最新の経済ニュース・最新株式情報はコロ朝経済ニュース・株式掲示板で!

世界の「10大リスク」を発表

2022年1月4日(水)晴れ 水星逆行期間 12/29~1/18 八専(はっせん 1/1~1/5)

・政府は小型の電気自動車(EV)を数分で充電できる高出力充電器の普及に乗り出す。
 出力が高い機器の設置や取り扱いに関して適用している規制を2023年をめどに大きく緩め、
 低い出力と同じ扱いにして利用しやすくする。
 自動車産業の競争力を高めるためにも、国内の環境整備を進める。

・充電インフラは自動車の開発も左右する。
 現状のEVは電池やモーターが400ボルトの電圧に対応しているが、
 200キロワット超に対応するには800ボルトに応じた設計に変更する必要があるとされる。
 短時間で充電が終わる車種の開発は、商品の魅力向上につながる。
 EVは再生可能エネルギーを使えば温暖化ガスの排出を抑制する効果が高い。

・分断の先に(3)迷走5年、英国からの警告 「攘夷」では豊かになれず
 外国を遠のける「攘夷(じょうい)」の現代版とでもいうべきブレグジット(英国のEU離脱)。
 欧州連合(EU)に続いて世界のマネーに背を向けたもう一つの攘夷。
 トラス前政権が演じたドタバタ劇だ。財源なき大盤振る舞いを投資家に見限られ、わずか45日で退陣表明。
 慢性的な経常赤字でお金の足りない国は市場の信頼なしに立ちゆかない。
 「ケーキをなくさないまま食べたい」。
 ブレグジット当時のジョンソン英首相はことわざを引き、EU離脱と自由貿易を両立できると強弁した。
 結局、いいとこ取りはかなわず、国の信頼は傷ついた。心地よい分断なんてありえない。
 英国の独りよがりの迷走が教えてくれる。

・世界で新興企業へのマネー供給が目詰まり。
 2022年の新規株式公開(IPO)の調達額が1400億ドル(約18兆円)と前年より65%減。
 米国ではIPOの中止件数が、ITバブルが崩壊した00年以来の高水準になった。
 欧米の金融引き締めで投資家が景気後退を懸念し、リスクマネーが細っている。

・3日の外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=129円台半ばと2022年6月上旬以来7カ月ぶりの円高・ドル安水準。
 国内のインフレ圧力が想定以上に高まり、日銀が長期金利の変動許容幅の上限の引き上げなど、
 金融緩和のさらなる修正に迫られるとの見方が台頭。円を買う動きが広がった。

・防衛省は陸上自衛隊が持つ計15の師団と旅団について南西諸島に展開可能な部隊に改編する。
 沖縄県の部隊以外は持ち場を離れることができる機動運用を基本にする。
 台湾有事に備え南西方面の防衛を厚くした体制に切り替える。

・岸田文雄首相は3日放送の文化放送のラジオ番組で、
 物価上昇の目標を2%と定める政府と日銀の共同声明(アコード)について
 「見直すかどうかも含めて新しい日銀総裁と話をしなければならない。新総裁と信頼関係をつくり連携のあり方を確認する」言及。
 衆院解散を巡っては「今の時点で具体的にいつごろとは考えていない」と答えた。

・米政府高官は2日、北朝鮮が2023年の目標に戦術核兵器の大量生産を掲げたことを念頭に
 「北朝鮮の行動や声明は懸念を増幅させるものだ」と批判。
 米軍と韓国軍が北朝鮮の核兵器使用に対処するための机上演習を計画していると言及し、抑止力強化を急ぐと強調。

・半導体の供給過剰が長引いている。
 需給バランスが底打ちをするのは2023年の秋以降となりそう。
 ただ、需要が高まる電気自動車(EV)向けなどの半導体は逼迫感が残っており供給制約はなお続いている。
 世界景気の減速感が強まれば、在庫の消化にかかる時間も延び、半導体市況への逆風はより強くなるリスクもはらむ。
 世界の半導体各社が相次ぎ供給能力を拡大しており、需給バランスの回復時期が後にずれる懸念もある。

・円相場が3日、対ドルで一時7カ月ぶりの高値をつけた。
 3日は午前10時半ごろに1ドル=129円台後半を付け、午後1時ごろには129円台半ばまで円高が進んだ。
 2022年とは反対にドル売り・円買いで利益を出そうとするヘッジファンドなどが増え、薄商いの中で円買いを主導
 米金利の先高観が22年秋ごろと比べ薄れる一方、日銀が長期金利の操作目標を撤廃するとの見方が海外勢の間では根強い。
 一段の円高が進む可能性もある。
 
・地球温暖化につながる温室効果が高いフロン類の回収が滞っている。
 環境省によると、製品の廃棄時に発生する廃フロン類の回収率は2021年度に40%と、前の年度に比べて1ポイント下がった。
 30年度までに温暖化ガスの排出を13年度比で46%減らす目標達成のために、回収率の引き上げが必要になる。
 フロン類はかつてはオゾン層を破壊するとして、一部の使用が禁止された。
 オゾン層を破壊しにくいフロン類に代替したが、二酸化炭素に比べて温室効果が100~1万倍と高く、問題になっている。

・香港政府はインターネットで資金を調達するクラウドファンディングに事前審査制を導入する。
 国家安全に危害を加える活動の資金集めを制限する狙いで、民主派の資金源が絶たれる可能性がある。
 公民党が解党手続きに入るなど、民主派の生存空間がますます狭まってきた。

・米政治リスクの調査会社ユーラシア・グループは3日、2023年の世界の「10大リスク」を発表。
 1.ならず者国家ロシア「Rogue Russia」
 孤立したロシアが、核兵器やサイバー攻撃を用いて欧米諸国への脅しをエスカレートさせる可能性を指摘
 2.最大化する習権力 習近平(シー・ジンピン)国家主席への権力集中が引き起こす混乱
 3.テクノロジーによる社会混乱
 人工知能(AI)の進化とソーシャルメディアの普及が重なり、フェイクニュースや陰謀論が拡散されやすくなっていると指摘。
 4.物価高騰の波 世界の中央銀行がインフレ抑制に向けて金融引き締めを続けるなか「世界は景気後退に追い込まれる」と予測
 5.追いつめられるイラン 「イランがデモ参加者を支援する国々に対して暴挙に出るきっかけとなる」と予測
 6.エネルギー危機
 7.途上国への成長打撃
 8.米国の分析
 9.デジタルネーティブ世代の台頭
 10.水不足

・スシロー <3563> [終値2598円]2023年、国内の出店数の2倍以上となる最大60店を海外で出店する。
 世界では新型コロナウイルス禍が収まり始めた国もあり、外出制限の緩和を受けて飲食店への来店が回復。
 日本食の人気も続いており、人口が増加する地域の需要を取り込む。
 年間の出店数で海外が国内を上回るのは初めて。
 22年12月には海外の店舗数が計100店に達し、国内(約630店)の15%程度にまで増えた。

・くら寿司 <2695> [終値3000円]23年内に中国大陸で1号店を出店する見通し。
 岡本浩之取締役は「中国では10年以内に100店を目指し、かなりハイペースで出店していく」と話す。
 米国などでも店舗網を広げ、30年までに海外店舗数を400店(現在は約90店)に増やし、
 全店舗数に占める海外の比率を4割(約2割)に高める。

・ゼンショーHD <7550> [終値3310円]は23年3月期に海外で469店(前期比37%増)を出店へ。
 国内(124店、同35%増)の4倍近い規模。
 「米食文化がある中国などを中心に出店が増えている」という。
 海外の店舗数は5500店以上と、国内を含む全体の過半数を占める。

・米テスラが2日発表した2022年の電気自動車(EV)の世界販売台数は21年比40%増の131万3851台。
 通年ベースで過去最多を更新したものの、前年比50%超の増加としていた当初の目標は下回った。
 22年末には米国で実質的な値下げに踏み切っており、株式市場では成長が減速しているとの懸念が強まっている。
 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は22年通年のEV販売台数について期初に21年実績(93万6222台)を50%超上回る目標。
 目標達成には22年10~12月に50万台近くを販売する必要があった。
 2日に開示した10~12月の速報値は前年同期比31%増の40万5278台にとどまり、株式市場の事前予想も下回った。

・日本の新規株式公開(IPO)で、企業価値の評価額が前回の資金調達時を下回る「ダウンラウンド」が相次ぐ。
 景気後退を懸念し評価額が下がっても、IPOを優先させた格好。
 成長性が高い企業には資金が集まっており、選別する動きが強まりそうだ。
 2022年12/27に上場したオンラインの本人確認サービスを手掛けるELEMENTS(エレメンツ)<5246> [終値471円]、
 18年9月の資金調達時の評価額が約300億円なのに対し、IPO時の想定時価総額は約30億円と9割の減少率に。
 22年12/15に上場したスマートドライブ <5137> [終値1439円]も同様に減少率は5割強。

・OKI <6703> [終値711円]子会社のOKIエンジニアリング(東京・練馬)は1月、
 電子機器メーカーなどを対象にリチウムイオン電池の良品を判定するサービスを始める。
 ウエアラブル端末や自動車に電池を採用する際に、発火の危険性がないかを事前に調べる。
 リチウムイオン電池は普及と同時に事故も増えており、搭載される製品の事故を未然に防止する。

 

ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
http://www.koronoasa.com/info/

コロ朝NEWS!!掲示板
http://www.koronoasa.com/?post_type=forum

【X’mas&年末年始特別企画】2023年1月23日(月)まで
2022年10月までのセミナービデオ、特別価格

X’mas&年末年始特別企画

LINEチャットでデイトレの実践をお見せいたします。
LINE音声で、前後場場中つぶやいてトレードしております。
詳細・お申し込み⇒ http://www.koronoasa.com/?p=55695

・権威主義国家が自らの体制を「民主的」であるかのように偽装し、国民を欺いている。
 習政権は近年、中国の政治は「民主主義」だと言い張っている。
 政府が2021年末に発表した白書「中国の民主」は冒頭、
 「民主(主義)は全人類共同の価値であり、中国共産党と中国人民が一貫して堅持する重要な理念だ」
 「民主は多様」であり、「独裁は矛盾しない」とも言い切った。

・フィリピンマルコス大統領は3日、大統領就任後初めて中国を訪問。
 4日に中国の習近平国家主席と会談する。
 マルコス氏は米国との同盟関係を強化して南シナ海問題で中国に譲歩しない姿勢を示す一方、
 経済面では中国との連携強化を期待する。

・令和5年 主な「周年企業」
 200周年 戸田工業 <4100> [終値2510円]文政6(1823)年創業
 150周年 大成建設 <1801> [終値4250円]明治6(1873)年設立された「大蔵組商会」が起源
      王子HD <3861> [終値531円]明治6(1873)年設立された抄紙会社が源流
 50周年 日本電産 <6594> [終値6839円]昭和48年にきょう東京苦に設立
     ヤマダHD <9831> [終値467円]昭和48年前橋市で電気店創業

・ウクライナ政府が、同国内にある原子力発電所発電所4カ所の原子炉全15基を
 現在のロシア製から米国製に切り替え、日本政府がこの事業を支援する方針固めた。
 日ウ双方の政府機関が明らかにした。
 米原子炉メーカーへの部品供給など行う日本企業に、政府系金融機関による融資や保険の提供を行う。

・日経平均株価は30日、年末としては4年ぶりに下落。
 来年の株価にとって最大の焦点となるのが、日米の金融政策の動向。
 特に来春に新総裁を迎える日本銀行 <8301> [終値24300円]は大規模な金融緩和策を転換する可能性もあり、
 市場動向を左右する要因になる。
 岸田文雄首相は来年を「資産所得倍増プラン元年」に位置付けるが、
 「貯蓄から投資へ」の流れが加速するかは見通せない。

・岸田文雄首相は来年を「資産所得倍増プラン元年」に位置付けるが、
 「貯蓄から投資へ」の流れが加速するかは見通せない。

・来年の株価に大きな重しとなりそうなのが、世界的な景気後退懸念。
 主要中央銀行による急ピッチな金融引き締めの影響で、米欧は05台の成長が予想される。
 4%大の成長が見込まれる中国も新型コロナウイルスの感染が拡大。
 厳しい行動制限措置を取るようになれば、世界経済の足を引っ張るようになる。

ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
http://www.koronoasa.com/info/

【X’mas&年末年始特別企画】2023年1月23日(月)まで
2022年10月までのセミナービデオ、特別価格

X’mas&年末年始特別企画

1/7(土)【コロ朝セミナー】2023年1月新年特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町) 
https://www.directform.jp/form/f.do?id=84638bda2c277b7

1/14(土)【コロ朝セミナー】田代岳(YEN蔵)氏&コロ。のおまけの株式セミナー(東京・茅場町) 
https://www.directform.jp/form/f.do?id=8063ad441952468

※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

—————————————————————————————

(今日の一言)

海外NY株式市場は、続落。
2023年最初の取引はマイナス。

サンタクロースラリー(年末の5日間と年初の2日間)は起点がダウ工業株30種平均は33027ドル、
ナスダック総合株価指数10476ポイント、S&P500種株価指数は3822です。

本日はダウは33136ドル(22日比109ドル高)、ナスダック10386ポイント(同89ポイント安)
S&P500は3824(2.0高)と微妙なところ。
今夜のNY株式市場の動向も注目。
サンタが来ないときは、年間で大きく下がる場合も・・・(2008年)

朝方は反発で始まったものの、12月米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表が待たれる中、
米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しを巡る警戒感も広がった。

テスラは20年8月以来の安値を付け、一般消費財セクターを圧迫。22年第4・四半期の納入台数が市場予想を下回った。
アップルも売られ、21年6月以来の安値を付けた。需要鈍化を巡る報道や、
新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受ける中国での生産の混乱を理由にアナリストが投資判断を引き下げたことを嫌気。

昨年に大きく上昇したエネルギー株もこの日は下落。
中国の軟調な経済指標や世界経済の見通しを巡る懸念から原油先物が値下がりした。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は続落。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は米長期金利の低下を背景に買われ、3日続伸。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は世界的な景気減速の見通しを背景に反落。

アップル(-3.74%)グーグル(+1.09%)メタ(旧フェイスブック)(+3.66%)アリババ(+4.42%)エヌビディア(-2.05%)
ネットフリックス(+0.02%)アマゾン・ドット・コム(+2.17%)バイオジェン(-1.55%)バークシャー(+0.33%)
マイクロソフト (-0.10%)ズーム(-1.59%)テスラ(-12.24%)ラッセル2000(-0.60%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.19%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約億株、過去20日間平均約億株を上回る。

年間ベースでは、ダウは8.8%安、ナスダック総合指数はは33.1%安、S&P500種指数19.4%安、それぞれ4年ぶりの反落。

月間ベースでは、ダウは4.1%安、ナスダック総合指数は8.73%安、S&P500種指数は5.9%安、それぞれ3カ月ブルの反落。

欧州株式市場の主要3指数はそろって反発。
エネルギー株や金融銘柄、製薬株の上昇が相場を支援した。

12月30日大納会の東京株式市場で日経平均(0.00%)は3日ぶり小反発。
東証株価指数(TOPIX)(-0.19%)は3日続落。

東証マザーズ(+1.42%)は2日続伸、東証スタンダード市場指数(+0.31%)は2日続伸、
東証グロース市場指数(+0.31%)は2日続伸で終了。

東証プライム出来高は8億8180万株、売買代金は2兆1399億円。
東証プライム騰落数は値上がり895(48%)銘柄、値下がり843(45%)銘柄、変わらず100(5%)銘柄に。

東証スタンダード出来高は1億6891万株、売買代金は729億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり827(59%)銘柄、値下がり383(27%)銘柄、変わらず127(9%)銘柄に。

東証グロース出来高は1億7173万株、売買代金は1788億円。
東証グロース騰落数は値上がり350(68%)銘柄、値下がり141(27%)銘柄、変わらず21(4%)銘柄に。

東証プライム業種別ランキングでは19業種上昇、14業種下落に。
値上がり上位は、海運業、小売業、銀行業、ガラス土石製品、不動産業、保険業、・・・
値下がり上位は、鉱業、食料品、石油石炭製品、その他製品、水産・農林業、・・・

東証プライム値上がり上位は、アダストリア <2685> [現在2345円 +340円]テスHD <5074> [現在1035円 +78円]
gumi <3903> [現在1029円 +69円]ファイバーゲート <9450> [現在909円 +58円]

値下がり上位は、日医工 <4541> [現在83円 -26円]アグロカネショウ <4955> [現在1650円 -90円]
JTECCORP <3446> [現在2760円 -144円]メドレー <4480> [現在3930円 -205円]

日経平均株価は3日ぶり反発。
朝方は、29日の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、広範囲に買いが先行。
寄り付き直後に2万6321円(前日比227円高)まで上昇。
一巡後は円高基調が重しとなり、伸び悩んだ。
一時マイナスに沈む場面もあったが、ほぼ横ばいで大納会を迎えた。
大納会は、辛うじて7年連続で、マイナスを免れましたね。

マザーズ指数は、2日続伸。
買い先行で始まり、なんとかプラス圏を保った。

月間ベースでは、日経平均株価は、6.7%安、3カ月ぶり反落、
東証株価指数(TOPIX)は4.7%安、3カ月ぶり反落。
東証プライム市場指数は4.7%安、3カ月ぶり反落。
東証マザーズ指数は1.4%安、3カ月ぶり反落
東証スタンダード市場指数は2.0%安、3カ月ぶり反落
東証グロース指数は8.0%安、3カ月ぶり反落
東証REIT指数は3.9%安、2カ月続落で終了。

年間ベースでは、日経平均株価は、9.3%安、4年ぶり反落、
東証株価指数(TOPIX)は5.1%安、4年ぶり反落。
東証マザーズ指数は26.1%安、2年続落
東証REIT指数は8.3%安、2年ぶり反落で終了。

続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
http://www.koronoasa.com/info/

LINEチャットでデイトレの実践をお見せいたします。
LINE音声で、前後場場中つぶやいてトレードしております。
詳細・お申し込み⇒ http://www.koronoasa.com/?p=55695

【X’mas&年末年始特別企画】2023年1月23日(月)まで
2022年10月までのセミナービデオ、特別価格

X’mas&年末年始特別企画

昨年の1月5日の日記には、「マザーズ5%安、悲鳴聞こえる」床屋に行くと記してありました。
今年は、お願いですからやめてほしいです。

2023年の株式市場のテーマとしては、

『大発会』の値上がりで商い最上位の銘柄(の業種)が1年注目となります。
今年は何になりますか・・・

2023年厳しい年になりそうですが、ピンチはチャンスでもあります。

余裕を持って、ピンチの場面では大胆に行きたいと思っています。

今年も頑張っていきます。

どうぞよろしくお願いいたします!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】2023年新年1月特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町)

『相場の福の神』藤本誠之氏 株式セミナー

2023年1月7日(土)14:20~16:50開催(開場14:10)

2023年のはじまり 相場の福の神の風を目いっぱい受けてください!!

今年活躍できそうな夢のある中小型材料株と取材から感じた2023年相場

会場 東京都中央区日本橋茅場町1丁目11-3 岡本ビル3階

たっぷりとお時間をお取りいたしました。

ビデオダウンロード(後払い)でもご覧いただけます。

お申し込み・詳細⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=84638bda2c277b7
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】特別講演 田代岳(YEN蔵)氏にコロ。のおまけ(東京・茅場町)

2023年1月14日(土)14:30~16:50(開場14:10)

『2023年のマクロ予想と投資戦略』田代岳(円蔵)氏

【コロ朝セミナー】の取説と各講師の2023年の展開とテーマ、注目銘柄

東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル 4F

NATULUCK茅場町新館 4階大会議室

ダウンロード(料金後払い)でもご覧いただけます。

詳細・申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=8063ad441952468
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デイトレード 必勝のソフトウエア

『LINEチャットで銘柄作戦会議』

LINEチャットでデイトレの実践をお見せいたします。

LINE音声で、前後場場中つぶやいてトレードしております。

ご自身の投資に何らかの変化があるような気がいたします。

見える景色が変わります!!

感覚が研ぎ澄まされるような・・・

最大5日間「お試し特典」(コロ。の紹介で優遇)

8:30~9:30に相場に貼りつける方は特に有利です

とにかく「すごい!!」です。

異次元の高速回転を「お試し特典」にて確かめてみてください。

詳細・お申し込み⇒ http://www.koronoasa.com/?p=55695
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済紙業界紙ベースの「キラッ!」と光る記事を探して朝8時前後に
配信しております。
ディトレード、スイングトレードの種があなたのピックアップを
待っております。
詳細はこちらまで⇒ http://www.koronoasa.com/info/

ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝NEWS】をメール(無料)にてお届けいたします。
https://www.directform.info/form/f.do?id=308
『コロ朝メールマガジン登録』で。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ヘッジファンド運用助言会社の
ミョウジョウ・アセット・マネジメント
インターネットを通じた新サービスを開始。
http://www.myojoam.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。

———————————————————————–

株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS             
  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5         

URL : http://koronoasa.com/
【問い合わせ】http://www.koronoasa.com/?page_id=30
———————————————————————–

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから