
銘柄研究・セック(3741)
- 2013年03月23日
- 株式投資・経済ニュース全般
地中海に浮かぶ小国のキプロスめぐり東京金融市場は揺れております。
25日までにユーロ圏の納得できる代替策を出さなければ、資金支援停止の可能性となっております。
ただ欧米市場ではそれほど大きな問題にはなっていないような株式相場の動きです。
今まで民主党政権時では不安で下げて、欧米株式相場の動揺でまた下げるようなところからは自主性が出たとようなところも・・・
週明けはなんらかの善後策がでて風は止んでるんではないかと・・・
もしかすると東京市場の週明けの下落はいい買い場になるようなところかもしれません。
東京都内はさくらが満開。桜の開花が早い年は株価が高いとも言われております。
人々の心理も明るくなるところでしょうか?
最近ヒト型ロボットの話題というか実用化の動きが多くなってきたような気が致します。
デアゴスティーニのロボット組立雑誌「週刊ロビ」創刊号が話題になってます。
発売後数日で品切れ、書店店頭の在庫も僅少とり、重版を決定、2013年3月20日ごろより、順次書店の店頭に並ぶ予定。
全70巻なので総額14万円ほどになるそうですが・・・
高いか安いかはその方の感覚でしょうが作る楽しみも入って愛着感がかなり入りそうですね。
そこでロボット技術の開発のセック <3741> [終値3215円]に注目も。
流動性高めるために立会外分売5万株放出も知り合いの3〜4人ですが分売申し込みも落札できなかったとのこと。
スマートフォン(スマホ)関連事業も伸びてるとのこと。
政府の成長戦略の宇宙関連でも中心的存在になってくるようなところです。
夢ある楽しみな存在になってくるような感覚です。
記事の続きはコロ朝プレミアムで!