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昔は配ってたんですよ・・・

日経ヴェリタス 6月22日号

6月 26th, 2008

東証REIT指数 過去1年で43%下落 不動産市況の先行きへの強い警戒感 日本のREIT 順資産価値割る銘柄9割分配金利回り5.8%

逆境REITの実力 高まる再編機運 REITのM&A 障害減り機は熟す 外資が食指

米連邦準備理事会(FRB)6月24,25日開催 
米連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利据え置く公算大きい
今回の声明文では景気テコ入れからインフレ警戒に軸足を移すとの見方増加

「損失拡大が2009年1−3月まで続き、米銀は今後650億ドル規模の増資を迫られる」ゴールドマン・サックスレポート

日経ヴェリタス・ランキング キャッシュフロー投下資本収益率(CFROI)
事業のため投下した資産を有効に活用しより効率的に現金収入を稼ぐ
1位(2432)DeNA(65万円) 2位(5689)ヤフー(42550円) 3位(5716)オラクル(4280円) 7(8035)東エレク(6610円) 11(6301)コマツ(3120円) 16位(7731)ニコン(3240円)

(9202)全日空(403円)アジアの空で夢見る オープンスカイ(航空自由化)時代の流れ 燃料高の耐性強化

ラップ口座残高 契約資産残高が3月末 全体で7508億円 前年同期末31%増加も 昨年末から12%減少減少は初

(6765)ケンウッド(114円)10月(6792)ビクター(220円)と持ち株会社へ株式移転方式で経営統合 債務超過から一転 1株利益2倍超へ

円安・ドル高傾向の為替相場 輸出企業の業績嬉しい誤算 期初予想から上昇修正する可能性出る
(6758)ソニー(5100円)(6752)松下(2405円)最高益が視野に

日本の景気の行方 金融グループCLSAストラジスト ラッセル・ナビエ氏 デフレが終われば日本株は2倍へ
1.債券から株式へシフト
2.国内消費ブーム
3.中国がインフレ国となり日本の製造業が恩恵

米国大恐慌と日本のバブルの崩壊後の株価の動きは似通う 
米国大恐慌直前の高値を抜くのに25年 日本はバブル崩壊から19年経過

プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」中立37%(前回+1)強気派35%(同+1)弱気派28%(同-2)

サウジアラビア原油生産20万バレル増産も原油高止まり「インフレ予測が沈静化すれば原油下がるが材料乏しい」と

米マイクロソフト 創業者のビル・ゲイツ氏引退で薄れるカリスマ性「MSが日本にとって特別な会社という色彩も薄れた」

新興国の株式市場 インフレで明暗 豊富な資源背景に株価堅調なブラジル・ロシア 下位はベトナム・トルコ

プロに学ぶFX 為替ディーラーの極意 損切りを素早く「一発逆転」を狙う人はほぼ間違いなく失敗
動かす資金7割温存 1回毎のトレード損失全体の4〜5%を超えないようにコントロール

【プロに学ぶ5か条】
・納得できるまでプランを練る
・視野を広く、市場から目を離さない
・相場に逆らわず、早めのロスカット
・チャンスに備えて資金に余裕
・心の弱さと折り合いをつける
そして個人の強みは時間と休める事        (日経ヴェリタス)

コロ朝プレミアム
http://kabucoro.ikidane.com

投資心得

6月 22nd, 2008

今週の日経ヴェリタスにプロに学ぶ投資の極意などありました

一部紹介いたします

【プロに学ぶ5か条】

・納得できるまでプランを練る

・視野を広く、市場から目を離さない
・相場に逆らわず、早めのロスカット

・チャンスに備えて資金に余裕

・心の弱さと折り合いをつける

そして個人の強みは時間と休める事  

詳細は【コロ朝プレミアム】で・・・・

日経ヴェリタス 6月15日付

6月 19th, 2008

1500兆円の個人金融資産 安全資産に回帰「貯蓄から投資へ」はいつ本格化 金商法第一関門

迫る米国のドル買い介入の可能性 ヤマ場は7月欧州中央銀行(ECB)定例理事会 日本の個人投資家に打撃も
欧州利上げで欧米の金利差開くとドル売り圧力 ドル安進んだ時米国介入しなければ「介入は口先だけ」となりドル売り加速に

日経ヴェリタス・ランキング 3期連続最終増益+自己資本比率高い順 1位(6861)キーエンス(26420円) 2位(2121)ミクシィ(757千円) 3(7744)ノーリツ鋼機(1367円) 7位(6113)アマダ(885円) 13位(6730)アクセル(401千円)

(8058)三菱商事(3470円)純利益のうちエネルギー・資源事業率77%「勝ち過ぎ」ゆえの悩み 増額余地500億円超

(8604)野村証券(1736円)海外投資家に日本などアジア株を売り込む大規模キャラバン隊 3年ぶり復活 6月下旬から2週間

太陽電池 覇権占う次世代技術 
(6753)シャープ(1712円)(6764)三洋電機(259円)シリコン使用量100分の1薄膜型製品価格半分へ
(7011)三菱重工(572円)(4118)カネカ(736円)微細シリコン結晶を膜状にする技術生産能力2010年までに2倍
(6504)富士電機(433円)フィルム状太陽電池生産増
(5002)昭和シェル(1102円)(7267)ホンダ(3840円)銅やインジウム使用量産
(6762)TDK(6820円)(6976)太陽誘電(1165円)有機色素使う方式で2010年製品化めざす

プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」中立36%(前回比+8)弱気派29.5%(同-3)強気派34%(同-5)(日経ヴェリタス)

6月8日付 日経ヴェリタス

6月 12th, 2008

食糧高は終わらない 今回の穀物価格の上昇トレンドは2006年から3年間続く 実需とマネーが生む「アグフレ−ション」

商品指数連動ファンドの運用残高 02年100億ドル程度から現在1200億−1400億ドル

食料高 恩恵 生産向上につながる肥料・種子・農業機械などを生産している企業

米国で高まる食料エネルギー価格上昇へのファンド批判 「なお割安」の見方も

米金融不安慢性化 金融株に売り集中が象徴的 景気低迷の悪影響

米商品先物取引委員会(CFTC)米原油などのエネルギー トウモロコシなど農産物先物市場での監視強化

ベトナムVN指数 400ポイント割り込み 昨年3月史上最高値の3分の1の水準に急落

(4523)エーザイ(3800円)(4502)武田(5970円)主力薬特許切れ迫り大勝負 将来の有力新薬候補買収

ファンド勢 水面下の攻勢 昨年対立色鮮明とは様相異なり「実を取る」戦略へ

日本株 比較優位で再浮上 東南アジア各国の後退ぶり目立つ デフレ脱却 外国人が期待 「インフレ耐性」に注目

プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気39.1%(前回比-9)中立28.2%(同+4)弱気32.6%(同+4)

銀行株 堅調も持続性に疑問符 金利上昇業績にプラス 資金需要の弱さ重し

穀物争奪 食か飼料か燃料か 価格高騰の連鎖の構図

インフレ圧力 東南アジア投信に打撃 運用成績悪化 ベトナム株中心に投信 半年で3割前後値下がり(日経ヴェリタス)

親友の投資法!

6月 6th, 2008

外資系大手IT企業に勤めていて、
いつか会社を作ると言ってる友人がやってる投資法を
特別にモニターとして限定でコロ朝読者に先行で販売していただきました。

着実に利益を積み上げるやり方です。

個別株投資と併用してもいいと思います。

というより、覚えておきたい内容です。

さすがコンピューターの使い手!って感じですね。

当然返金保証もつけていただきました。

本人は着実に夢に向かって進んでいます。

性格と面倒見のよさは保証いたします。

たまに一緒に飲みに行きますので、いつか一緒に行きましょう。


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