
四季報コメント
- 2007年07月02日
- 株式投資・経済ニュース全般
(6418) (6.29) 日本金銭機械 – 債権額11億円の大口取引先が1回目の不渡り、回収不能額は未定
(2759) (6.29) テレウェイヴ – 子会社株売却に伴う特益発生で純益予想を増額
(7205) (6.29) 日野自動車 – 北米3番目となるトラック組立工場建設を発表。北米の物流改善に一歩
(3391) (6.29) ツルハHLD – くすりの福太郎とのシナジー発揮、08年5月期も快進撃続く
(2655) (6.29) マックスバリュ東北 – 第1四半期は低調だが、新しい販促策の定着に期待し通期計画据え置き
(7911) (6.29) 凸版印刷 – 米国の子会社解散で税負担減、連結、単独純利益が大幅増額に
(7968) (6.29) 田崎真珠 – 微増収だが、財務体質改善に着手した影響で最終赤字
(5201) (6.29) 旭硝子 – 韓国に液晶ガラス基板の専用窯を来夏新設、今期に続き矢継ぎ早の増強
(4755) (6.28) 楽天 – TBS株主総会では大敗、特別委員会での正当性主張に力点
(6723) (6.28) NECエレクトロニ – 親子上場、経営責任に厳しい質問続出。海外ファンド?が詰め寄る総会
(6502) (6.28) 東芝 – 日経が「東芝が米原発受注、日立・GEを逆転」と報道。東芝は即日「受注していない」とリリースでも、ほぼ既定路線か
(7744) (6.28) ノーリツ鋼機 – ストップ高で年初来高値更新。今期は営業益回復
(9205) (6.28) 日本航空 – JAL株主総会実況中継「昨年総会2日後の増資、続く無配、つのる株主の不満」(下)
(9205) (6.28) 日本航空 – JAL株主総会実況中継「昨年総会2日後の増資、続く無配、つのる株主の不満」(上)
(8236) (6.28) 丸善 – アマゾンにネット書店を委託、業績への影響は軽微
(1925) (6.28) 大和ハウス工業 – 25年ぶりの新大型商品投入と商業施設完成で営業益急拡大
(4825) (6.27) ウェザーニューズ – 08年5月期はリストラ効果に期待。ただ、売り上げ成長は限定的か
(6501) (6.27) 日立製作所 – 株主総会詳報、赤字転落の責任で古川社長、庄山取締役会議長の賞与ゼロ
(7610) (6.27) テイツー – 任天堂ゲーム機の販売好調が古本にも波及し上方修正
(6800) (6.27) ヨコオ – 前期の営業減益からの増益転換は、半導体市況の回復次第
(8306) (6.27) 三菱UFJFG – 松井証券との資本提携構想が再浮上、狙いは連結収益の増強か
(8077) (6.27) 小林産業 – 円安と受取配当増で上期大幅増益に、グループ好調で通期も増益に上方修正
(4212) (6.27) 積水樹脂 – メッシュフェンスや橋梁防護柵の拡大で増益
(2477) (6.26) 比較.com – インターネット宿泊予約管理ソフト会社を買収、のれん償却や開発費増で08年6月期見通しを下方修正
(8628) (6.26) 松井証券 – 三菱UFJが資本参加との報道、提携協議継続は肯定
(6502) (6.26) 東芝 – 「時価総額5兆円、1株1553円を目指す」と西田社長が株主総会で豪語
(6792) (6.26) 日本ビクター – 「ケンウッドとの統合合意」との新聞報道は先走り。交渉は始まったばかり
(9883) (6.26) 富士エレクトロ – 第1四半期は営業減益だが為替差益で経常・最終増益。下期に新規獲得商権上乗せか
(7201) (6.26) 日産自動車 – ゴーン社長が株主総会で第1四半期減益を公表。前期と似た展開で”嫌な予感”も
(7236) (6.26) ティラド – ロシアでの合弁設立を発表。営業益倍増で株価も11年ぶり高値に
(9627) (6.26) アインファーマシー – 08年4月期は買収子会社が寄与し利益回復へ
(3329) (6.26) 東和フードサービス – 足元の既存店は順調、会社営業益計画は若干上振れも
(2802) (6.26) 味の素 – 米ファンドが急がせた?カルピス完全子会社化の真意
(6622) (6.26) ダイヘン – 溶接・メカトロ好調だが、新工場の先行負担で利益横ばい
(2804) (6.25) ブルドックソース – 注目のVSスティール株主総会、はたして会社は守れたか?(下)
(3313) (6.25) ブックオフコーポレ – リベート問題で経営陣刷新、利益下振れリスク拡大か(下)
(2804) (6.25) ブルドックソース – 注目のVSスティール株主総会、その全貌を公開(上)
(5218) (6.25) オハラ – 販売単価の下落続き、通期営業減益予想は据え置き、が、設備投資増額
(2373) (6.25) ケア21 – 訪問介護・施設介護ともに対象者が漸増傾向、最終黒字は確保か
(2369) (6.25) メディビックグルプ – 投資事業空振りで大幅減額、事業切り離しへ大ナタ
(6702) (6.25) 富士通 – 仏企業が富士通のTOBに反対、敵対的買収に発展か
(2717) (6.25) ウエルシア関東 – グッドウィル介護事業一括引き受けの意志固い
(3852) (6.25) サイバーコム – 優位性もつ通信系ソフト開発が牽引、今期も増収増益続く
(3313) (6.25) ブックオフコーポレ – リベート問題で経営陣刷新、会長辞任と社長交代(上)
(8248) (6.22) ニッセン – 現販事業の落ち込みに消費者金融の赤字響き、最終赤字に減額修正
(8732) (6.22) マネーパートナーズ – 顧客数拡大へ意欲、株価には「はらはらドキドキ」
(6501) (6.22) 日立製作所 – 渋谷シエスパ爆発死傷事故で100%子会社の日立ビルシステムが保守管理業務を受託していたことが発覚
(6845) (6.22) 山武 – 旧蒲田工場の一部土地・建物売却で特別利益25億円計上。中間修正だが通期修正必至
(3812) (6.22) ゲームオン – SNSの共同開発でタイトーと提携、会員囲い込み等が狙い
(2778) (6.22) パレモ – 第1四半期の既存店不振で中間期を減額
(4329) (6.22) ワークスアプリケー – 会計ソフト好調で上方修正、初配額もふくらむ公算
(6652) (6.22) IDEC – モリテックスへの株主提案可決に自信示すが、経営参画後も波乱含み
(9503) (6.22) 関西電力 – 燃料の契約価格上昇や修繕費増、償却増で増収減益
(7011) (6.21) 三菱重工業 – スクープ?キャタ三菱の出資比率交渉、数字の決着は先
(4118) (6.21) カネカ – コエンザイムの赤字縮小、機能性樹脂の続伸で利益回復へ
(1766) (6.21) 東建コーポレーショ – アパート建設堅調で08年4月期も増益続く
(9885) (6.21) テン・アローズ – 創業家が異例の役員退任動議を提出。現経営陣は「話し合いを続ける」
(7011) (6.21) 三菱重工業 – パリでデビュー。42年ぶりの国産旅客機は離陸できるか
(6841) (6.21) 横河電機 – 世界最大規模の製油所制御システムをシェブロンから受注、業績予想には織り込み済み
(7215) (6.21) ファルテック – みずほCP系ファンドによるTOB受け入れ、成立なら8月末前後に上場廃止へ
(9437) (6.21) NTTドコモ – 「一人負け」ドコモに、株主総会で厳しい質問が相次ぐ
(7865) (6.20) ピープル – 5月の連休商戦は乗り物好調だが女児玩具が苦戦、上期営業赤字
(4755) (6.20) 楽天 – 東京電力からIP電話を買収、会見に三木谷氏登場もTBS問題はノーコメント
(3731) (6.20) 京王ズHLD – 今10月期は黒字転換確実。赤字脱出への事業再構築が奏功
(7269) (6.20) スズキ – ロシア進出発表、現地では「スズキ=SUV」の商品戦略か?
(8709) (6.19) インヴァスト証券 – 三貴商事から為替証拠金取引など事業承継、のれん代で営業減益不可避か
(8170) (6.19) アデランス – 5月も新規男性客売り上げ減止まらず。「スティールが全株取得目指すと提案」との報道は否定
(8282) (6.19) ケーズHLD – ヨドバシカメラとミシンを共同販売へ。ただ本格的な提携への一歩と見るのは早計
(3062) (6.19) アライドハーツHD – 中間業績予想を上方修正。早くも統合効果を発揮
(3829) (6.19) セルシス – 4月中間期赤字に。だが、下期大幅挽回し通期営業益は2.5倍に
(7620) (6.18) ヤマトマテリアル – 08年3月期は投資負担やエレクトロニクス部門の回復が遅れ減益に
(2804) (6.18) ブルドックソース – 「総会屋に現金を渡すのと同じ仕組み」投資銀行幹部がスティール対策を徹底批判
(9444) (6.18) トーシン – 今08年4月期はゴルフ場運営拡大が寄与、増収増益続く(下)
(9444) (6.18) トーシン – 前07年4月期は不動産が寄与し計画をやや上回る増益に(上)
(6502) (6.18) 東芝 – フラッシュメモリで次々世代の大容量化技術を開発、国際学会で発表
(4655) (6.18) NOVA – 業務停止命令でイメージ失墜、生徒離れに拍車がかかり再減額
(5943) (6.18) ノーリツ – ガスふろ給湯器内部に発火するおそれ、44万台リコールを発表
(6702) (6.18) 富士通 – ソフト販売・システム関連子会社で架空取引、前期売上高44億円を水増し
(6481) (6.18) THK – 買収子会社のれん償却が5年となり営業利益以下を下方修正
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