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【扉を開いて】その高配当株 買いですか


2022年1月15日(日)くもり

・その高配当株 買いですか 荒天に備え、減配リスク避ける3つの視点
 一般に高配当株は下げ相場に強いとされる。株価が下落すると配当利回りに注目した買いが入りやすいこと。
 また、安定した配当収入が得られるため現金が必要な投資家の「投げ売り」が出にくいことが、
 株価の底割れを防ぐとみられるため。
 世界的な金融引き締めと景気減速・後退懸念を受けて株式市場に不透明感が漂うなか、高配当株は逃避資金の受け皿となっている。
 日経平均高配当株50指数は21年末比の騰落率が2割高と日経平均に対して逆行高となっており、
 さかのぼれる01年以降の最高値圏で推移。

・その高配当株 買いですか 荒天に備え、減配リスク避ける3つの視点
 企業も株主還元を強化する。23年3月期の日本企業の配当総額は前期比6%増の14兆円超と過去最高を更新する見通し。
 「アクティビスト(物言う株主)がPBR(株価純資産倍率)の低い企業に増配を促す動きも目立ち、
 株主還元を強化するトレンドは今後も続く」とも。
 ただ、この先を見据えた銘柄選びには注意が必要と。
 配当に着目する投資手法は「減配リスクを避けることが最も重要」と指摘。

・その高配当株 買いですか 荒天に備え、減配リスク避ける3つの視点
 日経ヴェリタスは「業績好調」「過去に無配転落なし」「DOE・累進配当を公約」の3条件それぞれについて、
 配当利回りの高い銘柄を抽出した。
 荒れ相場で「お守り」の役割を果たせそうな高配当株を、今こそ厳選。

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 配当の源泉は利益だ。本業の稼ぎが増えれば配当原資も厚くなり、減配リスクは小さくなる。
 今期の会社予想と来期の市場予想平均(QUICKコンセンサス)がともに営業増益で、
 予想配当利回りが高い企業を抽出したところ、ニッチな分野に強みを持つ製造業などが多く浮かび上がった。

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 帝国電機製作所 <6333> [終値2298円]はポンプとモーターを一体化した密閉ポンプの世界大手。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 予想配当利回りが5%近いエレクトロニクス商社、
 加賀電子 <8154> [終値4095円]は直近3期続けて期中に上方修正と増配を発表。
 門良一社長は「期初予想でまず普通配当を示し、期中に上方修正するときは特別配当を支払う慣例だ」と話す。

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 事業構造上、営業利益と経常利益の開きが大きくなる企業もある。
 商船三井 <9104> [終値円]は持ち分法適用会社のコンテナ船事業の損益が経常利益に計上。
 23年3月期では経常利益予想に占める同事業の割合が約8割で、24年3月期の市場予想は経常利益・純利益ともに減益を見込む。
 配当原資となる純利益は7割減の予想で、来期の配当利回りは大きく下がりそうだ。

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 三井松島HD <1518> [終値3235円]は予想配当利回りが8.7%にのぼる。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 23年3月期が大幅減益となるなかでも増配を維持するのが化学大手のUBE(旧宇部興産)<4208> [終値1929円]。
 持ち分法適用会社のセメント事業の採算が悪化し純利益は92%減となるが、配当は前期比5円増の100円とする。
 化学大手では住友化学 <4005> [終値470円]や東ソー <4042> [終値1577円]も予想配当利回りが5%台。

・その高配当株 買いですか 配当「意思と能力」見極め
 業績が資源価格の影響を受けやすい総合商社は、毎年の利益のブレによって配当額が大きく増減することを防ぐため、
 単純な業績連動ではない新たな指標を採用している。
 住友商事 <8053> [終値2195.0円]は年間配当額を自己資本配当率(DOE)
 「3.5~4.5%の範囲内で配当性向30%を目安に決定する」としている。
 減配の可能性については「翌期が減益予想となればDOEレンジの範囲内での減配可能性はあり得る」(同社)。
 丸紅 <8002> [終値1518.5円]は25年3月期までの中期経営計画の期間中、1株あたりの年間配当の下限を60円としている。

・今期の会社予想と来季の市場予想がともに営業利益増益で予想配当利回りが高い主な企業。
 商船三井 <9104> [終値3230円]予想配当利回り 17.0% 予想純利益860億円(前期比56%)
 石油資源開発 <1662> [終値3845円]7.8% 452億円(2.3倍)
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・2008年3月期以降で無配がなく予想配当利回りが高い主な企業
 三井松島HD <1518> [終値3235円]予想配当利回り 8.7% 予想純利益180億円(前期比3.3倍)
 石油資源開発 <1662> [終値3845円]7.8% 452億円(2.3倍)
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・その高配当株 買いですか 海運・商社は?高配当株の新潮流 郵船、来期も5%台/三菱商事・伊藤忠は累進配当
 高配当株として人気の高い大手海運。コロナ禍でのコンテナ船特需ははげ落ち、
 2023年3月期の最高益をピークに24年3月期は減益となる予想。
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・その高配当株 買いですか 海運・商社は?高配当株の新潮流 郵船、来期も5%台/三菱商事・伊藤忠は累進配当 
 商船三井 <9104> [終値3230円]も23年3月期に配当性向25%を掲げ、
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・その高配当株 買いですか 海運・商社は?高配当株の新潮流 郵船、来期も5%台/三菱商事・伊藤忠は累進配当
 高配当銘柄のもう一角である総合商社は安定配当にかじを切る。
 三菱商事 <8058> [終値4341円]は配当水準を維持または増配する「累進配当制」を導入。
 伊藤忠商事 <8001> [終値4050円]も同様で、累進配当に加え23年度の配当性向を30%とする。

・その高配当株 買いですか 減配・無配…「しくじり」の兆候は 現金収支悪化/PBR1倍割れ/株価下落
 2023年3月期に減配や無配転落を予想する上場企業は約230社と全体の1割にあたる。
 株価は無配や減配を発表する半年前から下落していた事例が目立つ。
 条件に当てはまる企業すべてが減配や無配に転落したわけではないが、その兆候には注意が必要。
 減配や無配を発表した「前営業日の終値」と「半年前の株価」を比較すると、
 無配転落した20社の平均で18%下落、減配の約210社で10%下落だった。
 無配転落企業の9割、減配では4割超が同じ期間の日経平均株価の騰落率を下回った。
 株価純資産倍率が1倍に満たない企業は80%にのぼり、上場企業全体(49%)よりも高かった。
 本業からの現金収入が細っていることも特徴。
 いったん無配に転落すると復配には時間がかかる。
 株主に配当を出すには、会社法の規定に基づき剰余金があることが必要だ。
 剰余金が毀損している企業は、業績が黒字になってもすぐに復配を期待するのは難しい。

・その高配当株 買いですか 優待廃止は「投資家重視」四半期配当は自信の表れ 一歩先を行く配当投資術
 2023年の高配当株投資はどんな戦略がとれるだろうか。
 VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代に限らず、いつでも基本となるのが、企業の株主還元の考え方を知ること。
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・その高配当株 買いですか 優待廃止は「投資家重視」四半期配当は自信の表れ 一歩先を行く配当投資術
 日本たばこ産業 <2914> [終値2563.5円]は22年末で優待を廃止すると同年2月に表明したが、
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・その高配当株 買いですか 優待廃止は「投資家重視」四半期配当は自信の表れ 一歩先を行く配当投資術
 企業の広報代行を手掛けるベクトル <6058> [終値1219円]も23年2月期の配当を18円と前期から5円積み増す。
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・その高配当株 買いですか 優待廃止は「投資家重視」四半期配当は自信の表れ 一歩先を行く配当投資術
 カタログギフトの優待で人気があったオリックス <8591> [終値2138.5円]の株価は優待廃止発表日から1割弱下落。
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・その高配当株 買いですか 優待廃止は「投資家重視」四半期配当は自信の表れ 一歩先を行く配当投資術
 欧米の中銀が利上げを続け、短期的には株式市場に下落圧力がかかりやすい。
 一方で投資を見送っていてばかりでは下落後の回復局面を享受できないし、インフレへの備えも心もとないものになる。
 内外の機関投資家の注目が強まっている高配当株は、「一撃離脱」をもくろむ個人にとっても選択肢になる。

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 日経ヴェリタスは、機関投資家や証券会社などへのアンケートから2022年の「ディール・オブ・ザ・イヤー」を選定した。
 【IPO】 ANYCOLOR、異色の成長力 
 2022年の新規株式公開(IPO)で最も評価が高かったのは、6/8に上場したANYCOLOR(エニーカラ) <5032> [終値6230円]。
 「にじさんじ」などVTuber(バーチャルユーチューバー)グループを運営する異色の業態で、上場前から話題を集めた。
 投資家からは着実な成長性を評価する声が多かった。

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 IPOベスト
 1位ANYCOLOR <5032> [終値6230円]121点 主幹事 大和 三菱UFJモルガン・スタンレー
 2位M&A総合研究所 <9552> [終値6760円]96点 野村
 3位ソシオネクスト <6526> [終値6800円]90点 SMBC日興
 4位サンウェルズ <9229> [終値7040円]58点 野村
 5位EDP <7794> [終値20670円]45点 SMBC日興

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 【IPO】 ベースフード、赤字上場で苦戦
 新規株式公開への投資家のセンチメント(心理)が冷え込むなか、赤字上場や先行投資がかさむ案件には厳しい見方が続いた。
 2022年のIPOで評価が低かったワースト1位は11/15に上場したベースフード <2936> [終値379円]。
 23年2月期の最終損益は9億円の赤字を見込む。
 ベースフードは完全栄養食のパンやパスタなどを開発し、サブスクリプション型販売も展開している。
 市場関係者からは「『フードテック』企業として話題性はあったが、赤字見通しが続いており、業績への懸念が強い」(地銀)。
 足元の株価は公開価格(800円)の半値以下に沈んでいる。

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 IPOワースト
 1位ベースフード <2936> [終値円]137点 主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー
 2位ヌーラボ <5033> [終値円]53点 SMBC日興
 3位ノババック <5079> [終値円]22点 東海東京
 4位リカバリーインターナショナル <9214> [終値円]20点 岡三
 5位エアークロゼット <9557> [終値円]20点 みずほ

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 【エクイティ】日本ペHD、プライム”残留”後押し
 エクイティファイナンス(公募増資、売り出し=PO、および新株予約権付社債)のベスト部門1位は
 日本ペイントHD <4612> [終値1100円]による海外売り出しだった。
 売却したのは三井住友銀行や三菱UFJ銀行などの金融機関6社で、株数は計約1億4000万株と発行済み株式の6%程度に相当。
 政策保有株を削減し、株式の流動性を高めることが主な目的。
 株式需給の悪化懸念などから発表翌営業日の株価は一時、前営業日比14%下落、堅調な業績を背景に株価は上昇に転じ、
 足元では売出価格(922円)を上回って推移している。

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 【エクイティ】ワースト1位は再生可能エネルギー事業を手掛けるリニューアブル・ジャパン <9522> [終値454円]
 売り出し発表後に株価は下落し、足元でも売出価格(666円)を下回って推移。
 「資本提携解消に伴い売り出しを通じた流動性改善を企図したものの、株価下落が継続しネガティブな印象」。

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 エクイティベスト
 1位日本ペイントHD <4612> [終値1100円]57点 BofA モルガンスタンレー SMBC日興
 2位GLP投資法人 <3281> [終値141900円]39点 野村 みずほ 三菱UFJモルガン・スタンレー SMBC日興 シティグループ
 3位ヘルスケア&メディカル投資法人 <3455> [終値175800円]34 SMBC日興 野村

・波乱の22年、キラリ光った案件は プロが選んだディール・オブ・ザ・イヤー2022
 エクイティワースト
 1位リニューアブル・ジャパン <9522> [終値454円]50点 SMBC日興
 2位グローバル・ワン不動産投資法人 <8958> [終値106600円]39点 野村 三菱UFJモルガン・スタンレー SMBC日興 
 3位家値でクス商業リート投資法人 <3453> [終値246300円]30 大和 野村 みずほ 

・(世界株サーベイ) BP米投資家、高配当と割安感で買い
 石油メジャー大手の英BP  [終値35.56ドル]の株価が約2年ぶりの高値圏で推移。
 積極的な株主還元の姿勢が好感されているため。
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・中国で国家公務員への就職人気が「沸騰」。
 新型コロナウイルスの感染爆発などで将来不安を募らせた若者が殺到、1/7-8に実施された2023年の試験では
 一部の職種の倍率は6000倍に達した。
 習近平(シー・ジンピン)指導部がIT(情報技術)企業などへの締め付けを強化し、
 民間企業への就職人気が低下していることも影響している。
 若者の失業率は20%前後で高止まりしている。
 閉塞する中国経済に失望した若者らは「寄らば大樹の陰」とばかりに公務員の門を叩く。

・【企業分析】 HIS、険しい黒字化への道
 旅行大手エイチ・アイ・エス <9603> [終値2041円])の業績の不透明感が拭えない。
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・イノベ企業ファイリング ランディックス <2981> [終値2398円]望みの一軒家を都内で、富裕層御用達
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・Maket 日本株に「円高」の重荷 日銀政策修正に警戒、円相場128円台に上昇
 日本株の上値が重い。日経平均株価は13日に前日比330円安の2万6119円と反落し、昨年末からの騰落率はほぼ横ばいに。
 3%高の米国株(ダウ工業株30種平均)や経済再開期待で上昇する中国株と比べ出遅れが目立つ。
 日銀 <8301> [終値24700円]が金融政策を修正するとの思惑から外国為替市場で円高・ドル安が進み、
 輸出株を中心に重荷となっている。
 世界的な景気後退も懸念材料。
 4日発表の22年12月の米製造業景況感指数は2年7カ月ぶりの低水準だった。
 円高と「販売台数の減少のダブルパンチになる」との警戒が聞かれた。

・Maket NY金が8カ月ぶり高値 一時1900ドル台、世界経済への懸念映す
 ニューヨーク先物市場で金相場がじりじり上昇。
 中心限月の2月物は12日、一時1トロイオンス1900ドル台に乗せ、中心限月としては2022年5月以来8カ月ぶりの高値に。
 米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが減速するとの観測から米長期金利が低下、金利の付かない金の相対的な魅力が増した。

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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