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【扉を開いて】目覚める株主総会


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今朝の夢は、なんとエンゼルスの大谷さんが出てきました。
そして一緒にお好み焼きを食べています。
大谷君が、ソースの付け方に相当なこだわりで、
面白かったですね。
サインと写真を撮るのを忘れました・・・

◎目覚める株主総会

2023年6月3日(日)はれ

・目覚める株主総会 企業と投資家、脱割安へ本気の対話
 企業と投資家の緊張関係はこれまでになく高まっている。
 三菱UFJ信託銀行 <8306> [終値969.3円]によると、5/31時点で株主提案の受領を開示した3月決算企業数は82社。
 22年(77社)を上回り、過去最多を更新した。
 今年の総会で投資家が日本企業にまず問うのは資本効率だ。
 新型コロナウイルス禍からの経済再開とともに企業活動が増えるなかで業績の「言い訳」も通用しなくなる。
 成長と還元が問われるのは自然だろう。

・目覚める株主総会 企業と投資家、脱割安へ本気の対話
 東京証券取引所が3月末、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割れる企業に是正計画を策定するよう要請。
 資本コストを意識した経営を求める風潮が一気に強まった。
 呼応するのは、成長の道筋が見えにくい建設株に還元の充実を迫ったようなアクティビストだけではない。
 伝統的な機関投資家も監視を強める。
 野村アセットマネジメントは剰余金処分をめぐる議決権行使基準で用いる
 自己資本利益率(ROE)基準を8%から10%に引き上げた。

・目覚める株主総会 企業と投資家、脱割安へ本気の対話
 企業も防戦ばかりではない。
 横浜ゴム <5101> [終値2988円]今年に入り子会社株や政策保有株の売却のほか海外タイヤ会社の買収完了を発表、
 株価は昨年末比で4割上昇した。
 これまでは機関投資家からは資本効率の低さなどについて厳しい指摘を受けることもあったというが、積極的に対話を重ねた。
 「資産売却で得た資金は付け焼き刃の還元ではなく、農機向けタイヤなど成長分野の投資に充てる」と説明し、理解を得てきた。 

・目覚める株主総会 企業と投資家、脱割安へ本気の対話
 今年は脱炭素も大きなテーマだ。
 欧州の3つの機関投資家はトヨタ <7203> [終値2009.5円]に気候変動問題に関する渉外活動(ロビイング)の
 情報開示拡充などを目的とした定款の変更を共同提案。
 オーストラリアの非政府組織(NGO)、マーケット・フォースも国内外の環境団体と共同で
 3メガバンクや三菱商事 <8058> [終値5830円]東京電力HD <9501> [終値522円]などに
 気候変動対応の加速を求める株主提案提出。

・目覚める株主総会 企業と投資家、脱割安へ本気の対話
 人材の多様性も論点。
 世界最大規模の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金は23年の株主総会から、
 取締役会に女性がいない日本企業の取締役会議長の再任などに反対する。
 国内運用大手でも基準を設ける動きが広がっている。
 投資家から企業への監視の目は強まるばかりだが、圧力を感じるのは投資家も同じだ。
 株高の持続には個別銘柄の魅力向上が欠かせない。
 企業と投資家の「本気の対話」が日本株の買いの好循環に寄与するか。

・目覚める株主総会 王道「成長ある還元」問う 機関投資家、アクティビスト提案に賛成増
 大阪市に本社を置く中堅メーカーで、塗工装置や乾燥装置をてがけるテクノスマート <6246> [終値1496円]。
 大株主には東芝 <6502> [終値4490円]などへの出資で知られるエフィッシモ・キャピタル・マネージメントがいる。
 2019年以降は株価低迷からPBR(株価純資産倍率)が1倍を割れる場面も多く、
 エフィッシモからは株主総利回り(TSR)の低さなどを指摘されていた。
 22年5月には買収防衛策を導入したものの「収益成長の道筋を示して投資家と対話する必要があるとの危機感を持った」

・目覚める株主総会 王道「成長ある還元」問う 機関投資家、アクティビスト提案に賛成増
 東証は3月末、企業に対して資本コストや株価を意識して経営するよう通知。
 シティインデックスイレブンス(東京・渋谷)など、複数のアクティビスト(物言う株主)が
 東証の要請を援用するかたちで企業へ自社株買いなどを株主提案で求める例が続いている。
 株主提案の数を引っ張るのはアクティビストが多い。
 短期志向の還元策など企業と対立する案件を出し、機関投資家などほかの株主が冷ややかにみるケースも多かった。
 しかし潮目が変わってきている。

・目覚める株主総会 王道「成長ある還元」問う 機関投資家、アクティビスト提案に賛成増
 企業と投資家の関係が「泥沼」化する例もある。
 コスモエネルギーHD <5021> [終値円]風力事業子会社の上場や自己資本の削減などを求める
 シティインデックスイレブンスとの対立が激化。
 コスモHD側はシティなどの議決権を除いたかたちで6月総会で買収防衛策を採決する予定だ。
 東洋建設 <1890> [終値4005円]任天堂 <7974> [終値6050円]創業家の資産運用会社
 「ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO)との間で、
 取締役会の一新やTOB(株式公開買い付け)をめぐる対立が長期化している。
 5/25に開かれた2月期決算のセブン&アイ・HD <3382> [終値5995円]の総会では、
 スーパー事業の切り離しや井阪隆一社長の退任を求めた米ファンドのバリューアクト・キャピタルの活動は不発に終わった。
 現経営陣らの面目は保たれたが、同日に株価は一時前日比3%安まで下落。
 市場の信認は読みきれず、今月の3月期決算企業の総会にも尾を引きそうだ。
 何が「健全な緊張関係」か。
 線引きは難しい。ただ企業価値の向上は企業だけでも投資家だけでもなし得ない。
 スタートした対話を止める理由はない。

・市場との会話でROE(自己資本利益率)・還元基準の向上が期待される
 フジHD <4676> [終値1349円]ROE(過去3年平均)3.4% 総還元成功24.0% PBR(株価純資産倍率)0.36倍
 GSユアサ <6674> [終値2518円]5.5% 28.9% 0.86倍
 九州FG <7180> [終値528円]2.8% 21.0% 0.34倍
 メディパル <7459> [終値2231円]5.8% 24.9% 0.84倍
 クレディセゾン <8253> [終値1971円]7.0% 25.1% 0.51倍
 SBI新生銀行 <8303> [終値2817円]3.9% 11.8% 0.59倍
 日本テレビHD <9404> [終値1281円]4.3% 27.9% 0.39倍

・目覚める株主総会 「女性取締役ゼロはNO」基準の威力
 「取締役会は、ジェンダーや国際性の面を含む多様性と適正規模を両立させる形で構成されるべき」。
 コーポレート・ガバナンスコード(企業統治指針)が、ボードにジェンダーの多様性が必要と明記したのは2018年6月の改訂からだ。
 5年の節目を迎え、株主の視線は厳しさを増している。
 日本株に計約640億ドル(約8兆6000億円)を投じるノルウェー銀行インベストメント・マネジメント(NBIM)は
 23年から女性取締役がいない企業の議長再任などに反対すると表明している。
 女性起用の遅れる日本企業に対し、海外投資家の議決権行使は緩く運用されてきたが、猶予もなくなりつつある。

・目覚める株主総会 「女性取締役ゼロはNO」基準の威力 キヤノンの信任急落 他社にも重く
 3月に開かれた12月決算期企業の株主総会で、基準の威力は如実に表れた。
 キヤノン <7751> [終値3508.0円]では、御手洗冨士夫会長兼社長CEO(最高経営責任者)の再任議案に対する
 賛成比率が50.59%にとどまった。
 前年の75.3%からの低下は顕著。
 ネクソン <3659> [終値2913円]オーウェン・マホニー社長は91.18%から78.67%に落ち込んだ。
 キヤノンは2人の女性執行役員を抱え、ネクソンではトップのほかに外国人取締役が所属する
 。両社の直近の自己資本利益率(ROE)は8.1%、11.8%と一定の資本効率も確保している。
 それでも機関投資家は「多様性」の観点から、再任に反対票を投じている。

・目覚める株主総会 「女性取締役ゼロはNO」基準の威力 
 6月総会企業も女性候補の起用を相次ぎ明らかにしている。
 信越化学工業 <4063> [終値4364円]日本芸術文化振興会の長谷川眞理子理事長を社外取締役候補にすると発表。
 選任されれば同社初の女性取締役となる。
 東レ <3402> [終値744.6円]NPO法人日本科学振興協会の原山優子代表理事を社外取締役候補にあげた。
 成長性や資本効率で評価されている銘柄でも、多様性を欠いた取締役会は株主の支持を得られなくなった。
 トップ信任が左右されるだけに、足踏みしてきた企業も改革を迫られる。

・目覚める株主総会 「女性取締役ゼロはNO」基準の威力
 日本では女性取締役に関する人材プールの薄さも指摘されてきた。
 市場への説明姿勢も問われる。
 多様性を持った取締役会で企業価値をどう高めていくか。
 女性起用はその入り口に過ぎない。市場との対話はここからが本番となる。

・6月総会に初の女性取締役候補を提案した企業
 信越化学 <4063> [終値4364円]東レ <3402> [終値744.6円]ワークマン <7564> [終値5160円]
 ケミファ <4539> [終値1829円]ハーモニックドライブ <6324> [終値4725円]

・目覚める株主総会 「脱炭素」、トヨタも聖域にあらず 海外勢、大手と議論で成果アピール
 日本最大の上場会社も「聖域」ではなかった。
 欧州の運用会社が6月のトヨタ <7203> [終値2009.5円]の株主総会に向け、共同株主提案を出した。
 気候変動関連の開示が「投資家の期待に照らして不十分」として、
 渉外活動(ロビイング)が温暖化ガスの排出削減に
 どう寄与しているかなどをまとめた報告書の作成を定款に盛り込むよう求めた。
 トヨタは柔軟な経営判断のためには「開示のあり方も適時に変化させていく必要がある」と、提案には反対。
 21年から気候変動関連の渉外活動に関するリポートを開示しており、今後活動の評価を充実させると説明する。
 市場では今回の提案は通らないとの予想が多い。

・目覚める株主総会 「脱炭素」、トヨタも聖域にあらず 海外勢、大手と議論で成果アピール
 国内投資家も意識を高めつつある。
 日興アセットマネジメントは温暖化ガス排出量が相対的に上位の企業について、
 (1)パリ協定に整合する中長期の目標設定
 (2)目標実現に向けたロードマップの策定と実施
 (3)気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に沿った情報開示、
 の取り組みが不十分な場合は経営トップの取締役選任に原則反対するとした。

・目覚める株主総会 議案書類、電子提供でも投票落ちず バーチャル総会は定着遠く
 株主総会は開催の仕組みも変化している。
 今年3月の株主総会から、上場企業は総会資料の電子提供が義務づけられた。
 従来も資料をサイトに掲載する企業は多かったが、書面での郵送も必要だった。
 株主から請求があった場合でなければ郵送が原則不要になった。
 株主は郵送で届くより早くサイトで内容を閲覧することで議案の検討時間を確保でき、会社側はコスト削減になる。
 電子化は多くの企業に投票する機関投資家の作業効率化にもつながっている。
 3月期決算企業の株主総会は開催日が集中しており、今年は26%の企業が6月29日に開催する予定だ。
 一方、定着までの距離が遠いのが「バーチャル株主総会」。
 開催を予定している会社は19%と昨年と同水準。大多数がリアル開催との混合型を予定している。

・欧州経済の持ち直しに不透明感が出ている。
 欧州委員会は2023年のユーロ圏の実質成長率を1.1%と見込むものの、物価上昇率は5.8%と高止まりする見込み。
 企業の景況感はサービス業と製造業で明暗が分かれ、業種や国によって分断も深まってきた。
 欧州中央銀行(ECB)はインフレ抑制へ利上げを続ける構えで、本格的な景気回復は綱渡りが続く。
 市場では次々回の7月会合で利上げ打ち止め観測も浮上するものの、
 一部タカ派の理事会メンバーは9月利上げも視野に入れ始めた。

・Focus 資産守る防犯銘柄、株価は攻勢 刑法犯20年ぶり増加 カメラ・鍵に成長期待
 ホームセキュリティーや監視カメラなど家庭向け防犯商品・サービスの需要が高まっている。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・Focus 資産守る防犯銘柄、株価は攻勢 刑法犯20年ぶり増加 カメラ・鍵に成長期待
 「引き合いのなかったお客さんからも問い合わせが相次いでいる」。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・Focus 資産守る防犯銘柄、株価は攻勢 刑法犯20年ぶり増加 カメラ・鍵に成長期待
 鍵や窓といった住設機器も家庭での防犯の基本となる。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・世界株サーベイ BAEシステムズ  [終値942.40GBp(ポンド)]防衛需要で株高、サイバーにも布石
 英航空・防衛大手のBAEシステムズの株価が高値圏で推移している。
 ウクライナ戦争を発端に防衛装備の需要が高まる中、株価は10ポンド弱と侵攻前に比べ6割以上高い水準にある。
 受注残も積み上がるなど株価は高止まりする期待が大きい。
 一段の株価上昇に向けて、サイバー防衛など次世代領域での戦略も問われる。
 「データや自動化、宇宙といった将来の成長領域にも投資している」(ウッドバーンCEO)。
 成長への布石を打てるかにも注目が集まる。

・銘柄ウオッチ 日野自動車 <7205> [終値619円]三菱ふそうと経営統合を好感 週間で13%上昇
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・銘柄ウオッチ ビジョナル <4194> [終値7580円]「買い」で調査開始、好材料に 週間で15%上昇
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・銘柄ウオッチ SUMCO <3436> [終値2016円]投資判断下げ、利益確定売りも 週間で4%下落
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・銘柄ウオッチ イーディーピー <7794> [終値2032円]年初来安値、海外向け出荷を保留 週間で22%下落
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・イノベ企業ファイリング エネチェンジ <4169> [終値1925円]電気・ガス料金を比較、利用者46万件
 国内最大級の電力・ガス料金の比較サイトを運営する。
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・投資テーマを斬る  量子コンピューター 120兆円市場、日本勢が米中追う
 次世代の高速計算機、量子コンピューターを舞台とする市場が芽吹き始めた。
 3月に理化学研究所を中心に開発してきた国産初号機が稼働し、米中勢が主導する開発競争で巻き返しを狙う。
 創薬や素材、金融など様々な分野での活用が期待されており、
 2040年ごろまでに最大8500億ドル(約120兆円)の経済価値を生むとの試算もある。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・量子コンピューターの実用化に向けた開発が進む
 米グーグル 2019年に世界に先駆けて「量子超越」と呼ぶブレークスルーを達成
 米IBM 国内に最新鋭の127量子ビットの実機を設置。東大に資金提供も。
 富士通 <6702> [終値18825円]理研と連携、23年度中にコンピューターを整備。25年中に1000量子ビットへ
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・投資テーマを斬る  量子コンピューター ビジネス価値、生む段階に
 企業にとって量子コンピューターの活用は新規ビジネスの開発や既存事業の大幅なコスト削減につながり、
 業界の勢力図を大きく変える可能性がある。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・ここが知りたい KDDI <9433> [終値4407円]携帯料金値下げからどう反転 5G・企業向けDX支援に注力
 2024年3月期の連結純利益6800億円と前期比で微増になる見通し。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・プロ野球・阪神タイガースの勢いが止まらない。
 5/28時点で2位に6ゲーム差をつけセ・リーグの首位を独走。
 過去にも阪神が優勝した年は日経平均株価が大幅高となる不思議な「相関関係」があり、
 33年ぶりの高値を連日で更新する日経平均の勢いと重なる。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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