「掉尾(とうび)の一振」の確率は?!
- 2024年12月09日
- 株式投資・経済ニュース全般, 株・投資ニュース情報, ニュース
2024年12月9日(月) 晴れ 新聞休刊日 水星逆行(11月26日~ 12月16日)
・トランプ次期大統領は米NBCテレビが12/8放映したインタビューで、
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長に対して任期終了前に
辞任を求める計画は「ない」と改めて明言した。
第1次政権ではパウエル氏の解任をほのめかし、利下げを迫っていた。
・九州電力 <9508> [終値1438.0円]サーモンの陸上養殖事業を拡大する。
2027年までに数十億円を投じ、生産能力を現在の10倍に増やす。
輸入品に比べれば割高なものの、スーパーや回転ずしチェーンが安定調達を
重視するようになっており商機があると判断。
まずは地の利のある九州を中心に販売を伸ばし、アジア向けの本格輸出にも挑戦したい考え。
フィッシュファームみらい合同会社は、九州電力、ニチモウ <8091> [終値1907円]
西日本プラント工業、株式会社井戸内サーモンファームの4社が共同で設立、
九州最大規模のサーモン陸上養殖事業を運営する会社。
・ニデック <6594> [終値2807.5円]創業者の永守重信氏、
この半年ほど決算記者会見など「表舞台」への登場を減らしてきた。
4月に就任した岸田光哉社長に最高経営責任者(CEO)職を譲り、
永守氏は代表取締役グローバルグループ代表に就いたためだ。
日経新聞のインタビューに応じ、久しぶりの「永守節」でM&A(合併・買収)戦略などを語った。
「21年以降、旧三菱重工工作機械など4社を買収し、事業規模は1200億円に育った。
35年をメドに1兆円に伸ばし世界一を目指す。
中小企業が多い日本の工作機械がまとまり、世界に打って出るかたちだ」
「連結売上高10兆円を目指す。ただ、数字ありきではない。
成長と収益性、雇用を両立するいい会社をつくるのが目的だ」
・ダイキン工業 <6367> [終値18210円]が空調の部品を他社に供給する事業に本格参入する。
米空調部品メーカー大手のコープランドと2025年6月までに合弁会社を設立し、
現地の空調メーカーに販売する。
ダイキンは省エネルギー技術が強みで、環境対応を急ぐ競合からの引き合いも強い。
部品の提供は敵に塩を送るようにも見えるが、
世界最大の北米市場を主導する足がかりにしたい考えだ。
・「今のルートは波が高くて危険です。Bルートに見直して下さい」。
港などの管制塔からの指示ではない。
ウェザーニューズ <4825> [終値2977円]のオペレーターが太平洋上の船舶と交信する一幕。
天気予報で有名な同社だが、強みは世界の海の「運航コンサル」にある。
独自の情報網で得る膨大な気象データを生かし、気候テック株の代表格になれるか。
投資面ではエンジニアの採用や育成、顧客がネット経由などで
ソフトを使えるSaaS(サース)型サービスなどを強める。
人工知能(AI)も活用し、気象データのチェックや分析の質・速度の向上につなげる。
顧客の船数は将来、今の5倍の5万隻にする。
石橋社長は「全体の2割の海外売上高比率を引き上げる」と強調する。
気象データを生かした新事業も育てる。
例えば、気候変動によるリスク分析や財務影響、対策などを提供するサービス。
今後は成長性を見極める局面に入る。
・ウェザーニューズ <4825> [終値2977円]は気象ビッグデータや
運航ルート管理など世界のサプライチェーンに不可欠な要素を担う。
PERは24倍台と東証プライムの15倍台を上回るが
隠れたテック関連株と捉えればもっと高くていい。
運航コンサルや独自データという強みをどう株価に結びつけるか。
収益向上はもちろん、具体的な数字も交えた説得力のある成長シナリオを
対話などで投資家に発信していくことも必要になる。
・日本の株式市場で知られている相場格言に「掉尾(とうび)の一振」があります。
年末の大納会に向けて株価が上がりやすいというアノマリー(経験則)で、
節税売りの一巡や機関投資家の「お化粧買い」、
新年相場への期待がその要因とされています。
顕著だったのが1989年末です。高値更新を続けていた相場は
12月に入ってさらに先高観が強まり、12月29日の大納会に日経平均株価は3万8915円87銭と
当時の史上最高値をつけました。
月間の上げ幅は1647円(4.4%)に上りました。
もっとも、強い法則性があるわけではありません。
バブル相場後の1990~2023年の34年間のうち、12月に日経平均が上がったのは21回。
勝率にして約62%。
90年以降の全419カ月の騰落率を月ごとに平均すると、
11月(同1.31%)、4月(同1.28%)12月(プラス0.97%)は3番目。
・2018年12月には米中貿易摩擦の懸念に米利上げが重なり世界的に株価が急落する
「クリスマスショック」に見舞われました。
直近では22年、23年とも12月に株価が下がり「不振」が続いています。
年初から利益が出ている個人投資家は、
年末に向け含み損の銘柄を売って利益と相殺し、払う税金を減らそうとします。
今年は夏ごろまでの株高で利益をあげた投資家が多いとみられ、
この節税売りが例年よりも大きくなる可能性があります。
機関投資家が年間の成績を良くしようと株を買い上げるお化粧買いも見込みにくいでしょう。
既に昨年末比で株価が高く、「お化粧」の必要が薄いからです。
・トランプ次期米大統領の政権移行チームは、
米郵政公社(USPS)の配達車両を電動化する契約の破棄を検討。
電気自動車(EV)を対象とした大統領令の一環になる見通しで、
来年1/20に発足する新政権の初期に発表される可能性があるという。
トランプ氏は選挙戦で、バイデン政権が進めた
輸送車両の脱炭素化の取り組みを撤回する方針を打ち出していた。
・HSBC証券は12/6、S&P500種指数が2025年末までに6700達するとの予想を示した。
堅調な企業収益の伸びと米国経済の回復が背景という。
これは12/5終値6075.11から約10.3%高の水準となる。
「25年の株式リターンは、バリュエーションがさらに割高になるにつれて
利益成長に焦点が当てられると予想する。
全体としては減速しつつも依然として底堅い米国経済と若干の利益率拡大を織り込み、
企業利益は9%増加すると予想している」とした。
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・トランプ次期米大統領は12/7、パリを訪問し、ウクライナのゼレンスキー大統領、
マクロン仏大統領と3者会談を行った。
ロシアのウクライナ侵略や安全保障が議題となったもよう。
ゼレンスキー氏はX(旧ツイッター)に
「われわれは共に取り組み、接触を続けることで合意した。
力を通じた平和は可能」と書き込んだ。
会談は、7日のパリ・ノートルダム大聖堂の再開式典にあわせてマクロン氏が呼びかけた。
今回の訪仏は、トランプ氏が11月の大統領選で勝利した後、初めての外遊となった。
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25年1/11(土)【コロ朝セミナー】1月特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町)
1/25(土) 特別講演会 櫻井英明氏WEB独演会(1/24夕刻撮影ビデオダウンロード)
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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。
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第三者割当
日本製麻 <3306> [終値604円]74万株 544円 2025年1/8 割当先 LEOMO
Biridman <7063> [終値372円]600万株 150円 2025年1/6 割当先 アベC
株式分割
ユニ・チャーム <8113> [終値3882円]12/31 1株→3株
公募・売り出し価格
黒田グループ <287A> [IPO]700円
大成温調 <1904> [終値3880円]売り出し30万100株
日産東京販売HD <8291> [終値429円]売り出し606万6200株に変更
TOB(公開市場買い付け)
セブン工業 <7896> [終値456円]買い手都築木材 買い付け価格440円 期間 12/9~2025年1/10
新規公開株
銘柄 (コード/市場) 公募価格 注目度 主幹事証券
12/13 ラクサス (288A/東G) B 281円 みずほ
ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリング事業
12/12 ユカリア (286A/東G) A 1,060円 SBI他
医療法人の経営支援、高齢者施設の運営・紹介、コンタクトレンズの製造・販売など
12/09 インフォメテ (281A/東G) 1,080円 B みずほ
エナジー・インフォマティクス事業
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、まちまち。
ダウ工業株30種平均は続落ながらも、
ナスダック総合株価指数とS&P500種指数は2日ぶり反発し最高値更新。
米雇用統計で連邦準備理事会(FRB)による利下げ期待が強まったことが背景。
米労働省が12/6発表した11月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数は22.7万人増と、市場予想の20万人増を上回った。
一方、失業率は4.2%に上昇し、労働市場の緩和を示唆した。
パウエルFRB議長が今週の講演で
「米経済は慎重に利下げを行うのに十分なほど堅調だ」と述べていたが、
今回の米雇用統計はそれを裏付ける内容ではあった。
3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約129.9億株、過去20日間平均約145億株。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は 2日ぶり反発。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は米雇用統計の発表を受け、
米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測が改めて広がる中を反発。
雇用統計発表直後に米長期金利がいったん低下し、
利子の付かない資産である金の投資妙味が高まったこともあり、相場は買いで反応した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は
需給の緩みを意識した売りが優勢となり、3日続落。
アップル(-0.08%)グーグル(+1.25%)メタ(旧フェイスブック)(+2.44%)アリババ(+2.12%)
エヌビディア(-1.81%)ネットフリックス(+1.84%)アマゾン・ドット・コム(+2.94%)
バイオジェン(-0.93%)バークシャー(-0.01%)マイクロソフト (+0.21%)ALAB(+4.99%)
テスラ(+5.34%)MRM(+5.17%)ADBE(+2.74%) ARM(+2.13%) SMR(+5.54%)LLY(+0.13%)
ラッセル2000(+0.54%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.16%)SOLX(半導体ブル3倍)(+1.68%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあります)
週間ベースでは、ダウは0.6%安、3週ぶり反落、
ナスダック総合指数は3.3%高、3週続伸(累計6.3%上昇)
S&P500種指数は1.0%高、3週続伸(同3.7%上昇)で取引を終えた。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は2.7% 高、2週ぶり反発となった。
欧州株式市場の主要3指数はまちまち。
英国指数は下落、貴金属株や公益事業株の下落が響いた。
下落率は約3週間ぶりの大きさだった。
独仏指数は7営業日続伸、
ドイツのDAX指数連日の最高値を更新。
フランスの政局混乱が続く中、
予算成立への期待感からフランス株は上昇した。
週末6日の東京株式市場で日経平均( -0.77%)は5日ぶり反落。
東証株価指数(TOPIX)(-0.55%)は2日ぶり反落。
グロース250(旧マザーズ指数)( -0.73%)は2日ぶり反落、
東証スタンダード市場指数(+0.15%)は2日続伸、
東証グロース市場指数(-0.67%)は2日ぶり反落で終了。
東証プライム出来高は14億4671万株、売買代金は3兆5595億円。
東証プライム騰落数は値上がり677(41%)、値下がり905(55%)、変わらず62(3%)に。
東証スタンダード出来高は3億9393万株、売買代金は1000億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり628(40%)、値下がり729(46%)、変わらず185(11%)に。
東証グロース出来高は2億0400万株、売買代金は1002億円。
東証グロース騰落数は値上がり183(30%)、値下がり359(60%)、変わらず49(8%)に。
東証プライム業種別ランキングでは8業種上昇、25業種下落に。
値上がり上位は、空運業、電気・ガス業、精密機器、パルプ・紙、鉱業、食料品、・・・
値下がり上位は、非鉄金属、その他製品、保険業、電気機器、卸売業、医薬品、・・・
東証プライム値上がり上位は、
燦HD <9628> [現在1230円 +120円]セレス <3696> [現在3120円 +266円]
ブレインパッド <3656> [現在1174円 +94円]イトーキ <7972> [現在1616円 +115円]
値下がり上位は、
アドバンスクリエイト <8798> [現在510円 -36円]アステリア <3853> [現在485円 -31円]
ギフティ <4449> [現在1293円 -81円]オープンドア <3926> [現在678円 -41円]
3メガバンク三菱UFJ <8306> [現在1809.5円 -10.0円]
みずほ <8411> [現在3814円 -10円]三井住友 <8316>[現在3761 円-25円]
野村 <8604> [現在923.6円 -9.8円]大和 <8601>[現在1033.5円 -2.0円]
ソフトバンクグループ <9984>[現在9050円 -46円]トヨタ <7203>[現在2629.0円 -3.0円]
日経平均株価は5日ぶり反落
東証株価指数(TOPIX)は2日ぶり反落。
朝方は、前日の米国株式市場で主要3指数が下げた流れを受け、売り先行。
国内の半導体関連銘柄が影響を受けやすい
フィラデルフィア半導体株(SOX)指数も下げたこともあり弱含みで推移。
日経平均株価は一時3万9006円(前日比389円安)まで下落。
日経平均株価は一時3万円(前日比円高安)まであって上げ幅下げ幅縮小。
米11月雇用統計の発表を控えることや、
週末要因から買い意欲に乏しく、売り優勢の展開。
後場は一時3万8940円(前日比455円安)の安値があり下げ渋る。
終値ベースでは3万9000円を維持して取引を終えた。
グロース250指数は、2日ぶり反落。
週間ベースでは、日経平均株価は、2.3%高、2週ぶり反発、
東証株価指数(TOPIX)は1.7%高、4週ぶり反発
東証プライム市場指数は1.7%高、4週ぶり反発。
グロース250指数は1.5%安、3週ぶり反落、
東証スタンダード市場指数は0.5%高、2週ぶり反発
東証グロース指数は1.6%安、3週ぶり反落、
東証REIT指数は1.2%安、2週続落(累計2.4%下落)で終了。
今週はメジャーSQ(12/13)となります。
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