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昔は配ってたんですよ・・・

3月22日コロ朝プレミアム版

3月 30th, 2009

2009年3月22日(日)雨に

海外市場 
NYダウ:7278.38ドル−122.42(−1.65%)
2日間で−208.20
ナスダック:1457.27ポイント−26.21(−1.77%)
2日間で−33.95 ポイント(%)    
CME225:7825円(大証先物比 −125円)大証先物7950円
CME225円建て:7755円
為替:ドル/円1ドル=95.89円  
VIX指数(恐怖指数):45.89%+2.21
金価格:1トロイオンス=952.60ドル−6.40
WTI原油:51.06ドル(7:30頃現在)
バルチック海運指数:1782−13

日経平均:7,945.96円−26.21円
日経平均25日移動平均乖離:6.18%
騰落レシオ(25日):100.34%(+5.00%)   
サイコロジカル(12日):58.3%(0.0%) 
信用評価損率(3/13現在)21.52%(+0.40%)

CDS指数:実勢価格467.86(−10.06)
CDS指数:理論価格788.13(+8.17)

・企業年金、運用資産に占める株式の構成費の引き下げに動く。運用利回りマイナス18.6%と過去最低水準が要因。

・日産 (7201)[終値367円]独自開発ハイブリッド技術を高級車に搭載。2010年度に日米で発売。

・与謝野財務・金融・経済材政相、「企業の資金繰りなど心配したが、きちんと乗り越えられると判断を持つに至る」との自信。

・米企業、相次ぎ役員報酬の削減に乗り出す。AIGなど高額賞与に批判高まり報酬の見直しの動き広がる。

・政府、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射の動き受けた即応体制づくり急ぐ。月内に「破壊措置命令」出す方針。
 発射強行した場合、即座に国連安全保障理事会の開催求める。

・「経済危機克服の為の有識者会合」終了。「霞ヶ関(役所)の発想を超える」「将来の成長強化」といった基準を選定。
 4月にもまとめる追加経済対策に反映させる方針。

・米財務省23日にも金融機関の不良債権処理策の全容発表。官民共同ファンドで不良資産を買い取る枠組み柱。

・東ガス (9531)[終値353円]2010年太陽光と都市ガス組み合わせ、
 二酸化炭素排出量を大幅に減らす次世代エネルギーシステムを相次ぎ投入。 

・日揮 (1963)[終値1048円]昨年5月に発注発表のクウェート製油所建設の発注取り消し通知受ける。
 総工費1兆5千億円大型プロジェクト。

・半導体製造装置大手、ディスコ (6146)[終値2710円]東京本社勤務社員ゴールデンウィーク期間中連休16日間。
 4日間一時帰休組み込む。

・スーパーやコンビニエンスストア大手で買い物客自身が商品のバーコードを読み取って決済する「セルフレジ」本格導入。
 日本NCR前年度比1.5倍販売計画。東芝テック (6588)[終値243円]3.6倍見込む。 

・素材各社、中国向け輸出拡大。中国向けが先導する形で日本からの素材輸出は年明けから大幅に増加。
 三菱マテリアル (5711)[終値249円]電線などに使う銅地金出荷開始。
 東ソー (4042)[終値169円]樹脂原料の休止設備を4月歳稼動。

・欧州連合(EU)加盟の27ヵ国による首脳会議で金融規制・監督の強化、景気対策の迅速な実施を盛り込んだ首脳宣言を採択し閉幕。
 米国が求めていた追加対策の必要性は改めて否定。

・麻生内閣発足から半年、奇妙な安定気を迎えている。引きずり降ろす力が一時的弱まる。敵失で風当たり変わる。

・日銀4月1日公表の3月の企業短期経済観測調査(短観)について
 日経QUICKコンセンサス大企業製造業の業況判断指数(DI)予測マイナス54と
 第一次石油危機(1975年5月)以来の低水準に悪化見直し。

・世界の株式市場で売買代金が急増。2009年1−2月の世界の株式売買代金は計1122兆円と前年同期比45%減。
 ヘッジファンドや大手金融機関の取引量が大きく縮小した要因が大きい。

・富士ファイルム (4901)[終値2110円]傘下の富山化学、年内にも欧州でインフルエンザ治療薬の開発に乗り出す。

・企業財務支援、有価証券の評価損を税務上の費用・損金に参入しやすく法人税軽減へ。

・半導体大手ルネサステクノロジ、500億円増資。
 日立 (6501)[終値267円]三菱電 (6503)[終値435円]今月末までに引き受け。

・新しい金融機能強化法に基づく公的資金の受け入れ、庄内銀行と北都銀行検討。

・米連邦準備理事会(FRB)長期国債買い切りを含む追加金融緩和に踏み込む。日米欧「量的緩和」で足並みそろえた形。

・4月導入見込み環境車対応(エコカー)への優遇税制に備え、自動車各社の需要獲得競争始まる。
 燃費の良い小型車5万−7万円、ハイブリッド車10万円程度軽減。

・FRB、29兆円規模の米長期国債の買い取り決め、金融市場では日米の長期金利差急速に縮小。外国為替市場では円高が加速。

・3月の金融経済月報、景気の現状判断3ヶ月連続で「大幅に悪化している」最も厳しい表現を据え置き。

・米国の輸出と輸入双方で物価の下げ止り鮮明。デフレ進行和らげば輸出企業の収益や個人消費にはプラスも。

・丸紅 (8002)[終値299円]水路の格差利用し発電する出力1千キロワットの小規模水力発電事業に乗り出す。 5年以内に10ヶ所目指す。 

・サンリオ (8136)[終値865円]「ハローキテイ」などキャラクターを使った温浴施設の多店舗展開に乗り出す。3年後10施設に増やす。

・イマジカ、デジタルスケープ (2430)[終値9100円]をTOB、1株=12000円。友好的買収で上場廃止へ。

・ソニー (6758)[終値1973円]自社の電子書籍端末「リーダー」でグーグル提供する書籍50万冊について無料で読める。
 米国とカナダで有料含め60万冊配信。

・ロシア国営原子力会社アトムエネルゴプロム、東芝 (6502)[終値261円]と共同でウラン濃縮工場を建設する検討開始で合意。

・投資主体別動向3月第2週(9−13日)外国人投資家9週連続で売り越し。売り越し額1632億円と前週の3分の1以下にとどまる。

・ジャスダックの投資主体別動向3月第2週(9−13日)外国人20億9100万円買い越しに転じる。

・携帯音楽プレーヤーやSDカードに使うNAND型フラッシュメモリーのスポット価格が上昇。2008年12月初旬の2倍以上へ。

・「東京マラソン」ランニング関連商品に追い風。アシックス (7936)[終値719円]ランニングシューズ売上げ前年同期比2割増。ウエアも好調。

・小沢民主代表、秘書が起訴されるにとどまった場合、代表を続投する方針固める。24日最終判断。

・米国救済金融機関全体を対象に高額賞与に課税して返還迫る法案下院で可決。
 米金融界動揺。人材流出し、経営再建に支障与えるという懸念。

・日本経団連会長と日本商工会議所会頭、追加経済対策に関し30兆円規模の対策が必要になるとの認識相次いで示す。

・楽天 (4755)[終値45900円]TBS (9401)[終値1233円]株の買い取り同社に請求する方針を固める。
 TBSとの経営統合の可能性なくなる。

・オバマ大統領、イラン暦の新年に異例のビデオメッセージ公表「米国とイラン、国際社会の問題で建設的な関係を」

・米マイクロソフト最新版ウェブブラウザ「インターネットエクスプローラ8(IE8)」正式版提供を全世界向けに始めた。(21日 産経新聞)

・北朝鮮ミサイル発射に必要な燃料運搬車の移動、3月に入り活発化。

・東芝 (6502)[終値261円]大容量のデータをインターネット上でやり取りする際の通信上の手続き(プロトコル)を高速化する独自の回路開発。
 消費電力3分の1程度に低減、データ処理速度30倍以上高める。 

・トヨタ (7203)[終値2965円]来春の採用計画。
 新卒採用は1400人と2008年度実績2733人に対して半分程度。人件費削減図る。

・パナソニック (6752)[終値1129円]携帯音楽プレーヤーの生産を昨年末に中止。
 「ビエラ・ワンセグ」に携帯音楽プレーヤーの役割置き換えへ。

・2月の全国百貨店の売上高、前年同月比11.5%減12ヶ月連続の前年割れ。2月としては過去最悪に  

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・人気アナリストの銘柄選びにキーワード。

 「不況抵抗型」任天堂 (7974)[終値28200円]カカクコム (2371)[終値293500円]東洋水産 (2875)[終値2145円]ジュピターテレコム (4817)[終値63800円]

 「悲観論の修正」銀行株投資の好機。三菱地所 (8802)[終値1116円]

 「新興国の需要」JT (2914)[終値239200円]

・人気アナリストランキング上位4人、

 1位UBS証券山口敦氏(鉄鋼・非鉄)「鉄鋼業界、需要ピークの更新に数年かかる。収益環境非常に厳しい」

 2位JPモルガン朝永久見雄氏(小売り)注目、百貨店株「落ち込みスピード早く調整進む可能性ある」三越伊勢丹 (3099)[終値742円]

 3位JPモルガン中西孝樹氏(自動車)「トップラインの成長が見込めるのはホンダ (7267)[終値2230円]」売り対象はヤマハ発 (7272)[終値863円]

 4位日興シティ野崎浩成氏(銀行)「短期売買なら財務の傷みが相対的に少ない地銀上位に収益機会がある」静岡銀 (8355)[終値923円]

・投資家ジムロジャーズ氏が見た世界。

 米国・AIG、シテイグループ、GMなど経営破綻、基軸通貨としての米ドル地位揺らぐ、大きな変化ならユーロが軸、もし15年後なら中国人民元。

 英国・「富の源泉となった北海油田はすでに干上がる。金融街シティも干上がる。英国は終わった。」

 新興国・「21世紀は中国の時代、農業分野投資、地位高まる。水処理、インフラ、発電所投資も」「中国以外の新興国には興味なし」

 日本・商品投資続ける。農産品や貴金属投資。円の先行きは心配も1ドル=70円まで日本円保有。

・ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)対決、

 時価総額グリー (3632)[終値4610円]1028億円、ミクシィ (2121)[終値325000円]497億円とグリーに軍配。「普及雄抵抗力の差」

・世界の危機対策費合計358兆円と2007年の世界の国内総生産(GDP)の7%近くへ達する。
 米国146兆円、アジア・オセアニア138兆円、日本75兆円、欧州72兆円、中国57兆円、中東1.5兆円。

・日経ヴェリタスランキング ベアー・スターンズ破綻直後(2008年3/14)から時価総額増加ランキング。

 首位ファーストリテイリング (9983)[終値10660円]時価総額増加額3351億円、

 2位中外薬 (4519)[終値1531円]2026億円、

 3位近鉄 (9041)[終値396円]899億円、企業価値支える約18万人の沿線株主。

 7位セブン銀行 (8410)[終値236000円]573億円、コンビニ内設置ATM利用堅調に推移。

 9位CCC (4756)[終値668円]498億円、数百円で済む「個人のささやかな楽しみ」ポイントカード事業も好調。

 15位エフピコ (7947)[終値3970円]303億円、景気後退で外食より中食の機会が増えるとの見方。

・日米中の景気刺激策の恩恵を受ける企業

 米国・公共事業、大和工 (5444)[終値2120円]太平洋セメント (5233)[終値149円]

 太陽電池、アルバック (6728)[終値1675円]NPC (6255)[終値4050円]

 光ファイバー送電線、住電工 (5802)[終値803円]古電工 (5801)[終値250円]フジクラ (5803)[終値239円]

 中国・インフラ、クボタ (6326)[終値526円]コマツ (6301)[終値1117円]日立建機 (6305)[終値1301円]竹内製作 (6432)[終値615円]

 太陽電池、フェローテック (6890)[終値891円]

 日本・住宅ローン減税、三井ホーム (1868)[終値450円]大和ハウス (1925)[終値763円]積水ハウス (1928)[終値717円]住生活グループ (5938)[終値1120円]TOTO (5332)[終値493円]

 学校耐震化など、大成 (1801)[終値185円]大林 (1802)[終値469円]鹿島 (1812)[終値227円]

・BARRONS、景気好転のヒント、消費支出の減少よりも在庫調整が主因になる可能性高く、第三四半期までに回復の兆しが見えるかも。

・中国本土初の不動産投資信託になる「上海REIT」が早ければ年後半にも設定される見通し。資産規模は30億−50億元。

・Outlook 今週の日経平均株価は7500〜8500円の動きとの見方。株価下支え観測から売り込みにくく。
 経済指標で注目は25日発表の2月貿易統計で輸出の落ち込みに下げ止まりの兆し見えるか。
 4−5月の企業の資金繰り不安説ささやかれる。

・WallStreet 今週の米株式相場は上値の重い展開と。一段の上値を追いにくいとの見方拡がる。
 景気後退局面はまだ終盤に至っていないとの見方も根強い。

・プロの相場観 向こう1週間の「ブルベア調査」強気51%(前回比−6)弱気27%(変わらず)中立22%(+6)

・金融危機の震源地とされ、企業の信用リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場落ち着く。
 4月以降は国際的な取引インフラ整備進む見通しで株式相場にも好影響。

・3月期末控え日本株の先行き不安ひとまず後退。市場心理示す日経平均株価の予想変動率(IV)直近ピーク61%から46%へ低下 

・中国の鋼材市況08年12月から反転していたものの再び腰折れ。需要少なく在庫積み上がる。
 日本に安値の中国材流入懸念が再燃。

・大口電力需要20年前の水準まで落ち込む。2月前年同月比23.4%減。6ヶ月連続のマイナス成長。

・野村HD (8604)[終値508円]子会社野村総研 (4307)[終値1537円]に国内個人向け証券業務の事務系システムを400億円で譲渡。コスト削減へ

第三者割当

FUJIKOH (2405)[終値2060円]1万2000株 2000円 4/7 割当先エスシーエス
 
ジャパンオフィス (8983)[終値65000円]3万1104口 6万4300円 3/27 割当先ユピテル、いちごアセット

配当変更

青木あすなろ (1865)[終値320円]2009年3月期12円配当 3円減配

細田工公務店 (1906)[終値130円]2009年3月期配当見送り

USJ (2142)[終値44700円]2009年3月期配当見送り

デジタルスケープ (2430)[終値9100円]2009年3月期配当見送り

ユニチカ (3103)[終値68円]2009年3月期配当見送り

さくらインター (3778)[終値45500円]2009年3月期1000円復配

アイダエンジニア (6118)[終値278円]2009年3月期5円配当 10円減配

日本無線 (6751)[終値148円]2009年3月期円2配当 3円減配

川重 (7012)[終値186円]2009年3月期3円配当 2円減配

新家工 (7305)[終値118円]2009年3月期1.5円配当 2円減配

モリテックス (7714)[終値308円]2009年3月期5円配当 5円減配

エステール (7872)[終値360円]2009年3月期8円配当 9.5円減配

ニチハ (7943)[終値664円]2009年3月期配当見送り

ヤマハ (7951)[終値924円]2009年3月期15円配当 7.5円減配

マネックスグループ (8698)[終値24190円]2009年3月期200円配当 1150円減配

昭文社 (9475)[終値462円]2009年3月期16円配当 4円減配

カラカミ観光 (9794)[終値559円]2009年3月期3円配当 22円減配

新規公開株

コード  市場   銘柄     幹事証券  公募価格    発行株数  単位株
 
3/26(2191) NEO テラ       新光   310円 2000000株 100株

(今日の一言)

20日のNY株式市場は、午前は方向感にかける展開だったが午後に入り急落し一時7257.83ドルまで急落した。
金融規制改革の必要性を訴えたことやゼネラル・エレクトリック(GE)に対し、アナリストが相次いで投資判断を引き下げたことなどで金融株中心に売られた。
前日比−122.42ドルの7,278.38ドルで引けた。

為替市場は、ドル/円に関してはアジア時間では1ドル94円前半で取引されていたが欧州時間に入ると急速なドル買戻しが入りNY時間では一時96.24円まで値を戻しドル買い戻しが優勢となった。引けは95.81円。
ただ週明けも米GDP確報値、個人所得・支出など月末の重要な経済指標の発表が控えていることや本邦よる期末の円買いなど注意が必要。

ブリュッセルで開催されたEU首脳会議では、「世界経済の回復に向けて米国が求める追加の財政支出を拒否することなどを盛り込んだ共同声明を採択して閉幕した」と共同通信は報じた。
「4月のG20金融サミットを前にして米欧の溝が決定的となり、G20が景気後退からの早期脱却シナリオで合意できるかどうか不透明感が増してきた」とも報じている。

東京市場が休日の2日間でNYダウは、208ドル、ナスダック指数は33ポイント安となっていますが、直近上昇分から見れば当然の利益確定とも見られます。

一息が入ってリズム的にはよくなってくるのではないかと思えます。

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