
四季報コメント
- 2007年07月11日
- 株式投資・経済ニュース全般
(6502) (7.11) 東芝 – カザフスタン「カザトムプロム」が米ウエスチングハウスに出資と各紙報道。東芝は「協議はしているが最終決定していない」
(6505) (7.11) 東洋電機製造 – 07年5月期業績を下方修正だが、鉄道新車両向けの開発費の先行がやみ、08年5月期の四季報予想は不変
(5479) (7.11) 日本金属工業 – 100億円超の投資で採算性向上も、利益貢献は09年度以降か
(2503) (7.11) キリンHLD – 中間業績を上方修正を発表、海外事業の大型買収も?
(5738) (7.11) 住友軽金属工業 – 事業再編の一環で黄銅棒子会社を売却へ、特損発生
(2471) (7.11) エスプール – 派遣事業は拡大、上期は研修コンサルの先行投資響き未達だが下期でカバー
(2459) (7.11) アウンコンサル – 検索エンジン最適化コンサルティングなど全般的に好調持続、08年5月期も増益
(9424) (7.11) 日本通信 – 総務大臣にドコモとの回線利用交渉の裁定を申請。同社主張が認められれば業績回復に期待も
(3349) (7.10) コスモス薬品 – 「暗黒大陸」雑貨強化路線を今期も継続、会社計画は過小
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