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馬渕治好の世界から見た株式金融市場2015年後半の見通し

昨日(6月20日 土曜日)開催されました【コロ朝セミナー】 

馬渕治好の世界から見た株式金融市場2015年後半の見通し

ビデオダウンロードの準備が整いました。

約2時間、たっぷりと米国、欧州、中国、そして日本市場を詳細に分かりやすく解説。

10月ごろまでの見通しを特にじっくりと見ていただきました。

今回も馬渕治好さんのセミナーはとても参考になると思っています。

ビデオダウンロード⇒ http://www.koronoasa.com/e/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S000083

またはこちらからでも受付できます。⇒https://www.directform.info/form/f.do?id=3496

事前にダウンロードお申し込みの方へは

ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。

13:30〜13:50頃のメールを調べてみてください。

迷惑メールに入っていることも散見されますのでご確認お願いいたします。

それでも配信されてない場合はご連絡ください。

気づき次第、すぐに配信いたします。

本日(6月21日)19時までにお申し込みの方へは、

20時までにダウンロードURLをご登録アドレス宛てに配信いたします。

ダウンロード料金(6000円)は後払いで構いません。

明日の寄付き前にご覧いただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

馬渕治好の世界から見た株式金融市場2015年後半の見通し

・日本と世界市場のポイント

・主要市場見通し

・2015年の日経平均株価の推移イメージ

・2015年の米ドル円相場の推移イメージ

・「向き」と「現在位置」の議論の混乱

・米国の所得環境は持ち直している

・米国の主要な経済指標動向

・米国株式のPER

・購買力平価からみると、そろそろ水準はいいところ?

・円相場の購買力平価からの乖離率

・米国長期金利は景気実態に沿った底入れ上昇へ

・米国とドイツの長期金利

・ジャンク債と米国債の利回り格差

・日本株と米国株の相関

・日本株と日本円の相関

・どちらがクジラ?

・PKO(Price Keeping Operation)期待は危険

・消費者心理は増税後二点底も、ようやく改善へ

・残業が遅れて増加したが、再度悪化?!

・雇用増もパートタイムから正社員へ

・企業収益との比較では、日本株は適正範囲ながら高位

・何を売るか、ではなく、どこへ行くかに関心?

・世界のインフラ投資額予想

・政府が目論むインフラ輸出3倍計画

・インフラ輸出は、モノからソフト・ノウハウへ

・インバウンド消費拡大の波及経路は多い

・夏季オリンピック前後の経済成長

・オリンピックで日本をショーケースに

・デフレスパイラルについての2つの理解

・ばら撒くほどはカネ余りになっていない

・量的緩和が景気回復に効く経路は?

・日銀は不幸?

・新興国先進国成長率格差

・先進国株価と新興国株価の推移比較

・中国の景気を他国から見ると…

・チャイナ・モメンタム指標

・高齢化する中国、若年層が増えるインド

・中国の長期・構造的な問題

・中国から逃げている

・主要国の株価推移比較

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馬渕治好の世界から見た株式金融市場

【2015年後半の見通し】

講師:馬渕治好 (ブーケ・ド・フルーレット代表)

2015年6月20日開催

ビデオダウンロードでご覧いただけます。

詳細・お申込み⇒https://www.directform.info/form/f.do?id=3496
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