ヶ月ぶりのプラスへ転じる。

・日銀、デリバティブ(金融派生商品)取引に関する調査結果発表。12月の取引残高34兆9千億ドル、前回(6月末)より10.6%増。

・インド政府、2009年10-12月期の実質国内総生産(GDP)成長率、前年同期比6.0%と発表。09年度の成長率7.2%増見通し。
 製造業がけん引する形で成長軌道へ回帰鮮明。

・米国、2009年10-12月期の実質国内総生産(GDP)改定値、前期比年率換算で5.9%増。速報値から0.2ポイント上方修正。

・新日鉄 <5401> [終値382円]JFEHD <5411> [終値3305円]建機や自動車用鋼板のもとになる鉄鋼半製品の相互供給始めた。

・三菱重工 <7011> [終値330円]英政府から補助金受け大型洋上風車の開発着手、2013年までに開発完了へ。
 出力は5千-7千キロワット級と同社の陸上用風車の2倍以上。受注決まれば英国への工場建設も検討。

・丸紅 <8002> [終値531円]と三井不 <8801> [終値1500円]中国・上海郊外の住宅開発の乗り出す。
 約230億円投じ、マンション8棟1180戸建設。

・ザッパラス <3770> [終値131100円]
 5月メドに中国に進出。自社の心理テストや装飾メールなどのコンテンツを携帯電話サイトに提供。 

・ジャスダック証券取引所、2月第3週(15-19日)投資主体別売買動向、個人投資家3週連続で買い越し。
 外国人2週連続で売り越し。法人は8週連続で売り越しに。

・日経商品指数42種2月末値、前年同月比10.9%高。3ヶ月連続上昇。ほぼ1年ぶりの2ケタ増加。

・中国沿岸部で製造業の人件費が急騰。政府の景気支援を受けて内陸部の農村での働き口増え、出稼ぎ減少。

・1月の鉱工業生産指数91.9と前月比2.5%上昇。輸出の増加や国内の政策効果などに支えられ11ヶ月連続で前月上回る。
 2月の予測指数は0.8%低下となり、トヨタ <7203> [終値3330円]リコール問題を受けた生産減など先行きにはリスク要因残る。

・全国の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品除くベースで99.2%となり前年同月比1.3%低下。11ヶ月連続マイナスに。

・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、中国人民元に関し
 「経済の過熱制限の一環として、為替レートがさらに柔軟になることを望んでいる」と語る。
 中国の為替政策に関する認識を表明するのは異例。
 ギリシャ政府の債務隠したゴールドマン・サックスなど加担した疑い「調査している」と。(27日 日経新聞)

・鳩山首相、ベトナムで計画されている原子力発電所建設事業に関し「(グエン・タン・ズン)首相に親書贈りたい」と述べ、
 日本企業の受注獲得目指す方針表明。 (28日 産経新聞)

・オバマ大統領、米医療保険改革で共和党との溝埋まらず、超党派合意あきらめ、民主党単独での採決に踏み切る考え示す。

・京セラ <6971> [終値7910円]太陽電池パネルの組み立て拠点を米国に新設する方針。7月稼動させる見通し。(27日 産経新聞)

・世界で勝負 NO.1企業。世界一にこだわり、独自技術を磨き高い世界シェア握る企業。

 第一稀元素 <4082> [終値3375円]
 触媒向けジルコニウムの世界シェア5割。自動車の排ガス浄化触媒。大出力の燃料電池向け素材として用途広がる。 

 椿本チエイン <6371> [終値379円]
 産業チェーン世界一「世界トップ5(の顧客)に食い込め」とゲキ。車用でも世界一になる見通し。

 SHOEI <7839> [終値962円]高級ヘルメットは世界シェア5割。最大の売り物は国際レーサー規格をパスした高品質。

 日本電子 <6951> [終値319円]電子顕微鏡、欧米勢抑え世界トップ。新興国開拓は中期的課題。昔も今も土俵は世界。

 日精ASB <6284> [終値460円]
 「1ステップ成形機」で世界シェア7割。成形機全体でも2割誇る。面倒見の良さ顧客の支持える原動力。 

 島精機 <6222> [終値1725円]
 ニットづくりコンピューター横編み機で世界シェア60%。デザインから試作品までの時間大幅に短縮。

 鈴茂器工 <6405> [終値560円]すしロボット、日本も海外もトップシェア。2009年3月期も黒字。今期も増収増益の見通し。

 日本触媒 <4114> [終値770円]高吸水性樹脂(SAP)世界シェア30%。
 子供向けオムツ中国市場をはじめインドや東南アジアなどで需要確実。日米欧は大人用伸びる。

 大気社 <1979> [終値1498円]独デュールと世界シェア二分する自動車塗装設備。
 日産車体 <7222> [終値687円]と関西ペ <4613> [終値720円]などと共同で新しい塗装技術を開発。

 四国化成 <4099> [終値473円]世界シェア6-7割のプリント配線板の防錆剤。ラジアルタイヤ原料不溶性硫黄世界シェア15-20%。

・トヨタ <7203> [終値3330円]社長再発防止策約束も晴れぬ霧。販売回復不透明。相場全体の重荷に。

・日経ヴェリタスランキング:金融株のIPOの公開価格と比べた騰落率ランキング 

 1位大阪証券取引所 <8697> [終値482500円]株価騰落率740.0%。

 2位三菱UFJリース <8593> [終値3070円]同285.5%。金融再編の流れで事業規模拡大。リース以外の収益確保目指す。 

 3位イオンクレジット <8570> [終値910円]同261.5%。
 親会社イオン <8267> [終値914円]の積極的な店舗展開やM&Aとともに会員数伸ばす。連結営業利益の約4割を海外が占める。

 4位ジャフコ <8595> [終値2090円]同115.0%。
 国内で新規株式公開(IPO)を実現した投資先は累計700社近くに達する。最近はIPOの低迷で業績は悪化。 

 7位セブン銀 <8410> [終値184600円]同31.1%。
 ATM利用手数料を収益源。株価反転には利益増に向けた成長シナリオの提示欠かせず。

・アノマリー①寅年は株の中期投資の仕込み時:

 寅年はその1年間で見た騰落率冴えないも、その年の安値で投資し、2年後の高値で売却できた場合、収益は戦後平均で約2.2倍へ。
 寅年は米中間選挙の年で日米とも株価振るわず。翌年(大統領選挙前年)2年後(大統領選挙の年)は株価上がりやすく。

 1970年以降NYダウ上昇率最大は大統領選の前年、平均18%。戦後から2007年までの16回すべて上昇。
 大統領選挙の年は平均5%上昇。

 日経平均株価大統領選前年堅調。1970年以降へいきん15%上昇。大統領選の年はNYダウより上昇率高く。

・アノマリー②3月と秋は円高・ドル安:
 
 日本の企業や金融機関が決算期末に向けて外資を円に戻す。
 秋も円高傾向。米国では秋に株安が起きやすく「株安→ドル安の連想が働く」

 利益を上げやすいとされるのが「秋にドル安となった後でドルを買う」12月末はドル高に進みやすく。
 米企業の決算期末で稼いだ外貨をドルに戻す傾向。

 大統領選の年は米政権は輸出業者の不利となるドル高には出来ず、
 ドル安誘導すると海外から投資資金逃げ出し、株や債券が値下がりへ。「為替あまり変動させたくない」

 「月末月初の株高」月末5日間株高、月初2日間株高傾向。

・アノマリー③長期金利は4-6月に天井か底:

 「カレンダー効果」米株式市場では株価上昇しやすい「1月効果」有名。
 「曜日効果」成績最も悪いのは月曜日。「悪いニュースは週末に出やすい」

 日本では近年、長期金利の変動アノマリー。
 4-6月に金利が年度のピークやボトムつけやすく、01-09年度では4-6月に利回り3回最低、6回最高。

 暦を扱った格言、「節分天井、彼岸底」「2日シンポは荒れる」

・アノマリー④企業規模、小さい方が株価上昇:
 
 「小型株効果」代表格。小型株は一般に信用リスクが高く、流動性リスクつきまとう。このため大型株に比べリターンも高くなる。

 「エクセレント・カンパニー効果」成長力のある優良株は過大評価され、運用成績は意外に振るわず。

 機関投資家やヘッジファンドがしばしば利用するアノマリーは上昇した株がさらに勢い良く上昇する「モーメンタム効果」
 割安株が反発する「低PBR効果」「低PER効果」代表的。

・アノマリー⑤太陽黒点が増えると株価上昇:
 
 東京晴れの日は株高。

 太陽黒点周期は平均11年で、黒点の数が前回ピークは00年ITバブルの最後。その前はバブル期の1989年、日経平均3万8915円の最高値

 新規株式公開(IPO)株価は公開日に急騰し、その後数年間にわたり市場平均に見劣りする。

・ヒューリック <3265> [終値675円]2012年12月連結経常利益で155億円と09年12月期から46億円(42%)増計画。
 合併で20億円増益。
 11年2月に新装開業予定旗艦ビル「ヒューリック数寄屋橋ビル」(東京・銀座)など複数物件の建て替え効果で25億円増益。
 経費削減で5億円加え50億円確保。

・大阪証券取引所 <8697> [終値482500円]収益拡大策で相次ぎ打ち出す。
 日経平均先物やオプションなどデリバティブ全体の24時間化狙い。世界の取引所の再編「台風の目」にも。

・第一生命 <8750> 4/1東証上場予定。
 国内の株式新規公開(IPO)としては1998年NTTドコモ <9437> [終値137400円]以来の大型物件。

 株式市場では期待と不安。

 不安:売り出しで投資資金が吸収され需給悪化招く恐れ。売り出し株数約710万株で市場調達は約7000-8000億円に。
 
 過去大型上場が相場の足を引っ張ったこともある。需要悪化のヤマ場は2つ。
 1つは3月後半。国内売り出しの申込み期間3/25-30日で30日までに現金用意する必要。
 「第一生命株を買うなら、値動きの似た保険・銀行株を売って資金を手当てする」との声も。
 もう一つは5月後半。東証株価指数(TOPIX)連動型のパッシング運用ファンドによるリバランス(配分調整)の売買。
 600億-1000億円の「第一生命買い、東証1部銘柄売り」発生。

 期待:株主のすそ野広がる効果。1株以上割り当て受ける120万-130万人の契約者は上場日に含み益持つ株主に代わる。
 株価は14万-25万円程度。

・OUT Look: 今週の株式相場は弱含みの展開か。
 米景気回復の遅れや欧州の財政問題、為替相場の円高など不安定な海外要因目白押し。
 今週は2月の米サプライマネジメント協会(ISM)景況感指数や週末に米雇用統計の発表が予定。
 ギリシャ国債償還資金の手当てのため、3月上旬にも新規国債発行との観測浮上。
 起債成功すれば「不安解消、投資家心理好転」失敗すればユーロ安加速しかねず。
 海外要因の影響受けにくい内需関連株、円高恩恵の小売り株やネット株が消去法的に買われる可能性も。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は経済指標の結果で振れやすい展開に。市場では米景気2番底へ向かうとの懸念浮上。
 注目指標は5日発表の2月の雇用統計。市場は非農業部門雇用者数前月比5万人減、失業率9.9%に悪化見込む。
 株式には一段の売り圧力になりそうと。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派40%(前回比-12)弱気派24%(同-2)中立36%(同+15)
 相場の方向感が乏しく様子見姿勢強まった。

・企業の国内送金で円高加速も。昨年11月につけた1ドル=84円台の高値目指すとの予想も出始める。
 ユーロへの不安が一段と強まり、米国の景気回復の鈍さが確認されて利下げ観測がさらに遠のく。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は売り物がちの展開。
 ギリシャショックの余波でトルコ株が大きく下げ、預金準備率の引き上げを決めたブラジル株安い。
 中国、インド、香港株は上昇。海外の上場投信(ETF)では債券連型が上げ、ドル高に連動するタイプも高くなる。

・国内上場投資信託(ETF)品揃え充実に。MSCIコクサイ <1680> [終値996円]MSCIエマージング <1681> [終値1060円]上場。
 前者は米英仏豪などの先進22カ国、後者は中国やブラジル、インドなど新興22カ国の株式市場に連動するETF。(日経ヴェリタス)

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第三者割当 

エムケーキャピタル <2478> [終値25800円]9万6154株 2万6000円 4/5 割当先 Unison Capitalなど計4先
 
三井海洋開発 <6269> [終値1584円]900万株 1732円 4/6 割当先 三井造船、三井物産

新規公開株

コード  市場   銘柄     幹事証券  公募価格  発行株数  単位株

3/3 <8715> マザーズ アニコムHD    野村    2,000円    984,400株 100株

3/5 <2196> マザーズ エスクリ SBI 650円    800,000株 100株

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は、小幅反発。
2009年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)が改定値で速報値から0.2ポイントの上方修正されたことで、買いがやや優勢だった。
GDPはほぼ予想通りで、1月の米中古住宅販売件数が前月から減少するなどで勢いはつかない状況に。
週間ではダウ工業株30種平均は、0.7%、S&P500種は0.4%、ナスダック指数は0.3%の下落となりそれぞれ3週間ぶりの下落となった。
月間ではダウは2.6%、S&P500は2.9%、ナスダック指数は4.2%とそれぞれ上昇し、上昇は2ヶ月ぶりとなった。

東京市場は日経平均が4日ぶりに反発したものの東証1部の出来高は15億7600万株で今年3番目の低水準と薄商いとなっている。
冬季オリンピックの女子フィギャスケートフリーの演技の影響もかなり出たようです。
ともあれ月曜日にはオリンピックも閉幕し、商いの増加を期待したいところです。
ジンクスではオリンピック閉幕後株価は上昇する傾向となっております。

週間では日経平均株価は0.02%の3週連続上昇、TOPIXは0.6%の2週ぶり上昇、マザーズ指数は4.1%の2週連続上昇。
ヘラクレスは2.5%の反発。日経ジャスダック平均は1.3%の反発。東証2部指数は0.5%反発で終了した。

2月の月間では日経平均は0.7%下落で2ヶ月続落。TOPIXは0.8%下落で3ヶ月連続、マザーズは0.8%下落で2ヶ月続落。
ヘラクレスは0.05%上昇で3ヶ月連続上昇。日経ジャスダック平均は0.02%上昇2ヶ月続伸。東証2部は0.4%の続落となった。

☆今日の岡本 
 魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。

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