戦闘機のコックピット
睡眠時無呼吸症の対処療法が始まります。
対処療法というだけあって根本的に直るものではなく症状を楽にさせるもの。
今回の場合は熟睡できるように補助をする対処法です。
よく米系映画で戦闘機のコックピットでパイロットがエアー供給のため付けるような装置?をつけます。
妻からは「そんなにかっこよくゆうかなぁ〜」って
10歳の娘はなんだろう?どうするんだろう?と興味津々です。
では装着です!!
じゃじゃ〜ん!!
これで眠れるんだろうか・・・?
ここでふっと我に返りました。これで眠れなくても今までと一緒やん!
あっ突っ込んでいただけましたか・・・
ではおやすみなさい・・・・zzzz・・・・zzz・・・
途中起きたり一時はずしたりもしましたが3時過ぎから熟睡したような・・・
空気が送り込まれます。
息を吸うとき結構力が要るんですが圧力がかかっておりかなり楽に吸うことができます。
健康な方には意識しないことなんでしょうが深呼吸ほどではないんですが
少し意識して呼吸をしないといけない時があるんです。
いつもはお昼ごろは急激な眠さが襲ってくるんですが今日はまだすっきり!!
これは良いかもしれないです!!
でも根本的には運動と食生活等で体重を減らさないといけないのですが・・・
この治療法では月1回この機械のデータをクリニックに提出し診断を受け約5000円
もしつき1回の診断を怠ると18000円程請求が来るそうです。
まだ初日ですのでなんともいえませんが楽になりそうです。
経過はまたご報告いたします。
ではもう一度エアーフォースのコックピットを
お笑いに検査時も特別サービスです。
Posted by koro |
おーさすがはもと潜水士。
石垣島でそろそろはじまった”もずく取り”にこのまま行けますな。
どうせならパジャマも”トップガン”のトムクルーズが着ていたようなデザインを選ばれては如何でしょう。
使用回数が減って来たら、胸の階級章に星を一つ増やすとかすると励みになるかもしれません。
体重一キロ減る毎に星一つというのも、家族に励まされることに役に立ちそうです。
はじめは三等空尉位から初めて、二等、一等を経て三等空佐、最後は空将まで上り詰めた、その頃には持病も完治しているのでは。
おだいじに。
3月 12th, 2007 | #