最新の経済ニュース・最新株式情報はコロ朝経済ニュース・株式掲示板で!

【扉を開いて】長寿ニッポン 市場を拓く


2023年8月13日(日)曇り一時雨

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 「日本製品のブースは人だかりがすごかった」。
 中国・上海で5~6月、2年ぶりに開かれた同国最大規模の高齢者関連製品・サービス展示会「CHINA AID 2023」。
 世界から400社強、日本からも数十社が参加したこの展示会を訪れた
 日本貿易振興機構(ジェトロ)の藤本勉課長代理は驚きを隠さない。
 高齢社会に急速に突入した中国では「日本の技術や知見への関心は高い」と証言する。

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 大手も日本のノウハウで海外市場を拓(ひら)く。
 中国・江蘇省でパナソニックHD <6752> [終値1650.5円]が現地企業と開業したのが「養老都市」。
 健康状態を測れるトイレなど、パナソニックの技術を生かし「健康長寿の街づくりに挑む」。

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 世界に先駆けた日本の高齢化。
 そこには課題もあるが、世界のシニア市場では強みだ。
 世界の65歳以上人口は20年で7億人、60年には18億人になるとの予測がある。
 中国などでは現地製品の台頭はあるが、それでも日本の技術やサービスなど「先駆者の知見」は商機になる。

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 日本国内のシニア市場は世界市場のさらに先へと進化する。
 少子化に伴う労働力不足や年金財政の不安などから、働き手としての社会的な役割は高まる。
 シニア自身も健康寿命が延びるなかで、できるだけ長く現役として働き、
 プライベートも充実させたいアクティブシニア志向を一段と強めている。
 人生100年時代は65歳以降も「余生」ではなくなってきた。

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 ヒューマンHD <2415> [終値1034円]運営する
 資格スクール・ヒューマンアカデミーでキャリアコンサルタントの講座が人気。
 65歳以上の新規入会が昨年に比べ約3%増。

・長寿ニッポン 市場を拓く 世界18億人照準 先駆者の知見で挑む
 旅行やカラオケなどシニア消費は全体としてはなお回復途上だが、
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 「中国では、高齢者が元気に楽しく人生を送りたいという意識が高まっている。
 それを支える技術や知見を提供することで、中国の『養老・健康』分野のトップを目指す」。
 パナソニックHD <6752> [終値1650.5円]傘下の
 パナソニック中国・北東アジア社住建空間事業部WST推進室の柳海清室長は力を込める。
 現地企業がパナソニックに注目したのは、同社が家電などの技術のほか、日本国内での街づくりの経験もあるからだ。

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 世界で先んじて高齢社会に入った日本。
 その企業が持つ技術や知見は、日本に遅れて健康長寿を目指すことになる各国で商機を見いだせる可能性がある。
 学研HD <9470> [終値870円]傘下のメディカル・ケア・サービス(さいたま市)は今後2024年にかけて、
 中国で認知症ケアの専門施設や老人ホームなど新たに3棟の運営を始める。
 同社が中国で運営する施設は計10棟になる。

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 サイバーダイン <7779> [終値289円]マレーシア政府が主導する医療複合施設
 「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」事業に参画する。
 施設は37万平方メートル規模で、24年末に竣工を予定する。
 装着することで神経系の疾患を持つ患者の症状や高齢者の身体機能の改善などが期待できる
 同社の「HALシリーズ」の大型受注が期待される。
 山海嘉之社長は「超高齢化社会のさまざまな課題を解決し、
 世界の人々の健康を維持するための新しい技術を生み出す拠点にしたい」と話す。

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 食品分野も有望。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 急速に高齢化する国では介護人材の不足も課題で、そこに商機を見いだす日本企業も出てきた。
 7月下旬、菊池製作所 <3444> [終値382円]出資するイノフィス(八王子市)は、
 6月に出したばかりの新商品「マッスルスーツ ソフトパワー」の大型契約にこぎつけた。
 マッスルスーツは介助者が装着することで、要介護の人などを抱き上げる際の体の負担を減らす効果がある。
 国内では介護施設のほかに、物流や製造業の現場で使用されている。

・長寿ニッポン 市場を拓く 海外の健康、技術で支える
 中国で養老都市/米欧へ医療・介護用ロボ
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・海外でシニア向け事業手がける主要な企業
 【介護ロボなど】 FUJI <6134> [終値2405.5円]移乗介護ロボHugシリーズのアジア展開強化 予想PER21.1倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・海外でシニア向け事業手がける主要な企業
 【食品・雑貨】マルハニチロ <1333> [終値2471.5円]中国でムース状冷凍介護食の病院向け販売開始 予想PER6.6倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・海外でシニア向け事業手がける主要な企業
 【介護施設】学研HD <9470> [終値870円]三回企業が中国での認知症ケア型の施設展開を強化 予想PER10.7倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 国内、新たなアクティブ需要に的
 リスキリングを支援/外出促す相乗り送迎車も
 健康長寿で世界の先を行く日本では、アクティブシニアが増勢の一途にある。
 現役に近いかたちで働きプライベートも充実させたいというシニアが増えれば、
 受け皿となるサービスも進化し多彩になる。
 新たなシニア関連銘柄の登場にもつながる。

・長寿ニッポン 市場を拓く 国内、新たなアクティブ需要に的
 リスキリングを支援/外出促す相乗り送迎車も
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 国内、新たなアクティブ需要に的
 リスキリングを支援/外出促す相乗り送迎車も
 長く活躍するためには、定年退職後でも自らリスキリング(学び直し)したいと考えるシニアも増え、
 関連企業に追い風になっている。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 国内、新たなアクティブ需要に的
 リスキリングを支援/外出促す相乗り送迎車も
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・長寿ニッポン 市場を拓く 国内、新たなアクティブ需要に的
 リスキリングを支援/外出促す相乗り送迎車も
 トヨタ自動車 <7203> [終値2429.0円]系の車部品大手アイシン <7259> [終値4591円]
 75歳以上といった高齢者らの外出支援で存在感を高めているのが、乗り合いの車送迎サービス「チョイソコ」。
 バスとタクシーの中間のような仕組みで、あらかじめ乗車を予約した高齢者が乗り合いながら、
 設定された停留所で乗り降りできる。
 開始5年の現在、全国56地域で展開、23年度末に100地域を目指すなど順調にエリアを増やしている。
 全国では自治体主導で振るわないケースもあるが、チョイソコは民間主導だ。

・「元気なシニア」が支持する商品・サービスの幅が広がる
 【働く・学ぶ】リクルートHD <6098> [終値4707円]高度IT職などシニアプロ人材を派遣 予想PER29.0倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・「元気なシニア」が支持する商品・サービスの幅が広がる
 【外出する】 アイシン <7259> [終値4591円]相乗り送迎サービスを全国に展開 予想PER9.7倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・「元気なシニア」が支持する商品・サービスの幅が広がる
 【楽しむ】 リゾートトラスト <4681> [終値2326.5円]混雑避ける滞在型シニア旅行の受け皿に 予想PER17.4倍
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・「元気なシニア」が支持する商品・サービスの幅が広がる
 【体を保つ】 RIZAPグループ <2928> [終値186円札証]パーソナルジムのシニアプログラムが堅調 -
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・高齢者市場を「逃げ水」にしないために 編集委員 田中陽
 65歳以上の人口構成比が約3割の日本。
 まさにシルバーの塊は有望市場に違いない。
 だが、この塊が硬すぎるのか、介護などの分野を除くとシルバーの塊に向けた大きなサービスはまだ目立たず、
 攻め込みにくい状況が続く。
 マーケティング巧者と言われるリクルートHD <6098> [終値4707円]。
 幅広い生活者層を対象に多様なサービスを展開しているものの、シルバーの塊をメインターゲットとした情報サービスはない。
 それは、リクルートは若い社員が中心だからシニア市場の商品開発への関心が低いというよりも、
 攻めあぐねているというのが実態ではないだろうか。
 最大の理由は生活者の「時間軸」の捉え方だ。
 リクルートが得意とする情報サービスの特徴は、生活者の意思決定の時間軸が明確な点だ。
 生活時間に余裕のあるシニアには死去を除けば、明確なライフステージの節目、転換点は乏しい。
 逃げ水のシルバー市場。塊だけど、塊でないシニア。
 個々のシニアの心を溶かし、財布のひもを緩めるにはどうすればいいのか。
 それは、背中を押す仕組みに他ならない。
 生活をもっと楽しむ理由を明確にして、それをシルバーが理解できる仕組みを用意することだ。
 背中を押せる企業はシニア市場で輝けるはずだ。

・長寿ニッポン 市場を拓く 65歳への定年延長、企業評価に影響
 消費力の押し上げ期待 健康経営も重み増す
 シニア世代が株式市場にもたらす影響はその消費力に限らない。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・ 「健康経営銘柄」に選ばれた主な企業
 SCSK <9719> [終値2408.5円]選定回数 9回目 3年間の株価上昇率32.7%
 TOTO <5332> [終値4116円]8回目 10.6%
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・日本の賃金が動き出しつつある。
 6月の現金給与総額(速報値)は前年同月比2.3%増となった。
 上昇率が2カ月連続で2%以上になったのは1995年以来となる。
 インフレ率にはまだ追いつかないが、賃金上昇が継続すれば、日本経済も本格的なデフレ脱却がみえてくる。
 賃金が動かない社会では、一人ひとりの評価に応じた報酬体系も構築が難しい。
 賃上げが定着すれば、優秀な人により多くの給与を払うような人材戦略もとりやすい。
 所定内給与の上昇の定着が進めば、企業の人材マネジメントも新たな局面に入るかもしれない。

・今年もお盆の季節がやってきた。自宅でじっくり資産形成について考えるのに良いタイミングだ。
 今年は年初から円安基調が続いており、外貨資産への投資に魅力を感じている人も多いはず。
 そこで今回は、年後半の為替相場の行方を探ってみたい。
 年初からの円の対ドル、対ユーロ相場をみても、ほぼ並走する形で円安が進んできたことが分かる。
 米欧の利上げ継続と日銀の緩和維持という相反する構図が明確で、米欧と日本の金利差が開いていたからだ。
 その意味では外貨投資先としてドルもユーロも同等に魅力があったといえる。
 だが日米欧の金融政策にも変化の兆しが表れている。
 7月下旬に集中した金融政策会合では、米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)が
 そろって0.25%の利上げを決めたが、
 今後の利上げ方針についてはFRBのパウエル議長もECBのラガルド総裁も「データ次第」と口をそろえる。
 一方、日銀は長期金利の上限だった0.5%を「めど」と位置づけ、
 新たに1%を事実上の上限にする長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正を決めた。
 市場からは大規模緩和の解除に向けた一歩という声も出たが、
 植田和男総裁は修正の理由として「金融緩和の持続性を高めること」と強調し、
 これまでどおり大規模緩和を続ける姿勢を変えていない。
 先行きの米国景気には楽観的な見方が漂っている。
 大幅な利上げにもかかわらず、市場では景気後退を伴わないままでインフレを抑える「軟着陸シナリオ」が勢いを増す。
 市場では年後半の為替相場について、ユーロよりもドルの方が優位という見方が広がりつつある。
 だが、いつの時代も「景気は水物」。様々な条件や材料によって変わりやすく、正確な予想は難しい。
 ドルが優位だからと外貨投資先を集中させず、常にリスクを分散させる意識だけは忘れないようにしたい。

・米新興オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)らが暗号資産(仮想通貨)を配布する
 「ワールドコイン」計画の世界展開を始めた。
 目の生体認証を使ってIDを発行し、登録者に仮想通貨を配布する。
 IDは人工知能(AI)と人を区別することに役立て、
 ひもづいたデジタルウオレットを最低所得を保障する「ベーシックインカム」の基盤にする狙いがある。
 「誰もが所有する新しいIDと金融ネットワークをつくる野心をもってワールドコインを設立した」と意気込む。
 課題になるのはデータ管理だ。
 ワールドコイン計画をめぐってはテック系メディアがセキュリティ面での問題を指摘した。
 ケニア政府は安全性を懸念し一時ワールドコイン関連の活動を停止した。
 世界的にAI規制への議論を巻き起こしたチャットGPTと同様に、
 アルトマン氏らが進める新たなデジタルID・金融基盤を各国がどう許容していくかに注目が集まる。

・(世界株サーベイ) アマゾン・ドット・コム  [終値138.41ドル]2ケタ増収に回帰 AWSがけん引
 米アマゾン・ドット・コムが3日、2023年4~6月期決算を発表。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・ソフトバンクグループ(SBG)<9984> [終値6827円]の孫正義会長兼社長
 人工知能(AI)は人類がより豊かで幸せで明るい未来を築くのに役立つと言う。
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・銘柄ウオッチ アステラス製薬 <4503> [終値2247.5円]加齢黄斑変性の治療薬が米承認 週間で13%上昇
 8/5に眼の疾患である加齢黄斑変性の治療薬「アイザーヴェイ」について、
 米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表。
 今後の収益貢献を期待した買いが集まり、8/10には前日比3%上昇。この日の高値で取引を終えた。

・銘柄ウオッチ ブラザー工業 <6448> [終値2542.5円]プリンター事業の堅調さを評価 週間で17%上昇
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・銘柄ウオッチ スクウェア・エニックスHD <9684> [終値5457円]通期計画の未達を懸念 週間で14%下落
 8/4発表した2023年4~6月期連結決算は、営業利益が前年同期比79%減の30億円。
 24年3月期の通期予想(550億円)に対する進捗率は6%と低く、計画未達への懸念から売りが出た。
 株価は8/10に5287円まで下げ、年初来安値を更新した。

・銘柄ウオッチ ニコン <7731> [終値1582.0円]露光装置不振で大幅減益 週間で13%下落
 ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロ朝セミナー】馬渕治好氏の世界から見た株式金融市場(東京・八丁堀)

2023年8月19日(土)14:30~16:50(開場 14:20)

今後の世界経済・市場展望

馬渕さんが感じている未来予想図

会場 東京都中央区八丁堀3-17-16 セントラル京橋三立ビル別館703

講師:馬渕治好 (ブーケ・ド・フルーレット代表)

ビデオ・ダウンロード(後払い可能)でもご覧いただけます。

詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=9964b47fce2c9d2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済紙業界紙ベースの「キラッ!」と光る記事を探して朝8時前後に
配信しております。
ディトレード、スイングトレードの種があなたのピックアップを
待っております。
詳細はこちらまで⇒ http://www.koronoasa.com/info/

ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。

———————————————————————–

株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS             
  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5         

URL : http://koronoasa.com/
【問い合わせ】http://www.koronoasa.com/?page_id=30
———————————————————————–

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから