【永久保存版】ビデオダウンロード～移動平均線分析の実践的活用方法 （2024年3/16収録分）
- 2024年03月17日
- 株・投資セミナー, 株・投資セミナービデオ
国際テクニカルアナリスト連盟（IFTA）検定会員のテクニカルセミナー
2024年3月16日 (土曜日）に収録いたしました。
講師：国際テクニカルアナリスト連盟（IFTA）検定会員
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
～2024年長期上昇トレンド局面入りを迎えた株式市場～
相場サイクルと個別銘柄解説
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
ハワード・スタンリー・マークス氏
「投資で一番大切な20の教え」
「この先どうなるかは。知る由もないかもしれないが、
今どこにいるかについては、よく知っておくべきだ」
相場のサイクルはとても重要です。
あの株式投資の神様ウォーレン・バフェット氏が大絶賛、
株主総会でこの本を配ったと言われます。
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
事前にダウンロードお申し込みの方へは、3/17（日）午前9時00分前後に、
ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。
迷惑メールに入っている場合が散見されます。
※事前お申し込みでダウンロードＵＲＬが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
なぜテクニカル分析が必要なのか
ファンダメンタルズ（内容）とテクニカル（タイミング）の組み合わせ
このビデオを見たあととみる前では、チャートの見え方が変わります。
何度も繰り返し、見ると少しずつ深くなります。
＜PART1＞ 移動平均線の傾きからわかること
異動平均線の傾きとトレンドの考え方
天井圏・大底圏での変曲点
移動平均線と株価のピーク・ボトム
中長期目線は必要ですが、足元も見ていかないとなりません。
モメンタム・ROC（期間騰落率）
ROCと移動平均線の傾きの考え方
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＜PART2＞ 株価と移動平均線の位置関係
ゴールデンクロス・デッドクロスのイメージ
移動平均線の位置関係で見た相場サイクル（ここ重要です）
月足で大転換が出たときには～
今は、赤信号、黄信号、青信号？！
日経平均の相場サイクル（2012～2024）月足
＜PART3＞ 通過点だった日経平均の38915.87円（1989/12/29）
ここから難易度は高くなる？！
日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場員会（FOMC）
＜PART4＞ 日経平均の長期・中期・短期トレンドの形状を確認
トレンド系指標とオシレーター系指標
ストキャスティクスの意味と数値の解釈
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＜PART5＞海外株式市場動向とドル円相場
各国株価指数の推移
ドル円相場週足と13週・26週・52週移動平均線
＜PART6＞国内株式市場の掘り下げ
TOPIXサブインデックスの推移（2024年初を100として指数化）
東証33業種時価総額比率
東証33業種の週足・日足6分類
日足・週足・月足6分類銘柄数・構成比
日経平均採用銘柄の株価一覧表
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＜PART7＞PBR・配当利回りで見た株式市場
これからは「バリュー」株祭りが・・・？！
日経平均とPBRの推移
TOPIX500採用でストキャスティクスが好転してきた主な低PBR銘柄群
東証プライム市場の予想加重利回りと配当換算額の推移
ここから見えるのは4～6月に「何か」が起こる！！
TOPIX500採用3月期決算好配当利回り銘柄群
TOPIX500採用12月期決算好配当利回り銘柄群
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＜PART6＞ 個別銘柄の株価位置を視覚的に確認
今回の注目銘柄は・・・
何度も繰り返し見ることで、どんどん深まって行きます。
まさに「永久保存版」とも思えるセミナービデオです。
釣り方のテクニックを身につける。
テクニカルから見た個別注目銘柄。
まさに目から鱗が何枚も落ちるような、セミナーかと思います。
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ビデオダウンロードの準備が整いました。
事前にダウンロードお申し込みの方へは、3/17（日）午前9時00分前後に、
ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。
迷惑メールに入っている場合が散見されます。
※事前お申し込みでダウンロードＵＲＬが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
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今回はこのテクニカルセミナーシリーズの『第10回』となります。
必ず、投資には入り口（エントリー）、出口（イグジット）があります。
今回のセミナーをご覧になって、きっと今までとチャートの見方が変わると思います！！
各自が投資家として相場に臨んで、利益を取るためにどうテクニカルを使っていくのか！！
何故テクニカル分析が必要なのか
水面下での個別銘柄の動き・・・
難易度が高い相場となって来そうですが、それはなぜか・・・
マクロ情勢のお話。
日本株と世界は密接につながっています。
それを踏まえて、どういうタイミングで買っていくかがとても大切な時期に来ています。
長期投資の極意！！
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
虎視眈々と買いを狙っています！！
今回お申し込みの方へはダウンロード料金後払いで、
返信にて、ダウンロードURLを配信いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダウンロード料金は8000円になります。
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ビデオダウンロードの準備が整いました。
すぐにご覧いただけます。
万が一、ダウンロードができない場合とか、システム上ご覧出来ない場合は、
料金はいただきません。
※事前お申し込みでダウンロードＵＲＬが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
今回たっぷり2時間超。
2～3カ月おきにテクニカルセミナーを開催する予定です。
万が一アップできなかったという方には、料金はいただきません。
ただし、ご自身の都合でアップしなかった場合は除かしてください。
最もそんな方はダウンロードは申し込まないかとも思いますが・・・
なお1分経っても返信されない場合は、
迷惑メールに返信される場合と
メールアドレスの誤記入も考えられます。
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
またアップル系のアドレスは、自動配信を拒否される場合もございますので、
2度3度入力しても返ってこない場合は、大変申し訳ございませんが、
別のアドレスで、お申し込みください
同じお名前ですと、1度の課金しかしませんのでよろしくお願いいたします。
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テクニカルマスターのテクニカルセミナー（ダウンロード）
2024年3月16日（土）開催
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
～2024年長期上昇トレンド局面入りを迎えた株式市場～
相場サイクルと個別銘柄解説
ファンダメンタルズとテクニカルをエンジンに
まさに「永久保存版」とも思えるセミナービデオです。
ダウンロード（料金後払い）ですぐにご覧いただけます。
お申し込み・詳細⇒https://www.directform.jp/form/f.do?id=4765f6203d73e12
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● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には＜＜手数料等およびリスクについて＞＞
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
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