
スーパーボウル今夜開幕
- 2011年02月07日
- 株式投資・経済ニュース全般
2011年2月7日(月)北日本強い風と雪に注意
・大手企業先端素材・部品の国内生産拡大。
住友化 <4005> [終値456円]年内に発光ダイオード(LED)向け基板材料25%増、約30億円投資。
メイコー <6787> [終値1807円]
電気自動車(EV)普及など見込み、約30億円投じ新工場棟建設、国内で約2割能力増強、数百人規模雇用。
NTN <6472> [終値457円]
桑名製作所(三重・桑名市)で航空機や高速鉄道車両などに使うベアリング(軸受け)の生産3-4年で2割程度引上げ。
・エジプトでスレイマン副大統領と最大野党のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団6日協議、
改憲準備委員会の設置と非常事態法の解除検討で合意。
・4月の統一地方選の前哨戦と位置付けられた愛知県知事選と名古屋市長選6日投開票。
市長選は前職河村たかし氏(62)知事選河村氏と連携する無所属新人大村秀幸氏(50)初当選。
脱既成政党旗印にした2人当選。民主党、自民党選挙戦略の練り直し迫られる。
・中国人民元建ての貿易決済急拡大。2010年決済額5063億元(約6兆3千億円)、09年(36億元)の約140倍に膨らむ。
・2010年10-12月期米インターネット通販売上高(旅行・自動車販売・競売など除く)
前年同期比11%増、434億3200万ドル(約3兆5700万円)過去最高更新。年末商戦の売上高大きく伸びる。
・三桜工 <6584> [終値819円]BYDオート向けにブレーキ用の配管部品の供給始めた。
6月には新工場建設、主要ブレーキチューブの生産能力3倍へ高める。
・鬼怒川ゴム <5196> [終値472円]
奇瑞汽車の本拠地に新工場建設、奇瑞の新型セダン向けにゴムや樹脂部品供給始める。
・河西工 <7256> [終値500円]奇瑞汽車と合弁工場建設中。2012年から奇瑞向けに年50万台分シートを供給。
・メイテック <9744> [終値1708円]
自社で雇用する技術者を契約企業に送り込む技術者派遣、最悪期3人に1人が派遣先失う。
それでも約6000人の雇用維持「派遣でも安定した雇用」目指す挑戦。
景気回復に伴って市場は緩やかに回復しつつある。
・外国為替証拠金(FX)取引の証拠金倍率(レバレッジ)に50倍の上限規制導入半年、8月には上限引き下げ(25倍)予定
FX取引にも変化。50倍高倍率と2倍低倍率同時に増える二極化進む。(7日 日経新聞)
・日中韓3ヶ国、外国企業の知的財産権の保護や投資の自由化などのルールを定めた投資協定を締結する。
5月の日中韓首脳会議で最終合意へ。
・ムバラク大統領退陣めぐり混乱続くエジプト、
大統領が職にとどまりながらの実験はスレイマン副大統領に移す構想浮上。
辞任なら憲法改正出来ず、公正な大統領選につながらない考え示す。
・日本郵船 <9101> [終値359円]
自動車を積みおろしする港湾ターミナルの運営事業に進出。上海・天津・大連と広州四大港で事業展開。
・国土交通省、東証、早大と共同で約3万件の取引データをもとに新たなマンション価格指数作り公表。
適正な価格形成や売買の円滑化促し、不動産投信(REIT)の売買を後押しする効果も。
・米主要企業原油や穀物など原材料価格の高騰に警戒強める。
化学大手デュポンやマクドナルドは原材料コストが2-5%上昇すると予測。
上昇する背景には中東地域情勢不安に加え、新興国の需要増、党奇マネーなど余剰資金の流入、
天候不順による穀物の不作といった要因。
・エジプト・スレイマン副大統領、過去数日間に暗殺未遂に遭う。ボディーガード2人死亡と報じる。
中東衛生テレビは当局事件発生事態を否定。情報錯綜する。
・高炉大手の本格再編、鉄鋼業界の勢力図大きく変える。
神戸鋼 <5406> [終値222円]JFEスチール <5411> [終値2742円]が次の再編を睨んで動く可能性も。
新日鉄 <5401> [終値313円]と資本関係を持つ韓国最大手ポスコの動きも焦点。
・食料供給の不安が新興国を揺さぶる。
旺盛な消費需要に産地の天候不順や投機マネーの流入加わり穀物や食肉、砂糖などの価格一斉に上昇。
・産業技術総合研究所と日本ゼオン <4205> [終値769円]カーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低コストで作る技術確立。今春にも試験生産始める。(6日 日経新聞)
・上場企業2010年10-12月期連結経常利益前年同期比24%増。5四半期連続増益。増収増益4四半期連続。
・サッポロ <2501> [終値377円]ポッカコーポレーション300億円前後で買収。大半の株式取得し子会社化。
・米1月雇用統計失業率9.0%前月比0.4ポイント低下。2ヶ月連続改善。2009年4月以来9ヶ月ぶりの低水準。
市場予測(9.5%)より大きく改善。非農業部門の雇用者数前月比3万6000人増。予測(14万8000人増)を大きく下回る
・クレジットカード、信販大手6社の2010年4-12月期連結決算、6社全社前年同期比減収。
改正貸金法完全施行受け、キャッシング部門減収。
・米政府、エジプトの混乱拡大受け事態の収拾急ぐ。暫定政権に移行する案巡りエジプト側と協議開始。
・インドネシア中央銀行4日政策金利0.25%引き上げ、即日実施。
タイ・ベトナムも利上げ実施。インフレ回避と成長維持のバランスが焦点。
・東南アジア諸国連合(ASEAN)今年に入り株式相場が一斉に弱含む展開。
背景は中国の一段の金融引き締め懸念や米国など先進国への資金回帰への流れも。
・野村総研 <4307> [終値1896円]日本ユニシス <8056> [終値668円]銀行向けシステム構築事業で提携。
インターネットバンキングなどのシステムを共同開発。まず地方銀行へ販売。
・サイバーエージェント <4751> [終値227600円]
「アメーバ」会員対象携帯電話向け交流サイト(SNS)開設。ゲームソフトの課金収入や広告収入拡大図る。
・アートコーポ <9030> [終値1294円]MBO(経営陣が参加する買収)実施。1株=1800円。2/7〜3/22
・新日鉄 <5401> [終値313円]と住金 <5405> [終値224円]合併のための審査を公正取引委員会に申し入れ。
・米主要小売1月既存店売上高(ウォルマート除く)前年同月比4.8%増。伸び率昨年11月以来(5.4%増)の高水準。
・ダイワボウ <3107> [終値216円]オーエム製作 <6213> [終値375円]にTOB(株式公開買い付け)実施。
1株=540円 2/7〜3/22。 (5日 日経新聞)
・愛知県舞台とする「トリプル投票」民主大国愛知で民主党推薦候補いずれも惨敗。菅政権は大きな打撃。
・「3月危機」の足音、現実味。
自民・公明両党4月統一選挙見据え、関連法案「人質」に内閣総辞職迫る公算、拒否なら衆院解散しかない。
・八百長疑惑で揺れる日本相撲協会、3/13初日迎える大相撲春場所(大阪)注視決定。年内地方巡業中止。
・ソフトバンク <9984> [終値2976円]モバイル快進撃止まらず。
昨年の携帯電話の契約純増数業界全体の4割強独り占め。トップ独走。
原動力は「iPhone(アイフォーン)」売りまくる実質0円商法。
加入者急増で基地局整備追いつかず「つながりにくく」「途切れる」と利用者不満も増幅。(7日 産経新聞)
・日本大相撲協会、3/13大阪で初日迎える予定の春場所中止にする方針。協会1場所約14億円の損失。(6日 産経新聞)
・インフルエンザ患者、1医療機関当たり31.88人で「警報」レベルの目安である1医療機関当たり30人超。前週比1.2倍。
・1月車名別新車販売ランキング、トヨタ <7203> [終値3515円]「フィット」に奪われ、
ダイハツ <7267> [終値1349円]「ムーブ」に次ぐ3位に転落。
・名古屋市長選6日投票即日開票、統一地方選占う選手としても注目に。(5日 産経新聞)
・ウォール街強者のDNA。規制強化と先進国経済の停滞でウォール街の金融大手はビジネスモデルの転換迫られる。
主役が投資銀行からファンド勢に移りつつある。
大手は高リスク路線改め安定志向強めるが利益の先細りは否めず。
一方ファンド勢は流出トレーダーの受け皿となり、巨額の富み狙う。
・野村HD <8604> [終値521円]米国進出4度目の挑戦。米国社員約2200人と1年半前より倍増。債券ビジネスで収益稼ぐ。
・規制からの逃避、拡大そして株式公開。
歴史が示す暴走の3条件を満たしている買収ファンド、投資も業務も急拡大しつつある。
・今週は不確実性の雲が晴れたかどうか確認する週に。
米国の景気、雇用に明るさが見え、内外の企業業績も予想以上に好調。
日本にも晴れ間が見え、景気の踊り場脱却の展望見えてくる。
・ソニー <6758> [終値2919円]
危機管理モードから平時モードへのシフトが鮮明。中国やブラジルなど新興国での事業が好調。「構造改革」効果。
・新日鉄 <5401> [終値313円]住金 <5405> [終値224円]合併による規模の拡大と国際化の加速、
世界トップの技術力を結集すれば時価総額でいずれアルセロール・ミタルに追いつくチャンス。
株式市場では大型合併日本の産業力を見直す気運になるとの受け止められた面も。
・京王 <9008> [終値548円]高齢化対応、シルバー向けなどを意識した事業展開の打ち出しを強め、
沿線の「開発」(不動産中心)から「維持存続」(生活サービス中心)へと投資の軸足移す。
・花粉症対策、業績プラスの影響を与えそうな企業:協和発酵キリン <4151> [終値852円]抗アレルギー薬に強み
クオール <3034> [終値85000円]抗アレルギー薬などの処方箋枚数が増えることを想定、薬の在庫増やす。
大衆薬では大正薬 <4535> [終値1859円]ロート <4527> [終値931円]など内服薬や点眼薬販売。
フマキラー <4998> [終値381円]鼻腔塗布クリーム市民権得つつある。
ファンケル <4921> [終値1197円]今年の花粉症対策の栄養補助食品(サプリメント)売上昨年比7割増見込む。
花粉大量に飛んだ2005年春先には参天薬 <4536> [終値2981円]日本バイリーン <3514> [終値445円]
ヨーグルトの森永乳 <2264> [終値357円]株価騰勢強める場面見られた。
・OUT Look:今週の株式相場は底堅い展開か。1月米雇用統計で失業率が大幅改善。米景気の回復期待は根強い。
新興国の利上げや円高の懸念で上値追いの展開にはなりにくいとの見方が多い。
日経平均株価1万400〜1万700円の範囲で動くと予想。今週も先週同様、底堅いながらも値動きに乏しい展開に。
根拠の一つに日経平均の予想変動率示す日経平均ボラティリティーインデックス(VI)の低さ。
10日株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出日。「波乱SQ」となる可能性は小さそうと。
・Wall Street:今週の米株式相場は好決算と景気回復への期待で底堅い動き続きそう。
株価は約2年半ぶりの高値圏、エジプト情勢などが上値を抑える可能性も。
注目決算は9日シスコシステムズ、コカ・コーラ。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が9日の議会証言で景気にどんな判断示すかが注目。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派47%(前回比+12)弱気派21%(同-17)中立派32%(同+5)
米国の景気回復や国内企業のM&A(合併・買収)への期待の高まり反映。
・高騰していた「金相場」が今年に入り失速。NY相場(中心限月)4日、前日比4ドル安、1トロイオン=1349.0ドル。
昨年12月に付けた過去最高値(1432.5ドル)を約6%下回る。
米景気の回復期待を背景に「資金の逃避先」としての需要後押し、欧米ファンド勢が金から株式へ資金シフト。
エジプト情勢の悪化などを材料に高値を保つ原油相場と対照的な値動きに。
市場では1200ドル台後半を下値のメドを見る声多く。
・世界市場往来:先週の世界の株式相場は欧米株の堅調ぶりが目だった。
米国の雇用改善が確認された上、消費関連の指標が市場予想を上回った事も買い安心感に。
アジアは旧正月で香港や上海は休場日多く、台湾やベトナムは1週間休場。
・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長3日の講演と記者の質疑応答で米経済の自律回復への期待感示した。
「消費と企業支出で自律的な持続が起きつつあるのかもしれない」
「2010年の物価上昇率はわずか1.2%」「新興国の過剰需要の圧力を米金融政策のせいにするのは全く不当だと思う」
・日本国債、そして日本経済の行く末、3つのシナリオ 近未来図 時は2020年
悲観シナリオ:「日本、国際通貨基金(IMF)に支援要請」
日本長期国債8%、日経平均株価5,000円割れ、円相場1ドル=200円に下落。
急激な円安で輸入価格が上がり国内物価高にも火がつく。
世界メディアは「2008年リーマン・ショック上回る混乱」
中間シナリオ:「失われたのは何年?」日本経済は緩慢ながら成長続けている。
街角から「実感なき景気回復」消費税は10%に引き上げ。2020年代の今も財政再建道半ば。長期金利1.8%
円相場1ドル=110円 日経平均株価約1万2千円
「失われた年」また重ねる。
楽観シナリオ:「高齢化社会でも成長できる国」「ライジングサン再び」と評価。日本「新成長戦略」奏功。
多くの外国人が日本で生活、英語や中国語が飛びかうのは日常的光景。外国人医師や看護師による国内診療に道。
新薬承認期間短縮。経済成長率2.0%超。政府消費税引き上げとともに財政再建の数値目標立て次々と達成。
長期金利3% 日経平均株価1万7千円上回る。
・BRRON’S:世界的な需要増や地域的な異常気象背景に穀物の需給は極めて逼迫。先物相場は昨夏から高騰。
トウモロコシは30ヶ月ぶり、大豆は28ヶ月ぶりの高値。
「米国農業歳業者が供給不足を解消できるだけの作付面積を確保する」との見通し立たなければ
相場下落に転じることは無さそうと。
米農務省今年度の作付面積公表は3月末。 (日経ヴェリタス)
・技術の国際標準化作業で日本が主導取り組むべきテーマ選定。
発光ダイオード(LED)照明や超音波使うがん治療装置、燃料電池など安全性や性能評価方法など13のテーマ決める。
・2011年外国メーカー車の販売1月前年同月比約20%増加。順調な立ち上がり。
リーマン・ショック直後の09年1月比で約30%増、08年同月比では約90%の水準へ戻る。
・日立 <6501> [終値487円]米国電力会社向けに排ガス中の窒素酸化物(NOx)除去する脱硝装置用触媒を大量受注。
受注額70億-80億円程度。同製品の一括受注で過去最大。
・パナソニック <6752> [終値1086円]3D(立体映像)テレビのラインアップ大幅に拡充。
プラズマテレビの機種拡大とともに40型サイズ以下で液晶テレビ投入。
2011年度の国内3Dテレビ市場で最低でも35%シェア確保へ。
・日本精鉱 <5729> [終値360円]約22億円投じ、金属粉末製造する新工場建設、4月着工。
2012年4月稼動。金属粉末事業全体で生産能力は現在比で倍増。
・シスメックス <6869> [終値5400円]
2012年メドに中国の免疫検査市場に参入。今月中現地の生産・開発子会社で肝炎検査装置の試作開始。
・ヒューリック <3265> [終値660円]
海外事業に着手。まずはベトナム・ハノイで2011年内にもオフィスと住宅複合ビル着工。
英国・ロンドンでも早期にオフィス事業立ち上げ。 (日刊工業新聞)
・富士電機HD <6504> [終値277円]スーパーやコンビニエンスストアなど店舗の省エネを総合的に支援事業始める。
グループ会社が持つ省エネ機器や環境技術を結集。従来型店舗に比べ消費電力3-4割削減できる店づくり目指す。
・ホソカワミクロン <6277> [終値358円]
リチウム電池の電極材の性能を高精度に測る装置開発。精度高まれば電池の開発効率向上につながると見る。
・住友商事 <8053> [終値1250円]太陽光発電事業の世界展開に乗り出す。
イタリアでの同事業参入4日に発表。今後中東や北米などへ事業地域を拡大してゆく。
・現行の「IPv4」に準拠したアドレス在庫が枯渇。次世代規格「IPv6」への移行が不可欠に。
・DeNA <2432> [終値2859円]グリー <3632> [終値1249円]交流サイト(SNS)課金ビジネス構築。
2000万人超える会員基盤フル活用。収益力強化する狙い。
・シスメックス <6869> [終値5400円]血球計数装置などの主力製品について工程の内製化進める。
現在内製化率3割程度も3年後5割に引き上げ、コスト削減にもつなげる。
・三菱重工 <7011> [終値339円]インドの独立系発電事業者(IPP)2社から
石炭火力発電所向けのボイラーと蒸気タービン各5基受注。受注額数百億円規模。
・東洋エンジ <6330> [終値318円]
アゼルバイジャンでガス火力複合発電所の建設受注。2013年11月の完工目指す。総事業費300億円強。
・カナモト <9678> [終値428円]年内に中国全土で営業活動展開。
中国内に10支店新設。各地で顧客開拓してレンタル事業を本格開拓。(日経産業新聞)
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、続伸。
ダウ工業株30種平均は2年8ヶ月ぶり、ナスダック総合指数は3年3ヶ月ぶりの高値水準。
米雇用統計は事前予想と大きくずれ、失業率は大幅改善も非農業部門雇用者数は増加は大幅に予想した回る。
見方としては就職をあきらめたというか大雪で手続きにいけなかったといった理由も・・・?!
小売り売上高は通信販売が伸び、消費関連株が高く、アマゾンは1.3%上昇へ。
週足ではダウは、2.3%、ナスダック指数は3.1%、S&P500種は2.7%とそれぞれ上昇。
欧州株式市場はFT100種総合は+14.04、クセトラDAXも+22.53、CAC40種平均は+10.62と確りの週末を迎えた。
東京市場もシカゴ225先物の終値が円建てで10630円と大証先物終値比100円高と堅調。
引き続き企業再編の動きを好感しそうなところも・・・
メイテック <9744> [終値1708円]
自社で雇用する技術者を契約企業に送り込む技術者派遣、最悪期3人に1人が派遣先失う。
それでも約6000人の雇用維持「派遣でも安定した雇用」目指す挑戦。
景気回復に伴って市場は緩やかに回復しつつある。
デジタルガレージ <4819> [終値264700円]米ツィイターの株式公開(IPO)いつになるか分かりませんが
米大手SNS企業の上場の話が現実化してきそうで期待したいところ・・・
富士電機HD <6504> [終値277円]スーパーやコンビニエンスストアなど店舗の省エネを総合的に支援事業始める。
グループ会社が持つ省エネ機器や環境技術を結集。従来型店舗に比べ消費電力3-4割削減できる店づくり目指す。
ホソカワミクロン <6277> [終値358円]
リチウム電池の電極材の性能を高精度に測る装置開発。精度高まれば電池の開発効率向上につながると見る。
カナモト <9678> [終値428円]年内に中国全土で営業活動展開。
中国内に10支店新設。各地で顧客開拓してレンタル事業を本格開拓。
ユビキタス <3858> [終値円]ほんの少しですが2011年3月期単体決算上方修正、決算不安視する向きも多く一安心も。
「カブケイ」(株式経済新聞)がスタート。
「岡本が吠える 」
お笑い系変態チック武闘派のキャラクターです。
大魔神緊急特別セミナー(ドリンク付き)
2011年2月12日(土)15:20〜17:00 残り7名程度
場所:東京・高田馬場
CafeMiyama 高田馬場駅前店
特典:岡本昌巳氏への直前インタビューレポート付き
終了後懇親会を予定しております。
予定時間として17:30〜19:00ごろです。
お申込み https://www.directform.info/form/f.do?id=1678
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源太も岡ちゃん・雨きょんも
そして桜井氏も登場いたします。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
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株式会社アスリーム
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