政治の分断
- 2023年01月10日
- 株式投資・経済ニュース全般, 株・投資ニュース情報, ニュース
2022年1月10日（火）晴れ 水星逆行期間 12/29～1/18
・ブラジルの首都ブラジリアで8日、ボルソナロ前大統領の支持者が議会と大統領府、最高裁判所を襲撃した。
地元メディアによると、襲撃には4000人程度が加わり、建物を一時占拠して破壊。
ボルソナロ氏が掲げたポピュリズム（大衆迎合主義）による政治の分断が事件の引き金となった。
・新型コロナウイルス禍で収入が減った世帯に特例で生活資金を貸し付ける国の制度を巡り、
返済免除を求める申請が2022年10月末時点で貸付総数の3割超（約106万件）に上ることが日経新聞の調査で判明。
既に約63万件の申請が認められ、約2108億円分の免除が決まっていた。
生活再建の支援を含め、制度全体の見通しの甘さが浮き彫りになった。
貸付金は総額約1兆4269億円（速報値）に上り、回収が進むかは見通せない。
・三井化学 <4183> ［終値2985円］役員を含む国内グループ会社の全社員約1万1000人を対象に
DX（デジタルトランスフォーメーション）教育に取り組む。
教育を中心にDX関連投資で2030年度までに1000億円を投じる。
化学業界は人工知能（AI）などデジタル技術で新素材を効率よく探す技術革新の時代を迎えている。
教育に手厚く投資し、自前で高い専門性を備える人材を育てる。
・Next World 分断の先に（9）スプリンターネットを超えて データ民主化、新たな胎動。
1990年代に世界で普及したインターネットはデジタル空間で人々を結びつけ、冷戦後のグローバリゼーションを勢いづけた。
2011年にはチュニジアの民主化運動「ジャスミン革命」の原動力となった。
情報に国境はない。ネットは世界を一つにする。そんな理想論は今や昔。
SNSではアルゴリズムによって表示される情報が制限される
「フィルターバブル」やフェイクニュースで社会の相互信頼が損なわれた。
国家による介入や巨大テック企業へのデータ集中が進み、「スプリンターネット（ネットの分断）」が深刻になっている。
ブロックチェーン「イーサリアム」の共同創設者でもあるウッド氏は、
取引記録を分散して管理できるこのブロックチェーン技術を応用した新たなネット社会のインフラ「ポルカドット」を提唱する。
複数のブロックチェーンをつなぎ、国をまたいで個人がデータなどのデジタル資産を自由に動かせる。
特定の国や企業に縛られないため、独立性が高く介入を受けにくい。いわば「データの民主化」だ。
共感の輪はデジタルネーティブ世代にも広がる。「我々は皆、ネットでつながれている」。
スプリンターネットに覆われたままではネット空間は行き詰まる。
新たなグローバリゼーションをけん引する技術革新が必要な局面だ。
独スタティスタは世界のデータ量が25年に181ゼタ（ゼタは1兆の10億倍）バイトと10年の90倍以上になると予測。
ますます膨大になるデータでフェアネス（公正さ）を保てるか。
データを民主化し亀裂を癒やせればネットの新たな歴史のページが開く。
・岸田文雄首相は日本時間9日、欧州・北米5カ国で最初の訪問国となるフランスに到着。
自ら主催する5月の主要7カ国首脳会議（G7サミット）に向け議題などの調整に着手する。
アジア唯一のG7加盟国との立場をいかし、対中国や途上国との結束を提起する。
・ブラジルで議会などが8日襲撃された事件の背景には同国政治の分断がある。
「南米のトランプ」と呼ばれたボルソナロ前大統領は、ルラ現大統領を支持する左派との対立をあおり、
選挙の敗北を明確に認めなかった。
熱狂的な支持者が過激化した構図は2年前の米議会襲撃事件とも重なる。
・地銀再編マグマの底流2 試されるきらやか銀行
今のままでは将来的に生き残ることすら難しい。その覚悟を持って改革してほしい」。
山形県のきらやか銀行 <7161> ［終値431円］は金融庁から厳しい指摘を受けた。
きらやか銀は昨年5月、新型コロナ禍で返済期限を設けない特別ルールの公的資金の申請検討を表明。
「注入条件を満たすか精査が必要だ」（金融庁幹部）。
きらやか銀は中小支援に強いと言うが、金融庁は「リスク管理が甘ければ不良債権を膨らませるだけ」と疑問符を付けた。
金融庁は地銀の経営力を鍛えなければ、ぬるま湯の中でモラルハザードが広がると危機感を持つ。
真の地銀再生には規律を維持しながら金融システムも強くする必要がある。
平成金融危機時にはなかった安全網がある令和の時代。単なる救済劇は許されなくなった。
・2022年3月以来の電力不足懸念は23年も続く見込み。
電力供給の余力を示す予備率は7月に東京電力HD <9501> ［終値455円］管内で3.3％と、
最低限必要な3％をわずかに上回るにすぎない。
東電HDと中部電力 <9502> ［終値1298円］が出資するJERAが持つ火力発電所の活用が焦点、
経済産業省は売電先の確保を後押しする。トラブルが起こりやすい老朽火力に頼る綱渡りの構図は変わらない。
・政府の観光促進策「全国旅行支援」が10日、再開する。
年末年始の繁忙期を除外していた。補助額の上限は1人1泊あたり7000円とこれまでより4000円引き下げる。
利用条件などは変わらない。新型コロナウイルスの感染防止対策との両立が重要になる。
再開後の全国旅行支援は、交通機関を利用した宿泊旅行商品の割引額の上限が5000円、それ以外は日帰り旅行も含めて3000円。
飲食店などで利用できるクーポンは平日が2000円分、休日は1000円分。
・パナソニック <6752> ［終値1095.5円］やオムロン <6645> ［終値6447円］
2023年に電気自動車（EV）を家庭の電源として使う「ビークル・ツー・ホーム（V2H）」システムに相次いで参入する。
EVの普及や補助金を背景に、蓄電容量の大きいEVの電池を非常用電源として活用する動きが広がる。
先行するニチコン <6996> ［終値1210円］約20億円を投じて京都府亀岡市に新工場棟を建設する。
23年は国内市場が本格的に立ち上がる「V2H元年」になりそう。
・出光興産 <5019> ［終値2984円］脱炭素事業の利益を2031年3月期までに700億円に引き上げる。
二酸化炭素（CO2）の排出を抑える次世代エネルギーなどを手掛ける。
現状は利益貢献はほぼないが、持続可能な航空燃料（SAF）の収益拡大などにはめどが立ちつつあるという。
投資を進めて構造転換を急ぐ。
新たな収益の柱の育成に向けて、出光として利益を確実に見込める分野に投資を振り向ける構え。
まずは次期の中期経営計画の最終年度である26年3月期までの3年間で、
SAFなど次世代エネルギーに1900億円を投資し、構造改革を進める。
・米テクノロジー見本市「CES」が8日に閉幕。
電気自動車（EV）や自動運転、ヘルスケアなどが注目を浴びる一方、デジタル技術の社会への浸透が進むなか、
ルール整備の重要性が高まっていることを印象づけた。
EVは米国などでの補助金拡充を背景に存在感が高まる一方、自動運転はハンドルのない試作車はなりを潜め、
現行車に安全機能の一部として組み込む路線が増えた。
・米テスラの2018年の株式非公開化計画をめぐって一部の株主らが米カリフォルニア州の連邦地裁に起こした集団訴訟で
被告側のイーロン・マスク最高経営責任者（CEO）が裁判地を同州外に変更するよう申し立てた。
地元メディアが同氏に関する否定的な報道を続けた影響で、
同州内から選ばれた陪審員では公平に裁くことができないなどと主張。
テスラやマスク氏らの代理人弁護士が6日付で集団訴訟を扱うカリフォルニア州北部地区の連邦地裁に申立書を提出した。
ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
http://www.koronoasa.com/info/
LINEチャットでデイトレの実践をお見せいたします。
LINE音声で、前後場場中つぶやいてトレードしております。
詳細・お申し込み⇒ http://www.koronoasa.com/?p=55695
1/7（土）【コロ朝セミナー】2023年1月新年特別編 相場の福の神参上（ダウンロード）
https://www.directform.jp/form/f.do?id=84638bda2c277b7
1/14（土）【コロ朝セミナー】田代岳（円蔵）氏にコロ。のおまけの株式セミナー(東京・茅場町)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=8063ad441952468
・政府、自治体や国の感染症対応の指針となる「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を年内に改定する方向で検討。
改定は2017年9月以来6年ぶりで、3年前に国内で新型コロナウイルスの流行が始まって以降初めて。
・日米首脳会談では、経済安全保障での連携強化についても議論が行われる見通し。
グローバル化が進み、各国経済の相互依存が強まる中で、
ロシアや中国などは敵対する国への輸出を急に止めるなど、経済を「武器」に圧力をかける動きを見せている。
そのため西側諸国では、信頼できる有志国で半導体や医薬品などの重要物質を安定供給できる体制の構築が喫緊の課題で
連携の軸となる日米の議論を世界も注目する。
・中国が「ゼロコロナ」政策を終了させ、海外との往来を再開させた。
中国国内で新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する中での再開に各国が警戒、
規制が一部残っているため中国人客の海外旅行が本格的に回復するまで時間も。
・百貨店など日本国内の訪日客関連業界では、中国人観光客による需要回復への期待が高まる。
ただ海外団体旅行は停止されたまま、中国からの訪日客がコロナ禍前の水準に「復活」する道筋は不透明。
・日米両政府が小型モジュール炉（CMR）などの次世代原子炉の開発協力をはじめ原子力分野での協力強化で合意する方向で調整。
エネルギー安全保障分野での日米協力が進みそう。
・岸田文雄首相6日、少子化対策の強化に向け、関係省庁で構成する新たな検討会を設置するよう指示。
3月末めどに方針の大枠を取りまとめる。
・半導体製造装置の世界市場は、2023年にブレーキがかかりそうだ。
景気の減速懸念による半導体需要の減少が見込まれ、国際的な半導体関連の業態は4年ぶりに市場が縮小すると見通す。
ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
http://www.koronoasa.com/info/
週末は【銘柄研究】配信中⇒ http://www.koronoasa.com/info/
2022年 週末の【銘柄研究】検証（2022年9/11現在）
コロ朝NEWS！！掲示板
http://www.koronoasa.com/?post_type=forum
【X’mas&年末年始特別企画】2023年1月23日（月）まで
2022年10月までのセミナービデオ、特別価格
※記事の後ろの記号は、◎（好材料大）〇（好材料）▲（悪材料）×（悪材料大）など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。
—————————————————————————————
第三者割当
TBグループ <6775> ［終値151円］212万7600株 141円 1/23 割当先 プログレッシブインテリジェンス2号投資事業計2先
立会外分売
ニューテック <6734> ［終値1558円］1/19-25 10万株
公募・売り出し価格
コンフォリア・レジデンシャル投資法人 <3282> ［終値288800円］2万口 払込日2/1
エフ・コード <9211> ［終値2466円］公募78万4500株 売り出し11万5500株
グローセル <9995> ［終値423円］265万株
—————————————————————————————
（今日の一言）
週明けの海外ＮＹ株式市場は、まちまち。
ダウ工業株30種平均は一時304.5ドル（2日間で1005ドル）高となったものの、一転反落。
Ｓ&Ｐ500種株価指数がほぼ横ばい。
米連邦準備理事会（FRB）の利上げ減速観測で日中は上昇したが、インフレへの警戒が根強く終盤にかけて伸び悩んだ。
ダウは小反落し、ナスダック総合は続伸したが、午後に上げ幅を縮小した。
先週末発表の１２月の米雇用統計では賃金上昇率が鈍化し、FRBが金融引き締めを鈍化させるとの期待が広がった。
S&P業種別指数の中では情報技術が米国債利回りの低下を受けて買いを集めた。
市場参加者は、今週始まる米銀行大手の2022年第4・四半期決算発表にも注目している。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は続伸。
ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物相場はドル下落に伴う割安感を受けた買いに支えられ、続伸。
一時1885ドル台まで上昇した後、頭重い展開。
ニューヨーク商業取引所（NYMEX）の原油先物相場は中国の防疫対策緩和に伴う需要拡大期待を受けて買われ、3日続伸。
アップル（+0.41%）グーグル（+0.730%）メタ（旧フェイスブック）（-0.42%）アリババ（+3.19%）エヌビディア（+5.18%）
ネットフリックス（-0.12%）アマゾン・ドット・コム（+1.49%）バイオジェン（-1.62%）バークシャー（-0.99%）
マイクロソフト （+0.97%）ズーム（+0.82%）テスラ（+5.93%）ラッセル2000（+0.17%）HTG(ハイイールドファンド)（-0.36%）
（米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加）
3市場（NYSE、MKT、ナスダック取引所）出来高は約113.5億株、過去20日間平均約109億株。
先週は週間ベースでは、ダウは1.5％高、2週ぶり反発、
ナスダック総合指数は1.0％高、S&P500種指数は1.5％高となり、それぞれ5週ぶりの反発で取引を終えた。
欧州株式市場の主要3指数は続伸。
中国が8日に新型コロナウイルス感染対策の入国時の隔離義務を撤廃したことで同国経済の回復期待が高まり、
コモディティー（商品）関連銘柄が買われたのが相場を押し上げた。
FTSE100種指数の終値は約4年5カ月ぶりの高値。
週末6日の東京株式市場で日経平均（+0.59％）は2日続伸。
東証株価指数（TOPIX）（+0.37％）も2日続伸。
東証マザーズ（+0.93％）は2日続伸、東証スタンダード市場指数（+0.54％）は3日ぶり反発、
東証グロース市場指数（+0.83％）は2日続伸で終了。
東証プライム出来高は10億7351万株、売買代金は2兆5008億円。
東証プライム騰落数は値上がり1,054(57％)銘柄、値下がり696(37％)銘柄、変わらず88(4％)銘柄に。
東証スタンダード出来高は1億7507万株、売買代金は627億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり753(54％)銘柄、値下がり433(31％)銘柄、変わらず183(13％)銘柄に。
東証グロース出来高は1億4829万株、売買代金は1696億円。
東証グロース騰落数は値上がり279(54％)銘柄、値下がり210(40％)銘柄、変わらず24(4％)銘柄に。
東証プライム業種別ランキングでは17業種上昇、16業種下落に。
値上がり上位は、海運業、鉱業、非鉄金属、電気機器、精密機器、空運業、輸送用機器、鉄鋼、石油石炭製品、・・・
値下がり上位は、不動産業、保険業、電気・ガス業、その他金融業、その他製品、陸運業、卸売業、・・・
東証プライム値上がり上位は、ワイエイシイ <6298> ［現在1700円 +209円］ダイセキS <1712> ［現在888円 +74円］
E&LC <3563> ［現在2815円 +232円］テノ.HD <7037> ［現在570円 +38円］
値下がり上位は、JINSHD <3046> ［現在4200円 -575円］日医工 <4541> ［現在71円 -7円］
I-PEX <6640> ［現在1097円 -91円］デジタルガレージ <4819> ［現在4335円 -285円］
日経平均株価は続伸。
大発会からの3日間、●〇〇で、白星逆転。
朝方は、現地5日発表の米雇用指標が堅調で利上げ長期化への警戒感から、米国株式が下落し、売りが先行。
寄り付き直後に2万5719円61銭（前日比101円19銭安）まで下落。
一巡後は持ち直し、上げに転じた。
円安歩調や時間外取引の米株価指数先物高が支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を広げ、
前場終盤には2万5979円24銭（同158円44銭高）まで上昇。
後場も堅調に始まり、2万6000円台回復したが、引けにかけて上げ幅縮小。
3連休前や雇用統計を気にしたところも・・・
マザーズ指数は、2日続伸。
売り先行もすぐに切り返し、10時ごろからプラ転。
東京市場全般が朝安後に切り返し、グロース市場も連動した展開となった。
天赦日（1/6）の効力？発揮。ほぼ高値引けで終了。
週間ベースでは、日経平均株価は、0.5％安、4週続落（累計6.9％下落）、
東証株価指数（TOPIX）は0.8％安、4週続落（同4.4％下落）。
東証プライム市場指数は0.8％安、4週続落（同％下落）。
東証マザーズ指数は1.4％安、2週ぶり反落、東証スタンダード市場指数は0.6％安、2週ぶり反落、
東証グロース指数は1.4％安、2週ぶり反落、東証REIT指数は2.6％安、2週ぶり反落で終了。
続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
http://www.koronoasa.com/info/
1/7（土）【コロ朝セミナー】2023年1月新年特別編 相場の福の神参上（ダウンロード）
https://www.directform.jp/form/f.do?id=84638bda2c277b7
1/14（土）【コロ朝セミナー】田代岳（円蔵）氏にコロ。のおまけの株式セミナー(東京・茅場町)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=8063ad441952468
2/4（土）【コロ朝セミナー】2023年2月特別編 相場の福の神参上（東京・茅場町）
https://www.directform.jp/form/f.do?id=9863b9e19299ec2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】2023年新年1月特別編 相場の福の神参上（ダウンロード）
『相場の福の神』藤本誠之氏 株式セミナー
2023年1月7日（土）開催
2023年のはじまり 相場の福の神の風を目いっぱい受けてください！！
今年活躍できそうな夢のある中小型材料株と取材から感じた2023年相場
1月は中小型株がきそうです！！
たっぷりとお時間をお取りいたしました。
ビデオダウンロード（後払い）ですぐにご覧いただけます。
お申し込み・詳細⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=3063b9eb680a049
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】特別講演 田代岳（YEN蔵）氏にコロ。のおまけ（東京・茅場町）
2023年1月14日（土）14：30～16：50（開場14：10）
『2023年のマクロ予想と投資戦略』田代岳（円蔵）氏
【コロ朝セミナー】の取説と各講師の2023年の展開とテーマ、注目銘柄
東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル 4F
NATULUCK茅場町新館 4階大会議室
ダウンロード（料金後払い）でもご覧いただけます。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=8063ad441952468
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】2023年2月特別編 相場の福の神参上（東京・茅場町）
『相場の福の神』藤本誠之氏 株式セミナー
2023年2月4日（土）14：20～16:50開催（開場14：10）
2023年株式相場 相場の福の神の風を目いっぱい受けてください！！
今年活躍できそうな夢のある中小型材料株と取材から感じた2023年相場
会場 東京都中央区日本橋茅場町1-11-3 岡本ビル3階
たっぷりとお時間をお取りいたしました。
ビデオダウンロード（後払い）でもご覧いただけます。
詳細・申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=9863b9e19299ec2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済紙業界紙ベースの「キラッ！」と光る記事を探して朝8時前後に
配信しております。
ディトレード、スイングトレードの種があなたのピックアップを
待っております。
詳細はこちらまで⇒ http://www.koronoasa.com/info/
ザラ場の「独り言」始めました。
2022年 週末の【銘柄研究】検証（2022年9/11現在）
11/12 9/24 8/6（9227）マイクロ波化学
11/6 （6338）タカトリ 10/15（6526）ソシオネクスト
9/10（6521）オキサイド 8/27（7011）三菱重工 など注目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ヘッジファンド運用助言会社の
ミョウジョウ・アセット・マネジメント
インターネットを通じた新サービスを開始。
http://www.myojoam.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜＜（株）アスリーム免責事項＞＞
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
———————————————————————–
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
URL : http://koronoasa.com/
【問い合わせ】http://www.koronoasa.com/?page_id=30
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで！
記事の続きはコロ朝プレミアムで！
