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投資家の心理の改善?!

2025年5月12日(月) 雨のち曇り 新聞休刊日

・ウクライナのゼレンスキー大統領は5/11、
 ロシアのプーチン大統領が一方的に提案した5/15の両国の直接交渉を巡り、
 SNS(交流サイト)に「トルコで15日にプーチンを待っている」と投稿した。
 ゼレンスキー氏は、ロシア側に求めている12日から30日間の無条件停戦が
 外交交渉には必要だと指摘する一方、ウクライナには交渉を受け入れる用意があると強調。
 「プーチンが(停戦交渉を進めない)言い訳を探さないよう期待する」と書き込んだ。
 ゼレンスキー氏は11日、30日間停戦についてもロシア側の反応を待っている、
 とロシア側をけん制した。
 プーチン氏はウクライナとの直接交渉を提案する一方、
 ウクライナが迫る停戦については言及を避け続けている。

・トランプ関税への対応を巡り米中両政府がスイスで開いた初の閣僚級協議が、
 現地時間5/11午後(日本時間5/12未明)に終了。
 出席したベッセント米財務長官は米メディアなどに
 「確かな進展があった。協議は生産的だった」と語った。
 米中両政府は協議の詳細を5/12に公表する。
 共同声明を公表するとみられる。

・ロイター通信によると、中国の何副首相もベッセント氏と同様に
 「建設的で確かな進展があった」と述べた。
 米中が貿易問題について協議する仕組みを設立することに合意したとして、
 今後も協議を継続する認識を示した。
 中国国営新華社は5/10の社説で「世界最大の2大経済大国の持続的な対話と、
 意見の違いへの責任ある対応、ウィンウィンの協力関係の深化が
 世界経済に確信と勢いを取り戻す」と訴えた。

・世界の株式相場が急速に持ち直している。
 米英や米中など関税を巡る2国間の貿易交渉が進展し、
 世界の株式相場の8割程度が「相互関税」の発表前の水準を先週上回った。
 投資家心理は悲観から楽観へと一気に切り返したが、
 急ピッチな株価上昇には戸惑う声もある。

・トランプ関税の「ディール」が本格始動した。
 5/8にはトップバッターの英国と貿易協定を妥結した。
 米国は英国車への関税を軽減する「輸入枠」を設けることになり、
 自動車への関税率は27.5%から10%にまで引き下げられた。
 最も激しく対立する中国とも、スイスで現地時間5/10に初の閣僚級協議を開いた。
 トランプ大統領は自身のSNSで
 「多くのことを議論し、多くの合意に至った」と誇示した。
 同氏は現状145%の対中追加関税を80%に下げられると指摘している。

・投資家の心理の改善に伴い、4月上旬から進んできた「米国売り」が足元で巻き戻されている。
 ドルの主要通貨に対する総合的な強さを示すドル指数は5/8、約1カ月ぶりに100台を回復。
 逆に安全資産としてマネーが流れ込んだ金はニューヨーク先物(中心限月)が同日、
 前日比3%近く下げる場面があった。

・心理の改善は世界的な株高を促している。
 代表的な世界株指数MSCI ACWI(現地通貨建て、配当なし)は5/9を1014で終え、
 「相互関税」が織り込まれる直前の4/2終値(1012)を2日連続で上回った。
 ACWI算出の土台となる先進国・新興国の計47の国・地域別指数をみると、
 5/5~9日の週は8割相当の37の国・地域が超えた。

・米S&P500種株価指数は相互関税ショック後の安値から1カ月ほどで14%上昇。
 戻りがより速い日経平均株価は20%上げ、定義上は「強気相場」入りした。
 急ピッチな株価上昇をもたらしたのは
 相場のトレンドや経済環境の変化を読んで先物を機動的に売買するCTAや
 マクロ系ヘッジファンドといった短期筋が主体との見方も多い。

・この先の動向を占ううえで重要なのが、
 株式の長期的に見た買い付けコストを示す「200日移動平均線」だ。
 過去200営業日(およそ1年間)の終値平均値をチャート上でつないでつくる。
 日米の株価指数はともに200日線を下回る水準で推移していたが、
 日経平均では先週末時点で3万7938円と実勢値との差は1%強、
 S&P500も5748と2%弱まで接近した。
 これを抜け切れれば相場は本格的な回復への弾みが期待される一方で、
 「上値抵抗線として意識され、
 抜けられなければ二番底を探る展開もありうる」 との声も。
 一方で3万8000円台の累積売買代金は価格帯別で最も多く、
 戻り待ちの売りが出やすいとの指摘もある。
 今週は売り手と買い手との攻防が激しくなる可能性がある。

・米国では消費者物価指数(CPI、5/13)や小売売上高(5/15、いずれも4月分)という
 関税の米経済への影響を判断する上で重要な経済指標の発表が相次ぐ。
 ホンダ <7267> [終値1482.5円]やマツダ <7261> [終値879.0円]など自動車大手、
 ソニーグループ <6758> [終値3583.0円]、三菱UFJFG <8306> [終値1811.0円]など
 3メガバンクといった主要企業の決算発表も相次ぎ、
 米関税政策を踏まえてどのような見通しが立てられるかに注目が集まる。

・日本の1~3月期の国内総生産(GDP)速報値の発表が5/16に控える。
 関税発動前の「過去の数字」とはいえ、マイナス成長を予想するエコノミストも多い。
 トランプ関税が景気や企業業績に与える影響を慎重に見極める重要な1週間になる。

・国土交通省は操船や見張りなどを機械が行う自動運航船のルールを整備する。
 人とシステムの役割分担を明確にするよう運航会社に求め、安全検査の仕組みも定める。
 国内の海上輸送は船員不足が深刻で自動化の必要性が高まっている。
 6月ごろ実証運航が始まるのに合わせルール面の対応を急ぐ。
 自動運航船について国交省は2030年ごろの商用化を目指す。
 船舶安全法の施行規則などに自動運航船の検査に関する内容を盛り込み、6月にも施行する。

・5/13からのトランプ米大統領の訪問で、
 ムハンマド皇太子率いるサウジアラビアは米国の原子力支援などの進展を期待する。
 対米投資の拡大や原油増産などでトランプ氏への接近姿勢を鮮明にしてきた。
 米国が安全保障面で中東への関与を減らすなか、トランプ氏の任期中に実利獲得を狙う。
 
・サウジは原子力発電所の建設を構想し、米国に対して原子力技術の供与を求めてきた。
 原発導入によって化石燃料による発電の比率を下げ、原油やガスを輸出に回す狙いがある。
 温暖化ガス排出量ゼロを目指す目標の達成にも欠かせない。
 ただ、ウラン濃縮などは核兵器の開発につながりかねない技術でもあり、
 米国は核不拡散の視点からサウジへの技術供与を慎重に検討してきた。
 サウジは第2次トランプ政権に対しても原子力技術の供与を求める。

・トランプ政権の高関税政策でもサウジなど中東湾岸諸国が課されたのは10%にとどまる。
 日本や欧州などの他の米国の同盟国に比べても、トランプ政権との足元での対立点は少ない。
 一方、トランプ氏が進めようとしているサウジとイスラエルの国交正常化では
 両者の足並みはそろわない。
 米国はサウジへの原子力協力と、
 サウジとイスラエルの関係正常化をセットで進めようとしてきた。

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・夏の参院選に向けて、与野党は就職氷河期世代への支援策の打ち出しに力を入れている。
 40代から50代前半にあたる氷河期世代は約1700万人。
 有権者の約6分の1を占め、選挙戦の「大票田」になるとの思惑が各党ともに働いているからだ。

・トランプ米大統領は5/9、「相互関税」として各国に課している
 一律10%の追加関税が「常に基準値になる」と述べ、
 関税交渉の行方にかかわらず維持する意向を示した。
 場合によっては「40%、50%、60%になる」とも述べ、
 貿易相手国の対応次第で税率を引き上げる可能性を示唆した。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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公募・売り出し価格

パルグループ <2726> [終値4025円]売り出し250万株

TOB(公開市場買い付け)

芝浦電子 <6957> [終値6140円]買い手YAGEO 買い付け価格6200円 期間 5/9~6/19

アルゴグラフィックス <7595> [終値5200円]買い手自社 買い付け価格4475円 期間 5/12~6/9

ベルパーク <9441> [終値円]買い手自社 買い付け価格1741円 期間 5/12~6/6

IMAGICA <6879> [終値556円]買い手三日月(代表取締役はIMAGICA社長) 
買い付け価格795円 期間 5/12~6/20 

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(今日の一言)

海外NY市場は、ドル下落、利回り横ばい 株ほぼ変わらず

株式市場はほぼ変わらずで取引を終えた。
週末にスイスで開かれる米中貿易協議を前に、
投資家が対中関税に関するトランプ大統領の発言を見極めようとしたためだ。

今週末の協議は初期段階のものだと見る向きも多かったが、
トランプ大統領は5/8、実質的な協議を期待していると述べていた。

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約160.3億株、過去20日間平均約164.7億株。

フィラデルフィア半導体(SOX)指数は3日続伸。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は米中貿易協議を控えて警戒感が広がる中、
ドル安を追い風に買われ、3日ぶりに反発した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は米中の貿易摩擦緩和への期待を背景に、続伸。

アップル(+0.53%)グーグル(-0.88%)メタ(旧フェイスブック)(-0.92%)アリババ(-0.37%)
エヌビディア(-0.61%)ネットフリックス(-0.37%)アマゾン・ドット・コム(+0.51%)
バイオジェン(-0.19%)バークシャー(+0.10%)マイクロソフト (+0.13%)ALAB(-0.61%)
テスラ(+4.72%)ADBE(-0.18%) ARM(-0.62%) SMR(+3.07%)LLY(-2.25%)PLTR(-1.55%)
ゴールドマン・サックス(+0.25%)ブラックストーン(+0.48%)ブラックロック(-0.56%)
ラッセル2000(-0.16%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.06%)SOLX(半導体ブル3倍)(+3.29%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあります)

週間ベースでは、ダウは0.2%安、ナスダック総合指数は0.3%安、
S&P500種指数は0.5%安、 3週ぶり反落で取引を終えた。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は1.6% 高、3週続伸(累計16.5%上昇)となった。

4月月間ベースでは、ダウは3.2%安、3カ月続落(累計8.7%下洛)、
ナスダック総合指数は0.9%高、3カ月ぶり反発、
S&P500種指数は0.8%安、3カ月続落(同7.8%下洛)、
SOX指数は0.9%安となり、3カ月続落(同11.2%下洛)で取引を終えた。

欧州株式市場の主要3指数は上昇。
石油株や貴金属株などが上昇
週末に米中貿易協議を控える中、トランプ米大統領による
対中関税を巡る発言などから投資家に期待感が広がった。

ドイツのDAX指数は0.6%上昇し、終値としての最高値を更新。
週末に米中間の貿易協議を控え、貿易摩擦の緩和期待が投資家心理を後押しした。

週末(5/9)の東京株式市場で日経平均(+1.56%)は2日続伸。
東証株価指数(TOPIX)(+1.29%)は11日続伸(8年ぶりの11連騰)。

グロース250(旧マザーズ指数)(+1.15%)は2日ぶり反発、
東証スタンダード市場指数(+0.76%)は3日続伸、
東証グロース市場指数(+1.07%)は2日ぶり反発で終了。

東証プライム出来高は26億4904万株、売買代金は5兆7309億円。

東証プライム騰落数は値上がり1,282(78%)、値下がり311(19%)、変わらず42(2%)に。

東証スタンダード出来高は4億3057万株、売買代金は1879億円。

東証スタンダード騰落数は値上がり939(60%)、値下がり447(28%)、変わらず133(8%)に。

東証グロース出来高は1億8409万株、売買代金は1373億円。

東証グロース騰落数は値上がり360(59%)、値下がり204(33%) 変わらず43(7%)に。

東証プライム業種別ランキングでは27業種上昇、6業種下落に。
値上がり上位は、倉庫運輸関連、銀行業、保険業、繊維製品、情報・通信業、・・・
値下がり上位は、機械、医薬品、その他製品、パルプ・紙、海運業、空運業。

東証プライム値上がり上位は、
インターメスティ <262A> [現在2199円 +400円]イビデン <4062> [現在4824円 +700円]
東和銀行 <8558> [現在693円 +488円]三井倉HD <9302> [現在3465円 +488円]

値下がり上位は、
牧野フライス <6135> [現在9080円 -2010円]Ubicom <3937> [現在1097円 -178円]
新日本科学 <2395> [現在1355円 -165円]リログループ <8876> [現在1748円 -197.5円]

3メガバンク三菱UFJ <8306> [現在1811.0円 +47.5円]
みずほ <8411> [現在3668.0円 +138.0円]三井住友 <8316>[現在3426.0円 +94.0円]

野村 <8604> [現在824.0円 +20.4円]大和 <8601>[現在939.7円 +14.2円]
ソフトバンクグループ <9984>[現在7419円 +181円]トヨタ <7203>[現在2719.5円 +48.0円]

日経平均株価は2日続伸
東証株価指数(TOPIX)は11日続伸

朝方は、前日の米国株式市場で、英米の関税交渉合意を受け3指数が上昇。
東京市場も買い先行。

後場も日経平均株価は一時3万7557円(前日比628円高)迄上昇。
日経平均は終値ベースで3/28(3万7120円)以来、約1カ月ぶりに
心理的なフシ目の3万7000円を上回った。

ただ高値のSQ値(3万7572円13銭)には届かず「幻のSQ値」となった。

グロース250指数は、2日ぶり反発。
米国株高を引き継いだプライム市場に連動し、堅調な週末相場となった。

週間ベースでは、日経平均株価は、1.8%高、4週続伸(累計11.7%上昇)、
東証株価指数(TOPIX)は1.7%高、4週続伸(同10.8%上昇)。
東証プライム市場指数は1.7%高、4週続伸(同10.8%上昇)。

グロース250指数は0.7%高、、2週続伸(同2.5%上昇)、
東証スタンダード市場指数は1.5%高、5週続伸(同8.3%上昇)
東証グロース指数は0.8%高、2週続伸(同2.3%上昇)、
東証REIT指数は1.0%安、2週ぶり反発で終了。

4月月間ベースでは、日経平均株価は、1.2%高、4カ月ぶり反発、
東証株価指数(TOPIX)は0.3%高、3カ月ぶり反発。
東証プライム市場指数は0.3%高、3カ月ぶり反発。

グロース250指数は3.9%高、2カ月ぶり反発、
東証スタンダード市場指数は0.7%高、2カ月続伸(0.9%上昇)
東証グロース指数は3.3%高、2カ月ぶり反発
東証REIT指数は1.2%高、3カ月ぶり反発で終了。

日経平均株価の25日移動平均線は上向きとなりました。

日経平均 25日移動平均乖離はプラス7.8% (前営業日:+6.3%)
(一般的に5%乖離がメド そして8%超が目先限界線)

東証株価指数(TOPIX)は2017年以来の11日続伸。

気になっていたゴールデンウィーク(GW)は無事通過。

週末の米中貿易協議を控え、貿易摩擦の緩和期待され、
もし大きな進展があれば、週明けの米国市場は大きく上昇する期待も・・・

トランプ関税への対応を巡り米中両政府がスイスで開いた初の閣僚級協議が、
 現地時間5/11午後(日本時間5/12未明)に終了。
 出席したベッセント米財務長官は米メディアなどに
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