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【扉を開いて】日本株買い「第2幕」の胎動


2023年8月6日(日)晴れ

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外勢、脱デフレ期待 割安銘柄を選別
 6月、シティグループ証券はジャパン101ミーティングを始めた。
 「101」とは入門の意味。
 同社アナリストが推奨する日本株の1つを取り上げ、オンラインで世界の投資家に向けて事業内容や強みなどを基本から解説する。
 これまで12回開催し、アジアの投資家を中心に毎回20~30人が参加した。
 シティには海外投資家から「円安以外に日本株に強気になる材料を教えて欲しい」
 「東証の低PBR(株価純資産倍率)改革の詳細を知りたい」といった問い合わせが相次ぐ。
 武田理奈エクイティ営業部共同部長は「日本株を見ていなかった香港やシンガポールの投資家が関心を持ち始めた」と話す。

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外勢、脱デフレ期待 割安銘柄を選別
 日経平均株価が33年ぶりの高値圏にある。
 その原動力は海外投資家だ。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外勢、脱デフレ期待 割安銘柄を選別
 指数プレーヤー主導の上昇が海外勢の買いの「第1幕」だとすれば、足元では個別株を物色する「第2幕」の兆しが出てきた。
 海外投資家の保有比率が上昇した銘柄をみると、上位にはそーせいグループ <4565> [終値1753円]
 セントラル硝子 <4044> [終値2941円]など中小型株が目立つ。
 保有比率が約6ポイント上昇したウシオ電機 <6925> [終値1902.5円]は英M&Gインベストメンツの
 日本株ファンドに組み入れられている。
 日本株のアクティブファンドにも資金が流入し、個別株買いを後押ししている。

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外勢、脱デフレ期待 割安銘柄を選別
 グローバルな投資家による日本株の投資判断の引き上げも相次いでいる。
 日本株に世界のマネーが流入したのは03年からの小泉相場、12年からのアベノミクス相場に続き3回目だ。
 スパークス・グループの阿部修平社長は過去2回の相場との違いについて、
 「今回は海外投資家が日本が長いデフレから脱却しつつあることに気づいている」と指摘する。

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外勢、脱デフレ期待 割安銘柄を選別
 足元では海外投資家の日本買いに一服感が出ている。
 再び買いに動く第2幕はいつ来るのか。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは
 「早ければ秋にも本格上昇が始まる」とみる。

・日本株買い「第2幕」の胎動 好業績・中小型株に触手 「インデックス買い」から個別株の物色へ
 今回の株高で海外投資家に買われた銘柄は何か。QUICK・ファクトセットのデータを使い、
 7月末時点の海外投資家(日本以外に本社がある法人)の株式保有比率が2022年末比で上昇した銘柄をランキング、
 中小型株や割安株が上位に入った。
 大型株買いが目立つなかでも、個別銘柄を物色する動きが広がり始めている。

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外投資家の保有比率が増えた銘柄
 1位富士フイルム <4901> [終値7964円]海外投資家の保有比率の増加幅 8.9ポイント PBR12倍 
 株価騰落率昨年末と23年7月末比 20.9%
 2位ジャフコ <8595> [終値1752.5円]8.2ポイント 0.7倍 ▲22.2%
 3位大成建設 <1801> [終値5383円]7.1ポイント 1.2倍 25.4%
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・日本株買い「第2幕」の胎動 海外投資家の保有額が増えた銘柄
 1位東京エレク <8035> [終値21095円]海外投資家の保有増額 1兆1639億円 PBR6.1倍 
 株価騰落率昨年末と23年7月末比 61.3%
 2位ソニーG <6758> [終値12925円]9269億円 2.2倍 28.9%
 3位アドバンテスト <6857> [終値18950円]6237億円 9.1倍 122.7%
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・日本株買い「第2幕」の胎動 好業績・中小型株に触手 「インデックス買い」から個別株の物色へ
 資金の流れを見ても、指数連動型の買いが多かったことが分かる。
 モーニングスター・ダイレクトのデータを基に、資金流入額が多い日本株ファンドのランキングを作成すると、
 上位20位のうち12銘柄がパッシブファンドだった。
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・日本株買い「第2幕」の胎動 NTT・トヨタ、知財銘柄探せ 
 M&Gインベストメンツ インベストメントディレクター サニー・ロモ氏 
 日本株上昇の第1幕は株価指数連動型のファンドによる大型株買いがけん引。
 第2幕は個別株の選別が強まるとみられる。
 資金流入額ランキングで上位に入った日本株のアクティブファンド責任者に今後の注目点を聞いた。
 日本株ファンドへの海外マネーの流入は大きく分けて2度あった。
 まずは日本株の上昇をきっかけに、これまで日本株への投資姿勢をアンダーウエート(弱気)としていた多くの投資家が、
 指数に連動した運用を目指すパッシブファンドに買いを入れて日本株への資産配分を増やした。
 さらに日本株の上昇をけん引するのは人工知能(AI)といった特定の投資テーマではなく、
 個別企業の業績改善に基づくということが徐々に理解されだした。
 そこでボトムアップで銘柄選別をすれば指数を上回るアルファ(超過収益)を稼ぎやすいとの見方が高まり、
 アクティブファンドへの資金流入につながった。

・日本株買い「第2幕」の胎動 NTT・トヨタ、知財銘柄探せ 
 M&Gインベストメンツ インベストメントディレクター サニー・ロモ氏
 まだ評価されていないが、今後の業績成長の原動力となり得る有力なIP(知的財産)を多くの日本企業が保有している。
 こうした「隠れた宝石」を見つけ出すのが日本株市場の面白さだ。
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・日本株買い「第2幕」の胎動 化学に期待 レンジ上抜けも 
 イーストスプリング・インベストメンツ 日本株式運用責任者 イヴァイロ・ディコフ氏
 日本株の株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)は過去平均に戻った段階で、割高感はない。
 今回は過去のバリュエーション(投資尺度)のレンジを上抜ける可能性がある。
 様々な役者が同時に動き、企業への(変革の)圧力は大きい。
 東京証券取引所や金融庁は低PBRや資本効率の改善を要請した。
 政府も人への投資や雇用の流動化を推進している。

・日本株買い「第2幕」の胎動 化学に期待 レンジ上抜けも 
 イーストスプリング・インベストメンツ 日本株式運用責任者 イヴァイロ・ディコフ氏
 株高継続には企業が資本効率の改善などの「実績」を示す必要がある。
 株主還元強化や事業の選択と集中、収益性改善に向けた施策など企業のコミットメントに注目している。
 業種では化学が面白い。市場では市況や稼働率の悪さ、原材料高が意識されている分、
 正常化した際に株価の上昇が期待できる。
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・日本株買い「第2幕」の胎動 酒税改正、アサヒに追い風
 オービス・インベストメンツ 日本法人社長 時国司氏
 (本社が英国領バミューダにあるため)弊社を含め欧州の投資家が日本市場をどう見ているかを、
 国内の機関投資家に説明する機会が増えている。
 欧州では日本の地政学リスクの低さを特に評価している。
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・日本株買い「第2幕」の胎動 酒税改正、アサヒに追い風
 オービス・インベストメンツ 日本法人社長 時国司氏
 組み入れ比率の1位はINPEX <1605> [終値1850.0円]だ。仮に石油価格が下落しても
 総還元利回りや予想株価収益率(PER)は魅力的な水準を維持できると試算している。
 自社株買いや配当の見直しなど利益の使い道の改善余地も大きい。
 アサヒグループ <2502> [終値5473円]にも注目。
 欧州やオセアニアでのアサヒビールの競争力拡大が期待できるほか、国内では10月の酒税改正によるビールの減税も追い風。
 大和ハウス工業 <1925> [終値3776円]も上位に組み入れている。
 同社は物流施設に力を入れており、Eコマースの拡大余地が大きい日本では需要が高まると見ている。 
 株数を減らしたのは総合商社だ。約10年前に投資を始め、
 米著名投資家ウォーレン・バフェットの買いもあって株価が十分上昇したので売却した。

・日本株買い「第2幕」の胎動 基礎収益が高い銘柄に注目
 スパークス・グループ 社長 阿部修平氏
 海外投資家の訪問を受け、日本株に関して意見を求められる機会が増えている。
 彼らが好むデータが株価純資産倍率(PBR)1倍割れ銘柄の推移。
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・日本株買い「第2幕」の胎動 基礎収益が高い銘柄に注目
 スパークス・グループ 社長 阿部修平氏
 注目すべきは、基礎的収益性が高い銘柄だろう。
 他社で代替の効かない消費者の独占力を持つような企業のことだ。
 すべてとは言わないが、例えば半導体関連のような業種は基礎的収益性が高い銘柄が多いとみている。
 東証株価指数(TOPIX)の時価総額は5月末時点でバブルピーク時の1.3倍だ。
 ピーク時の日経平均株価に1.3をかけると、おおよそ5万円の水準となる。日本株は本格上昇が始まった。

・日本株買い「第2幕」の胎動 日銀YCC修正 鉄鋼・金融株が上昇
 実質賃金プラスに転じれば内需に期待
 「日銀の政策修正では(海外投資家の)日本株への前向きな投資姿勢は変わらない」。
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・外部環境、アベノミクスに見劣り
 今回の上昇局面は2012年11月に始まったアベノミクス相場と比較されることが多い。
 脱デフレへの期待感から海外マネーが日本株に流入し、上昇を主導した点は類似する。
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・欧州経済の先行きに不透明感が出ている。
 4~6月期のユーロ圏の実質域内総生産(GDP)は速報値で前期比0.3%増と、3四半期ぶりにプラス成長に回復。
 ただ米国と比べて景気の持ち直しは鈍く、欧州最大の経済大国ドイツは横ばいのゼロ%と低迷した。
 景況感の悪化も目立ち始め、景気回復のけん引役は不在のままだ。
 景気の冷え込みは需要の抑制を通じてインフレ圧力を和らげる半面、急ピッチで進めてきた利上げの効果は時間差で生じてくる。
 利上げ局面が終盤に差し掛かるなか、市場は弱い景気指標と強い物価統計に一喜一憂することになる。
 ユーロ相場の上昇基調も終盤に入るか注目だ。

・復活クルーズ船 世界市場開く 本格再開、夏は「満船」旅に変化も
 クルーズ船ツアーが世界で活況だ。
 新型コロナウイルス禍の落ち込みから急回復し、主な顧客層である高齢者の増加という追い風も吹く。
 クルーズ船運航各社が新造船を急ぎ、異業種からの新規参入も相次いでいる。
 サービス内容の多様化で家族連れや若い世代の関心も高まっており、世界的な市場拡大が見込まれている。
 短期間で各地を巡る早さ重視の移動手段から、「ゆったり過ごす」クルーズの楽しみ方に注目が集まっている。

・復活クルーズ船 世界市場開く 本格再開、夏は「満船」旅に変化も
 クルーズ市場が回復するなか、国内で新造船の動きが活発になってきた。
 商船三井 <9104> [終値3999円]は中期経営計画でクルーズ事業に重点投資する方針を掲げ、クルーズ船3隻を投入する。
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・復活クルーズ船 世界市場開く 地方に経済効果、クルーズ客250万人へ
 那覇や離島人気/熊本は官民連携で大型船に対応
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・復活クルーズ船 世界市場開く 世界は「大レジャー時代」 異業種も参入
 世界のクルーズ各社のサービス内容は多様だ。
 米リンドブラッド・エクスペディションズHDはナショナルジオグラフィック協会と提携し自然探索のツアーを手掛ける。
 運航する船の乗客定員を160人未満と決めており、5000人を超える大型船もあるクルーズの中では小規模だ。
 北極や南極、ブラジルのアマゾンなど特殊なツアーを売りにする。
 クルーズライン国際協会(CLIA)によると、クルーズ旅行者は60歳以上が33%と最多で高齢者の需要が大きい。
 それが「(20歳代後半~40歳程度までの)ミレニアル世代などのクルーズへの関心がかつてないほど高まっている」。
 利用者層の拡大で、クルーズ市場は今後も成長が続くとみられている。

・世界株サーベイ マイクロソフト  [終値327.78ドル]
 ソフトウエア大手のマイクロソフトが7/25に発表した2023年4~6月期決算は市場予想を上回る増収増益だった。
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・銘柄ウオッチ 住友ファーマ <4506> [終値470.2円]4~6月期赤字で年初来安値 週間で28%下落。
 7/31に発表した2023年4~6月期の連結決算は、最終損益が388億円の赤字(前年同期は311億円の黒字)。
 赤字転落を嫌気した売りが続き、8/4には458円90銭と年初来安値まで売られた。
 7/31には開発中の新薬の臨床試験(治験)で有効性が確認できなかったと発表し、大幅安となっていた。

・銘柄ウオッチ ファナック <6954> [終値4109円]中国失速で今期純利益を下方修正 週間で12%下落
 7/28、2024年3月期の連結純利益が前期比34%減の1131億円になりそうだと発表。
 従来予想から240億円の下方修正で、業績低迷を嫌気する売りに押された。
 市場予想平均のQUICKコンセンサス(7月25日時点、13社)の1570億円を大幅に下回った。
 売上比率の大きい中国で設備投資需要が鈍り、
 工作機械の頭脳となる数値制御(NC)装置など主力の工場自動化(FA)部門が失速する。
 売上高は12%減の7503億円(従来予想は8195億円)、営業利益は38%減の1183億円(同1563億円)に引き下げた。

・銘柄ウオッチ コクヨ <7984> [終値2218.5円]今期見通しを大幅上方修正 週間で9%上昇。
 堅調な業績に加え、株主還元の強化を好感した買いが入った。
 7/31に2023年12月期の連結営業利益が前期比20%増の230億円になりそうだと発表。
 従来予想から30億円引き上げた。
 年間配当は前期比8円増の65円と、従来予想から7円積み増した。
 加えて、発行済み株式総数(自己株式を除く)の2.3%にあたる300万株、50億円を上限に自社株買いを実施すると発表。
 株主還元の方針として新たに総還元性向50%以上とする目標値も導入する。
 首都圏で大規模オフィス供給量が増加し、新築移転需要が強まっているほか、旺盛なオフィスリニューアル需要も追い風となっている。

・銘柄ウオッチ 山崎製パン <2212> [終値2497.5円]上方修正、原材料高に対応 週間で16%上昇
 8/1に2023年12月期(今期)の連結純利益が前期比62%増の200億円になりそうだと発表。
 従来見通し(同21%増の150億円)からの大幅上方修正を好感した買いが集まった。
 8/4には一時、2507円50銭まで上昇し、年初来高値を更新。
 低価格品の投入や原材料高に対応した値上げなどが業績見通しの引き上げの背景。
 市場予想平均であるQUICKコンセンサスの173億円(6社、7/21時点)も上回った。

・発掘 滋味スゴ銘柄 アルファ <3434> [終値1277円]車ロック強み 電子錠も拡大
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・ここが知りたい マクニカHD <3132> [終値6400円]「非」半導体事業、どう伸ばす アジアでM&A、自動運転にも力
 2023年3月期の売上高は初めて1兆円を超え、新型コロナウイルス禍前の20年3月期からほぼ倍増。
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・(コモディティーウオッチ) 穀物、複合リスクで供給に懸念
 シカゴ穀物市場で6/21に大豆価格が1ブッシェル15.14ドル、小麦7.34ドル、トウモロコシ6.71ドルと2~4月以来の高値を付けた。
 ただ7月末には各14.45ドル、6.65ドル、5.04ドルまで急落している。
 市場では米中西部コーンベルト地帯が天候相場に移るなか、
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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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