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「OPECプラス」による予想外の協調減産発表

ニューヨーク原油先物相場はアジア時間3日午前の時間外取引で
一時約8%急伸し、1バレル=81ドルを突破した。
石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する
「OPECプラス」による予想外の協調減産発表に反応した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)5月限は
一時7.96%高の81.69ドルを付けた。
ICEフューチャーズ・ヨーロッパの
北海原油代表油種ブレント先物5月限も一時8.4%上げた。

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