
綱渡りする世界株式市況の綱を切るのは誰か?」
- 2020年02月24日
- 株・投資セミナービデオ
2020年2月22日 (土曜日)収録いたしました。
講師:馬渕治好氏 (ブーケ・ド・フルーレット代表)
2/22(土)に、アスリーム主催のセミナー
「ブラックスワンと灰色のサイ
~綱渡りする世界株式市況の綱を切るのは誰か?」
で、お話しさせていただきました。
最近の事情で、会場参加はなく、動画配信だけです(動画視聴は、有料です)。
ビデオダウンロードの準備が整いました。
すぐにご覧いただけます。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.info/form/f.do?id=5053
※事前お申し込みでダウンロードURLが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.info/form/f.do?id=5053
上記のタイトルは、先日、日本CFA協会のお招きで講演させていただいた際につけたもので、
その時の講演では、好評をいただきました(と、私は信じています)(笑)。
このアスリーム主催のセミナーは、当方の自主開催セミナーと時間、内容が近く、
いつもたっぷりとお話しさせていただいています(2時間半超です)。
今回は、特に丁寧に多くの点をお話しできたと思います。
相場の急所になってきそうです。
ぜひご覧ください!!
今回の論点は、
・ブラックスワンと灰色のサイとは何か、どちらの方がこれから問題なのか
・日本株が米国株に対し、価格動向をみてもPERをみても出遅れ感が強いが、
だから日本株が大きくキャッチアップすると言えるのか
・海外投資家が、日本株投資の際に考慮する最も大きな点は何か、
マクロ経済なのか、それとも別の要因か
・米国株が上昇しているのは、金余りだから、というのは本当か
・先週、円安に振れたのはどういう背景なのか
などなど、多岐にわたります。
馬渕ワールドのセミナーです。
この動画配信セミナーにご関心がある方は、
https://www.directform.info/form/f.do?id=5053
から、お申し込みください。
3~4カ月おきに定点観測的に聞いておきたいと思っています。
全体感を知っていて相場に臨むのと
知らずに望むのとですと、大きな違いとなってきます。
お申し込みいただくと、動画視聴ができるURLをすぐに配信されます。
そこでまず、動画視聴がご自身のシステム環境で可能かどうか、チェックできます。
システム上の問題等で視聴ができない場合は、お支払いは発生しません。
視聴が可能な場合は、メールに記載されている銀行口座に、振込お願いいたします。
なお、3月以降、当方の自主開催セミナーを各地で予定しているものの、
昨今の情勢を踏まえると、開催できるかどうか不透明です。
今のところ開催する方向で考えてはおりますが、中止になる可能性が少しでもあるのなら、
今のうちに動画で視聴しておこう、という方も、お申し込みをご検討くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.info/form/f.do?id=5053
ダウンロード料金は5000円になります。
後払いでかまいませんのでよろしくお願いいたします。
万が一アップできなかったという方には、料金はいただきません。
ただし、ご自身の都合でアップしなかった場合は除かしてください。
最もそんな方はダウンロードは申し込まないかとも思いますが・・・
どうぞよろしくお願いいたします。
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馬渕治好氏の世界から見た株式金融市場(ダウンロード)
ブラックスワンと灰色のサイ
~綱渡りする世界株式市況の綱を切るのは誰か?
講師:馬渕治好 (ブーケ・ド・フルーレット代表)
2020年2月22日(土) 収録
ビデオ・ダウンロード(後払い可能)ですぐご覧いただけます。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.info/form/f.do?id=5053
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