
「はやぶさ」帰還
- 2010年06月14日
- 株式投資・経済ニュース全般
2010年6月14日(月)雨時々くもり 関東梅雨入りも
・小惑星探査機「はやぶさ」約60億キロメートル、7年間宇宙の旅から地球に帰還。
・2011年3月期配当総額5.3兆円と前期比11%増、3年ぶりに増加へ。配当・復配予定する企業は全体の4分の1に達する。
配当の増加は家計を潤し、個人消費への波及効果も期待。
・経産省、2011年度に次世代送電網(スマートグリッド)事業の支援機構を官民で設立検討。
資金規模400億-600億円見通し。今後20年間で総額95兆円に達するといわれる。スマートグリッドの事業拡大を目指す。
三菱重工 <7011> [終値322円]東芝 <6502> [終値460円]富士電 <6504> [終値256円]なども出資検討。
・米アマゾン・ドット・コムと日本ヤフー <4689> [終値34100円]
「クラウド・コンピューティング」事業を相次ぎ日本で始める。
アマゾンはデータセンター能力を貸し出すサービス本格参入。
ヤフーは会員管理や課金などのネット機能を外部企業に提供。
・自民党谷垣総裁「参院選に政治生命賭ける」と与党過半数割れに追い込めず、自民党敗北した場合、総裁辞任する考え示す。
・外国企業の対日投資低迷。2009年度末時点残高18兆4250億円。
日本名目国内総生産(GDP)に対する比率3.9%。政府10年度末に5%に高める目標。
・旧ソ連の中央アジア諸国で「中国経済圏」じわりと拡大。資源供給、安い工業品輸入。
・キャメロン英首相とオバマ米大統領12日午後(日本時間13日未明)電話で30分会談。
メキシコ湾原油流出事故に関し「英BP問題に対処するためあらゆる手段を迅速に講じ続けるべきだ」との認識で一致。
・韓国政府、ウォン相場の乱高下につながる急速な資金の流出入抑制するため、外貨取引に新たな規制導入。
・川重 <7012> [終値245円]太陽熱発電プラント製造に参入。ガスタービン発電設備組みあわせ使用プラント開発。
・ウシオ電 <6925> [終値1399円]次世代半導体製造に使う露光用光源を開発。世界最高水準100ワット超の出力を達成。
露光装置で世界首位のASML(オランダ)が2010年にも本格生産始める最先端装置向けの採用狙う。
・JTBとファミリーマート <8028> [終値2867円]旅行者開拓で提携。
日本や韓国・中国など7ヶ国・地域にあるファミマ店舗活用。
・島津 <7701> [終値674円]
がんやアルツハイマー病などの発症目印になるとされる「糖鎖」検出高感度従来比500-1万倍の質量分析技術開発。
・日産 <7201> [終値632円]英国の現地工場で多目的スポーツ車(SUV)を3割増産。
欧州景気先行き不透明感も人気車種で攻勢強める。(日経新聞)
・郵政改革法案の可決目指す国民新党側に、全国郵便局長らが過去3年間で総額8億1973万円を資金提供。
「露骨な利益誘導」とする批判の声も。
・「2010年問題」大手製薬会社襲う。医薬品の特許切れ2010年前後に集中。画期的な新薬生み出せず。
・食品大手企業、海外で原料調達から加工まで一貫生産体制を構築。
ニチレイ <2871> [終値372円]7月タイで養鶏企業と鶏肉加工工場立ち上げ日本に供給。
日水 <1332> [終値276円]ブラジルで白身魚の養殖に参入。同国と米国に持つ拠点で冷凍食品にし販売。
・オーストリア中央総裁、
欧州中央銀行(ECB)が5月に決めた国債の買い取り措置を「金融市場が沈静化するまで介入を続ける」と言明。
・スイス中央銀行、外国為替市場で大量のユーロ買い・スイスフラン売り介入実施。独仏に外交交渉優位にする政治的憶測も。
「米国債を保有する中国と米国の関係に似てきた」との指摘も。
・中国製造拠点で賃上げが広がり見せる。日本の電機業界などは戦略の見直し迫られそう。
・三洋電 <6764> [終値130円]世界最高の発電性能をもつ次世代の太陽電池を2013年度に商品化。 (13日 日経新聞)
・民主党参院選公約、法人税の引き下げ明記。企業競争力強化図る。
菅直人首相掲げる「強い経済、強い財政、強い社会保障」実現する狙い。
・米オバマ政権、軍事費の大幅削減計画、7月メドに発表。
2012会計年度(11年10月〜12年9月)から5年間の合計で1兆ドル(約90兆円)規模の削減打ち出す方向。
・ホンダ <7267> [終値2606円]二輪車の国内工場で輸入部品の使用比率を大幅に高める。
中小型車対象に今後数年で7-8割を新興国などからの調達に切り換える。
・中国経済好調続く。5月の経済指標は公共投資や輸出の拡大が生産刺激し、景気全体を引っ張る成長方程式機能。
ユーロ危機・在庫調整・不動産きせいという3つの不安要因は年後半に景気下押しする可能性も。
・みずほコーポ <8411> [終値158円]2010年度中メドに市場部門のアジア拠点を現在の3ヶ所から6ヶ所に倍増。
・個人投資家のユーロ離れ加速。5月の公募投信に占める外貨建て資産残高を通貨別にみるとユーロが初めて豪ドル下回る。
米ドル、豪ドルに次ぐ3位に転落。欧州不安で資金流出。
・ヘッジファンドの運用成績悪化。5月の総合指数前月比2.3%低下と下落率では2008年11月(2.7%低下)以来の大きさへ。
・米メキシコ湾原油流出事故巡り、権益持つ英石油大手BPに対する米国の政治圧力強まる。
米国、BPに配当やめて被災地域へ補償優先求める声。英国、BPの配当に頼る年金基金などが警戒強める。
キャメロン英首相、近くオバマ大統領との電話会談で事態の打開急ぐ考え。
・インド4月の鉱工業生産指数(速報値)前年同月比 17.6%上昇。上昇率2009年12月(17.7%上昇)に次ぐ過去2番目の高水準
資本財生産72.8%上昇、企業の設備投資意欲の旺盛さが鮮明に。
・米小売売上高(速報値)3625億1700万ドル(約33兆円)となり、前月改定値比1.2%減。前年同月比6.9%増。
家計、株式相場の下落など踏まえてサイフの紐締めた可能性も。
・セブン&アイ <3382> [終値2043円]日本メーカーと組みプライベートブランド(PB=自主企画)商品を海外で生産販売へ
第1弾として中国で明治製菓 <2269> [終値3590円]やブルゾンなどの現地工場に生産委託し海外市場開拓加速へ。
・米大手買収ファンド、コールバーク・クラビス・ロバーツ(KKR)USEN <4842> [終値58円]子会社インテリジェンスを買収
買収金額320億円前後。海外ファンドによる日本企業への投資再開を象徴する動きに。
・メルシャン <2536> [終値173円]架空の取引で売上高や利益かさ上げする循環取引が2007年から行なわれたと発表。
総額約65億円の営業利益かさ上げ。
・ヤフー <4689> [終値34100円]とマクロミル <3730> [終値133500円]両社のネット調査事業の統合発表。
8/1付マクロミルがヤフー子会社のネット調査事業引き継ぎ対価として株式発行。
・ドンキホーテ <7532> [終値2466円]保有する自己株式を海外市場で売り出す。約57億円調達、借入金返済に充てる。
・ジャスダック市場の投資主体別売買動向、個人4週ぶりに売り越し。外国人は3週連続で売り越し。(12日 日経新聞)
・7月11日投開票参院選、産経新聞社情報分析、菅直人内閣発表で勢い取り戻した民主党が単独過半数に迫る勢いと。
改選数1人の「1人区」で復調。立候補合計で409名予定。(産経新聞)
・中国企業による「日本買い」が加速。レナウン <3606> [終値337円]40億円で中国山東如意の傘下へ。「お買い得案件」
「単に日本の生命線である技術やノウハウが流出しただけで終る可能性もある」と警告。 (13日 産経新聞)
・菅直人首相所信表明、財政再建へ超党派会議、年金議論、消費税上げ視野。
・中小企業向け融資を手掛ける日本振興銀行(東京・千代田区)金融庁の検査妨害したとして警視庁家宅捜査へ。(12日産経新聞)
・もしかして円の時代?おびえるマネーの逃避場所となったのが円資産。日本経済を前向きに評価しようとする声も。
「円債=為替リスクがなく安全」とすつ個人投資家。日本に向かうマネーは消去法の産物かそれとも積極投資の先駆けか。
・中国経済に不安。頻発する労働争議、不動産市場のバブル懸念、ユーロ危機。高成長試す3つの壁。
・日経ヴェリタスランキング:今期予測ベースの自己資本利益率(ROE)が10%以上の企業対象にPER(株価収益率)が低い企業
首位エルピーダ <6665> [終値1711円]予想PER4.34倍、予想ROE30.34%。
2位日本コークス <3315> [終値146円]4.90倍、28.23%。鉄鋼会社の粗鋼生産回復でコークス炉の稼働率上昇。
2011年3月期大幅な増益見込まれる。
3位PGGIH <2466> [終値60200円]5.56倍、18.98%。
8位ユニチカ <3103> [終値81円]6.43倍、30.27%。
株価割安も原燃料価格の高騰への懸念。製品価格への転嫁遅れれば収益圧迫も。
18位富士電 <6504> [終値256円]大幅増益主要因はファナック <6954> [終値10380円]株売却益。
本業の収益力に迫力不足。
20位ケーズHD <8282> [終値1993円]エコポイント追い風13期連続最高益、エコポイント終了後の反動減への懸念根強く。
23位一建設 <3268> [終値2937円]足元地価やや上昇、コストアップ懸念。上場企業として実績乏しく株価に重し。
・人民元の切り上げの影響。
プラスは中国への輸出比率の高い企業。
「元切り上げで購買力高まり、中国の内需拡大」「輸送機械」「鉄鋼」「生産用機械」「化学」「商社」など比率高い。
JFEHD <5411> [終値2890円]アジア向けの売上比率27%。
資源権益持つ三菱商事 <8058> [終値1898円]資源輸送手掛ける商三井 <9104> [終値619円]などにも恩恵。
HIS <9603> [終値1803円]東京・秋葉原で外国人向け専門店、ツアーやガイド受付。
マイナスは中国に生産拠点を置き、中国以外の市場に輸出している業種。
マキタ <6586> [終値2560円]中国での生産比率7割近く、1%の元高で3億円営業減益要因。
ホシデン <6804> [終値1010円]中国生産比率5割超、人件費コスト上昇懸念。
コマツ <6301> [終値1631円]日本から円建てで基幹部品輸入、元1%上昇で年11億円営業減益要因。
マブチモーター <6592> [終値4390円]中国生産率7割、人民元切り上げでコスト上昇懸念。
ベトナムへ生産拠点移管し来年は中国生産比率6割へ引き下げる方針。
・スターマイカ <3230> [終値11500円]中古住宅の「裁定取引」同じマンションの賃貸物件と空き物件との差2-3割。
入居中は家賃収入、退去後リフォームして売却の地道さ。築10年以上の物件を積極保有、価格下落リスク減。
リーマン・ショック後の守りの時期から拡大局面へカジを切ろうとしている様子。新築志向に変化も追い風。
・OUT Look: 今週の株式相場は上値を試す展開か。ユーロ相場下げすぎた反動からひとまず買い戻し。
悪材料には敏感な地合いで反発しても上昇幅は限られそうと。
今週17-18日に欧州連合(EU)首脳会議「独仏の足並み」注目。
・Wall Street: 今週の米株式相場は値動きの荒い展開か。最近の相場は変動率高く安定感欠く。
足元の景気回復と欧州不安などのリスクが投資家に意識されている。
5月の消費者物価指数は原油価格の下落で前年比マイナス基調、
5月の鉱工業生産も前年から大きく伸びる見通しで好感されそう。
5月の住宅着工件数は前年比で減少予想。9%超の大幅減の可能性。4月末で住宅購入減税終了の反動。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派59%(前回比-14)弱気派15%(同+8)中立26%(同+6)
・日経平均株価週後半にかけて上昇。ユーロ安基調を買える材料が出たわけでなく、警戒心残る。
日本株配当利回りが2%前後まで上昇。1.2%台の新発10年物国債利回りと大きく差が開く。
・米経済の底入れ感広がる。
9日発表、米連邦準備理事会(FRB)地区連銀報告(ベージュブック)では今回の景気回復局面で初めて全12地区が「改善」
ダウ工業株30種平均の下支えに。
バーナンキFRB議長の景気認識も前進。ガイトナー長官は欧州情勢に懸念深める。
・世界市場往来:先週の世界の株式相場は欧州の財政問題が南欧からハンガリーやブルガリアに飛び火するとの懸念で売り先行
週末にかけては不安心理和らぎ、オーストリアやスペイン、ポルトガルなどで株価持ち直した。
先行き不透明感から戻り鈍く、投資家のリスク回避ムードは相変わらず。
・中国成長維持へ3つの壁。
不動産バブル警戒、抑制策も。格差是正に政府本腰、固定資産税導入も現実味。
広がる労働争議、企業を圧迫。沿岸部で給与高騰、権利意識の高まり背景に。
ユーロ安、輸出産業に痛手。半年で人民元急騰、主戦場・欧州で苦戦。
・中国経済、今年後半に踊り場。鉄鋼製品大幅下げ、輸出に不透明感。
・上海総合株価指数、年初来安値圏2500ポイント前後で推移。強まる売り圧力。
不動産規制が主因、今春導入された株価指数先物も市場の警戒感の一因。(日経平均ヴェリタス)
・半導体メーカー各社、電力制御に使うパワー半導体の生産能力を増強。
富士電 <6504> [終値256円]中国にパワー半導体の組み立て工場を2010年までに建設。投資額数十億円規模と見られる。
三菱電 <6503> [終値737円]エアコンなど家電向けの生産能力2倍、自動車向け4割増。投資額計50億円。
東芝 <6502> [終値460円]
完全子会社加賀東芝エレクトロニクスの8インチウエハー処理能力月1万7000枚から3万4000枚に倍増。
・明星電 <6709> [終値70円]生産の平準化を推進。
主力の官公庁向け防災システムや環境計測機器の納期が年度末に集中、極端な需要の季節変動を招き収益性低下させていた。
・日産 <7201> [終値632円]
電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の国内での生産能力2011年までに当初計画年5万4000基から9万基に引き上げる。
・デジタルカメラ各社新戦略。
キャノン <7751> [終値3715円]長崎工場生産能力4-5年後に2010年度比2.6倍に増強。
富士フィルム <4901> [終値3715円]基幹部品の製造を外部委託するなど構造改革継続。
・フジテック <6406> [終値471円]香港の大型複合ビル2棟向けに昇降機計91台受注。受注額17億円。
・日本電産 <6594> [終値8720円]2015年度売上高2兆円への拡大目指し、成長戦略加速。
10年度は事業拡大に向けた増産体制整備とさらなる収益性改善を両輪で進める。 (日刊工業新聞)
・住宅エコポイント、5月の発行件数4月比約5.9倍1万8761件。内窓扱う家電量販店増加。制度利用の間口が広がる。
・野村マイクロ・システム <6254> [終値740円]半導体や液晶パネルの製造工程で使用する薬液中に含まれる不純物を
薬液の成分を変化させることなく除去できる膜ろ過装置を開発。
・比較・COM <2477> [終値90000円]
複数の宿泊予約サイトの空室情報の登録・管理が簡単にできるホテル向けサービス15日からネット経由で提供。
・リョーサン <8140> [終値2219円]発光ダイオード(LED)照明用放熱部品市場に参入。3割軽く高性能。
・シコー <6667> [終値208200円]中国上海工場で生産1.5倍。スマートフォン(多機能携帯電話)の需要拡大に備える。
・JUKI <6440> [終値191円]「電動フィーダー」の海外生産に乗り出す。
日本だけでな生産していた体制を見直し、3-4割を上海で組み立てる。電子機器受託サービス(EMS)の需要に的。
・日金工 <5479> [終値128円]自動車や電気製品に使う精密延圧品の増産体制整える。生産能力16%増の月1400トンへ。
将来は月2000トン体制目指す。
・日本カーバイド <4064> [終値167円]
発光ダイオード(LED)用基板と反射板の生産始める。2012年度には両部材で30億円の売上げ目指す。
・蝶理 <8014> [終値102円]海外市場の開拓急ぐ。
太陽電池用部材の欧州向け輸出と中国市場での繊維製品販売を重点分野に設定。
それぞれ売上高数年で5倍へ引き上げ、業績の立て直し図る。(日経産業新聞)
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株式分割
クックパッド <2193> [終値8800円]6/30 1株→2株
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、続伸。
前日の大幅高を受けて、利益確定の売りなどもありマイナス圏で推移していたものの
引け際のマジックは「買い」となりきりかえしへ。
小売売上高が予想外の減少となり経済に対する懸念が高まったものの
半導体大手ナショナル・セミコンダクターの好調な業績見通しを受けてハイテク株が買われた。
東京市場も全体底打ちのシグナルも出て反転入りした可能性も高くなってるように思えます。
6月はアノマリー的ではありますが、月間騰落率では2000年からは12ヶ月中首位。1946年6月以来でも2位となってます。
そろそろ新しい資金の大きさも把握できて、先回りの商いも出るとも・・・
ウシオ電 <6925> [終値1399円]次世代半導体製造に使う露光用光源を開発。世界最高水準100ワット超の出力を達成。
露光装置で世界首位のASML(オランダ)が2010年にも本格生産始める最先端装置向けの採用狙う。
2012年3月期1株利益も78.6円予想(11年は59.9円)
川重 <7012> [終値245円]太陽熱発電プラント製造に参入。ガスタービン発電設備組みあわせ使用プラント開発。
曙ブレーキ <7238> [終値419円]北米の自動車部品メーカーが好調と伝わっています。
四季報2012年予想も1株利益も37.8円、11年予想は22.7円から66.7%増となり、日足チャートもダブル底となっております。
来期(2012年3月期)好業績変化率の大きな銘柄は
日本無線 <6751> [終値円]来期EPS29.8円 大紀アルミ <5702> [終値225円]同48.4円
TPR <6463> [終値706円]同128.8円 オリジン <6513> [終値402円]同45.0円など・・・
日本カーバイド <4064> [終値167円]
発光ダイオード(LED)用基板と反射板の生産始める。2012年度には両部材で30億円の売上げ目指す。
蝶理 <8014> [終値102円]海外市場の開拓急ぐ。
太陽電池用部材の欧州向け輸出と中国市場での繊維製品販売を重点分野に設定。
それぞれ売上高数年で5倍へ引き上げ、業績の立て直し図る。
☆今日の岡本 http://ameblo.jp/okamoto-blog/
魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。
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<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
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