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昔は配ってたんですよ・・・

日経ヴェリタス 7月28日付

8月 1st, 2008

「外需」で稼ぐ内需企業
(4917)マンダム(2530円)(8113)ユニチャーム(7220円)アジアが主戦場に
(9831)ヤマダ電機(7370円)国内増益率鈍り中国進出 M&Aも視野 製造小売へ進化の一歩
(7581)サイゼリヤ(1029円)(9861)吉野家(119600円)アジア市場開拓は成長の限界を乗り越える手段の一つ
コスト抑え「2年で投資回収」
(1801)大成建(254円)ドバイの注目プロジェクト参加 技術力武器

2008年4−6月決算 前半ピーク 新興国での事業拡大と製品値上げ効果に期待

外国為替市場で高金利通過の下振れ観測浮上 市場の関心「インフレ」から「景気後退」に移り始める

日経ヴェリタスランキング 
・原油価格が上がると株価も上がる銘柄
1位(1605)国際石油開発帝石(1056千円) 2位(5019)出光(9510円) 3位(7503)IMI(1376円) 8位(5002)昭和シェル(1177

円)
・原油価格が下がると株価が上がる銘柄
1位(2204)中村屋(486円) 2位(2594)キーコーヒー(1563円) 3位(9202)ANA(405円) 4位(3861)王子紙(521円)

第4回「銀行リテール力調査」総合首位(8331)千葉銀行(726円) 2位(8384)東京スター銀(358千円) 4位(8316)三井住友

(84万円) 6位(8308)りそな(164200円)

プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気派60%(前回比-12)弱気派18%(同+7)中立22%(同+5)

株主優待制度 優待利回り(8136)サンリオ(1158円)断トツの22.7% 映画では(9633)東京テアトル(201円)10.7%

賢者に学ぶ株式投資 ウォーレン・バフェット(上)
「究極の投資家」「オハマの賢人」「世界一の富豪」ベンジャミン・グレアムの下で証券投資の真髄を学ぶ
長期的に繁栄を続ける優良企業を発掘する第一条件 魅力ある業界や企業群とそうでないところの見分け

魅力の無い企業を「コモデティ型」と呼び見分け方
・ブランド価値を築くことが難しい
・多数のライバル会社が存在
・業界全体で生産能力が過剰
・利益が不安定
・収益性が設備稼働に大きく依存

優良投資対象
・事業がファンダメンタルな条件に恵まれ長期的に健全な繁栄を続けられそうな企業
ユニークな収益源を持つ「消費者独占型」企業
4つに分類
・長期使用や保存が難しく強いブランド力 販売業者が扱わざるを得ないような製品を提供する事業
・他の企業が事業を続けるために持続的に使用せざるを得ないコミュニケーション関連事業
・企業や個人が日常ベースで使用し続けるサービスを提供する事業
・宝石・装飾品や家具などの分野で事実上地域独占力を持つ小売流通業

絞り込んだ特定少数銘柄を長期保有
個人投資家の場合は5−10銘柄で十分 (日経ヴェリタス)

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